アーセナルDFダビド・ルイスが右ヒザを手術、離脱は数週間
2021.04.04 21:10 Sun
アーセナルは4日、元ブラジル代表DFダビド・ルイスの手術を発表した。クラブ公式サイトが伝えた。
そんな中アーセナルは、ダビド・ルイスが4日の朝に手術を実施したことを発表。無事に成功したとのことだ。
クラブによると、ダビド・ルイスは右ヒザの簡単な手術を実施。現在は自宅でリハビリに励み、数日中にはトレーニングセンターでメディカルチームとともにリハビリを行うことになるようだ。
なお、明確な離脱期間は発表されていないものの、数週間で完全な状態に戻り、トレーニングに復帰できるようだ。
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ダビド・ルイスはヒザを負傷しており、3日に行われたプレミアリーグ第30節のリバプール戦を欠場。ミケル・アルテタ監督も手術の可能性を示唆していた。クラブによると、ダビド・ルイスは右ヒザの簡単な手術を実施。現在は自宅でリハビリに励み、数日中にはトレーニングセンターでメディカルチームとともにリハビリを行うことになるようだ。
なお、明確な離脱期間は発表されていないものの、数週間で完全な状態に戻り、トレーニングに復帰できるようだ。
アーセナルで2年目を迎えたダビド・ルイスは、今シーズンはプレミアリーグで19試合に出場し1ゴール。ヨーロッパリーグでも7試合に出場し1ゴールを決めており、アーセナルとしては痛い離脱となった。
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