目標は「リバプールのロバートソン」、17歳で最年少招集の鳥栖DF中野伸哉が掲げる野望「1年後に海外移籍、2、3年後にA代表」
2021.03.27 20:53 Sat
U-24日本代表は27日、29日に控えるSAISON CARD CUP 2021のU-24アルゼンチン代表戦に向けてトレーニングを再開した。
26日に行われたU-24アルゼンチン代表戦では、前半にFWアドルフォ・ガイチがヘディングで合わせて先制。後半に日本が盛り返すシーンもあったが、アルゼンチンにうまく試合を運ばれ、0-1で敗戦を喫した。
南米予選を1位で通過し、東京オリンピックにも出場するアルゼンチンに対して、なかなか良いところを出し切れなかった日本。今回の連戦での経験を本大会に繋げる必要がある。
今回の活動に17歳と最年少で招集されたDF中野伸哉(サガン鳥栖)がオンラインでのメディア取材に応対した。
最年少ということもあり、大きく世代を超えての招集となった中野だが「一番下ということもあって、みんなから可愛がられる存在です」とチームには馴染んでいる様子。先輩たちとのプレーについては「U-24に初めて来て、U-20よりレベルがみんな高くて、とてもやりやすいです」と語り、高いレベルでのプレーを喜んだ。
中野は自分の武器について「守備では一対一で負けない、攻撃ではオーバーラップしてアシストなどを武器にしたいです」とコメント。鳥栖で見せているプレーを武器にしていると語った。
現在もサガン鳥栖U-18に所属している中野だが、2020シーズンから2種登録でJ1の舞台でプレー。2020シーズンはJ1で14試合に出場したが、今シーズンは開幕から6試合連続で先発出場し、大きな期待が寄せられている。
昨シーズンは狙われる部分も多かったが「最初に出始めたころは狙われていて、(金明輝)監督からも強くやれと言われました。試合をやっていくたびに慣れて、試合をやっていくことで自信もつきました」とコメント。今は自信を持ってプレーしていると明かした。
今回の合宿では海外組の選手ともプレーすることになるが「海外組の選手はみんな練習から意識が高くて、プレー1つ1つのレベルが本当に高くて刺激を受けています」と語り、大きな刺激を受けているとのこと。「技術が高くて、パスだったり、ゴールを決めるとか、そこのレベルが高かったです」と語った。
海外組で言えば、年齢の近いMF久保建英(ヘタフェ)もスペインでプレー。久保は中野がチームに馴染むために「積極的に自分が声をかけたりしていくことが役目」と語っていた。
その久保とのコミュニケーションについては「建英くんからは話しかけられて、敬語じゃなくて良いよって言われました。俺も先輩に敬語じゃないからと言われました」と、チームに溶け込む方法を教えられたとのこと。また、その久保に対しては「建英くんは海外でやっていて、高いレベルの選手を見れているのはすごく良いことだと思うので、僕も早く海外で活躍できるようになれたらいいなと思っています」と語り、早期の海外移籍を望んでいることを明かした。
具体的なキャリアプランとしては「今年しっかりJリーグで活躍して、来年だったりに海外移籍して、そこでも活躍してA代表に選ばれたいです」と語り、「1年後に海外移籍して、2、3年後にA代表に入りたいです」と鳥栖のトップチームを経由せずに海外行きの野望を明かした。
また、目指している選手には「リバプールの(アンドリュー・)ロバートソンです」とコメント。スコットランド代表としてもリバプールでもレギュラーとして活躍するロバートソンを挙げた。
東京オリンピックについては「僕は東京五輪は全然意識していなくて、パリにいけたらと思っていました」と語り、当初は全く意識がなかったと明かしたが、「こういう状況でJリーグで出させてもらって、こっちのU-24に呼んでもらって、そこから意識するようになりました」とし、今はメンバー入りを狙っているとのこと。高校生でのオリンピック出場となれば、日本サッカー史上初の出来事となる。
26日に行われたU-24アルゼンチン代表戦では、前半にFWアドルフォ・ガイチがヘディングで合わせて先制。後半に日本が盛り返すシーンもあったが、アルゼンチンにうまく試合を運ばれ、0-1で敗戦を喫した。
南米予選を1位で通過し、東京オリンピックにも出場するアルゼンチンに対して、なかなか良いところを出し切れなかった日本。今回の連戦での経験を本大会に繋げる必要がある。
最年少ということもあり、大きく世代を超えての招集となった中野だが「一番下ということもあって、みんなから可愛がられる存在です」とチームには馴染んでいる様子。先輩たちとのプレーについては「U-24に初めて来て、U-20よりレベルがみんな高くて、とてもやりやすいです」と語り、高いレベルでのプレーを喜んだ。
26日のアルゼンチン戦は出番がなかったが「ベンチで見ていて、アルゼンチンの選手は個の能力がすごく高かったです」とコメント。一方で、「日本も決定機は作れていたので、そこはしっかり反省して次の試合につなげたいと思います」とし、29日の第2戦に向けて意気込んだ。
中野は自分の武器について「守備では一対一で負けない、攻撃ではオーバーラップしてアシストなどを武器にしたいです」とコメント。鳥栖で見せているプレーを武器にしていると語った。
現在もサガン鳥栖U-18に所属している中野だが、2020シーズンから2種登録でJ1の舞台でプレー。2020シーズンはJ1で14試合に出場したが、今シーズンは開幕から6試合連続で先発出場し、大きな期待が寄せられている。
昨シーズンは狙われる部分も多かったが「最初に出始めたころは狙われていて、(金明輝)監督からも強くやれと言われました。試合をやっていくたびに慣れて、試合をやっていくことで自信もつきました」とコメント。今は自信を持ってプレーしていると明かした。
今回の合宿では海外組の選手ともプレーすることになるが「海外組の選手はみんな練習から意識が高くて、プレー1つ1つのレベルが本当に高くて刺激を受けています」と語り、大きな刺激を受けているとのこと。「技術が高くて、パスだったり、ゴールを決めるとか、そこのレベルが高かったです」と語った。
海外組で言えば、年齢の近いMF久保建英(ヘタフェ)もスペインでプレー。久保は中野がチームに馴染むために「積極的に自分が声をかけたりしていくことが役目」と語っていた。
その久保とのコミュニケーションについては「建英くんからは話しかけられて、敬語じゃなくて良いよって言われました。俺も先輩に敬語じゃないからと言われました」と、チームに溶け込む方法を教えられたとのこと。また、その久保に対しては「建英くんは海外でやっていて、高いレベルの選手を見れているのはすごく良いことだと思うので、僕も早く海外で活躍できるようになれたらいいなと思っています」と語り、早期の海外移籍を望んでいることを明かした。
具体的なキャリアプランとしては「今年しっかりJリーグで活躍して、来年だったりに海外移籍して、そこでも活躍してA代表に選ばれたいです」と語り、「1年後に海外移籍して、2、3年後にA代表に入りたいです」と鳥栖のトップチームを経由せずに海外行きの野望を明かした。
また、目指している選手には「リバプールの(アンドリュー・)ロバートソンです」とコメント。スコットランド代表としてもリバプールでもレギュラーとして活躍するロバートソンを挙げた。
東京オリンピックについては「僕は東京五輪は全然意識していなくて、パリにいけたらと思っていました」と語り、当初は全く意識がなかったと明かしたが、「こういう状況でJリーグで出させてもらって、こっちのU-24に呼んでもらって、そこから意識するようになりました」とし、今はメンバー入りを狙っているとのこと。高校生でのオリンピック出場となれば、日本サッカー史上初の出来事となる。
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日本サッカー協会(JFA)は17日、U-23日本代表メンバーを発表した。 例年であれば、このタイミングでのU-23日本代表チームは活動せず、パリ・オリンピック世代のU-21日本代表が2年後にU-23日本代表となる中、急遽のチーム編成となった。 今回はU-23カンボジア代表と対戦することとなるが、反町康治技術委員長はカンボジア側からのオファーがあったことを明かし、「海外での活動が少なくなっていること、大学サッカーの強化という意味でも必要性を感じ、日本代表U-23を急遽立ち上げて、大学生を中心に参加させてもらおうという形です」と説明した。 また、このチームは17日に「DENSO CUP SOCCER 第20回⼤学⽇韓定期戦」として韓国で全韓国大学選抜と対戦するメンバーが中心となっている。 メンバーには、川崎フロンターレに加入内定のFW山田新(桐蔭横浜大学)や、東京ヴェルディに加入内定のGK飯田雅浩(国士舘大学)、ヴィッセル神戸に加入内定のMF泉柊椰(びわこ成蹊スポーツ大学)、名古屋グランパスに加入内定のMF倍井謙(関西学院大学)、柏レイソルに加入内定のFW落合陸(東京国際大学)、ベガルタ仙台に加入内定で日本代表FWオナイウ阿道(トゥールーズ)の弟であるMFオナイウ情滋(新潟医療福祉大学)らが招集されている。 チームは20日にU-23カンボジア代表と対戦。その後、トレーニングマッチとしてもU-23カンボジア代表と戦うこととなる。 ◆U-23日本代表メンバー GK 1.飯田雅浩(国士舘大学) 12.近藤壱成(法政大学) 21.菅沼一晃(福岡大学) DF 2.奥田勇斗(桃山学院大学) 3.山﨑大地(順天堂大学) 4.相澤佑哉(駒澤大学) 5.山田裕翔(国士舘大学) 13.三浦颯太(日本体育大学) 16.速水修平(常葉大学) 19.関根大輝(拓殖大学) 23.岡哲平(明治大学) MF 6.オナイウ情滋(新潟医療福祉大学) 7.泉柊椰(びわこ成蹊スポーツ大学) 9.寺山翼(順天堂大学) 11.齊藤聖七(流通経済大学) 14.熊澤和希(流通経済大学) 15.倍井謙(関西学院大学) 17.植村洋斗(早稲田大学) 18.水野颯太(桐蔭横浜大学) 22.藤井海和(流通経済大学) FW 8.山田新(桐蔭横浜大学) 10.落合陸(東京国際大学) 24.小森飛絢(新潟医療福祉大学) <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑がカンボジア代表とU-23カンボジア代表を指導</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CihxlTcPtS4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CihxlTcPtS4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">សហព័ន្ធកីឡាបាល់ទាត់កម្ពុជា(@ffc_official_ig)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.17 14:20 Sat2
【U-23日本代表プレビュー】3.5枠のパリ行き切符を懸けた戦いがスタート、初戦でまずは結果を/vsU-23中国代表【AFC U23アジアカップ】
今年7月にフランス・パリで行われるオリンピック。紆余曲折あり、未だに出場国が決まっていない唯一の地域がアジアだ。 AFC U23アジアカップで出場枠「3.5」を16カ国が争う中、当初は1月に開催予定も、A代表のアジアカップがずれ込んだことで4月という異例のタイミングでの開催となった。 8大会連続8度目のオリンピック出場を目指す日本。大岩剛監督が率いるチームは、2022年に同じ世代のU-21日本代表で臨んだ前回大会で3位という成績を残しており、同じ結果を残せばパリ・オリンピック出場が決定する。 <span class="paragraph-subtitle">◆最低でもベスト4入りに向けた大事な初戦</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240416_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 大会開催時期がズレ込んだ影響もあり、国際Aマッチデーでもなく、ヨーロッパのシーズンも佳境に入っているため、多くの海外組の招集が叶わなかった日本。それでも、Jリーグで活躍する選手を中心に、招集できる限りのベストメンバーを呼べたといえる。 派遣義務のないクラブの協力もあり、しっかりと戦力を保てた日本。アジアの戦いは簡単ではないことも重々承知であり、ここまでしっかりとした準備をおこなってきた。 大岩監督は前日の会見で「非常に良い準備ができている」とコメント。「メンタル、個人戦術、チーム戦術全てを発揮して第1戦に向かっていきたいと思う」と、しっかりと初戦で戦う準備が整っていると強調した。 今大会は中2日で試合が行われる過酷なスケジュールであり、全員の力が必要になる総力戦。まずは結果を出し、良いスタートを切りたいところだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆2度目の五輪へ、若きチームで臨む</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240416_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 対する中国は、自国開催となった2008年の北京大会以来、2度目のオリンピック出場を目指す戦いとなる。 チョン・ヤオドン監督が率いるチームは、21歳という平均年齢。決して若すぎるというチームではないものの、FW登録のワン・ユドン、ドゥ・ユエチョンは17歳と18歳。2028年のロサンゼルス・オリンピック世代の選手でもある。 また、GKリー・ハオはアトレティコ・マドリーに所属し、今季は3部のコルネジャへレンタル移籍中。ただ、その才能は高く、唯一の海外組として招集されている。 2023年9月の予選では、UAE、インドと同居して2位通過。チョン・ヤオドン監督は「我々のチームは本当に強いと思っている」と前日会見で語っており、日本撃破に士気は高い。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-3-3]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240416_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> GK:小久保玲央ブライアン DF:関根大輝、西尾隆矢、木村誠二、内野貴史 MF:松木玖生、藤田譲瑠チマ、田中聡 FW:山田楓喜、藤尾翔太、平河悠 監督:大岩剛 中2日でやってくる連戦。とにかくまずはグループステージの突破が必要であり、上位2カ国に入る必要がある。そのためにも、初戦で勝利することが非常に重要となる。 守護神はこの世代の軸であるGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)が不在。3月の活動では共にゴールを守った2人が候補だが、小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)が先発すると予想する。安定したシュートストップと、高さを使ってくる可能性が高いため、ハイボールの処理、そしてビルドアップの力を発揮してもらいたい。 最終ラインだが、こちらも高さ対策を考えると右サイドバックには関根大輝(柏レイソル)が入ると予想。ウクライナ戦では良いパフォーマンスを見せており、頼もしい存在だ。センターバックはチョイスが難しいところだが、世代の軸である西尾隆矢(セレッソ大阪)と、ケガから復帰した木村誠二(サガン鳥栖)と予想する。最も高さのある高井幸大(川崎フロンターレ)や鈴木海音(ジュビロ磐田)という可能性もあるが、フィード能力にも定評ある木村と予想する。 左サイドバックは本職ではないものの内野貴史(デュッセルドルフ)と予想。高さを使われた時のことを考えると、大畑歩夢(浦和レッズ)より適任といえる。豊富な運動量を見せてもらいたい。 中盤は逆三角形となり、アンカーは藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)と予想。チームをプレーでもメンタル面でも支える藤田の存在は大会を勝ち抜く上で鍵となる。インサイドハーフには松木玖生(FC東京)と田中聡(湘南ベルマーレ)と予想。川﨑颯太(京都サンガF.C.)というチョイスも考えられるが、よりボール奪取から前進できる田中を起用すると考える。 3トップに関しては、右に山田楓喜(東京ヴェルディ)が入ると予想。左足から繰り出されるキックは大きな武器であり、流れ関係なくゴールを奪う力は必要。右は平河悠(FC町田ゼルビア)と予想し、得意の仕掛けでサイドを切り裂いてもらいたいところだ。 そしてトップの人選は迷った中、クラブで結果の出ている藤尾翔太(FC町田ゼルビア)と予想する。様々なプレーが可能な藤尾。クラブで見せている得点感覚を初戦でしっかりと発揮してもらいたい。 フィジカルの強さで言えばエースである細谷真大(柏レイソル)の方が適任であり、中国の守備に耐えられる可能性もあるが、今季はここまでのJリーグで無得点と不発。今大会での復調は期待されるが、町田コンビということもあり藤尾を推したい。 日本の初戦となるU-23中国代表戦は16日の22時キックオフ。テレビ朝日とDAZNで中継される。 2024.04.16 16:00 Tue3
【会見&質疑応答】指揮官として対戦経験のある森保一監督について西野朗技術委員長「自分自身にも見えない指導力がある」《東京オリンピック2020》
▽日本サッカー協会(JFA)は12日に理事会を実施。理事会終了後、JFAの技術委員長を務める西野朗氏は、メディアに向けた記者会見に出席し、森保一氏(49)が2020年東京オリンピックのサッカー日本代表監督に決定したことを発表した。 ▽西野氏はその後、メディア陣による質疑に応対。森保氏を選考した理由や経緯、今後のスケジュールについて説明した。 <span style="font-weight:700;">◆西野朗 技術委員長</span>(日本サッカー協会) 「理事会を終えまして、理事会の中で東京オリンピック代表チームの監督に、今シーズンの7月までサンフレッチェ広島で指揮を執っていた森保一氏を推挙して、理事会の中で承認を得られましたので、ここにご報告をさせて頂きます」 「森保氏は、2004年からサンフレッチェ広島の強化部育成コーチから指導をスタートして、2005年から2007年まではJFAのU-20のコーチとしてカナダの世界大会にも参加し、経験を積みました。その後、サンフレッチェ広島とアルビレックス新潟のトップチームのコーチの指導歴を踏んで、2012年からサンフレッチェ広島の監督に就任し、4年間で3度のリーグ優勝を果たしたJリーグの中でも最高の実績を持った指導者だと考えています。今回、東京オリンピックの監督として要請して、引き受けていただいて、今日理事会の中で正式に就任することになりました」 <span style="font-weight:700;">――東京オリンピックの監督を選ぶ上でどこを重要視したか</span> 「自国でのオリンピックであるから、特別変わるということはないです。23歳以下の代表監督として、やはり育成世代の指導経験、国際経験を持っている指導者であるべき。そして、そういう経験を経てJリーグのトップレベルの監督を経験して、トップチームのチーム作りに対する評価や実績を持っているべきだろうと思っていました。技術委員会の中では名前を出してというよりは、そういう基準やサッカー観の議論の中で、最低の基準や指導歴を持った指導者でなければいけないというところを重視しました」 <span style="font-weight:700;">――メダルが目標になると思うが、西野氏が考える目標は</span> 「前回大会の結果は、予選敗退でした。それを踏まえて自国開催だからといって、メダルやトップ3にという世界ではないと思います。ワールドカップに比べれば、先進国はトップメンバーを編成して出場している訳ではないですが、オリンピックにも相当力を入れてきています」 「それでも当然、そういうトップ3に入ってメダル獲得というのは、目標として持たなければいけないです。遠い目標ではないとも感じています。今やアジアのチャンピオンにもなりましたし、これから着実に成長して、さらに自国開催というアドバンテージが加われば、届かないところではないと思っています。それは、最近のオリンピックを見ても感じるところではあります」 「そういう目標設定は当然高いところにありますけど、着実にチームや選手が成長していくようなチーム作りをしてもらいたいです。そういうことを我々もサポートしながらやっていくことができれば、想像以上のアドバンテージを貰った中でしっかりと戦ってくれると思います。そういう意味でも、1年半後にメダルという目標設定ができるようなチーム作りをしていきたいです」 <span style="font-weight:700;">――西野氏から見た森保氏の魅力は</span> 「僕らはポイチ、ポイチと軽く愛称で呼んでしまう間柄ですし、同じステージで何年も戦ってきた仲でもあります。皆さんもご存知の通りの指導実績も持っています。その中で、同じステージで戦っていて、自分自身も経験しましたけど、常勝チームを率いていく中で、逆に苦労することは多いと思います。メンバーが変わったり、補強がうまくいかなかったりと。それで自分の理想のサッカーを追求したい、でも現状は厳しい戦力であった時に違う形で臨まなくてはいけないということがあります」 「そういう中で、森保監督は、サンフレッチェ広島で4年間で3度のリーグチャンピオンになりました。それができたということは、自分自身にも見えない指導力があると思っています。チームが変化しても、色々と柔軟にブレずに自分のスタイルを踏襲していく部分とチーム状況が変化していく中で柔軟に対応して戦っていける力が彼にはあります」 「それはおそらく彼のキャラクターと言ってはアレですけど、サッカーに対する知識も豊富で、様々なことに対応出来る彼は、魅力的だと思っています。人を惹きつける求心力も強いですし、若者に対してのアプローチの仕方も様々な角度からできる性格だということを感じていました。謙虚に真摯にサッカーを向き合ってくれて、日本らしさを出しながら世界を見据えた戦いを振興的にやっている指導者だなという感じを受けました」 「それは、私だけではなく、委員会のメンバーも口を揃えて言っていた部分なので、若年層の世界大会を経験しているし、色々な意味でトップの経験は十分にあると思います」 <span style="font-weight:700;">――今後のスケジュールは</span> 「初陣は、12月のタイの国際大会に行ってもらう予定でいます。来年1月にU-23アジア選手権があり、それが公式戦になります。ただ、選考を兼ねる12月のタイの国際大会、おそらく1試合目が北朝鮮になるのではないかというところです」 <span style="font-weight:700;">――タイの国際大会の位置付けと森保一氏の正式な就任会見の場は</span> 「1月のU-23選手権は、オリンピックの出場をかけた最終予選になりますが、参加することになり、12月のタイの国際大会は、それまでに猶予もない中、大会を通した中でのメンバー選考をするという形で捉えています。本人もある程度のリストがあり、色々な形で情報は提供していますけど、選考の期間がJリーグの数試合だけと短いので、タイの国際大会に出場してもらい、ある程度メンバーを絞る大会にしてもらおうと思っています」 「本人は今ヨーロッパで研修中です。帰国の当初の予定が30日前後になっていましたけど、少し早めた中で準備をしたいという意向も持っているので、現状はハッキリしていません。会見については改めて案内をしたいと思っています。帰国後、会長を含めて速やかにやりたいとは考えています」 <span style="font-weight:700;">――リオ・デ・ジャネイロ五輪時代に監督を務めていた手倉森誠氏は、A代表コーチとの兼任もあったが、森保氏もそういうことがあるか</span> 「そのプランについては、現状は全く考えていません。今はとにかくチームの監督としてこれからコーチングスタッフを揃えていくというところに傾注してもらいたいです。そこの将来的なことは、経験やステップアップしていけば、当然そういうこともあると考えてもらっていいと思います」 <span style="font-weight:700;">――コーチングスタッフについては</span> 「コーチングスタッフに関しては、ある程度は彼の意向に沿っていきたいと思っています。彼はイメージしていると思いますが、現状は調整中です。彼の意向を聞きながらやっていきたいですけど、国内のスケジュールがあるので、それに合わせてJクラブに迷惑がかかるようなことは避けたいと思っています」 <span style="font-weight:700;">――森保氏とお話しした際にどのような決意をしていたか</span> 「研修前に一度彼と話をする機会がありました。協会としての気持ちを伝えました。その中で彼自身がこのようなポジションに就けることに対しての驚きの中で、今の現状の自分とオリンピックの監督が合致せず、戸惑いは感じられていました」 「ただ、サッカー観は常に自分の世界観を持っていて、いろいろな自分の理想のスタイルや日本人にとっての日本人らしいサッカーの追求してきた部分をサンフレッチェでも実践してくれてきていました。今は色々なイメージを膨らませていると思いますし、改めてその時に代表監督としての強い気持ちを作り始めてるなと感じました」 「サンフレッチェの時に実践していたサッカーのような日本人の技術的な面や規律、俊敏性や持久力をうまく使ってサッカーをやっていきたいという、日本人らしさやアイデンティティをよく口にはしていました」 2017.10.12 19:40 Thu4
【質疑応答】東京五輪世代率いる森保監督「タフな日程でチーム、選手が成長できるように」《パラグアイ遠征》
▽日本サッカー協会(JFA)は13日、パラグアイ遠征に臨むU-21同国代表メンバー23名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した森保一監督は、冒頭で「このパラグアイ遠征は非常にタフな日程で活動します。その中で選手が成長、そしてチームが成長できるように良い経験を積んで前進できればと思います」と意気込みをコメント。その後、質疑に応じた。 <span style="font-weight:700;">――今回選手に求めるものは? </span> 「前回の中国でのU-21の活動で出た課題を改善して、さらにチームとしても、個のレベルとしてもレベルアップできるように、このパラグアイでの遠征をやっていきたいと思います。また、今回も前回の活動から多くの選手を入れ替えておりますので、個性を見つつ、足りないところは改善するように。特徴の部分は伸ばしてもらえるように、働きかけをしたいと思います」 <span style="font-weight:700;">――先日発表されたU-19代表メンバーとの棲み分けを教えてください</span> 「視察の段階では多くの選手を見てきましたが、今回のチーム編成は1997年、1998年生まれの選手で構成しています」 <span style="font-weight:700;">――J1で長い時間プレーしている選手に関して、代表監督としての見解は? </span> 「非常に選手個人にも、Jクラブにとっても、代表にとってもこの年代の選手がJリーグの公式戦の場で試合経験を積んでいるということは、現段階でも色々なポジションを獲得していて、獲得し続けるためにプレーできているということは、凄く良いことだと思っています。代表に招集させていただいて、活動の中で良い経験をしてもらって短い期間でも成長してもらいたい。大切なのは、日常でどれだけ自分のパフォーマンスを上げていけるかということです。代表の経験からそれが生まれてもらえばと思います。若い選手がチームで自分のポジションで試合に出続けるということは、代表にとっても非常に大きな財産になります」 <span style="font-weight:700;">――DFアピアタウィアは大学ではSBをやっていますが、どのような起用を考えていますか? </span> 「センターバックや、左右のウィングバックでも守備的に起用できると思っています。去年の代表の時はサイドバックで出場していたと思いますが、視察の段階でセンターバックだったりのプレーは見ていますし、守備の部分で彼が持っている身体能力の高さや当たりの強さ、攻撃に転じていけるところを見せてもらいたい」 <span style="font-weight:700;">――東京五輪までの大枠のプランは? 何処までが第一段階と考えているか</span> 「段階的かはわかりませんが、東京オリンピックに向けて代表でプレーできるこの年代の選手をできるだけ多く把握したいということで、私も含めてスタッフ全員で広く見ているところです。そこから、少しづつチームとしてコンセプトを固めていきたいと思っています。 「まだ、広く見てコアを固めてくという部分では、招集に制限もあります。今はこの状況の中で少しでも選手を発掘していき、レベルアップできる経験をしてもらいたい。東京五輪が近づいた時にどこの部分が武器になるかが、我々が広く見たことの大きな成果となると思います」 <span style="font-weight:700;">――ハンブルガーSVのMF伊藤達哉の印象は? A代表も同じ時期にありますが、招集に向けてどのようなやり取りがありましたか</span> 「伊藤選手について、私は呼んで欲しいと技術委員会に話しただけなので、招集のやり取りはお伝えできません。彼のプレーは去年、生で見てきました。そして、映像でもチェックしながら、我々の代表に入れる選手として見てきています」 「前線でボールを受けて、そこから本当にどん欲に相手のゴールに向かっていく。目の前に相手がいても、そこを何とか突破してチャンスに繋げていく、ゴールに繋げていく。そういう姿勢を示せる選手だと思うので、攻撃の所でどん欲な部分を見せてもらいたいと思っています」 2018.03.13 18:40 Tue5
