理想は「セルヒオ・ラモス」、C大阪では守備の要のDF瀬古歩夢「自分自身がどこまでやれるかが楽しみ」
2021.03.26 06:15 Fri
U-24日本代表は25日、国際親善試合のU-24アルゼンチン代表戦に向けた合宿4日目を迎えた。
東京オリンピック世代として、本大会前に集まれる数少ない機会となったが、3月は南米予選で1位通過を果たしたアルゼンチンと対戦する。
合宿4日目、翌日にU-24アルゼンチン代表戦を控え、セレッソ大阪でプレーするDF瀬古歩夢がオンライン取材に応対した。
昨年12月の合宿に続いての選手となった瀬古。今回の活動については「海外組が加わることで質が上がりますし、雰囲気は引き締まったものがあるように感じます」とコメント。「本番が近づくにつれ、全員が引き締まっていくということを今回は感じています」とし、残り約4カ月となった東京オリンピックを意識して変化を感じたとした。
昨年よりも自身で伸びたと思う部分については「守備の対人の部分でより昨年より自信がつきました。その部分をこの合宿でアピールしていければと思います」とコメント。対人守備が鍛えられたと語った。
クラブでの責任については「昨年一緒にやっていた2人がいなくなり、昨年やってきた守備のメンバーは自分しかいないということで、自然とリーダーとしての風格は出てくると思います」とコメント。「ここまでの7試合では自分でも出せていると実感しているので、良いところかなと思います」と語り、現在の環境下で責任感も自然と出てきたようだ。
また、今シーズンは日本代表としても活躍、Jリーグで最もゴールを決めているFW大久保嘉人が加入。トレーニングから高いレベルのストライカーと対峙することになるが「日本を代表してきたストライカーだと感じますし、練習していてもすごいなと感じさせるプレーは何度もありました」と印象をコメント。「自分もそういった選手をしっかり止められるようなDFになりたいと思います」と、ベテランFWからも刺激を受けているようだ。
その瀬古はアルゼンチン戦に向けて「守備の部分でもそうですけど、自分の特徴は攻撃の部分でもあるので、縦パスや攻撃のスイッチを入れるパスもやっていければと思います」とし、守備だけでなく攻撃面でも活躍したいと意気込んだ。
また、アルゼンチン代表のイメージは「個の部分で非常にすごい選手が揃っている中で、日本としては組織力で守りますが、局面は個人です」とし、「そこで自分自身がどこまでやれるかが楽しみではあります」と、この勝負でどこまで通用するかを試したいと語った。
国際試合は久々となり、Jリーグとは勝手が異なるが「国際試合になると緊張感もありますし、そういった部分で球際の部分や1つ1つのバトルに対して、キツく行かないといけないです」とコメント。「いつもの試合よりも、より緊張感を持ってやらないといけないといけないと思います」と気を引き締めた。
アルゼンチンには長身のストライカーもいるが「自分より体が大きい選手で意識するのは駆け引きです」と対策を語り、「体をぶつけたり、行くか行かないかのフェイントをかけて探り探りやれればと思います」と止める術を練っていることを明かした。
また、海外組からも刺激を受けていると言い、「同年代の選手も(海外に)行っていて、こういった代表の活動で海外組が来て一緒にやっていて、より自分の中で海外でやりたいと言う気持ちもありますし、自分の中で課題を見つけて、一歩ずつやっていければと思います」と、将来の海外移籍に向けても学びが多いという。
今後のテーマとしては「世界のDFを見るともっと体つきもよくしないといけないですし、個人に対して誰も自分を抜けないようなDFにならないといけないです」とコメント。さらに、「攻撃の部分ではもっと質にこだわらないといけないと思います」と強化ポイントも語った。
理想については「セルヒオ・ラモスみたいに、人に強く点も獲れるDFになりたいと思っています」とスペイン代表のキャプテンの名前を挙げ、高い目標に向かって行きたいとコメント。「なかなか世界の強豪国とできる機会もないので非常に楽しみですし、自分がその相手にどこまでできるかを図る良い機会かと思います」とアルゼンチン戦でも通用するのかを図りたいと語った。
東京オリンピック世代として、本大会前に集まれる数少ない機会となったが、3月は南米予選で1位通過を果たしたアルゼンチンと対戦する。
合宿4日目、翌日にU-24アルゼンチン代表戦を控え、セレッソ大阪でプレーするDF瀬古歩夢がオンライン取材に応対した。
昨年よりも自身で伸びたと思う部分については「守備の対人の部分でより昨年より自信がつきました。その部分をこの合宿でアピールしていければと思います」とコメント。対人守備が鍛えられたと語った。
そう語る瀬古だが、昨シーズンはセンターバックとしてレギュラーに定着するも、DFマテイ・ヨニッチ(上海申花)、DF木本恭生(名古屋グランパス)が退団。今シーズンはより一層、重要な役割を担っている。
クラブでの責任については「昨年一緒にやっていた2人がいなくなり、昨年やってきた守備のメンバーは自分しかいないということで、自然とリーダーとしての風格は出てくると思います」とコメント。「ここまでの7試合では自分でも出せていると実感しているので、良いところかなと思います」と語り、現在の環境下で責任感も自然と出てきたようだ。
また、今シーズンは日本代表としても活躍、Jリーグで最もゴールを決めているFW大久保嘉人が加入。トレーニングから高いレベルのストライカーと対峙することになるが「日本を代表してきたストライカーだと感じますし、練習していてもすごいなと感じさせるプレーは何度もありました」と印象をコメント。「自分もそういった選手をしっかり止められるようなDFになりたいと思います」と、ベテランFWからも刺激を受けているようだ。
その瀬古はアルゼンチン戦に向けて「守備の部分でもそうですけど、自分の特徴は攻撃の部分でもあるので、縦パスや攻撃のスイッチを入れるパスもやっていければと思います」とし、守備だけでなく攻撃面でも活躍したいと意気込んだ。
また、アルゼンチン代表のイメージは「個の部分で非常にすごい選手が揃っている中で、日本としては組織力で守りますが、局面は個人です」とし、「そこで自分自身がどこまでやれるかが楽しみではあります」と、この勝負でどこまで通用するかを試したいと語った。
国際試合は久々となり、Jリーグとは勝手が異なるが「国際試合になると緊張感もありますし、そういった部分で球際の部分や1つ1つのバトルに対して、キツく行かないといけないです」とコメント。「いつもの試合よりも、より緊張感を持ってやらないといけないといけないと思います」と気を引き締めた。
アルゼンチンには長身のストライカーもいるが「自分より体が大きい選手で意識するのは駆け引きです」と対策を語り、「体をぶつけたり、行くか行かないかのフェイントをかけて探り探りやれればと思います」と止める術を練っていることを明かした。
また、海外組からも刺激を受けていると言い、「同年代の選手も(海外に)行っていて、こういった代表の活動で海外組が来て一緒にやっていて、より自分の中で海外でやりたいと言う気持ちもありますし、自分の中で課題を見つけて、一歩ずつやっていければと思います」と、将来の海外移籍に向けても学びが多いという。
今後のテーマとしては「世界のDFを見るともっと体つきもよくしないといけないですし、個人に対して誰も自分を抜けないようなDFにならないといけないです」とコメント。さらに、「攻撃の部分ではもっと質にこだわらないといけないと思います」と強化ポイントも語った。
理想については「セルヒオ・ラモスみたいに、人に強く点も獲れるDFになりたいと思っています」とスペイン代表のキャプテンの名前を挙げ、高い目標に向かって行きたいとコメント。「なかなか世界の強豪国とできる機会もないので非常に楽しみですし、自分がその相手にどこまでできるかを図る良い機会かと思います」とアルゼンチン戦でも通用するのかを図りたいと語った。
瀬古歩夢の関連記事
U-23日本代表の関連記事
キリンチャレンジカップの関連記事
記事をさがす
|
|
瀬古歩夢の人気記事ランキング
1
菅原由勢はアピールに“失敗”したのか?右のスペシャリストが45分で表現したもの
キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせていたからこそ、後半開始のピッチに背番号2の姿がなかったことに驚き、ガッカリしてしまった。 誰よりも落胆していたのは本人だろう。もっとプレーしたかった。まだまだアピールしたかった。あの時、ああいう選択をしていれば──。後悔に似た気持ちは、自分の中を隅々まで探せばキリがないかもしれない。 それでも、試合後のミックスゾーンで悔しさに引っ張られている様子はあまり感じられなかった。下を向いて言葉を探す場面も少なくはなかったが、要所要所で顔を上げ、成長や向上を誓っていた。その瞳は真っ直ぐで、力強いものだった。 DF菅原由勢が日本代表の先発に名を連ねたのは、約8カ月ぶりのことだった。前回は2025年3月25日に行われたW杯アジア最終予選の第8節サウジアラビア代表戦まで遡る。その後は代表の常連とは言えない時期を過ごした。9月の北米遠征では招集されるも、プレータイムはアメリカ代表戦で後半から途中出場した18分のみ。ブラジル代表を撃破した10月シリーズでは招集されなかった。今回の11月シリーズでは、初戦のガーナ代表戦で出場機会を得るも、68分からのプレーであり、すでに2-0と勝負が決まっている状況だった。 失意のベスト8に終わったAFCアジアカップ2024以降、システムが4バックから3バックに変更した影響もあり、明らかに出場機会を減らしていた。カタールW杯後の第二次森保ジャパン発足時、右サイドバックという本職のポジション自体がなくなることを想像していただろうか。敵地でのドイツ代表撃破にもアシストで貢献していただけに、、まさか「当落線上」という言葉が付き纏うことになるとは……。 生き物のように変化が目まぐるしい代表チームで、もう一度、自分の居場所を確保するために──。5万人以上が駆けつけた国立競技場でのボリビア代表戦、キックオフの笛がピッチ内にいる自身の心臓を震わせた。 ■先制点を生んだ堅守 開始直後に左サイドでボールの奪い合いが発生する中、右サイドのタッチライン沿いに立ち、両手を広げてボールを呼び込む。GK早川友基からのハイボールに対し、フルパワーで落下地点に向かって走る。目の前の相手に構うことなくジャンピングヘッドを狙う。わずかにボールに当たらなかったが、最後尾に向かって親指を立てた。 意気軒昂と右サイドを走ると、開始早々の4分のことだった。 FW小川航基からのパスを目の前で相手選手にカットされたが、すぐさま右足を踏ん張り、一気に寄せた。持ち上がりを阻むだけでなく、左半身側からの密着マークで中央へ誘導。その先にいたMF遠藤航がボールを回収した。そしてMF久保建英に縦パスが入り、MF鎌田大地の先制点が生まれた。 「相手がけっこう縦に蹴ってくるという分析があったので、縦の選択肢を切った。そうなった時、中にもドリブルするという癖もあったので。誘いながら、うまく来てくれて、(遠藤)航くんとの距離感も良かったので、良い形で守備はできたのかなと思います」 電光石火の先制点を生み出す舞台を整えた狙い通りの守備は、横のスライドを駆使し味方と連携して守るサイドバック本職の選手らしいプレーでもあった。 「まずは個人で勝っていくところが大前提ですけど、ハメに行く中では素晴らしい相手だった。組織で守ることも同時にやっていかなきゃいけない中では、良い距離感でやれたと思います」 5バック時のウイングバックは、縦スライドを駆使して目の前の相手の突破を阻むという個人での守備力を求められる場面が多い。しかし、4バック時のサイドバック経験が豊富な菅原だからこそ、攻撃に出ようとしたところからの守備対応にもかかわらず、臨機応変に賢く守ることができた。 ■クロス光るも、前半45分で無念の交代 幸先よくチームに貢献した後も、積極的なプレーを続けた。切磋琢磨し共闘してきた同世代の久保と一緒に、プレッシャーを掛けていく。苦し紛れのロングボールを蹴らせた時には、テクニカルエリアの森保監督も拍手を送っていた。15分には縦パスを受ける相手選手のトラップ際にガツンとアプローチ。ファウルと判定されたが、指揮官の目の前でファイトした。 「サイドバックの選手なので、そこでやられていたら、自分の存在価値はないと思っていたので。そこはしっかりやろうとは思ってました」 そして、23分には真骨頂を発揮する。同学年のDF瀬古歩夢からのサイドチェンジに反応すると、久保の落としを収め、右サイドのスペースに抜け出す久保へ絶妙なスルーパスを出す。そのまま久保を猛然と追いかけ、外側から追い越してリターンパスを受け、ワンタッチでクロス。ニアに飛び込んだ小川の頭にピタリと届けた。惜しくもシュートはクロスバーを叩いたが、座席から身体が浮くような決定機を作り出した。 しかし、その2分後には後ろから相手選手を倒してイエローカードを提示された。「ヨーロッパの試合でもそうだし、ああいう部分でカウンターを防ぐとか、前に運ばれて相手が勢いづくというのを考えたら、止める判断をして、僕は今良かったと思っています」と口にしていたが、その直前のプレスを掻い潜られた場面では背中と正面に相手選手が1人ずついる中で後ろのサイドハーフを捨てて前に出る選択をしていた。一瞬の迷いやプレスのオーガナイズの部分で後手に周り、ワンタッチで剥がされ、ボールは一度捨てたサイドハーフの選手のもとへ。プレスバックして追いかけたのは集中していたが、自分のけつを自分で拭くことは回避できたかもしれない。 警告が理由だったかどうかは断言できないものの、前半45分のみで交代となった理由に結びつけることもできてしまう。本大会では勝利のために汚れ仕事を請け負わなければならない状況があるかもしれないが、少しでも多くアピールしたい現状において適切だったとは言い切れない。 「(交代の理由は)監督に聞いてみないとわからない。もちろん試合に勝つためにオーガナイズしていかなきゃいけないというところで、いろいろな理由はあると思いますけど、自分がもっと良いパフォーマンスをしていたらもう少し出れたなというのはあるので、まずはしっかりと試合を見て振り返って反省したいなと思います」と冷静に自分を見つめていた。 「クロスまで行けてるシーンもありましたし、あんまりネガティブじゃないかなと思っています」と45分を振り返ったように、自分のプレーを出せていた感覚はあったはず。その中で、ハーフタイムに唯一の交代。不完全燃焼という言葉がよぎるし、後半にもっとギアを上げてアピールしたかったに違いない。立場を想像すれば、唇を噛みちぎりたくなってしまう。 ■自問自答の連続で、本大会へ しかし、菅原はヤワではない。試合後は同ポジションのライバルであるMF堂安律と抱擁し、健闘を称えていた。その姿に負の感情はないように見えた。W杯本大会まで残すところ5カ月。弱音を吐き、後ろを振り返る時間はない。自分のすべきことは明確だから。 「最終予選からチームとしての形を試してやってきて、素晴らしい結果を手にしているし、その中で自分の立ち位置はわかっている部分もある。ナーバスにならずに、自分の良さを見失わずに、しっかりとチームでやることが大事。自分を良くするために毎日、謙虚に、小さいことも積み重ねながらやっていくことが大事だと思います。代表が、代表がという見方じゃなくて、チームがあっての代表というのは間違いない。今は僕自身もチームで信頼して使ってもらっている部分があるし、自分がやれている部分も課題の部分も試合に出ながら学べている。チームで試合に出ること、出た時にしっかりと自分の存在価値をチームでも見せていくことが代表につながってくると思います。とにかく、自分自身が成長して良い選手になれば、自ずと代表での立ち位置もチームでの立ち位置も変わってくるので、毎日毎日自分と向き合って、自分に負けずにやっていくことが大事だなと思います」 強みのクロスで決定機を作ったという事実に驕るつもりもない。求めているのは、ハッキリとした結果だから。 「入る時もあれば入らない時もあるし、あれを続けていくことが大事だと思う。紙一重のところを合わせていく作業は、自分自身、チームでもやらなきゃいけないし、もっともっとプレーの精度や質は上げられる部分があると思うので。ただ、結果が出る出ないというのは、その時の運もあるんでね。しっかりと日頃から自分を見つめ直して続けていくことが大事だと思います」 右ウイングバックは堂安、伊東純也に加え、望月ヘンリー海輝も成長中で、鈴木淳之介もプレー可能だろう。ライバルとのメンバー争いは熾烈を極めている。もう一度チャンスを得るためには、自問自答を繰り返しながらブンデスリーガの舞台を戦っていくしかない。その先にW杯本大会のピッチがあると信じて。茨の道であっても、菅原由勢は力強く歩み続ける。 取材・文=難波拓未 2025.11.20 21:00 Thu2
日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue3
選手採点&寸評:中国代表 1-3 日本代表【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利を収めた。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241119chn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 5.5 仕事量は多くなかったが、大事なシーンで2つセーブ。OG以外で初失点もノーチャンス。 DF 4 板倉滉 6.5 落ち着いた守備対応。前半終了間際に大きすぎる追加点。 16 町田浩樹 6.0 攻撃に積極参加するスタイルは前回と変わらず。貴重な2点目につながるヘッドでアシスト。 22 瀬古歩夢 5.5 初の最終予選出場で落ち着いてプレー。失点シーンではパスを奪い切りたかった。 MF 6 遠藤航 6.5 しっかりと中盤でボール回収。要所をしっかりと締めて蓋をし、存在感の大きさを見せつける。 8 南野拓実 5.5 プレスバックなど守備でも奮闘。なかなか良い形でこの日はボールを受けられなかった。 →15 鎌田大地 .6.0 途中出場ながら積極的にボールに絡んでいきゲームメイク。中盤も活性化させる。鋭いパスを何度もつけて調子の良さを見せた。 13 中村敬斗 5.5 守備でも奮闘。ボールを持てば積極的にゴールを目指す姿勢。3点目は兄貴・伊東へ見事なサイドチェンジで起点に。 →7 三笘薫 5.5 インサイドにも入り組み立て参加。仕掛けはやはり脅威に。パスで何度か崩したがゴールには繋がらなかった。 14 伊東純也 6.5 得意のドリブルはなかなか出せずも久保とのパス交換など良さを見せ、CKから2点目を生み出す。後半はより自由に動き、見事なクロスで3点目をアシスト。 →3 橋岡大樹 - 出場時間が短く採点なし。 17 田中碧 6.0 遠藤と共にバランスを取りつつ、何度もポジションを変えて組み立てにしっかり参加。鎌田が入ってからは前に飛び出る回数が増加。 20 久保建英 6.0 自身の鋭いシュートで得たCKから見事に先制点をアシスト。守備でも強さを見せる。中央で個の打開も見せた。 →11 前田大然 - 出場時間が短く採点なし。 FW 19 小川航基 6.5 なかなかボールが入らない中、CKからヘッドで先制。後半は伊東のクロスをドンピシャヘッド。 →9 古橋亨梧 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 11月もしっかりと連勝。ターンオーバーしながらも勝利を収め、2試合を通じて多くの選手を起用できた。世界の頂点を目指す上で、勝ち続けることが重要。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 遠藤航(日本) 中盤でしっかりとらしさを見せつけ、中国を制圧。守備での局面の強さ、田中とのバランス感覚を見せて試合を締めた。タイミングを見た持ち出しも見せ、存在感の大きさを示すことに。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:10 Tue4
日本代表スタメン発表! 1トップは上田綺世、久保建英や堂安律ら順当にスタメンに【2026W杯アジア最終予選】
20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで6試合を戦い、5勝1分けの無敗で首位を独走している日本。バーレーンに勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速となる。 ホームでの一戦となるバーレーン戦は順当に主力組がスタメンに並ぶことに。GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝が並んだ。 ボランチは遠藤航と守田英正となり、右ウイングバックに堂安律、左に三笘薫が入り、シャドーは久保建英と南野拓実。1トップは上田綺世となった。 なお、DF長友佑都、DF関根大輝、MF藤田譲瑠チマ、FW古橋亨梧がベンチ外となっている。 バーレーン戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(スタッド・ランス) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 2025.03.20 18:53 Thu5
あどけなさ残る久保建英に中村敬斗も!開催中のU17アジアカップ、現日本代表含む2016年大会の姿は…
日本代表で活躍する選手の懐かしい映像を『DAZN』が公開している。 サッカー日本代表は現在、キリンチャレンジカップ2023へ向けての活動中。15日に豊田スタジアムで行われたエルサルバドル代表戦では6-0の大勝を収め、20日には舞台をパナソニック スタジアム 吹田へ移し、ペルー代表と対戦する。 また、U-17日本代表も15日に開幕したタイでのAFC U17アジアカップに出場中(前回大会まではU-16の大会だった)。初戦のU-17ウズベキスタン代表戦を1-1で引き分けた。 『DAZN』は2016年にインドで行われたAFC U-16選手権のハイライトを公開。現代表に招集されている久保建英(レアル・ソシエダ)のゴールシーンや中村敬斗(LASKリンツ)の姿も見られ、菅原由勢(AZ)や瀬古歩夢(グラスホッパー)も出場している。 当時のメンバーには前述4選手のほかにも、小林友希(セルティック)、鈴木冬一(ローザンヌ・スポルト)、上月壮一郎(シャルケ)など、現在海外で活躍する顔ぶれが並ぶ。あどけない表情を見せながらも、着実に世界へと歩みを進めている。 現U-17日本代表メンバーからも久保らのように、世界へと羽ばたく選手が現れるか、注目度は高い。両代表ともに次戦は20日。揃っての勝利に期待したい。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英に中村敬斗も!2016年AFC U-16選手権のハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a> 4試合4得点の大活躍!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%95%AC%E6%96%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村敬斗</a> へのアシストも<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%8F%85%E5%8E%9F%E7%94%B1%E5%8B%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#菅原由勢</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%80%AC%E5%8F%A4%E6%AD%A9%E5%A4%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#瀬古歩夢</a> も出場した<br>2016年大会をプレイバック<br><br>\次のスターはここから生まれる/<br><br>AFC U17アジアカップタイ2023<br>日本vsウズベキスタン<br>6/17(土)19:00<br>水沼貴史、原大悟<br>日本戦全試合<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a>独占配信 <a href="https://t.co/a1SnMihQnU">pic.twitter.com/a1SnMihQnU</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1669472477095796737?ref_src=twsrc%5Etfw">June 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.18 19:25 SunU-23日本代表の人気記事ランキング
1
板倉滉がCKからヘッダー2発! U24日本代表が南米王者アルゼンチンに完勝《国際親善試合》
U-24日本代表は29日、北九州スタジアムでU-24アルゼンチン代表と対戦し、3-0で勝利した。 26日に東京スタジアムで対戦した日本とアルゼンチン。その試合では0-1でアルゼンチンが勝利を収めた。 そこから中2日、東京オリンピックと同じスケジュールで移動を伴って行われる一戦。場所を北九州に移した第二ラウンドだ。 スタメンは前回対戦から板倉と久保を除く9名を変更。GKには谷、ディフェンスラインは右から原、瀬古、町田、古賀の4バック。中盤は田中と板倉がボランチを務め、前から2列目に食野、久保、相馬の3人。そしてワントップには林が起用された。 [4-2-3-1]のミラーゲームとなった一戦。互いにボールをつなぐ意識の中で、球際では強度の高い守備で相手の自由を奪う。そんな中10分過ぎに、敵陣中央でボールを持った久保が最終ラインの裏へスルーパス。食野が抜け出しチャンスとなったが、ボックス右からの折り返しは誰も合わせることはできなかった。 徐々にポゼッションで優位に立てるようになった日本は26分、左サイドでボールを持った相馬が快足を生かしたドリブル突破でボックス左に侵入。マイナスのクロスを林がダイレクトで合わせたが、目の前のDFに当たって枠に飛ばせず。さらにそのこぼれ球に田中がボレーシュートを試みたが、上手くミートできなかった。 その後はロングボールも活用しながら攻撃を機能させていく日本。すると迎えた45分、センターバックの瀬古が前線へ一気にパスを送ると、林が完璧なトラップでゴール前に抜け出し、GKの一対一を制して先制点を挙げた。 後半からアルゼンチンが2人入れ替えた中で、前半と同じ11人で臨んだ日本は51分、右サイドでボールを持った久保がカットインからファーサイドの相馬へパス。相馬はボックス左から左足のシュートを放つも、右ポストに嫌われてしまった。 日本は61分に林を下げて田川を投入。その直後に自陣からクリアボールを全速力で追いかけ見せ場を作るが、ここはDFに対応に遭い、ボールに触れられず。 守備ではGK谷が、ガイチに許したこの試合初めての枠内シュートを好セーブ。すると、ここまで相手のシュートを3本に留める好守の一角を担う板倉が大暴れ。 68分、食野のプレーで得た左CKを久保がアウトスイングのクロスを入れると、相手に高さで競り勝った板倉が強烈なヘディングシュートを叩き込み、日本がリードを2点に広げる。さらに続く73分にも、再び左CKのチャンスで久保のクロスを板倉が頭で合わせて追加点。一気に3-0とした。 その後、2アシストの久保は三好との交代でお役御免。83分には食野を下げて旗手、88分には相馬を下げて三笘を投入するなど、なおも攻撃的なカードを切る。また、今チーム最年少となる17歳の中野もピッチへ。 そして、最後まで相手の反撃を許さない集中した守備を貫いた日本が3-0で勝利。南米王者相手に完勝を収めた。 U-24日本 3-0 U-24アルゼンチン 【U-24日本】 林大地(前45) 板倉滉(後23) 板倉滉(後28) 2021.03.29 21:39 Mon2
20歳の誕生日を迎えた久保建英がFC東京・長谷川健太監督に感謝、20歳の意気込みは「大人のサッカー」
U-24日本代表は、5日に控えるU-24ガーナ代表戦に向けた前日練習に臨んだ。 3日、ジャマイカ代表の来日が遅れたことで、日本代表と急遽試合を行うこととなったU-24日本代表。中1日で福岡に移動し、ガーナ戦に備える中、北海道・東北地方での暴風雨により福岡への移動に支障が起きた。 U-24日本代表は急遽、札幌ドームのウォーミングアップ場でトレニングを実施。時間を遅らせてのフライトとなり、明日のガーナ戦の地である福岡へと向かった。 メディアのオンライン取材に応対したMF久保建英(ヘタフェ)は4日が20歳の誕生日。代表合宿ではチームメイトから手荒い祝福をされることが多いが「今のところ大丈夫です」とまだ被害を受けていないとコメントした。 今回は急な試合に始まり、この日は移動が予定通りにいかないこととなった。この状況については「ポジティブに捉えていると思います」と語り、「こういう状況に本番じゃなく、本番前に想定できることは自分たちにはポジティブに働くかなと。明日が大事なので、明日に向けて逆算していかに戦えるかが試されていると思います」と語り、不測の事態にどう対応できるかが測れる良い機会だとした。 改めて昨日のA代表との試合については「チームとしては急遽試合が決まって、明日も試合があるので、思ったようなスケジュールではないというか、過密日程のなかで1つ組み込まれてしまったという感じです」とコメント。それでも「自分たちもできる限りのコンディションで臨もうとしましたが、その中でやっぱり急遽決まった試合で、メンバーもあまり決められずにというか、5日をイメージした中でコンディションが良かったメンバーが試合に出たと思います」と語り、コンディションが優先されたと語った。 ただ、良い機会だったために悔しさも露わにし「その中では折角の対決だったので、しっかり準備して100%で臨みたかったという思いはあります」とコメント。自身のパフォーマンスについては「個人的には手応えもありましたし、全然やれていないということもなく、なんならいつも練習している人たちが相手だったので、自分が壁を感じることなくやれたと思いますけど、結果で3-0で負けたことは個人的には悔しかったです」と、個人のパフォーマンスには満足感を示すも、結果として負けたことを悔しがった。 明日はU-24ガーナ代表との試合。アフリカ勢との試合となるが「初戦の相手が南アフリカで、仮想ということで組んでもらっているので、しっかり自分たちがアフリカ勢にどう対応するかを含めて、本番が近づいているのでそれを想定しているのではないかなと思います」とコメント。アフリカ勢に対してのポイントは「最近はアフリカの選手も万能で、僕たちの上位互換のような選手が何人もいますが、全体的には飛び込んでくる選手が多いなと経験から感じています」と語り、「敢えてボールを晒したり、ワンフェイント多めに入れようかなと意識しています」と、攻略法も明かした。 また、メンバーにはヘタフェで共にプレーしたMFサビト・アブドゥライが招集されている。アブドゥライについては「さっきも連絡を取りました」と語り、「個人的に仲が良くて、彼が免許なくて僕が車で迎えに行ったりする仲です。来るなら連絡くれよと言っていて、連絡をもらいました」と、互いに意識する仲のようだ。 スタイルについては「謙遜していましたが、何試合か一緒にやって、メッシ選手を潰したり臆することなく、球際もすごく強いです、練習からもバチバチやっていました」と強度の高いプレーをする選手だとし、「ヘタフェを象徴するような選手です。臆することなく自分たちも正面からぶつかることが大事だと思います」と、しっかりと向き合わないと痛い目に遭う可能性が高い相手のようだ。 この日20歳になった久保。改めて20歳になったことについては「まだあまり実感ないですけど、明日の試合から20歳で1つギアを上げて。19歳ではないので、20歳なので大人な自分をピッチ内で見せられればと思います」と、20歳になってすぐの試合に意気込みを語った。 久保の言う大人のサッカーとは「簡単にいうと、経験だったりとか、昨日の試合を途中から見ていて遠藤選手が入って落ち着いたとか、自分ならここに1人入って欲しいなというところにスッと入って前を向いてくれて、つけてくれたり、しっかり試合でどういうプレーするのかを頭に入っていると思います」とオーバーエイジとしてプレーしたMF遠藤航のプレーを挙げ、「時間帯を考えたりチーム全体を俯瞰してゲームを見るとか、余裕を持ってプレーすると言っていますが、個人だけでなく、チームの流れや時間帯を考えた余裕が大人だと思いました」と、より俯瞰で試合に絡めるようになりたいと語った。 また、FC東京の長谷川健太監督が20歳を迎えた久保にエールを送っていたが、久保にとっての長谷川監督は「自分は健太さんに選手として大きくしてもらいました。辛いことも意見が食い違うことも、健太さんの要求に自分が応えられないこともありました」と、想いを語った。 さらに「自分は18歳の誕生日でヨーロッパに行きたいという考えがあって、そのためには18歳の年に出られなかった諦めようと考えていた中で、監督がプレシーズンでチャンスをくれて、プレシーズンで結果を出せば今シーズンは使ってやると言われて、それに自分が応える事ができて、そこから東京で成長できました」とFC東京時代を回想。「結果として東京のチームを離れることになりましたけど、感謝しかないですし、健太監督に自分は大きくしてもらったと思っています」と感謝の気持ちを述べ、「監督が喜んでくれるような選手になることが恩返しだと思います」と世界で活躍する事が恩返しになるとし、改めて意気込みを語った。 2021.06.04 21:35 Fri3
2ゴールで勝利に貢献したFW藤尾翔太、水戸でのプレーが結実「どんなゴールでもしっかり決めていく」
U-22日本代表のFW藤尾翔太(水戸ホーリーホック)が、U-22香港代表戦を振り返った。 28日、AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選のグループK第2戦でU-22香港代表と対戦。4-0で勝利を収めた。 2日前のU-22カンボジア代表戦で4-0と勝利していた日本。勝てば本大会の出場が決まる中、スタメン11名を入れ替えて臨んだが、引いて守る香港の前に苦戦する。 それでも14分に藤尾がゴールを奪い先制。しかし、その後は中々ゴールを奪えず、1-0で前半を終える。 後半に入ると、49分に藤尾が再びゴールを奪い2-0とすると、ここから香港が少し緩む形に。63分に郷家友太(ヴィッセル神戸)が追加点を奪うと、85分には細谷真大(柏レイソル)がカンボジア戦に続いてゴールを決め、4-0で勝利した。 試合後のオンラインのメディア取材に応じた藤尾は2得点の活躍に「1試合目のカンボジア戦は出ましたが、みんなが点をとっていて、自分もピッチに出てしっかり点を取らないといけないという意識が強く、2試合目ではチームで一番点を取れたのは良かったです」とコメント。結果が出たことを喜んだ。 ゴールシーンについては「1点目も2点目も似ていますが、僕が動き出したところに良いボールをくれました」と、味方との呼吸が合ってのゴールだとコメント。引いてきた香港については「あれだけ引かれるスペースも無くなります。サイドからのクロスにしっかり合わせるというイメージは試合前からありました」と、クロスに合わせる意識でゴールを狙っていたようだ。 今シーズン途中にセレッソ大阪から水戸ホーリーホックへと期限付き移籍。その中で、16試合に出場し6得点と、結果を残している。「水戸に来る前は、試合に出れていない状況で来たので、水戸に来て結果を残して、代表に選ばれるようになりました」と、チームでの結果が今回の招集につながったと語った。 泥臭さもあるゴールも決める藤尾だが「泥臭いゴールだったり、綺麗なゴールだったり、ゴールはゴールなので、どんなゴールでもしっかり決めていける様にしていきたいと思います」と形に拘らずにゴールを奪いたいとのこと。そのためには得意とする裏への飛び出しも生きるといい、「水戸でやっているポジションとは1トップと2トップで違いますが、飛び出すタイミングとかは一緒なので、相手としっかり駆け引きして、これからも磨いていきたいです」と水戸でさらに磨きたいと考えているようだ。 試合中には、何度もボールを要求しながら、自身が動き直すシーンも多かった。その点については「集まって期間が短い中で、試合中にしっかり合わせていかなければいけないです。僕は回数を多くしていけば、こういうタイミングというのがわかるので、動き直して僕のプレーを分かってもらえるようにしていました」と、味方にタイミングを合わせるようにしていたと語った。 2021.10.28 22:20 Thu4
【パリ行きの命運を託された23選手】頭脳とテクニックに優れた万能型CB、世代を代表する柱・鈴木海音
パリ・オリンピックのアジア最終予選を兼ねるAFC U23アジアカップが15日に開幕する。出場16カ国が4組に分かれてのグループステージから始まる五輪出場もかけた戦いは約2週間ちょっとのスケジュール的にも勝ち上がれば勝ち上がるほど総力戦が必至。ここではパリ行きの命運が託されたU-23日本代表の23選手を紹介し、鈴木海音にフォーカスする。 ■鈴木海音(DF/ジュビロ磐田) 静岡県出身の鈴木は中学生の時に磐田に加入。U-15、U-18とアカデミーで育ち、2020年4月にトップチーム昇格。プロ契約を結んだ。 U-15から世代別の日本代表を経験しているこの世代のエリート。2018年のAFC U-16選手権では見事優勝に貢献。2019年のU-17ワールドカップにも出場したが、チームはベスト16で敗退となった。 鈴木のプレースタイルの特長は、そのバランス感覚。ディフェンダーとしては堅実な守備を見せ、しっかりと安定感を与えるプレーが特徴。一方で、攻撃時には積極的に参加する他、キックの精度も高く、ロングフィードも得意とする。 182cmという飛び抜けて上背があるわけではないが、空中戦を得意としており、対人守備の能力も高い。テクニックと賢さ、そして強さを持ち合わせた万能型のCBと言って良い。 特に試合を読む力、戦術理解度が高く、攻守両面でプレー選択がしっかりとできるところが特徴。また、ポジショニングに長けているため、守備時には危険なゾーンをカバーし、攻撃時にはタイミングを間違えずに前線に上がる動きに加え、足元の技術とポジショニングはビルドアップをする際にも大きな力となる。もちろん一対一の守備も得意で、ボールを奪いにいく動きや、決定機の前に潰しに行くことも得意としている。 2022年には栃木SCへ育成型期限付き移籍を経験し、リーグ戦34試合に出場するなど、多くの試合経験を積んで帰還。2023年はJ2を戦うチームで22試合に出場し初ゴールも記録。チームのJ1昇格に寄与した。 守備陣の経験値に若干の不安を抱えるパリ五輪世代。アジアの戦いも経験しており、世代別の国際経験が豊富な鈴木。対戦相手の特徴に合わせ、試合展開を読んでプレーができる鈴木が守備陣を牽引していけるのか注目が集まる。 2024.04.15 11:00 Mon5
