「ポチェは親父みたいだった」不遇のデレ・アリ、新旧監督で変化を痛感

2021.02.18 20:42 Thu
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Getty Images
トッテナムに所属するイングランド代表MFデレ・アリは、新旧監督での立場の変化に戸惑っているようだ。イギリス『サン』が伝えている。

2015年夏にトッテナムに加入し、公式戦236試合出場を誇るデレ・アリ。昨季までは主力として貢献してきたが、ジョゼ・モウリーニョ体制になってからここまでは出番が激減しており、数少ないチャンスとなった昨年12月に行われたFAカップのストーク・シティ戦では、軽率な守備から失点に繋がってしまったことで、指揮官の逆鱗に触れてしまったこともあった。

かつてはモウリーニョ監督に“怠け者”とまで言われたデレ・アリは「状況は変わってしまった」と、マウリシオ・ポチェッティーノ前監督との違いの大きさに嘆いた。

「僕が何かアホなことをしていると、ポチェは僕を引っ張ったり話しかけたりしてくれた。親父までとはいかないけど、そんな感覚だった」

「ポチェとモウリーニョとでは大きく変わってしまった。彼らが全てのハンドルを握っているけど、それは全然違うものなんだ」

「今はこの状況を整理して、できる限りプレーに戻れるようにしたいと思っている」

直近のマンチェスター・シティ戦では64分から途中出場したデレ・アリ。18日のヨーロッパリーグのヴォルフスベルガー戦でもベンチ入りすると見られている。


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