約8カ月ぶりにピッチに立ったケディラ「必要とされることは良い気分」
2021.02.06 21:00 Sat
ヘルタ・ベルリンでデビューを果たした元ドイツ代表MFサミ・ケディラが試合を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
ユベントスで主軸としてプレーし、公式戦では145試合に出場し21ゴール13アシストを記録していたケディラ。しかし、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が退任して以降はケガや戦力外となりプレーする機会を与えられていなかった。
そのケディラは、当初否定していた1月での退団に踏み切り、ヘルタ・ベルリンに加入。すると、5日に行われたブンデスリーガ第20節のバイエルン戦に途中出場し、10年6カ月ぶりのブンデスリーガの舞台に立っていた。
王者との対戦を振り返ったケディラは、2020年6月12日のコッパ・イタリアのミラン戦以来約8カ月ぶりのピッチに立ったことを喜んだ。
「カムバックした時間は短かったけど、スタジアムに戻って必要とされることは良い気分だ。とても嬉しい」
「もちろん、結果には満足していない。僕たちはバイエルンの長所だけでなく、多くの状況での短所もわかっていた」
「相手のゴール前では少し冷静さが足りなかったけど、このようなプレーをし続ければ、今後の数週間で勝ち点を獲得できるだろう」
「チームにはプレッシャーがあるけど、無傷だ。今は一丸となって勝ち点を取らないといけないし、100%そのことにコミットしている」
ユベントスで主軸としてプレーし、公式戦では145試合に出場し21ゴール13アシストを記録していたケディラ。しかし、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が退任して以降はケガや戦力外となりプレーする機会を与えられていなかった。
そのケディラは、当初否定していた1月での退団に踏み切り、ヘルタ・ベルリンに加入。すると、5日に行われたブンデスリーガ第20節のバイエルン戦に途中出場し、10年6カ月ぶりのブンデスリーガの舞台に立っていた。
「カムバックした時間は短かったけど、スタジアムに戻って必要とされることは良い気分だ。とても嬉しい」
ピッチに立てたことを喜んだ一方で、結果には満足していないとコメント。残留争いをしているクラブだが、このまま続ければ勝ち点を取れると語った。
「もちろん、結果には満足していない。僕たちはバイエルンの長所だけでなく、多くの状況での短所もわかっていた」
「相手のゴール前では少し冷静さが足りなかったけど、このようなプレーをし続ければ、今後の数週間で勝ち点を獲得できるだろう」
「チームにはプレッシャーがあるけど、無傷だ。今は一丸となって勝ち点を取らないといけないし、100%そのことにコミットしている」
サミ・ケディラの関連記事
ヘルタ・ベルリンの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
記事をさがす
|
|
サミ・ケディラの人気記事ランキング
1
“買い物上手”なユベントス、2000年以降フリーで獲得したベストイレブンが豪華!
年々移籍金が高騰する移籍市場だが、契約が切れた選手については移籍金なしのフリートランスファーで獲得することができる。 クラブによって補強戦略は異なるが、フリートランスファーで大物選手を獲得することに定評があるのがユベントスだ。 セリエA8連覇中のユベントスは2019年夏の移籍市場でも、パリ・サンジェルマンから元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(41)、フランス代表MFアドリアン・ラビオ(24)、アーセナルからウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(29)の3選手を獲得している。 そんな中、ユベントスが2000年以降にフリートランスファーで獲得した選手でベストイレブンを組んでみた。 GKには2ndGKとしてコッパ・イタリア2連覇に貢献したブラジル代表ネト(現・バルセロナ)が選出。ブッフォンについては一度移籍金を支払って獲得しているため、選外とした。 DFには2000年代に活躍した選手が多く並ぶ。バイエルンからやってきたロベルト・コバチやレアル・マドリーでバロンドールも受賞したファビオ・カンナバーロもフリーでの加入。バルセロナから獲得したブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)もフリーだった。 MFが最も豪華なメンバーが揃う。エムレ・ジャン、サミ・ケディラというドイツ代表コンビに加え、ライバルであるミランから獲得して大活躍したアンドレア・ピルロ、さらにはユベントスが買い物上手であることを世に知らしめたポール・ポグバ(現・マンチェスター・ユナイテッド)がいる。 FWにはワントップにフェルナンド・ジョレンテ(現・ナポリ)が選出。元イタリア代表FWルカ・トニもいたが、わずか半年での在籍となり、貴重な大型FWとして当時のアントニオ・コンテ監督に重宝されたFWを選出した。 ◆ユベントスのフリートランスファー11 (契約年/加入前のクラブ) GK ネト(2015/フィオレンティーナ) DF オロフ・メルベリ(2008/アストン・ビラ) ファビオ・カンナバーロ(2009/レアル・マドリー) ロベルト・コバチ(2005/バイエルン) MF ダニエウ・アウベス(2016/バルセロナ) エムレ・ジャン(2018/リバプール) アンドレア・ピルロ(2011/ミラン) サミ・ケディラ(2015/レアル・マドリー) アーロン・ラムジー(2019/アーセナル) ポール・ポグバ(2012/マンチェスター・ユナイテッド) FW フェルナンド・ジョレンテ(2013/アスレティック・ビルバオ) 2020.01.26 16:00 Sunヘルタ・ベルリンの人気記事ランキング
1
レバークーゼン、独2部ヘルタの背番号10獲得へ! シュツットガルトらとの争奪戦制す
レバークーゼンがヘルタ・ベルリンの10番確保に近づいている。 逆転でのブンデスリーガ連覇はやや厳しい状況ではあるものの、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権をすでに確保したレバークーゼン。指揮官シャビ・アロンソの去就は不透明ではあるものの、クラブは来季に向けた動きを進めている。 ドイツの『キッカー』、『シュポルト・ビルト』など複数メディアによれば、レバークーゼンはシュツットガルトらと競合していたヘルタのアルジェリア代表MFイブラヒム・マザ(19)の獲得レースを制する見込みであるという。 ベルリン生まれでアルジェリアにルーツを持つマザは180cmの攻撃的MF。トップ下やセカンドトップを主戦場に、個での打開力と攻撃センスに優れる逸材として予てより注目を集めていた。 今シーズンの2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)では29試合5ゴール5アシストを記録。これまでドイツの世代別代表でプレーしていたが、昨年10月に18歳10カ月でアルジェリアのA代表デビューを飾っている。 マザの契約解除条項は950万ユーロ(約15億4000万円)に設定されているが、クラブサイドは1100万ユーロ~1500万ユーロ(約17億8000万~24億3000万円)を要求しているとも言われている。 ただ、いずれの条件でも大きな問題にはならないようで、選手自身がすでにレバークーゼン行きを決断したなか、今季終了までに決着する可能性が高いという。 2025.04.19 18:00 Sat2
原口所属のヘルタがバイエルンから若手FWクルトを獲得…ポジション争いも激化?
▽日本代表MF原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは7日、バイエルンのU-19ドイツ代表FWシナン・クルト(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2019年までとなる。背番号は18。 ▽ボルシアMGの下部組織出身のクルトは2014年にバイエルンへ加入。フレンドリーマッチなどには出場していたが、公式戦はわずか1試合の出場に留まっていた。将来性を高く評価されている逸材で、各年代のドイツ代表でもプレー経験がある。しかし、今シーズン開幕前にトップチームから外されていた。 ▽ヘルタのスポーツディレクターを務めるミヒャエル・プレーツ氏は、クルトについて「若く非常に才能がある攻撃的な選手だ。彼はすぐにヘルタでその才能を発揮してくれるだろう」とコメント。前半戦を3位で終えたチームをさらに後押ししてくれると期待を寄せている。 ▽また、クルトもヘルタ・ベルリンの公式サイトで喜びのコメントを残し、新たな挑戦を楽しみにしている様子を窺わせた。 「スポーツディレクターのミヒャエル・プレーツとダルダイ監督とは良い話ができたんだ。ヘルタは良いチームだし、素晴らしいシーズンを送っている。僕は新たなチャレンジができる場を探していたんだ。僕は素晴らしいファンが後押ししてくれるヘルタで、それが可能だと思っている」 2016.01.08 22:16 Fri3
チェコ代表主将ダリダが30歳で代表引退…通算76試合に出場
チェコ代表でキャプテンを務めるへルタ・ベルリンMFウラジミール・ダリダ(30)がユーロ2020をもって代表を引退することになった。 ユーロ2020でベスト8に躍進したチェコをキャプテンとしてけん引したダリダは、チェコサッカー協会(FACR)の公式サイトを通じて今大会限りでの代表引退を発表した。 「ユーロと共に代表チームに別れを告げたよ。今大会を最後に代表チームを去る決断をすでにしていたから、キャプテンを務めることができたことを光栄に思っているよ」 「チームメイトにそのことを伝えるのは決して簡単なことではなかったけど、熟考の末に代表チームでのキャリアを終えることを決めたんだ」 「代表チームでは本当に素晴らしい時間を過ごせた。9年前の最初のユーロでは予想外のサプライズ枠として、また今ではキャプテンのアームバンドを巻いて3回目のユーロを戦うことになった…。チェコのカラーを守ることができることに常に感謝していたんだ」 また、30歳と比較的若い年齢での代表引退の理由に関しては、より家族との時間を大事にしたいという父親としての思いがあるという。 「これまでフットボールのためにすべてを犠牲にしてきたけど、フットボールはその見返りを常に返してくれていたと思う。だけど、そこには少なからずの代償というものがあるんだ。ブンデスリーガと代表チームに多くの時間を割いたシーズンでは、家から離れて試合や合宿で140日間を過ごした。だからこそ、今は家族や幼い息子ともっともっと多くの時間を過ごしたいんだ」 最後に、ダリダはこれまで代表活動で関わってきたすべての人たち、ファンに対して感謝の言葉を送っている。 「代表チームのチームメイト、コーチ、そしてスタッフの人たちに心から感謝します。あなた方は本当に素晴らしい存在だった。すべてのミーティング、試合、トレーニングをいつでも楽しむことができた。また、僕らを応援してくれたすべてのファンに感謝したい」 「代表でのプレーが恋しいとは思うけど、今が出発の時間なんだ。今後の仲間たちの活躍を祈っているよ。必ずワールドカップに進んでほしい。僕はこれから一人のファンとして試合を観戦し、みんなを応援するのを楽しみにしているよ」 2012年に代表デビューを飾ったダリダは、これまで通算76試合に出場し8ゴールを記録。2020年からはキャプテンとしてチームをけん引していた。 2021.07.05 13:39 Mon4
ヘルタがクロアチア代表DFウレモビッチを獲得、今年3月まではロシアでプレー
ヘルタ・ベルリンは5月31日、クロアチア代表DFフィリプ・ウレモビッチ(25)の獲得を発表した。契約期間は2026年までの4年間となる。 ウレモビッチはアカデミー時代を過ごしたツィバリアから、2016年夏に母国の強豪であるディナモ・ザグレブへ移籍。その後はスロベニアのNKオリンピアを経て、2018年夏からはロシアのルビン・カザンでプレーしていた。 しかし、今年2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まると、国際サッカー連盟(FIFA)は両国のリーグに所属する外国籍選手におけるシーズン中の移籍を特例で許可。ウレモビッチもこのルールに則って、イングランド2部のシェフィールド・ユナイテッドへと加入すると、ルビン・カザンとの契約が切れる今季終了まで在籍し、公式戦3試合に出場した。 クロアチア代表では2020年9月のフランス代表戦でデビュー。昨夏開催のユーロ2020では登録メンバーから外れるも、国内屈指のセンターバックとして評価を受けている。 2022.06.01 18:23 Wed5
