ナーゲルスマンのドルト行きはなし?ライプツィヒCEOが「来季も我々の監督だ」と強調

2020.12.22 17:55 Tue
Getty Images
RBライプツィヒユリアン・ナーゲルスマン監督が、来季ドルトムントの指揮官に就任する確率は低いようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。

今夏は多くのビッグクラブが獲得に高い関心を示したFWアーリング・ハーランドや、MFジェイドン・サンチョを残留させ、ブンデスリーガ制覇を目標に掲げていたドルトムント。しかし、第2節アウグスブルク戦でいきなり黒星を喫するなど、思うような結果は残せず、首位バイエルンとの差は開がる一方だった。

そして、12日に行われたブンデスリーガ第11節のシュツットガルト戦では、格下相手に1-5のスコアでまさかの大敗。この結果を受け、ドルトムント上層部はチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント進出を決めているにもかかわらず、ファブレ監督の解任を正式に決定した。
後任として、アシスタントコーチを務めていたエディン・テルジッチ氏が就任したが、契約は今季限りとなっている。そのため、来季以降の指揮官候補として、ライプツィヒのナーゲルスマン監督や、ボルシアMGのマルコ・ローゼ監督の名前が挙げられていた。

しかし、ライプツィヒのオリバー・ミンツラフCEOは、ドイツ『Sky90』のインタビューに応じた際、ナーゲルスマン監督のドルトムント行きをはっきりと否定している。
「私はユリアン(・ナーゲルスマン)が、来季も我々の監督を務めていると断言できるよ。彼はここで居心地良くしているし、素晴らしいチームを作り上げてくれた。だから、荷物をまとめるような理由はないんだ。我々は完全にリラックスしている」

また、ミンツラフCEOは、ナーゲルスマン監督との間には2019年夏に締結した4年の契約があり、契約解除条項も存在しないと強調。こうした理由により、ナーゲルスマン監督が来季ドルトムントの指揮官となる確率は非常に低くなっている。

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