ローマがELグループ最終節で初黒星…「気に入らない要素が多々あった」と指揮官も不満

2020.12.11 12:48 Fri
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Getty Images
ローマのパウロ・フォンセカ監督がヨーロッパリーグ(EL)でのパフォーマンスを嘆いている。クラブ公式サイトが伝えた。

10日に行われたELグループA最終節において、ローマはブルガリアのCSKAソフィアとアウェイで対戦。すでに首位でのグループステージ突破を決めているローマは、MFトンマーゾ・ミラネーゼら若手を多く起用して試合に臨んだ。

試合は開始早々に失点を喫する苦しい展開になるも、22分にミラネーゼが同点ゴールを決め、起用に応える。しかし、そこから波に乗れないローマは、MFアマドゥ・ディアワラの不用意なボールロストが原因で、34分に失点。さらに、55分にはDFフェデリコ・ファシオのバックパスが奪われ、失点し、試合はそのまま1-3のスコアで終了となった。

これにより、ローマは最終節で今大会初黒星を喫し、後味の悪い結果となっている。試合後のインタビューに応じたフォンセカ監督は、ミスによって試合が決まってしまったことを嘆いた。

「負けてしまったのは事実だし、気に入らない要素もたくさんあった。ただ、試合前にはいくつかの課題に直面していたからね。これはヨーロッパでの試合で、堅実なチームを相手にしていた。我々はそんな相手に2つのミスを犯し、2ゴールを決められてしまったんだ」

「チャンスを作れていたが相手の守備は非常に良く、厳しい状況だったよ。そして我々は、犯してはいけないミスを犯してしまった」

また、フォンセカ監督はインタビューのなかで、ミラネーゼを始めこの試合に出場した数人の若手選手を称賛しつつ、ELでの躍進を誓っている。

「この試合に出場し、責任を果たすのは、簡単なことではなかったと思う。でも、若い選手たちはよくやってくれた。彼ら全員に満足しているよ」

「我々はできる限りELで前進していきたいと思っている。今それが難しくなっているのは間違いないけどね。ラウンド32にどのチームが入るか確認するが、どこも本当に良いチームばかりだ」

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