ドローでEL決勝T進出決定のスパーズ、モウリーニョは「GS突破が唯一ポジティブ」と不満気

2020.12.04 10:34 Fri
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Getty Images
トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督はチームがヨーロッパリーグ(EL)で最低限の結果を得たと考えているようだ。クラブ公式サイトが伝えている。4日に行われたELグループJ第5節において、トッテナムはオーストリアのLASKと対戦。引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定する状況だったが、首位アントワープとの差を離されないためにも勝ちが欲しい一戦となった。

試合は、積極的な入り方をしたLASKに対してトッテナムはやや受け身に回り、42分に失点を許すも、前半のうちにFWガレス・ベイルのPKで同点に。後半逆転に成功すると、84分に失点したが、2分後に再び得たPKをMFデレ・アリが決め、試合は決まったかに見えた。しかし、90+3分にまたしても失点を喫し、結局3-3のスコアで試合を終えた。

この結果、トッテナムは決勝トーナメント進出が決定。ただし、首位突破のためには最終節で行われるアントワープ戦での勝利が絶対条件となった。試合後のインタビューに応じたモウリーニョ監督は、この試合ではグループステージ突破が唯一の収穫だったと話している。

「この結果は試合で見せたパフォーマンスを考えれば良いものだった。後半はスタートに比べれば良くなっていたし、何人かの選手は非常に良いパフォーマンスだったね。ただ、何人かは非常に悪いパフォーマンスだった」

「試合から得た唯一のポジティブな点は、グループステージを突破したという結果だ。そして、(最終節で)アントワープに勝てば、首位でグループステージを終えるチャンスがあることだね」

「首位になるため、ホームでの最後の試合に勝たなければならない。我々はすでにグループステージを突破しているので、何としても勝たなければというプレッシャーはない。それでも、最後の試合では勝つ必要があるし、チームはそうすると信じている」

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