CLでの得点率上位の選手たちは?1位は1試合1ゴール以上のペースでゴールを量産
2020.12.03 18:30 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)歴代最多得点者であるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、通算ゴール数を132まで伸ばした。(CL予選での1ゴール除く)
『Transfermarkt』の情報をもとに、出場10試合以上の選手に限定したデータを紹介する。
C・ロナウドは、これまで173試合に出場して132ゴールと、1試合あたりに換算すると、0.76ゴールとなる。これは6番目に優れた数値で、試合数を重ねれば重ねるだけ数値を上げるのは難しいため、さすがといったところか。
また、メッシは146試合で118ゴール。1試合当たりの0.81ゴールとC・ロナウド以上の数値を残している。メッシは2012年3月のレバークーゼン戦で1試合最多記録の5ゴールをマークするなど、固め取りの印象も強い。
今シーズンのプレミアリーグでも好調を維持しているケインは、今年こそCLに出場していないものの、これまでに24試合に出場して20ゴールという数字を残している。
そして、唯一1試合当たりのゴール数が1を超えたのがハーランドだ。昨シーズンにザルツブルクでCLデビューを飾ったハーランドは、ドルトムント移籍後もゴールを重ね、12試合で16ゴールをマーク。CLの舞台で1試合当たり驚異の1.33点を記録していることになる。
◆チャンピオンズリーグでの1試合当たりのゴール数
1.アーリング・ハーランド
出場チーム:ザルツブルク、ドルトムント
12試合/16ゴール
1試合平均:1.33ゴール
2.ハリー・ケイン
出場チーム:トッテナム
24試合/20ゴール
1試合平均:0.83ゴール
3.リオネル・メッシ
出場チーム:バルセロナ
146試合/118ゴール
1試合平均:0.81ゴール
4.ウィントン・ルーファー
出場チーム:ブレーメン
10試合/8ゴール
1試合平均:0.80ゴール
5.ルート・ファン・ニステルローイ
出場チーム:PSV、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー
73試合/56ゴール
1試合平均:0.77ゴール
6.クリスティアーノ・ロナウド
出場チーム:マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユベントス
173試合/132ゴール
1試合平均:0.76ゴール
7.ロベルト・レヴァンドフスキ
出場チーム:ドルトムント、バイエルン
94試合/71ゴール
1試合平均:0.76ゴール
8. ウィサム・ベン・イェデル
出場チーム:セビージャ
14試合/10ゴール
1試合平均:0.71ゴール
9.ロベルト・ソルダード
出場チーム:レアル・マドリー、バレンシア
23試合/16ゴール
1試合平均:0.70ゴール
10.マウロ・イカルディ
出場チーム:インテル、パリ・サンジェルマン
13試合/9ゴール
1試合平均:0.69ゴール
PR
CLでの通算得点数は、さらにバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(118ゴール)、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(71ゴール)と続いているが、単純なゴール数ではなく、1試合当たりのゴール数でみれば、どんなランキングになるのだろうか。◆C・ロナウドがカルデロンで決めたアトレティコキラーぶりを見せつけるハットトリック
『Transfermarkt』の情報をもとに、出場10試合以上の選手に限定したデータを紹介する。
また、メッシは146試合で118ゴール。1試合当たりの0.81ゴールとC・ロナウド以上の数値を残している。メッシは2012年3月のレバークーゼン戦で1試合最多記録の5ゴールをマークするなど、固め取りの印象も強い。
彼ら2人を数字で上回っているのが、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインとドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドだ。
今シーズンのプレミアリーグでも好調を維持しているケインは、今年こそCLに出場していないものの、これまでに24試合に出場して20ゴールという数字を残している。
そして、唯一1試合当たりのゴール数が1を超えたのがハーランドだ。昨シーズンにザルツブルクでCLデビューを飾ったハーランドは、ドルトムント移籍後もゴールを重ね、12試合で16ゴールをマーク。CLの舞台で1試合当たり驚異の1.33点を記録していることになる。
◆チャンピオンズリーグでの1試合当たりのゴール数
1.アーリング・ハーランド
出場チーム:ザルツブルク、ドルトムント
12試合/16ゴール
1試合平均:1.33ゴール
2.ハリー・ケイン
出場チーム:トッテナム
24試合/20ゴール
1試合平均:0.83ゴール
3.リオネル・メッシ
出場チーム:バルセロナ
146試合/118ゴール
1試合平均:0.81ゴール
4.ウィントン・ルーファー
出場チーム:ブレーメン
10試合/8ゴール
1試合平均:0.80ゴール
5.ルート・ファン・ニステルローイ
出場チーム:PSV、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー
73試合/56ゴール
1試合平均:0.77ゴール
6.クリスティアーノ・ロナウド
出場チーム:マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユベントス
173試合/132ゴール
1試合平均:0.76ゴール
7.ロベルト・レヴァンドフスキ
出場チーム:ドルトムント、バイエルン
94試合/71ゴール
1試合平均:0.76ゴール
8. ウィサム・ベン・イェデル
出場チーム:セビージャ
14試合/10ゴール
1試合平均:0.71ゴール
9.ロベルト・ソルダード
出場チーム:レアル・マドリー、バレンシア
23試合/16ゴール
1試合平均:0.70ゴール
10.マウロ・イカルディ
出場チーム:インテル、パリ・サンジェルマン
13試合/9ゴール
1試合平均:0.69ゴール
PR
クリスティアーノ・ロナウド
リオネル・メッシ
ロベルト・レヴァンドフスキ
ハリー・ケイン
アーリング・ハーランド
ルート・ファン・ニステルローイ
ウィサム・ベン・イェデル
ロベルト・ソルダード
マウロ・イカルディ
UEFAチャンピオンズリーグ
クリスティアーノ・ロナウドの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
記事をさがす
|
クリスティアーノ・ロナウドの人気記事ランキング
1
C・ロナウドと対戦したい…夢を追いかけACLEで対戦するイランの名門に移籍決定のはずが全くの別チームと契約「2つあるとは知らなかった」
移籍をする際にはしっかりとどのクラブからオファーが来ているのかを確認する必要があることは言うまでもないが、まさかの事態に陥った選手がいた。 その選手は元コンゴ共和国代表FWティエビー・ビフマ(32)。アンダー世代のフランス代表も経験しているビフマは、コンゴ共和国代表として41試合16ゴールを記録している。 クラブチームではエスパニョールやラス・パルマス、ウェストブロムウィッチ・アルビオン(WBA)、アルメリア、グラナダ、スタッド・ランス、バスティアなどヨーロッパのクラブを渡り歩いていた。 トルコや中国、ギリシャでもプレーしたビフマは、現在イランでプレー。今年8月に移籍を果たしたが、その理由はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと対戦したかったからだという。 イラン『タスニム通信』に対しビフマは「トルコでプレーするチャンスがあったが、妻はそこに戻りたくなかった」とコメント。「引退する前にクリスティアーノ・ロナウドと対戦したいと思った。彼は現在アジアにいて、僕にはイランに来るチャンスがあったので、彼らはエステグラルのオファーについて僕に話した」と、世界的なスター選手との対決を夢見てアジアに移籍を決断したと語った。 移籍を決めた経緯についても「試合日程を見直したら、アル・ナスルとの試合があることに気づいたんだ。ここが自分の行きたいところだと自分に言い聞かせた。イランにエステグラルというチームが2つあるとは知らなかった」とコメント。C・ロナウドはサウジアラビアのアル・ナスルに所属しており、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では中東のクラブと対戦することとなり、そこで対戦を夢見たという。 ビフマはイランの名門クラブであるエステグラルからのオファーを受け、C・ロナウドとの対戦ができると信じてサイン。しかし、数日後にまさかのミスに気がついたという。 イランの名門クラブのエステグラルFCはテヘランに本拠地を置くクラブだが、なんとビフマが契約を結んだのはエステグラル・フーゼスターンFCという全く別のクラブだったのだ。 同じ“エステグラル”と呼ばれるクラブだが、全くの別のクラブ。ビフマは「僕がテヘランに到着したとき、同胞のガエル・カクタが僕に電話をかけてきて、僕がどこにいるのか尋ねた」とコメント。フランスのアンダー世代でも一緒だったエステグラルFCに所属する仲間から連絡を受けたという。「僕は『ホテルで健康診断を受けている』と伝えた。すると彼は『どのホテルにいる?会いに行きたい』と尋ねてきた」と、カクタも再会を心待ちにしていたようだ。 しかし、2人が遭遇するはずはない。「1時間後、彼はまた電話をかけてきて、僕をからかってこう言った。『君は小さなエステグラルでプレーしているが、僕たちはもっと大きなチームの一員だ。君は守備、僕たちは攻撃だ』」と、契約するチームを間違えたことを完全にイジられたようだ。 飛んだ凡ミスをしてしまったビフマ。しかし、自身のデビュー戦となったのはエステグラルFC戦。自身のゴールで1-0で勝利を収めた。 「いずれにしても、僕のゴールのおかげで、8月の彼らとの試合に勝つことができたので、それは問題ではなかった」とコメント。順位も上につけており、夢は叶わなかったが結果を残せているようだ。 2024.12.06 00:10 Fri2
2024年は51戦43ゴール! 39歳C・ロナウドが年内最終戦でも一発 「より強く戻ってくる」
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが今年の戦いを締めくくった。 C・ロナウドを擁するアル・ナスルは6日のサウジ・プロ・リーグでアル・イテハドと対戦。首位相手に1-2の敗戦となってしまったが、フル出場したC・ロナウドは57分にボックス右からの折り返しに右足ダイレクトで合わせ、最終的に一矢報いるゴールとなる一撃を記録した。 サウジ・プロ・リーグがこれから来年初旬まで中断に入るため、C・ロナウドもこの試合が年内最終戦に。2024年は代表戦を含め、出場した公式戦51試合で43得点7アシストをマークした。 2023年に年間ゴール数で世界一の54ゴールを決め、今年も獲りに獲った39歳のフィニッシャーはアル・イテハド戦後、自身のインスタグラムを更新。「僕らはより強く戻ってくる」と綴った。 2023年から主戦場をサウジアラビアに移したものの、今もなお代表に常時呼ばれ、しっかりと結果を出し続けるC・ロナウド。来年2月にはとうとう40歳になるが、この調子なら2026年の北中米ワールドカップ、カウントダウンに入るキャリア1000ゴールも夢ではなさそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドが2024年最終戦でゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Wm_TCY6eXB8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.07 15:20 Sat3
元ポルトガル代表のナニが38歳で現役引退…若き日は“第二のC・ロナウド”とも 「さよならを言うときがきた」
元ポルトガル代表MFナニ(38)が現役引退を表明した。 スポルティングCPでのキャリアスタートから先輩のクリスティアーノ・ロナウドやリカルド・クアレスマに続く秀逸ドリブラーとして脚光を浴び、サー・アレックス・ファーガソン政権下のマンチェスター・ユナイテッドで切れ味鋭いドリブルを武器にいち時代を彩ったナニ。代表では2006年のデビューから112キャップ(23ゴール)を刻み、2016年のユーロ優勝に貢献した。 2014年夏以降はスポルティングCPにローンで復帰したほか、トルコやスペイン、イタリア、アメリカ、オーストラリアでクラブを転々。現役を続ける傍らで、ポルトガル4部のSUシントレンセを投資家のグループとともに買収したりとクラブ経営にも活動の場を広げるなか、今夏からは故郷クラブのCFエストレラ・アマドーラと1年契約を結び、母国帰還を果たした。 その今季はここまで公式戦10試合で1ゴールだが、11月1日のスポルティングCP戦を最後に出場なしというなか、8日に自身のSNSを更新。若き日は“第二のC・ロナウド”とも呼ばれる存在だったウインガーはメッセージ動画を投じるとともに、現役引退の言葉を紡いだ。 「さよならを言うときがきた。僕はプロ選手としてのキャリアを終わりにする決断をした。素晴らしい旅だったし、20年以上も続いたキャリアのなかで良いときも悪いときも僕を助け、支え、多くの忘れられない思い出をくれたすべての人に感謝したい。心機一転、新しい目標と夢に向かうときだ。ではまた! ありがとう」 <span class="paragraph-title">【動画】元ポルトガル代表ウインガーが引退表明</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">The time has come to say goodbye, I have decided to finish my career as a professional player. It’s been an amazing ride and I wanted to thank every single person who has helped me and supported me through the highs and lows during a career which lasted over 20 years and gave me… <a href="https://t.co/3ZuSMrPHcR">pic.twitter.com/3ZuSMrPHcR</a></p>— Nani (@luisnani) <a href="https://twitter.com/luisnani/status/1865834523143131547?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.09 09:55 Mon4
なでしこDF熊谷紗希が「ゴールデンフット賞」を受賞、2014年の中田英寿以来、日本人2人目の快挙「日本人として受賞できたことも誇り」
ローマ・フェンミニーレでプレーするなでしこジャパンDF熊谷紗希が「ゴールデンフット賞」を受賞した。 「ゴールデンフット賞」とは、28歳以上の現役サッカー選手に与えられる賞。2003年にモナコ公国の太公アルベール2世らの支援により設立。世界中のサッカーファンによるインターネット投票とゴールデンフットのメディアパートナーの代表者によってノミネートされた10人の現役選手の中から選ばれる。 受賞者は足型が取られ、モナコの海岸通りに並べて掲示。選手は生涯で1度しか受賞できない賞となっている。また、引退した選手は「All Time Legend」として賞が与えられる。 2003年の第1回では元イタリア代表FWロベルト・バッジョが受賞。その後もアンドリー・シェフチェンコやロナウジーニョ、ズラタン・イブラヒモビッチ、アンドレス・イニエスタ、クリスティアーノ・ロナウドなど名だたる選手が受賞している。 2024年の表彰が行われ、男子はインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが受賞していた中、2022年から始まった女子の表彰で熊谷が選ばれることとなった。 日本人では、レジェンドとして2014年に元日本代表MFの中田英寿氏が受賞しているが、現役選手で選ばれたのは初となる。 熊谷は自身のインスタグラムで受賞を報告。「ゴールデンフット賞を受賞しました。このような名誉ある賞を受賞できて、本当に光栄です。また、日本人としてこの賞を受賞できたことも誇りに思います。私を支えてくれている全ての人たちに感謝して、また日々精進していきたいと思います。たくさんのメッセージ本当にありがとうございました」と綴り、ドレスアップし、自身の足型を持って報告。オールタイム・レジェンド賞を受賞した元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏、元ポルトガル代表MFマヌエル・ルイ・コスタ氏、元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏との写真も投稿している。 現在34歳の熊谷は、常盤木学園高校から2009年に浦和レッドダイヤモンズ・レディース(現:三菱重工浦和レッズ・レディース)に加入。早くから海外へと渡り、フランクフルト、リヨン、バイエルンとヨーロッパの名門クラブでプレー。リヨン時代には7度のリーグ優勝と5度の女子チャンピオンズリーグ(UWCL)優勝を経験。バイエルン時代にもリーグ優勝を経験すると、ローマでもリーグ優勝を果たしていた。 なでしこジャパンとしても2011年のドイツ女子ワールドカップで優勝を経験しており、国際Aマッチで157試合に出場している。 <span class="paragraph-title">【写真】ドレスアップした熊谷紗希が「ゴールデンフット賞」受賞を報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DB1DqTWMCOU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DB1DqTWMCOU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DB1DqTWMCOU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">熊谷紗希/ Saki Kumagai(@kumagai1017)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.01 22:45 Fri5