理由は好きな座席に座れなかった? C・ブルージュ、主力FWが規律違反でドルト戦メンバー外…

2020.11.24 22:43 Tue
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Getty Images
クラブ・ブルージュに所属するナイジェリア代表FWエマヌエル・デニスが驚きの理由でドルトムント戦でメンバー外となったようだ。ベルギー『Het Laatste Nieuws』が報じている。

クラブ・ブルージュは現在、チャンピオンズリーグ(CL)のグループFで1勝1敗1分けの3位に位置。そして、後半戦初戦となる第4節では首位のドルトムントと対戦する。

しかし、この重要な一戦を前に主力ストライカーを思わぬ理由で起用できないことになった。

デニスは昨シーズンの公式戦33試合で9ゴール2アシストの数字を残した主力FWのひとりで、今季ここまではリーグ戦でゴールこそないものの、CL初戦のゼニト戦では1ゴールを挙げて2-1の勝利に貢献していた。

だが、『Het Laatste Nieuws』によると、デニスは新型コロナウイルスの感染対策の影響により、チームバスの中で自身が気に入っている座席に座れなかったことに激怒し、チームバスを降りて激しく悪態を付く問題行為を働いたという。

これにより、クラブ側は同選手に対して規律違反を言い渡し、罰金と共に今回のドルトムント戦の遠征メンバーから外すという、苦渋の決断を下した。

今回の処分に関してフィリップ・クレメント監督は、違反の詳細に関して言及は避けたものの、「デニスはフィットしているが、我々のセレクションに入っていない。彼はクラブのルールに従わなかった」と、懲戒処分を認めている。

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