オランダとドローもスペイン代表指揮官は収穫を強調「新しい戦力を得たかった」

2020.11.12 12:47 Thu
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Getty Images
スペイン代表のルイス・エンリケ監督が、ドローに終わったオランダ代表戦に一定の満足感を示した。スペイン『アス』が伝えている。スペインは11日に行われた国際親善試合でオランダと対戦。GKウナイ・シモンが代表デビューを飾ったほか、久々の代表招集となったFWアルバロ・モラタやMFコケ、DFエクトル・ベジェリンらがスタメンに名を連ねた。

試合は18分にMFセルヒオ・カナレスが先制ゴールを決めリードしたものの、後半開始早々に同点とされる展開に。その後は支配をしつつも追加点を挙げることはできないまま、1-1のドローで試合終了となった。


試合後の会見で、エンリケ監督は勝利こそ得られなかったものの、新たな戦力の発掘ができたことを喜び、今日の試合に出場した選手たちを称賛している。

「良いフィーリングが得られたと思う。難しいライバルを相手に、我々は良い面を見せられた。プレッシャーにも上手く対処できたと思うし、基本的には満足している」

「試合は次から次にやってきて、どのように終わるか分からない。だからUEFAネーションズリーグ2020-21に向け、新しい戦力を得たいという計画があった。私は今日見られたことに満足しているよ。(今日試合に出場した)選手は信頼に値する」

「アルバロはユベントスでここ数カ月見せていたプレー以上の良さだった。彼は自信を持っているね。コケは素晴らしいパフォーマンスが完全に保証されている選手だし、ウナイは我々がゴールキーパーに求めていたプレーを見せてくれた。マルコス(・ジョレンテ)も非常に良かったね」

また、エンリケ監督はこれで4試合連続複数得点なしとなったチームの得点力不足について、改善こそ必要だが心配はしていないと強調した。

「いくつかのゴールを決めるチャンスを作っていた。我々には良い選手、良いFWがいるから心配はしていない。ゴールは守備と同じく、チーム全体で作り出すものだ。より多くのチャンスを作りたいのは間違いないが、不安はないよ」

さらに、エンリケ監督は会見の中で、代表での試合出場数が「176」となり、欧州最多キャップを誇る元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンに並んだDFセルヒオ・ラモスについても触れており、「彼が他の選手とは違う唯一無二のレベルであることを示している」と、賛辞を送った。
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