元オランダ代表GKフォルムが現役引退…スパーズやスワンズ、ユトレヒトで活躍

2020.10.27 01:53 Tue
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元オランダ代表GKミシェル・フォルム(37)が26日、自身の公式『インスタグラム』を通じて現役引退を発表した。昨シーズン限りでトッテナムとの契約が終了し、フリーの状況が続いていたフォルムだが、26日に現役から退くことを公表した。

「僕はプロフェッショナルフットボールから引退することを決めた」

「ニーウェガインで生まれ育った子供の頃はこれまでのことをイメージすることはできなかったよ」

「ユトレヒトとプロ契約を結び、デン・ボスでプロデビューし、ユトレヒトではプレーオフを勝ち抜きヨーロッパフットボールも経験できた」

「そして、スウォンジーではプレミアリーグでプレーするチャンスを得た。スワンズでは最高のプレーヤーたちと対峙することで自分自身を成長させる機会を得ることができ、スパーズと契約することもできたよ」

「スパーズでは彼らの歴史の一部になることができた。とりわけ、チャンピオンズリーグ決勝進出という信じられないほど素晴らしい道のりを共に歩むことができた。これまでプレーしてきたすべてのクラブに感謝を伝えたい」

「同様に自分の国を代表して国際的なトーナメントに参加できたことを心から誇りに思っているよ。U-21代表ではU-21欧州選手権を制し、2010年のワールドカップでは銀メダル、2014年のワールドカップでは銅メダルを獲得できた。個人的にもプレーすることができたしね」

「これまでの旅の中では本当に世界で最高のプレーヤー、監督たちとプレーやトレーニングを共にすることができた。そういった素晴らしい人たちの、パーソナルな面を知ることができるという特権も味わえたんだ」

「だから、これまで出会ってきた一人ひとりに感謝を伝えたい。プレーする喜び、人生における教訓、サポート、信頼、そして一緒に多くの目標を達成できたことを心から感謝しているよ」

ファンのみんなへ:本当にありがとう。(コロナ禍で)クラブを応援することが難しくなり、距離を置いて応援しなければならない時代になったとしても、どうか応援し続けてください」

「プレーヤーの一人として、たとえどんなに距離が離れていても、ファンのみんなが不可能を可能にする、エネルギーを与えてくれることを信じているんだ」

「最後に家族(両親と兄弟)に感謝を伝えたい。この旅の中でのみんなからのサポートがなければ、この旅は実現できなかったはずさ。そして、(妻の)デイジーと子供たちは良いときも悪いときも一緒に居てくれたね。心から愛しているよ」

母国のユトレヒトでプロキャリアをスタートしたフォルムは、デン・ボスへの武者修行を経て復帰した2006-07シーズンからトップチームの守護神に定着。その後、2011年に加入したスウォンジー・シティでプレミアリーグデビューを飾ると、3シーズンに渡って正GKとして活躍した。

同クラブでの活躍が評価され、2014年に加入したトッテナムでは守護神を務めるフランス代表GKウーゴ・ロリスのバックアッパーとして公式戦48試合に出場。2018-19シーズン終了後に一度クラブを離れたが、ロリスの負傷離脱に伴い、2019年10月に再契約。今年3月に行われたFAカップのノリッジ・シティ戦でキャリア最後の出場を果たしたが、PK戦の末に敗れていた。

また、2008年11月のスウェーデン代表戦でデビューを飾ったオランダ代表では通算15キャップを刻み、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)、ユーロ2012、2014年のブラジルW杯の3大会に参加。ブラジルW杯ではブラジル代表との3位決定戦において、試合終了間際に投入されてW杯のピッチにも立っていた。

183cmとGKとしては小柄ながら卓越した反射神経を生かしたシュートセーブ、果敢な飛び出し、PK戦の強さを武器に長らく一線で活躍してきた名GKの一人だった。
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【プレミア注目プレビュー】丸1年迎えたモウ・スパーズ、宿敵シティ相手に就任後初の4連勝狙う

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モウリーニョ監督が今シーズン序盤戦を振り返る「良い時間を過ごしている」

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が今シーズンの序盤戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 モウリーニョ監督の2シーズン目となる今季、トッテナムはプレミアリーグ第8節終了時点で5勝2分け1敗の2位と好調を維持。今夏に行った大型補強の成果が着実に出ている様子だ。 モウリーニョ監督はチームの現状について「良い感じだ」コメント。序盤戦を振り返って、満足感を示した。 「首位に立てたのは我々が非常によくやっているということを意味している。市場、そして短いプレシーズンでも私たちは良い働きをした」 「プレミアリーグの開幕戦(エバートン戦)は負けたが、それが我々の安定性と信念に影響を与えたわけではなかった」 「シーズン中、我々は何度も負けることになるだろうが、その中で信念、安定性、成熟度を持ち続けることが非常に重要だ」 「我々は良い時間を過ごしている。深刻なケガもなく、いいプレーができているし、試合にも勝っている」 また、モウリーニョ監督はチームの持つ選手層の厚さ、そして就任から約1年の経つチームへの愛着を語った。 「チームは好調だ。1つのポジションに2人の選手がおり、それに加えて複数のポジションをこなせる選手もいて、バランスの取れたチームになっている」 「我々は非常に良いスカッドを持っている。もちろん、国内の他のトップチームや、我々との相性で有利なクラブもあるが、本当に満足しているし、素晴らしいことが成し遂げられると思っている。私はこのチームを愛している」 最後にモウリーニョ監督は、今夏7年ぶりに復帰したFWガレス・ベイルについて言及。ベイルの持つ経験をどのようにチームに取り入れるかが重要だと語った。 「他の選手が彼の経験とノウハウを受け入れて、彼らが高いレベルと一貫性を持ち、勝つために必要なものを持っているかどうかが重要だ」 2020.11.20 22:04 Fri
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