レスターの主砲ヴァーディ、ルーニーに次ぐアーセナルキラー記録! チームも47年ぶりの歴史的1勝

2020.10.26 16:15 Mon
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Getty Images
レスター・シティに所属する元イングランドFWジェイミー・ヴァーディが“アーセナルキラー”ぶりを発揮した。レスターは25日に敵地で行われたプレミアリーグ第6節でアーセナルと対戦して、1-0の白星。ふくらはぎの負傷でここ公式戦2試合を欠場した影響でベンチからスタートしたヴァーディだったが、0-0の60分から投入されると、カウンターを仕掛けた80分にダイビングヘッドでゴールネットを揺らして、決勝ゴールをマークした。

データ集計サイト『Opta(@OptaJoe)』によると、ヴァーディにとって、プレミアリーグを舞台にした対アーセナル戦はこれで通算12試合目。今回の豪快な一撃は11得点目となり、対アーセナル戦で12ゴールを記録する元イングランド代表FWウェイン・ルーニーに次ぐ歴代2位の数字だという。

また、敵地エミレーツ・スタジアムでの5得点は最多。レスターも1973年9月以来、27戦勝利なしだったアーセナルとのアウェイ戦で47年ぶりの白星を掴み取っている。

これまでもアーセナルだけでなく、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、チェルシー、トッテナムといった他の強敵にも相性の良さをみせ、“ビッグ6キラー”とも評されるヴァーディ。アーセナル戦後、イギリス『スカイ・スポーツ』でチームの歴史的な勝利をこう振り返った。

「僕らは嵐を乗り切り、その後に気合を入れ始め、勝利を掴み取ることができた。僕らからすれば、大きなことだが、次の試合でもっと良い戦いをしようとしているだけだ。何度か悪い結果があって、それを正したいという思いだった。幸いにも、僕が入って、インパクトを与えることができたよ」
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【EL第4節結果まとめ】4チームが2節を残して決勝T進出

2020-21シーズンのヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第4節が26日に行われた。 ◆レスター、アーセナル、ローマ、ホッフェンハイムが突破! <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20201127_6_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> グループステージ後半戦に入った中、2節を残して決勝トーナメント進出を決めたのはレスター・シティ、アーセナル、ローマ、ホッフェンハイムの4チーム。 グループBのアーセナルは今節、モルデとアウェイで対戦。一進一退の攻防を見せた中、0-0で試合を折り返すと、後半立ち上がりにいずれもジョー・ウィロックのお膳立てからペペ、ネルソンと連続ゴールが生まれる。さらに、83分には19歳の新鋭FWバログンに嬉しいトップチーム初ゴールが生まれ、3-0の快勝。比較的恵まれたグループの中で4連勝での突破を決めた。 同じく4連勝での突破を果たしたのがグループLのホッフェンハイム。今節ではリベレツとのアウェイゲームに臨んだ中、試合終盤の77分にバウムガルトナーのゴールで先制に成功すると、89分にはエースのクラマリッチがPKを決めて2-0の勝利を飾った。 安定した勝利を見せた2チームと異なり、劇的な形で突破を決めたのはグループGのレスター。ブラガとのアウェイゲームでは2度のビハインドを追いつくも、試合終了間際の90分に勝ち越しゴールを献上。だが、諦めないチームは95分、ボックス手前右でオルブライトンが斜めに入れたグラウンダーのクロスをゴール左に詰めたヴァーディが押し込んだ。そして、3度のビハインドを追いつく劇的な3-3のドローで無敗を維持し、ラウンド32行きを決めた。 また、グループAのローマは後半から途中出場のヴェレトゥが相手のオウンゴールを誘発するFKと、PKによるゴールで殊勲の働き。クルージュを敵地で0-2で破り、こちらも3勝1分けの戦績で突破を決めた。 その他の強豪チームではミランがリールと1-1のドローに終わった一方、レバークーゼンやトッテナム、ナポリは格下相手にいずれも快勝となっている。 日本人選手ではAZのDF菅原由勢を除き、アントワープMF三好康児、ビジャレアルMF久保建英がいずれも先発出場し、ラピド・ウィーンFW北川航也が途中出場している。 ■ELグループステージ第4節結果 ◆グループA CSKAソフィア 0-1 ヤング・ボーイズ クルージュ 0-2 ローマ ◆グループB モルデ 0-3 アーセナル ダンドーク 1-3 ラピド・ウィーン ◆グループC ニース 1-3 スラビア・プラハ レバークーゼン 4-1 ハポエル・ベエルシェバ ◆グループD レンジャーズ 2-2 ベンフィカ スタンダール・リエージュ 2-1 レフ・ポズナン ◆グループE グラナダ 2-1 オモニア PSV 3-2 PAOK ◆グループF AZ 0-0 レアル・ソシエダ ナポリ 2-0 リエカ ◆グループG AEKアテネ 0-3 ゾリャ ブラガ 3-3 レスター・シティ ◆グループH リール 1-1 ミラン スパルタ・プラハ 4-1 セルティック ◆グループI カラバフ 2-3 スィヴァススポル マッカビ・テルアビブ 1-1 ビジャレアル ◆グループJ LASK 0-2 アントワープ トッテナム 4-0 ルドゴレツ ◆グループK ヴォルフスベルガー 0-3 ディナモ・ザグレブ CSKAモスクワ 0-0 フェイエノールト ◆グループL リベレツ 0-2 ホッフェンハイム ヘント 0-2 ツルヴェナ・ズヴェズダ 2020.11.27 07:40 Fri
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昨季王者相手の完敗を認めるロジャーズ「あまりにも安っぽくボールを放棄した」

レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督がチームの完敗を認めている。クラブ公式サイトが伝えた。 レスターは22日に行われたプレミアリーグ第9節でリバプールと対戦。公式戦6連勝中で、リーグ暫定首位に立つなど絶好調を維持するチームだったが、この試合では昨季のリーグ王者に終始試合を支配されてしまう。前半に2失点を喫すると、後半にも失点を許し、0-3のスコアで完敗となった。 ロジャーズ監督は試合後の会見で、チームの力がリバプールに及んでいなかったことを認め、特に前半の戦い方を悔やんでいる。 「この結果と前半には失望している。前半は少し受け身になり過ぎていたし、ボールを持った際の攻撃も急ぎ過ぎた。あまりにも安っぽくボールを放棄してしまったね」 「ただ、良いチャンスも何度か作れていた。ハーヴェイ(・バーンズ)がゴールから7、8ヤードのところで得たビッグチャンスは生かしたかったね。彼はただ枠内にシュートを打つだけで良かった」 「ジェームズ・ジャスティンもチャンスを作っていた。とはいえ、前半はボールの有無にかかわらず、攻撃的ではなかったね。後半はチームの形を変えて良いスタートが切れたと思う。ゴールを奪えれば後半の重要な瞬間になるはずだったが、残念ながらできなかった」 「先制点が悔やまれるよ。我々は普段のセットプレーの守備は安定しているが、アウェイでのマンチェスター・シティ戦に続いて、失点してしまった。もっとアグレッシブになる必要がある」 また、この試合は残念な結果になってしまったが、ロジャーズ監督はこれまでのチームの歩みに満足していると語り、この完敗からの改善を誓った。 「我々は今シーズン、開幕戦からタフな試合をしてきた。怪我人の多さを考えれば、選手たちの活躍には満足しているよ。うまく行けば次の数週間で、多くの選手が復帰するだろう」 「今の状況を私は喜んでいるよ。今夜の試合には失望したし、特に前半の乏しい攻撃で試合を台無しにしてしまった。分析するのは簡単な試合だし、我々はそれを見て次のステップに進んでいくさ」 2020.11.23 11:56 Mon
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レーティング:リバプール 3-0 レスター・シティ《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第9節、リバプールvsレスター・シティが22日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが3-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽リバプール採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20201123_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 アリソン 6.5 的確な飛び出しや相手の枠内シュートを冷静にストップする、さすがの安定感だった   DF 7 ミルナー 7.5 プレースキックから2点をお膳立て。苦しい台所事情の中で右サイドバックとインサイドハーフで圧巻のパフォーマンスを披露   32 マティプ 6.5 相手の快足アタッカーを封殺。的確なポジショニングや冷静な対応が光った。繋ぎの質も高かった   3 ファビーニョ 6.5 負傷明けでやり辛い相手との対戦となったが、90分間を通してソリッドなパフォーマンスだった   26 ロバートソン 7.0 出場が危惧されたとは思えない躍動ぶりで2点目をアシストするなど、攻撃面で絶妙なアクセントを付けた   MF 17 C・ジョーンズ 6.5 守備面でハードワークを見せつつ、攻撃ではボールのオン・オフ両面で質の高いプレーを見せた   5 ワイナルドゥム 6.5 アンカーのポジションでリスク管理をメインにバランサー役を完遂   8 N・ケイタ 6.5 負傷交代するまで躍動感に溢れたプレーで流れを引き寄せる重要な役割を果たした   (→ネコ・ウィリアムズ 6.0) 緊急出動も攻守両面で落ち着いてプレーしていた   FW 20 ジョタ 7.0 クラブ史上初のデビューからリーグ戦ホームゲーム4戦連発。得点以外にも多くの決定機に絡んだ   (→オリジ -)   9 フィルミノ 6.5 3度の決定機逸にもめげず、試合を決める3点目を奪取。前線のリンクマンとしては秀逸なパフォーマンス   10 マネ 6.5 シュマイケルの好守を前にゴールこそなかったが、攻守両面でチームをけん引する好パフォーマンス   (→南野拓実 -)   監督 クロップ 6.5 ケイタの負傷が唯一の気がかりだが、多くの負傷者を抱える中で完勝。クラブ新記録のホーム64試合連続無敗を樹立   ▽レスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20201123_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 シュマイケル 6.5 3失点はいずれも責任なし。守備陣が翻弄された中、再三のビッグセーブで孤軍奮闘   DF 3 フォファナ 5.5 高い身体能力で好守もあったが、ポジショニングや判断など改善点も見受けられた   6 エバンス 5.0 不運な形とはいえ、痛恨のオウンゴール。相手の流動的な攻撃に対して守備を統率し切れず   28 フックス 5.0 強力攻撃陣を前に無理の利かない場面が目立って穴を作る場面が多かった   (→ジェンギズ・ウンデル 5.0) 投入直後は積極性を見せたが、徐々にトーンダウン   MF 11 オルブライトン 5.0 決定的なゴールカバーはあったが、2失点目では軽率な対応によってロバートソンに余裕を持ってクロスを入れられた。なかなか攻撃にも出られず   8 ティーレマンス 5.0 前半に惜しいミドルシュートを放ったが、試合を通して守備の局面で後手を踏み、持ち味の攻撃面に力をさけず   24 メンディ 5.0 球際では戦っていたが、スペースのケアや細かい判断の部分で苦労した   2 ジャスティン 5.0 前半は良い攻撃参加やシュートもあったが、ジョタらとのマッチアップで常に劣勢を強いられた   FW 10 マディソン 5.5 試合を通して守備に追われる。良い形でのボールの供給もあったが、全体的にリズム良くプレーはできなかった   9 ヴァーディ 5.5 なかなか良い形でボールを受けられなかったが、駆け引きを繰り返して相手の嫌がることはやっていた。チャンスメークの部分では良いプレーもまずまずあった   15 バーンズ 5.0 持ち味のスピードで見せ場は作ったが、最後の判断や精度に問題を抱えていた   (→プラート 5.0) 前線でアクセントを付ける仕事を求められたが、効果的なプレーは少なかった   監督 ロジャーズ 5.0 古巣相手に完敗。先制点が不運だったが、攻撃面でもう少し修正を施したかった   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ミルナー(リバプール) チーム全体のパフォーマンスレベルが非常に高くロバートソンやジョタの活躍も光ったが、苦しい台所事情の中でチームを攻守両面でけん引した頼れるベテランをMOMに選出。気の利いたプレーに加え、味方を鼓舞する姿は素晴らしかった。   リバプール 3-0 レスター・シティ 【リバプール】 OG(前21) ジョタ(前41) フィルミノ(後41) 2020.11.23 07:11 Mon
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主力多数不在の王者リバプール、今季首位相手に貫録の完勝! リーグ戦ホーム64戦無敗のクラブ新記録樹立《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第9節、リバプールvsレスター・シティが22日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが3-0で快勝した。なお、リバプールのFW南野拓実は89分から途中出場した。   前節、マンチェスター・シティとの優勝候補対決を1-1のドローで終えた3位のリバプールだが、その試合で負傷したアレクサンダー=アーノルドに加え、今回のインターナショナルマッチウィークでは長期離脱のジョー・ゴメス、新型コロナウイルスの陽性判定が出たサラー、軽傷を抱えるキャプテンのヘンダーソンと新たに4人の離脱者を出している。それでも、ファビーニョの復帰に伴い、シティ戦からはミルナー、カーティス・ジョーンズ、ナビ・ケイタと最低限の変更に留まった。   一方、リーグ3連勝で首位に立つレスターは、エンディディ、ソユンク、カスターニュと一部主力を欠くものの、連勝中とほぼ変わらないメンバーを揃え、[3-4-2-1]の前線には絶好調のヴァーディ、バーンズ、マディソンとイングランド産タレントが並んだ。   立ち上がりの2分にミルナーの左CKからマネが際どいヘディングシュートを放つなど、攻勢の入りを見せたリバプールは、以降もボックス付近でC・ジョーンズ、ナビ・ケイタ、ジョタと立て続けにフィニッシュまで持ち込み、GKシュマイケルに襲い掛かっていく。   そして、相手を完全に押し込むことに成功したホームチームはやや幸運な形から先制点を奪う。21分、右CKの場面でミルナーが入れたボールをニアのDFフックスが被る形になると、後方のDFエバンスの後頭部に当たり、これが絶妙なバックヘッドの形でゴールネットを揺らした。   敵地で先制を許したレスターだが、直後の23分に最初の決定機を作り出す。左サイド深くに抜け出したヴァーディが角度を付けてマイナスに折り返すと、後方から走り込んできたフリーのバーンズが右足のダイレクトシュート。しかし、このシュートは枠の右に外れた。   その後も両サイドバックの攻撃参加、前線の流動的な動き出しで相手守備に的を絞らせないリバプールが、[5-4-1]のブロックを敷くレスターを押し込んで積極的に2点目を狙う。対するレスターも幾度か良い形でボールを奪った際はバーンズ、ヴァーディのスピードを生かした攻めで相手を引っくり返す場面を作り出す。   そして、互いに惜しい場面を作り合う中、リバプールの絶好調男が決定的な仕事を果たす。前半終了間際の41分、C・ジョーンズからのサイドチェンジを受けたロバートソンが後手の対応を踏んだオルブライトンを冷静にかわして鋭いクロスを供給。絶妙な斜めのランニングでゴール前に飛び出したジョタが冷静に頭で合わせ、クラブ史上初となるデビューからのリーグ戦ホーム4試合連続ゴールとした。   リバプールの2点リードで折り返した試合は前半の流れを踏襲する形の展開が続く。しかし、54分にはリバプールにアクシデントが発生。右ハムストリングを痛めたナビ・ケイタがプレー続行不可能となり、ネコ・ウィリアムズが緊急投入される。この交代によりウィリアムズが右サイドバック、ミルナーが左のインサイドハーフにポジションを移した。   更なる負傷者を出したことで、少し嫌な空気が漂うかに思われたが、タフなユルゲン・クロップ率いるチームは全く動揺を見せない。交代直後にはルーズボールに反応したミルナーのダイレクトスルーパスに抜け出したマネが決定的な枠内シュート。直後の57分にはC・ジョーンズのお膳立てからジョタ、そのこぼれ球にフィルミノと連続で決定機を作るが、GKシュマイケルのビッグセーブ、右ポストに阻まれて3点目とはならず。   一方、後半に入ってもなかなか流れを変えられないレスターは62分、フックスとバーンズを下げてプラートとジェンギズ・ウンデルを同時投入。この交代でシステムを[4-2-3-1]に変更した。この交代により、ボールを持つ時間はやや増えたが、相手を脅かすような攻撃を仕掛けるまでには至らず。   後半半ばを過ぎてもインターナショナルマッチウィーク明けの疲労を感じさせないダイナミックなパフォーマンスを継続するリバプールは77分にジョタのお膳立てからフィルミノに3点目のチャンスも、ゴール至近距離からのシュートは左ポストを叩く。さらに、跳ね返りを押し込みに行くが、今度はオルブライトンにゴールライン上でかき出される。   それでも、86分にはここまで2度枠に嫌われてきた背番号9に3度目の正直でゴールが生まれる。右CKの場面でミルナーが入れたアウトスウィングのクロスを打点の高いヘディングで合わせたフィルミノのシュートがゴール左隅に決まった。   これで勝利を確信したクロップ監督は89分に殊勲のジョタとマネに代えてオリジと3戦ぶりの出場となる南野を同時にピッチへ送り込み、このまま試合をクローズ。多くの主力を欠く中、今季首位チームを相手に昨季王者の強さを遺憾なく見せつけたリバプールが、3-0の快勝を収めた。なお、この勝利により、リーグ戦でのホームゲーム64戦連続無敗(53勝11分け)というクラブ新記録を樹立することになった。 2020.11.23 06:22 Mon
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レスターとの大一番を迎えるリバプール、指揮官はヴァーディ警戒「止める方にもリスクがある」

リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、レスター・シティとの大一番に向けてコメントを残している。クラブ公式サイトが伝えた。 22日に行われる代表ウィーク明け初戦のプレミアリーグ第9節で、アンフィールドにレスターを迎え撃つリバプール。相手は8節終了時点で6勝2敗で暫定首位に立っており、ブレンダン・ロジャーズ体制3シーズン目で、より円熟味が増したチームに仕上がっている。 一方のリバプールは5勝2分け1敗で上位につけているが、多くの負傷者に悩まされており、満身創痍でビッグマッチを迎えることに。クロップ監督は相手を鑑みながら、参考にできる部分があると分析。昨シーズン以上に手強い相手だと警戒した。 「脅威だね。まだ8試合しか終わっていないが、レスターは昨シーズンに引き続き今シーズンも実力を証明している。負傷者が出たこともあってか、彼らのスタイルは少し変化した。故障者クライシスに対処するための良いお手本だ」 「彼らはこれまでも非常に素晴らしかったが、今も良い状態にある。どのようにプレーしたいかという明確なアイデアもあるようだ。タフな試合になるだろうし、彼らは全てのタイトルの候補者だ。昨季の長い長い戦いを終え、今季の彼らはより経験値が備わっている」 クロップ監督はまた、レスターの主砲である元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディにも注意を向けた。過去のシーズンを凌駕するような勢いでここまで8得点を挙げているヴァーディについて、止める方法はひとつしかないと断言した。 「何よりもまず彼のスピードは驚異的だ。スピードの生かし方、頭の良さ、何年にも渡る向上力は、誰にとっても脅威となる。彼は最前線で良い意味でギャンブルに打って出る選手で、チャンスの際にはリスクもいとわない」 「それだけでなく技術的な面でも優れていた、フィニッシュだけでなくファーストタッチやそれら全てのレベルが非常に高い。ジェイミーは唯一無二の選手だと言わざるを得ない」 「彼を止めることは常にリスクを伴い、私が知るその唯一の方法は、彼が欲しい状況でボールを与えないことだ。それはつまり、彼のみでなく、周りの選手にも気を配らなければならないということだ」 2020.11.22 20:00 Sun
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