チアゴ・シウバをお手本に…トモリ「本当にプロ意識が高い」と絶賛
2020.10.19 18:15 Mon
チェルシーに所属するイングランド代表DFフィカヨ・トモリは、チームメイトであるブラジル代表DFチアゴ・シウバを良い手本としているようだ。クラブの公式インタビューで語っている。
トモリはチェルシーの下部組織出身の22歳。18-19シーズンまではブライトンやハル・シティ、ダービーへのレンタル移籍で経験を積んでいたが、昨シーズンにフランク・ランパード監督が就任するとトップチームで出場機会を増やし、シーズンを通して公式戦22試合に出場した。
しかし今シーズンチームは新戦力としてパリ・サンジェルマンから同じセンターバックの座を争うことになるチアゴ・シウバが到着。世界的なスター選手の加入もあり、出場機会を失うと見られていたトモリにはエバートン移籍の噂もあったが、結局残留を決断し、強力なライバルたちとポジションを争うことになった。
「サッカーにおいて物事はすぐに変わるものだから、どんな決断をするにしても本当によく考えた上で、自分にとってベストな決断をしようと思っていたんだ」
「僕は最終的にここに残ることを決断した。もっと改善し、チームに馴染み、試合に出て経験を積んで、昨シーズンと同じレベルに到達出来るように頑張るよ」
「彼は英語をあまり話せないけど、練習中も試合中も自分自身やチームメイトを追い込んでいるのがわかる」
「彼の行動を見れば、どれだけのプロ意識を持っているかが分かる。ジムではいつも彼が体のケアをして、試合に適したコンディションに仕上げているのを目にする。過去に彼がしてきたことは、今彼がしていることに反映されるだろうし、それはチーム全体の助けになるだろう」
トモリはチェルシーの下部組織出身の22歳。18-19シーズンまではブライトンやハル・シティ、ダービーへのレンタル移籍で経験を積んでいたが、昨シーズンにフランク・ランパード監督が就任するとトップチームで出場機会を増やし、シーズンを通して公式戦22試合に出場した。
しかし今シーズンチームは新戦力としてパリ・サンジェルマンから同じセンターバックの座を争うことになるチアゴ・シウバが到着。世界的なスター選手の加入もあり、出場機会を失うと見られていたトモリにはエバートン移籍の噂もあったが、結局残留を決断し、強力なライバルたちとポジションを争うことになった。
「僕は最終的にここに残ることを決断した。もっと改善し、チームに馴染み、試合に出て経験を積んで、昨シーズンと同じレベルに到達出来るように頑張るよ」
またトモリはチアゴ・シウバの振る舞いや態度を良い手本にしているともコメント。同じポジションを争うライバルを深くリスペクトしているようだ。
「彼は英語をあまり話せないけど、練習中も試合中も自分自身やチームメイトを追い込んでいるのがわかる」
「彼の行動を見れば、どれだけのプロ意識を持っているかが分かる。ジムではいつも彼が体のケアをして、試合に適したコンディションに仕上げているのを目にする。過去に彼がしてきたことは、今彼がしていることに反映されるだろうし、それはチーム全体の助けになるだろう」
フィカヨ・トモリの関連記事
チェルシーの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
フィカヨ・トモリの人気記事ランキング
1
スパーズが待望のCB補強に成功! オーストリア代表DFダンソを獲得
トッテナムは2日、RCランスからオーストリア代表DFケビン・ダンソ(26)を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「4」に決定している。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、今シーズン終了後の獲得コストは総額2500万ユーロ(約40億2000万円)となり、ダンソとは2030年までの契約を結ぶ予定だという。 今冬の移籍市場でセンターバックの獲得が急務となっていたトッテナム。当初はミランのイングランド代表DFフィカヨ・トモリの獲得に動いていたが、クラブ間では口頭合意に至ったものの、選手サイドの拒否によって交渉が破談していた。 そんななか、チェルシーのフランス代表DFアクセル・ディザジとともに候補に挙がっていたダンソに関してはユベントス、ウォルバーハンプトン移籍の可能性があったが、最終的に獲得にこぎ着けた。 ガーナ人両親の下、オーストリアで生まれたダンソは190cmのセンターバック。6歳の頃にイギリスに移住した同選手は。2014年にアウグスブルクの下部組織に加入するまでイングランドのMKドンズの下部組織に在籍していた。 アウグスブルクでは2017年3月にブンデスリーガデビューし、同年9月にはオーストリア代表デビューも飾った。以降はサウサンプトン、フォルトゥナ・デュッセルドルフを経て、2021年夏にランスへ完全移籍。 ここまでは公式戦130試合近くに出場するなどディフェンスラインの主軸を担い、2022-23シーズンにはUNFP選出のリーグ・アンベストイレブンにも選出されていた。 恵まれた体躯と高い身体能力に加え、キャリア初期はストライカーとしてプレーしていたこともあり、足下の技術にも定評がある現代型のセンターバックだ。 2025.02.02 20:40 Sun2
パブロビッチ保持から浮かび上がるミランの“センターバック陣再編構想”とは? トモリお役御免でベンフィカDFに熱視線か
ミランはこの冬、セルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)をキープ。昨夏の獲得時を上回る高額オファーも届いていたそうだ。 パブロビッチは若くしてセルビア代表に定位置を築いた屈強なセンターバックで、昨夏ザルツブルクからミラン入りしたばかり。対人の強さは欧州トップクラスだが、ビルドアップ等々は“使われ方”がモノを言うといった印象だ。 そんなこんなで、加入からしばらく評価が定まらず、パウロ・フォンセカ体制末期より年を跨いでセリエA7試合連続出場なし。 その現状に目をつけたフェネルバフチェは、ミランが獲得時に支払った1800万ユーロ(約28.2億円)を上回る買い取りオプションが付いたレンタル移籍でのパブロビッチ獲得をオファー。 さらにイタリア『カルチョメルカート』いわく、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに至っては、2月1日に2800万ユーロ(約43.9億円)の完全移籍オファーを提出。額が額だけに獲得を確信していたとされる。 それでも、セルジオ・コンセイソン監督が放出に納得せず、結果的にキープ。 パブロビッチは「将来のミランで重要な存在になる」といい、上層部は現ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シルバ(21)と、センターバックのコンビを組ませたいのだという。 その一方、元イングランド代表DFフィカヨ・トモリ(27)は序列も安定感も以前ほど高くなく、近いうちにお役御免か。1月のトッテナム行きは選手自ら排除も、上層部は引き続きトモリを市場に投下しているとのことだ。 2025.02.10 22:32 Mon3
「本当に特別なものだった」インサイドハーフでプレーした南野拓実をクロップ監督が称賛「本当に素晴らしかった」
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、日本代表MF南野拓実のパフォーマンスに言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 リバプールは7日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB最終節でミランと対戦。すでにグループステージ突破を決めているリバプールは、一部の主軸を休ませ、南野は[4-3-3]のインサイドハーフで先発出場した。 試合は逆転での突破を目指すミランが押し込む展開となると、29分にフィカヨ・トモリのゴールで先制する。 しかし、リバプールは36分にモハメド・サラーのゴールで追いつくと、55分にはディボク・オリジのゴールで逆転。1-2で勝利を収め、6連勝で終了。ミランは最下位で敗退となった。 クロップ監督は試合を振り返る中で、19歳のMFタイラー・モートンのパフォーマンスを称賛した。 「若くしてリバプールのようなクラブでプレーし、このような試合でこのようなパフォーマンスを見せたこと絵、彼のキャリアをこれ以上複雑にしたくはない。我々はみんな、少し落ち着くべきだ」 「そして、彼のプレーを見ることができたのは大きな喜びだった。今夜彼が見せたサッカーの知識、頭脳はまさに並外れたものだった」 「技術的にそのレベルに達していて、そのような良い方向性を持っていれば、良いプレーを見せるための十分な時間が得られることもある。それが今夜彼が見せたことだ。そして、他の選手たちと一緒に、信じられないほど良く守った」 また、モートンとともに中盤でプレーし、インサイドハーフという本来とは違うポジションでプレーした、南野を高く評価。アレックス・オックスレイド=チェンバレンと共に称賛の言葉を送った。 「オックスレイド(=チェンバレン)とタキ(南野拓実)が、ハーフスペースで見せた活躍は本当に素晴らしかったと言わざるを得ない。オックスレイドは今非常に良い状態にある」 「ただ、タキは本来のポジションではない。だからこそ、今夜の全体的なパフォーマンスは、本当に特別なものだったと言わざるを得ない」 <span class="paragraph-title">【動画】南野拓実も先発のミランvsリバプールハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="iYSwpR0mDTA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.12.08 10:10 Wed4
ミランに痛手…トモリが左ヒザ内側半月板損傷で1カ月の離脱か
ミランのイングランド代表DFフィカヨ・トモリが近日中に左ヒザの手術を受けるようだ。イタリア『スカイ』など複数メディアが報じている。 トモリは13日に行われたコッパ・イタリア5回戦のジェノア戦に先発出場したが、プレー中に左ヒザを負傷。24分にフロレンツィとの交代を余儀なくされた。 『スカイ』によれば、試合後の検査でトモリは左ヒザ内側半月板の損傷と診断されたようで、数日中に手術を受けること。なお、離脱期間は1カ月程度になると伝えている。 デンマーク代表DFシモン・ケアーの負傷離脱により、新ディフェンスリーダーとして重要な働きを担っていたトモリは、今季ここまで公式戦23試合に出場。身体能力の高さを生かした守備範囲の広さ、堅実なディフェンスで首位インテルを追走するミランを後方から支えていた。 今後、ユベントスやインテルら上位陣との戦いが控えているミランにとって、トモリの離脱は大幅な戦力ダウンとなりそうだ。 2022.01.15 00:30 Sat5
「馬鹿げた判定」トナーリがチェルシー戦のトモリ退場に物申す!「この怒りを今後にぶつけたい」
ミランのイタリア代表MFサンドロ・トナーリが、チャンピオンズリーグのチェルシー戦での判定に怒りをあらわにしている。 11日に行われたグループステージ第4節のチェルシー戦。3-0で敗れた前回対戦のリベンジを果たそうと意気込むミランは良い入りを見せたが、18分にフィカヨ・トモリがゴール前でメイソン・マウントを倒しPKの判定に。 さらに、トモリにはレッドカードが提示され、ミランは1点ビハインドに加え、数的不利という状況になってしまった。 ここが試合の分岐点となったことは言うまでもなく、劣勢を反転できなかったミランはチェルシー戦2試合連続無得点で完敗。順位も最下位まで落とす結果となった。 イタリア『スカイ』の取材で試合を振り返ったトナーリは不満を爆発させ、今後の試合で怒りをぶつけると意気込みを語った。 「ああいうアクシデントは珍しいことじゃない。ちょっとした接触でPKとなり、退場になるなんてね…」 「あんな接触でファウルになるなら、僕らはバスケットボールのような感覚でやらないといけないね。とにかく、前半だけでも馬鹿げたイエローカード、恥ずかしいフリーキックが何度もあった」 「僕たちは残りの試合に集中しなければならない。このような状況下で非常に難しいことではあったけど、誇りと情熱を持ってプレーしようとしたんだ」 「今夜ここに来て、スタジアムを満員にし、違う試合を期待していたファンの皆さんには残念な結果になってしまった。来てくれたことに感謝しているよ」 「この怒りをサッカーに変えることができるように、強くならなければならない。初戦でミランのようなプレーができなかった悔しさ、今夜の判定への怒り、すべてを次の2試合へのポジティブなエネルギーに変えていかなければならない」 2022.10.12 18:40 Wedチェルシーの人気記事ランキング
1
アザールが11年ぶりにあの“ボールボーイ”と再会…問題児は現在高級ウォッカブランド経営の大富豪
昨シーズン限りで現役を引退した元ベルギー代表FWエデン・アザールが、11年ぶりにあの“ボールボーイ”と再会した。 リール、チェルシー、ベルギー代表で輝かしいキャリアを築いたアザール。2019年に加入したレアル・マドリーでは自身のコンディション管理の問題などもあり長らく負傷に悩まされた結果、最後まで全盛期の輝きを放てぬまま、昨シーズン限りで退団。その後、新天地でのキャリア続行の選択肢もあったが、昨年10月10日に32歳という若さで現役引退を決断した。 以降はフットボール界とやや距離を置き、新たな挑戦に向けて充電中の元ベルギー代表FWは、約10年前に大きな話題を集めた因縁のボールボーイとの再会を果たすことになった。 当時、チェルシーでプレーしていたアザールは、2013年1月24日に行われたキャピタル・ワン・カップ(現カラバオカップ)準決勝2ndレグのスウォンジー・シティ戦に先発出場。 ホームでの1stレグを0-2で落とし、2ndレグも0-0のまま試合終盤を迎えていたなか、スウォンジーのゴールキックとなった際に事件が発生した。 当時17歳だったボールボーイのチャーリー・モーガンはボールを拾いに行ったものの、時間稼ぎを目的にボールを戻さずにいると、アザールがボールを貰おうと駆け寄る。それでもモーガンがボールを離さずに覆い被さる形になり、これに激高したアザールがボールごとモーガンを蹴った結果、主審は同選手にレッドカードを掲示。結局、3試合の出場停止処分を科された。 それでも、当時アザールは「ボールボーイがドレッシングルームに来て、ちょっと話をした。僕も彼も互いに謝って、それで終わりになった」と、両者の関係が問題ないと説明していた。 そして、その言葉通りに事件から11年の時を経て両者は再会することになった。 アザールは24日、自身の公式X(旧ツイッター)に「引退後の嬉しいことは、昔の友人たちと再会できることだ。この11年間で長い道のりを歩んできた、友よ」というコメントと共に、モーガンとのツーショット写真を投稿した。 なお、アザールの行為が大人げないものだったとはいえ、事件当時は問題児とも指摘されたモーガンだが、現在はウォッカブランド『Au Vodka』を経営するやり手の実業家として知られている。 ホテル経営者で当時スウォンジーの幹部でもあった父親からの資金援助を受け、2016年に友人と立ち上げた事業が大成功し、2023年のイギリス『タイムズ』の報道では5500万ポンド(約103億円)の資産を持つ大富豪と紹介されていた。 <span class="paragraph-title">【写真】11年ぶりにアザールとモーガンが再会</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A nice thing about retirement is catching up with old friends. You have come a long in way in 11 years my friend <a href="https://twitter.com/charliem0rgan?ref_src=twsrc%5Etfw">@charliem0rgan</a> <a href="https://twitter.com/AuVodka?ref_src=twsrc%5Etfw">@auvodka</a> x <a href="https://twitter.com/hazardeden10?ref_src=twsrc%5Etfw">@hazardeden10</a> <a href="https://t.co/bPpp0LEefS">pic.twitter.com/bPpp0LEefS</a></p>— Eden Hazard (@hazardeden10) <a href="https://twitter.com/hazardeden10/status/1750205183898816763?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> <span class="paragraph-title">【動画】アザールがボールボーイのモーガンを蹴って一発退場となったシーン</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="sd38KUjmOho";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.25 07:00 Thu2
自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.31“ソリッド・モウスタイル”プレミアリーグレコード/チェルシー[2004-05]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.31</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2004-2005シーズン/チェルシー 〜ソリッド・モウスタイル〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2004-05chelsea.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ジョゼ・モウリーニョ(41) 獲得タイトル:プレミアリーグ、リーグカップ 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力10:★★★★★★★★★★ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層9:★★★★★★★★★☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">プレミアリーグレコードで50年ぶりリーグ制覇</div> このシーズンの前年である2003年7月、当時、多額の負債を抱えていたチェルシーは、ロシアの大富豪・ロマン・アブラモビッチによる買収提案を受諾した。これが契機となって世界有数の財力を持ったチェルシーは、これまで以上の大型補強を敢行。そして、2004-05シーズンには、前シーズンにポルトでCLを制覇していたジョゼ・モウリーニョを招聘した。 モウリーニョは、強固な守備と高速カウンターをチームに浸透させ、初年度から結果を残す。勝ち点95(当時のプレミアリーグレコード)、得失点差57という驚異的な数字でプレミアリーグを圧勝。50年ぶりとなるトップリーグ制覇をクラブにもたらした。さらにそれだけにはとどまらず、カーリングカップもリバプールを下して戴冠。CLでは惜しくも準決勝でリバプールに競り負けてしまったものの、クラブ創立100周年を2冠で祝った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ソリッド・モウスタイル</div> 前年にアブラモビッチがオーナーとなったことで資金力を手にしたチェルシーは、このシーズンにも大胆な補強を行っていた。モウリーニョは、前所属先のポルトからパウロ・フェレイラとリカルド・カルバリョ、そして自身が高く評価していたティアゴを引き入れる。さらに当時、世界的には知名度が低かったドログバをマルセイユから補強。そのほか、ロッベンとケジュマンをPSVから獲得した。 チームの特長は、ソリッドな守備と縦に速いカウンター。今となっては、モウリーニョの十八番と言えるスタイルだ。全盛期だったリカルド・カルバリョとテリー、アンカーのマケレレ、当時からレベルの高いゴールキーピングと抜群の安定感を誇っていたGKチェフが形成する中央のダイヤモンドは強固そのもの。パウロ・フェレイラとギャラスを擁する左右のサイドバックも、攻撃力こそ高くなかったが守備面で崩れることは皆無だった。 ボール奪取後のビルドアップとしては、まずランパードに預けることが多かった。ランパードはそこから敵陣のサイド深くへとロングフィードを送り、ダフやロッベン、ジョー・コールを走らせる。当時のランパードのロングフィードは正確無比。ピンポイントのロングパスをウインガーへ次々に供給していった。 フィニッシャーは、負傷で苦しんだ1年目のドログバではなくグジョンセンがファーストチョイスだった。フィジカルやスピードではドログバに劣っていたグジョンセンだが、冷静なフィニッシュと巧みなスペースメイクでチームに貢献していた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFリカルド・カルバリョ(26)</span> モウリーニョが3000万ユーロを投じて獲得したセンターバックは、金額に見合うパフォーマンスを披露してみせた。テリーと共に鉄壁の守備を披露し、プレミアリーグレコードの15失点でリーグ戦を終えることができた要因となった。鋭い読みと一対一の強さを生かした守備だけではなく、インテリジェンス溢れるビルドアップで攻撃面でも大きく貢献。シーズン終了後、シーズン前に退団したデサイーの存在を懐かしがるチェルシーサポーターは誰一人いなかったはずだ。 2019.04.18 22:00 Thu4
チェルシーのスタジアム計画に動き…先日に新スタジアム建設報道もブリッジ残留へ?
チェルシーは、今後もスタンフォード・ブリッジに残留する可能性があるようだ。イギリス『サン』が報じている。 1877年に開場されたスタンフォード・ブリッジは1905年からチェルシーの本拠地として100年以上に渡って使用されている。1998年に改修工事が行われたものの、老朽化や4万2000人と言われる収容人数の問題もあって、近年では大幅な収容人数を目的とした拡張工事、あるいは新スタジアム移転の計画が話し合われてきた。 そんななか、先日にはスタンフォード・ブリッジ近郊のアールズコートに6万人収容の新スタジアムを建設する可能性が報じられていた。 ただ、スタンフォード・ブリッジ拡張案とアールズコートでの新スタジアム建設案を巡っては、先月に“内紛”が報じられたベフダド・エグバリ氏とトッド・ベーリー氏の共同オーナー2人の間で意見が真っ向からぶつかり合っているという。 エグバリ氏はブリッジに留まるために15億ポンド(約2878億円)の改修案を支持。この計画には5万5000人の収容増に、ウエストスタンドの近代化、近隣の鉄道線路上にコンクリートデッキを建設、クラブが退役軍人慈善団体ストールから購入した土地の利用なども含まれているという。 スタンフォード・ブリッジの土地に新スタジアムを建設する場合、少なくとも5年の期間を必要とするのに対して、この拡張案では2年程度で工事が完了する見込みだという。 これに対して、ベーリー氏はアールズコートに新スタジアムを建設する案を支持している模様。 『サン』は関係者筋からの情報として、「アールズコートは実現不可能だという認識が高まっており、ベーリーは間もなくクラブを去る可能性がある」、「トッド・ベーリーが退任した場合、クラブはスタンフォード・ブリッジに残る計画を進め、5万5000人収容のスタジアムの解決策に向けて取り組むとみられる」と現時点ではブリッジ残留の可能性が高く、ベーリー氏がクラブを離れる可能性が高いとの見解を示している。 2024.10.13 23:51 Sun5
