「東欧のマラドーナ」ゲオルゲ・ハジ氏が角度のないところから予想外の一撃【ビューティフル・フリーキック】
2020.09.22 18:00 Tue
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。
今回は、元ルーマニア代表FWのゲオルゲ・ハジ氏がバルセロナ時代に決めたフリーキックだ。
現役時代にマドリーやバルセロナでプレーしたルーマニアサッカー界のレジェンドであるハジ氏。
バルセロナでは、その真価を完全に発揮したとは言い難かったが、1994年9月24日に行われたラ・リーガ第4節のコンポステーラ戦では、そのポテンシャルを示すテクニカルなFKを決めている。
ハジ氏は、左足から放たれる正確なパスやテクニックから、「東欧のマラドーナ」の異名を取ったが、その名に相応しい見事なゴールだった。
今回は、元ルーマニア代表FWのゲオルゲ・ハジ氏がバルセロナ時代に決めたフリーキックだ。
◆「東欧のマラドーナ」ゲオルゲ・ハジが角度のないところから予想外の一撃
現役時代にマドリーやバルセロナでプレーしたルーマニアサッカー界のレジェンドであるハジ氏。
バルセロナでは、その真価を完全に発揮したとは言い難かったが、1994年9月24日に行われたラ・リーガ第4節のコンポステーラ戦では、そのポテンシャルを示すテクニカルなFKを決めている。
3-0と勝負を決めて迎えた86分、バルセロナは敵陣右サイド深くでFKを獲得する。ゴールを狙うには角度がないと思われたが、相手GKのポジショニングを見たハジは左足を一閃。GKの手が届かないファーサイドのネットへと突き刺した。
ハジ氏は、左足から放たれる正確なパスやテクニックから、「東欧のマラドーナ」の異名を取ったが、その名に相応しい見事なゴールだった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jules Kounde(@jkeey4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.04 18:30 Wed4
