クーマン監督、初陣を振り返る「全選手問題なく終われたことが重要」

2020.09.13 16:45 Sun
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Getty Images
バルセロナのロナルド・クーマン監督が、初陣となったプレシーズンマッチのヒムナスティック(スペイン3部)戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。バルセロナは12日にヒムナスティックと対戦して3-1で快勝。5分にFWウスマーヌ・デンベレがケガからの復帰初戦で先制点を記録すると、17分にFWアントワーヌ・グリーズマン、51分にMFフィリペ・コウチーニョがそれぞれPKを成功させて、クーマン初采配に白星を飾った。

クーマン監督は試合後、コンディションが万全ではない中で選手が継続してプレーできたことに満足感を示した。また、バルセロナデビューを果たしたU-21スペイン代表FWペドリとU-21ポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコンの若手新戦力に賛辞を送っている。

「体力不足の中で全ての選手が45分プレーできたことが一番の収穫だ。前半は2ゴールのシーンやサイドでスペースを上手く使った攻撃には良い感触を得ることができた。後半はもっと点を取ることが出来たはずだ。全選手が問題なくプレーできた。それが最も大切なことだ」

「ペドリは素晴らしい才能を持っている。17歳で将来に向けた重要なサインだ。彼は我々とトレーニングをして試合に出られるだけのクオリティがある。彼がどこまで出来るか見ていきたい」

「トリンコンのポジショニングは良かったよ。適宜内に入ったり外に出たりしていた。クオリティはある。だがプレースピードとボール速度に順応しなければならない。彼もまた素晴らしい契約だ」
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