アーセナルGKマルティネス、ビラと個人合意か アルテタから正守護神の確約得られず

2020.09.11 10:45 Fri
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アーセナルに所属するアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(28)がアストン・ビラ移籍に近づいているようだ。

マルティネスは長らくレンタル生活が続くなか、昨季にレディングから復帰を果たすと、ドイツ代表GKベルント・レノの負傷離脱による出場機会の増加で公式戦23試合に出場。FAカップ制覇に貢献したほか、今季もリバプールとのコミュニティ・シールドでPK戦の末に優勝に導いた。

しかし、今夏の去就を巡ってはレノの戦列復帰に伴い、再び控えに回ることが予想され、移籍の憶測が…。イギリス『インデペンデント』によると、マルティネスはビジャレアルからの関心もあったが、すでに週給6万ポンド(約800万円)の4年契約でアストン・ビラと個人合意に達したという。
イングランド残留が第一希望だというマルティネス自身はミケル・アルテタ監督との話し合いで正守護神の確約を得られず、12日に行われるプレミアリーグ開幕戦のフルアム戦もレノの先発が見込まれている模様だ。

そんなマルティネスは最近、アーセナルから大幅に条件が改善されたオファーを受けたが、出場機会を優先事項に掲げ、それを拒否。アーセナルはアストン・ビラから1500万ポンド(27億1000万円)以上のオファーがあれば、放出の用意をしているとみられる。

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「試合前にあれだけ喋ったら勝てるわけがない」アルゼンチン代表GK、試合前のオランダ指揮官の無駄口に言及「保存しておいた」「それが力になった」

アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが、オランダ代表のルイス・ファン・ハール監督へ苦言を呈した。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 9日、カタール・ワールドカップ(W杯)の準々決勝が行われ、アルゼンチンはオランダと対戦した。 8年前の2014年ブラジルW杯では準決勝で対戦した両国。その際にはメッシもプレーし、ファン・ハール監督も指揮を執っていた中、PK戦でアルゼンチンが勝利していた。 今回の試合はオランダにとってはリベンジ、アルゼンチンは優勝を目指した大事な試合に。すると35分にナウエル・モリーナのゴールでアルゼンチンが先制。さらに、73分にはメッシがPKを決めてリードを2点とする。 そのまますんなり勝利するかと思われたが、ファン・ハール監督はパワープレー勝負に。すると83分にクロスからワウト・ヴェグホルストがヘディングで決めると、101分にはFKのサインプレーからヴェグホルストが再びゴール。これで追いつくと、その後は延長戦でも決着つかずにPK戦へ。オランダは2人連続で失敗し、3-4でアルゼンチンが勝利した。 PK戦で再び勝利を掴んだアルゼンチン。チームを救ったマルティネスは、試合前のファン・ハール監督の言葉に言及。無駄口を叩いたことで自分たちに火をつけたと語った。 「彼らは試合の前に多くの馬鹿げた話をしていた。監督は『PKになったら優位になる』、『2014年の怒りをぶつけたい』と言っていた」 「サッカーから学んだことは、ピッチで話すということだ。試合前にもたくさん話してくれたことが、僕たちのエネルギーになった」 「試合前にあれだけ喋ったら勝てるわけがない。あれが僕たちを強くしてくれたんだ」 また、そのファン・ハール監督の発言を自分のために保存していたとのこと。しっかりとパワーに変えて勝利を収めた。 「監督がそう言っていたので、僕はそのスクリーンショットを撮って保存しておいた。それをマルティン(・トカリ)やフィジオセラピストに見せ、『ダイナマイト爆発させる』と言ったよ」 「何も考えず、ただ黙ってやろうと思った。彼らが僕に与えてくれた愛情であり、それを思い返さなければいけない」 <span class="paragraph-title">【動画】勝利の後、オランダ代表ベンチに怒りをぶつけるGKマルティネス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Tras la tanda de penales, en medio de un clima muy caliente, Dibu Martínez insultó al banco de suplentes de Países Bajos <a href="https://t.co/JfCSRM66Rn">pic.twitter.com/JfCSRM66Rn</a></p>&mdash; Bolavip Argentina (@BolavipAr) <a href="https://twitter.com/BolavipAr/status/1601341592996306944?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Emiliano Martinez adds more fire by saying to someone: “I fu*ked you twice pu*o” <a href="https://t.co/nzRqoqKILT">pic.twitter.com/nzRqoqKILT</a></p>&mdash; Roberto Rojas (@RobertoRojas97) <a href="https://twitter.com/RobertoRojas97/status/1601346967346434048?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.10 14:30 Sat
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「史上最高のセーブ」「神の脚」アルゼンチン代表GKマルティネスが優勝呼び込むセーブの左脚にW杯トロフィーのタトゥー…しかし注目は4本に見える指に「どこに行った?」

カタール・ワールドカップ(W杯)でアルゼンチン代表にトロフィーをもたらせたGKエミリアーノ・マルティネスが、その思い出を足に刻んだ。 18日に行われたW杯決勝でフランス代表と対戦したアルゼンチン。守護神であるマルティネスは、大会を通じて高パフォーマンスを見せていた中、決勝でもビッグセーブを見せる。 試合はキリアン・ムバッペにハットトリックを許したが、PK戦では見事なセーブを見せて優勝に貢献。その後の行動は大きな批判を浴びているが、優勝に貢献したことは間違いない。 特に、延長後半の絶体絶命のピンチを救った姿は多くの人の記憶に残っているのではないだろうか。アディショナルタイム3分、ラストプレーとも言える場面で、アバウトなボールがディフェンスラインの裏に抜けると、完全にフリーで抜けたランダル・コロ・ムアニがボックス内で余裕を持ってシュート。マルティネスは、相手のシュートに反応して足を伸ばすと、左足一本でセーブしてみせた。 決まっていてもおかしくない場面、ラストプレーでのビッグセーブとなったが、その左足にマルティネスはW杯トロフィーをのタトゥーを刻んだ。 3つの星とともにトロフィーを刻んだマルティネス。ファンは「この足が助けた」、「史上最高のアルゼンチン人GK」、「史上最高のセーブ」、「神の脚だ」、「彼のプレーは尊重しないと」と、トロフィーをもたらせた“神の脚”への感謝の言葉が並べられた。 一方で、タトゥーのクオリティについて物議が。「十分なお金があるはずなのになぜ安いアーティストに頼むのか」、「もっと完璧にできるアーティストはいる」と、よりクオリティの高いタトゥーを入れないことへの疑問が並べられた。 さらに、写真ではマルティネスの右足の指が4本しか見えず、人差し指が欠損しているようにも見える。実際は小指が短くサンダルで隠れているだけなのだが、「彼は指がない?」、「指はどこに行った?」と心配する声も相次いでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】“神の脚”とも称されるマルティネスの左脚にW杯トロフィーのタトゥーが</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmo3Sm_My2m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmo3Sm_My2m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1604532737196847106?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.27 09:25 Tue
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メッシやラウタロなどアルゼンチン代表候補28名が発表! すでにW杯出場決定、首位通過を目指す【2026年W杯南米予選】

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表候補メンバー28名を発表した。 南米予選の14試合を終えて首位を独走しているアルゼンチン。6月には5日にチリ代表とアウェイで、10日にはホームでコロンビア代表と対戦する。 すでにW杯の出場権を獲得しているアルゼンチン。ここで連勝すれば首位通過も確定するという中で、候補選手を発表。FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)やFWラウタロ・マルティネス(インテル)、MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール)、GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ)、DFクリスティアン・ロメロ(トッテナム)など主軸が順当に候補入りした。 今回のアルゼンチン代表候補メンバーは以下の通り。 <h3>アルゼンチン代表候補メンバー28名</h3> GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ファクンド・メディーナ(RCランス/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) バレンティン・バルコ(ストラスブール/フランス) MF アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) ニコラス・ドミンゲス(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ティアゴ・アルマダ(リヨン/フランス) ジオバニ・ロ・チェルソ(レアル・ベティス/スペイン) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ニコ・パス(コモ/イタリア) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) タティ・カステジャノス(ラツィオ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ニコラス・ゴンサレス(ユベントス/イタリア) ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー/スペイン) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2025.05.16 11:25 Fri

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アーセナルの選手たちが反人種差別の「ヒザつき」、相手には人種差別発言で10試合出場停止のDFが

アーセナルイレブンが、反人種差別を行動で示した。 アーセナルは15日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでスラビア・プラハと対戦した。 スラビア・プラハに所属するチェコ代表DFオンドレイ・クデラは、先月のレンジャーズ戦において人種差別発言を行ったことで、欧州サッカー連盟(UEFA) からUEFA主催試合における10試合の出場停止を科されたばかりだった。 クデラの件が調査中だった先週に行われた1stレグでは、キックオフ前にアーセナルの選手たちだけが、人種差別への抗議の意思を示す「ヒザつき」行為を実施していたが、スラビア・プラハのホームで行われた2ndレグでも同様となった。 2ndレグでは、スラビア・プラハのスターティングイレブンが「ヒザつき」行為の代わりに肩を組んで立つことを選んだが、キャプテンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットを先頭にアーセナルの選手たちはスラビア・プラハの選手たちの目の前でヒザをつき、前を見据え続けた。 この件について、アーセナルのミケル・アルテタ監督は、選手たちが自主的にやったことだと明かした。 「選手たちは私とクラブに尋ねてきた。彼らはそうしたいと思っていた。正当な理由があったので、クラブと私は非常に協力的だった」 「ありがたいことに、レフェリーとUEFAも協力してくれたので、良い行為だったと思う」 アーセナルは、ラカゼットの2ゴールもあり0-4で大勝。2戦合計1-5で準決勝進出を決めた。準決勝では、かつてチームを指揮したウナイ・エメリ監督率いるビジャレアルと対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】肩を組む相手イレブンの前に陣取りヒザをつくラカゼット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Lacazette <a href="https://t.co/aHlh1SYr00">pic.twitter.com/aHlh1SYr00</a></p>&mdash; Football on BT Sport (@btsportfootball) <a href="https://twitter.com/btsportfootball/status/1382784230665650185?ref_src=twsrc%5Etfw">April 15, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.16 20:00 Fri
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.9 “フェイマス・バックフォー”クラブ史上2度目のダブル/アーセナル[1997-98]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.9</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1997-98シーズン/アーセナル 〜フェイマス・バックフォー〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1997-98arsenal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アーセン・ヴェンゲル(48) 獲得タイトル:プレミアリーグ、FAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">クラブ史上2度目のダブル</div> 1997-98シーズンは、アーセン・ヴェンゲル監督が初めてシーズンを通してチームを指揮したシーズンだった。1996-97シーズンの途中にアーセナルの指揮官に就任したヴェンゲル監督は、新たなトレーニングメソッドや選手たちのプライベートに関する制限、外国人選手の積極的な招へいなど、クラブに多くの変化をもたらした。 プレミアリーグでは、開幕から第12節まで負けなしで首位に立った。しかし、11月に行われた4試合のうち3試合で敗れるなど、中盤に失速する。それでも、年明け以降に再び調子を取り戻すと、第33節から5連勝を達成するなどし、首位を奪還。最終的には、マンチェスター・ユナイテッドを1ポイント差で退け、7シーズンぶりにリーグタイトルを戴冠した。 さらに、このシーズンのアーセナルはFAカップでも躍進。準々決勝と準決勝で、それぞれウェストハムとウォルバーハンプトンを下して決勝に進出する。決勝では、ニューカッスルを相手にオーフェルマルスとアネルカのゴールで勝利。1970-71シーズン以来、クラブ史上2度目となるダブルを達成した。そして、英国4協会以外の出身者で初めてプレミアリーグを制した指揮官となったヴェンゲル監督は、年間最優秀監督賞を受賞した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フェイマス・バックフォー</div> 今でこそ攻撃的なフットボールで知られるアーセナルだが、1990年代以前は非常に守備的なスタイルで、「1-0の退屈なチーム」などと嘲笑されることも多かった。それでも、ヴェンゲル監督の就任以降は、徐々にスペクタクルなチームへと変貌。1997-98シーズンのチームの強みは未だ守備にあったが、攻撃でも見どころ十分だった。 GKには、イングランド代表の守護神でもあるシーマンが君臨。“フェイマス・バックフォー”と呼ばれた名高い最終ラインでは、ディフェンスリーダーのアダムスを中心に、ウィンターバーン、ディクソンという守備的ながらも安定感抜群の両サイドバックが不動のレギュラーを務める。アダムスの相棒には、現在のアーセナルコーチであるボールド、そしてキーオンと、フィジカルコンタクトに優れる両名が名を連ねた。 セントラルMFは、強靭なフィジカルとフットボールセンスを併せ持つヴィエラと、左利きのプレーメーカーであるプティのコンビが磐石。攻撃的にシフトする際には、テクニシャンのプラットも控えていた。そして、右サイドにはバランスの優れる万能型MFパーラー。左サイドのオーフェルマルスは当時、世界有数のウインガーとして名を馳せ、右足で持ち出す縦突破は、分かっていても止められないレベルにあった。 最前線にも魅力的な選手たちが在籍していた。ベルカンプはゴールだけでなくアシストでも貢献した。当時のアーセナルのスターだったイアン・ライトは現代で言うバロテッリのような“愛すべき悪童”的存在。1991年からアーセナルのために多くのゴールを挙げ続けたイングランド人FWも当時34歳とキャリア終盤だったが、驚異的なダッシュ力と豪快なシュートは健在で、多くのゴールを陥れた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWデニス・ベルカンプ(28)</span> 内に秘める闘争心と氷のような冷静さを併せ持つオランダの天才ストライカーは、卓越したボールテクニックと決定力を遺憾なく発揮。公式戦40試合に出場して22ゴールを記録しただけでなく、ゲームメークやアシストでも多大な貢献を果たした。その結果、選手が選ぶPFA年間最優秀選手賞と、記者が投票で選出するFWA年間最優秀選手賞をダブルで受賞する快挙を達成している。 2019.04.07 22:00 Sun
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左SBで新境地開拓!アーセナルの希望の光、ブカヨ・サカ【ライジング・スター】

ビジャレアルに移籍した日本代表MF久保建英など、10代の選手の活躍が目立っているサッカー界。この企画『Rising Stars』では、近いうちにサッカー界の主役を担うであろう、注目の若手選手たちを紹介していく。 今回はアーセナルのU-19イングランド代表FWブカヨ・サカ(18)だ。 <div id="cws_ad">◆アカデミー時代のサカのプレーをチェック<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJqN0QyNDhQVyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 両親がナイジェリア出身であり、イングランドとの二重国籍であるサカはアーセナルの下部組織で育ち、世代別イングランド代表にも招集されるなど順調に成長を続け、2018年9月にプロ契約を結んだ。 2018-19シーズンは主にカップ戦で経験を積むと、2019-20シーズンから正式にファーストチームに昇格。シーズン当初はウナイ・エメリ監督に左ウイングとして起用され、2019年9月19日に行われたヨーロッパリーグのフランクフルト戦では、シーズン初出場となったこの一戦で、1ゴール2アシストの活躍でチームを勝利に導き、一躍その名を轟かせた。 その後、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFセアド・コラシナツ、そしてスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが相次いで負傷したことを受け、左サイドバックの人材難に陥った結果、本職ではないもののサカが左サイドバックに抜擢される。 ミケル・アルテタ監督の就任後も左サイドバックに定着したサカは、当初は守備面のウィークポイントを突かれる場面も多く、1列前で見せていた輝きを発揮できずにいた。 しかし、徐々に守り方を学ぶと、逆に水を得た魚のようにアーセナルのサイド攻撃のキーマンに。走力を生かした守備に加え、高いポジション取りでゴール前に顔を出すプレーも増えていた。 新型コロナウイルスによる中断期間後は、ケガ人が復帰したこともあり1列前で起用されることに。最終的にはプレミアリーグで26試合に出場し1ゴール5アシスト、公式戦でも39試合に出場し4ゴール11アシストを記録。不振に喘いだチームの中でも奮闘を見せた。 6月にはアーセナルとの契約を長期延長したことを発表し、さらに2020-21シーズンからは現在の背番号「77」から「7」に変更されることが決まっている。 新境地を開拓しつつあるサカは、アーセナルにとって大きな未来と言えるが、どこまで飛躍するのだろうか。 2020.08.24 13:00 Mon
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「あの出来事をキッカケに…」大騒動となったアーセナル時代を回想したジャカ、新天地での活躍誓う「攻撃的なスタイルは僕の代名詞」

スイス代表MFグラニト・ジャカがアーセナル時代のどん底期を振り返り、新天地レバークーゼンでの活躍も誓った。 昨シーズンを最後に惜しまれながらもアーセナルを去ったジャカ。チームに欠かせない攻守の要であり、血の気が多い部分も含めてファンに愛されたスイス代表キャプテンだったが、ある出来事がなければ、2016年から2023年にかけ、7年もの間ノース・ロンドンにとどまることにはならなかったようだ。 ある出来事とは2019年10月のクリスタル・パレス戦。途中交代を命じられた当時キャプテンのジャカは、スタンドから低調なパフォーマンスに対するブーイングを浴びるなか、腕章を地面に叩きつけ、Fワードを含む暴言を吐き捨て、両手を耳に当てる挑発的な仕草を見せながらピッチを後にした。 これを問題視したクラブからキャプテンの座を剥奪され、ファンとの関係が悪化し、退団を希望することに。それでも翌月に就任したミケル・アルテタ監督から必死に慰留されたことで残留を選び、ピッチでの活躍によって信頼を回復。退団が濃厚となっていた昨季の最終節には、大きな拍手がサポーターから送られていた。 スイス『Blick』のインタビューに応じたジャカは、大きな問題となったこの一連の出来事を通して、人として成長できたと語る。 「自分の個性を表現できるようになったと思う。今でも自分のことを話すのは得意じゃない。ただ、メディアが僕を褒めてくれない時でも自分を肯定できるようになった。大事なモノはこういった良くない境遇に落ちたときに学んでいくんだと思うよ。あの出来事をキッカケに僕は精神的に強くなった」 「そしてアーセナルでのラストゲームは大きな拍手を受けてピッチを去ることができた。これは一番の目標だったよ」 また、闘争心剥き出しの激しい守備を持ち味とするジャカだが、このプレースタイルは今シーズンからの新天地であるレバークーゼンでも続けると明言。シャビ・アロンソ監督が率いて前途有望な若手タレントも多いチームに、自らのカラーを植え付ける意気込みを示している。 「僕はチームリーダーとしての準備が常にできているだろうか? いや、そうは思わない。またどこかで間違いを犯すこともあるだろう。それさえも仕事の一部なのだから。以前よりは減ったと思うけどね(笑)」 「30歳になった今、19歳の時とはピッチで見える景色が違うし、デュエルへのアプローチも異なる。5試合ごとにレッドカードを受けたくはないが、この攻撃的なプレースタイルこそ僕の代名詞だし、僕は変わりたくない。チームにも伝えなくちゃね(笑) 美しいサッカーだけでは不十分だ」 2023.08.15 21:23 Tue
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「まさかの!?」「グーナーやったん!?」アーセナルファン騒然、池田エライザさんのインスタ投稿が大きな話題に

女優や歌手、モデルなど幅広く活躍している池田エライザさん。絶大な人気を誇る中、インスタグラムの投稿が話題を呼んでいる。 フィリピン生まれの池田さん。ファッション雑誌『ニコラ』の専属モデルとして活動を開始。その後『CanCam』の専属モデルとなるなど活躍した。 一方で、俳優としての活動もスタートするほか、アーティストとしても活躍し2021年に「ELAIZA」名義で音楽活動を本格スタートさせていた。 その池田さんはインスタグラムを更新。ガールズグループ「BiSH」の元メンバーであるアイナ・ジ・エンドさんとの2ショットを投稿した。 2人は写真展を訪れたというなか、注目を集めているのが池田さんが被っているニット帽。なんと、アーセナルのクレストがついたものだった。 オフの池田さんのショットだがこれにはファンが驚きのコメント。「グーナーやったん!?」、「まさかのグーナーなの!?」、「グーナーですか!?」と驚きの声。アーセナルファンが一気に注目を寄せることとなった。 アーセナルには日本代表DF冨安健洋も所属しており、今シーズンは2シーズン続けてプレミアリーグで優勝争い中。現在は首位に立っており、2003-04シーズン以来20年ぶりのリーグ優勝に迫っている状況だ。 <span class="paragraph-title">【写真】アーセナルファンが騒然!? 池田エライザさんのショットが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5fdGZGSCtV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5fdGZGSCtV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5fdGZGSCtV/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ELAIZA IKEDA(@elaiza_ikd)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.08 22:05 Mon

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