レアルDFナチョが相手の一瞬の隙を突く!狡猾なクイックリスタートFK【ビューティフル・フリーキック】

2020.09.11 12:00 Fri
Getty Images
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。

今回は、レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFナチョ・フェルナンデスが決めたフリーキックだ。
◆ナチョの狡猾なクイックリスタートFKにアセンシオも痛みを忘れる

マドリーの下部組織で育ったナチョは、生え抜きのDFとして両サイドバックもセンターバックもこなす堅実な戦力として重宝されてきた。

決して派手なタイプではなく、縁の下の力持ち的な存在のナチョだが、2017年5月14日に行われたラ・リーガ第37節のセビージャ戦では、見事な機転からFKを決めている。
0-0で迎えた10分、マドリーのスペイン代表MFマルコ・アセンシオが倒され、ペナルティーアーク付近の絶好の位置でFKを獲得する。誰もがプレーを止め、アセンシオが立ち上がろうとする中、ナチョはクイックリスタートでそのままシュートを放つ。相手の全員が全く準備できていない中、ボールはネットを揺らすと、ウンディアーノ・マジェンコ主審はゴールを認め、これが先制点となった。

誰もがボールをセットしようとする中、抜群の機転で狡猾なゴールを奪ったナチョ。これにはファウルを受けていたアセンシオも痛みを忘れ、全力で駆け寄りゴールを祝っていた。

ナチョ・フェルナンデスの関連記事

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、手薄な右サイドバックの穴埋めとしてカンテラの逸材に注目しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 ナチョ・フェルナンデスの退団によって、今シーズンは開幕からダニエル・カルバハル、ルーカス・バスケスのベテラン2人で右サイドバックのポジションをカバーしてきたマド 2024.10.31 12:20 Thu
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督がここまでのチーム作りについて語った。クラブ公式サイトが伝えた。 フランス代表FWキリアン・ムバッペが加わった一方、長年中盤を支えてきた元ドイツ代表MFトニ・クロースが現役を引退したマドリー。他にも数人選手が入れ替わり、ケガ人も多く出ているなか、ラ・リーガ第5節を終え 2024.09.17 14:50 Tue
スペイン代表DFダニエル・カルバハル(32)はレアル・マドリーでの今後を自身の一存で決められるようだ。 一度はレバークーゼンに出ていったが、そこでの活躍から2013年夏に買い戻され、長らく右サイドバックの一番手であり続けるカルバハル。通算421試合の出場数とともに、4度のラ・リーガ優勝に6度のチャンピオンズリーグ 2024.09.12 13:30 Thu
元スペイン代表DFナチョ・フェルナンデスが、見事にサウジアラビアへ適応したようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 少年時代から23年間過ごしたレアル・マドリーをこの夏飛び出し、サウジアラビア1部のアル・カーディシーヤへ移籍した34歳ナチョ。 チームはナチョとともに、元ガボン代表FWピエール=エメリク 2024.08.29 17:30 Thu
ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(30)が、サウジアラビアのアル・カーディシーヤに電撃移籍する可能性が高まっている。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』など複数国内メディアが報じている。 2022年7月、ユベントスから加入したディバラ。2023-24シーズンはケガがありながらもセリエAで28試合に 2024.08.14 21:12 Wed

レアル・マドリーの関連記事

「もしかしたら、とてもオメデタイ人たちだったのかも」そんな風に私が呆れていたのは木曜日、アリ・サミ・イェン・スポル・コンプレクシから引き揚げるアトレティコの選手たちが、CLリーグフェーズのトップ8に「Nos vamos a meter/ノス・バモス・ア・メテール(ウチは入れる)」と確信していたという、マルカ(スポーツ紙 2026.01.24 20:00 Sat
「たった3日で雰囲気がガラッと変わったら、そっちの方が怖いよね」そんな風に私が訝っていたのは月曜日。レバンテ戦でミソギは済んだため、ベルナベウのファンはCLモナコ戦でレアル・マドリーを応援してくれるはずという楽観論をスポーツ紙で読んだ時のことでした。 スペイン・スーパーカップ(スーペルコパ)決勝でバルサに負けた後 2026.01.21 17:00 Wed
「あと大変なのは弟分だけね」そんな風に私が呟いていたのは金曜日、慌ただしいミッドウィーク開催36節がバルサのリーガ優勝で終わった翌朝のことでした。いやあ、もちろん、水曜のサンティアゴ・ベルナベウでマジョルカ相手に意地で勝利を挙げた甲斐もなく、翌日にはクラシコ(伝統の一戦)で勝ち点差を7にした宿敵がエスパニョールに0-2 2025.05.17 21:00 Sat
レアル・マドリーは17日、ボーンマスに所属するスペイン代表DFディーン・ハイセン(20)の獲得合意を発表した。契約期間は2025年6月1日~2030年6月30日までの5年間となる。 なおボーンマスによれば、マドリーは契約解除金として5000万ポンド(約97億円)を支払ったとのことだ。 ハイセンは197cmの 2025.05.17 20:00 Sat
レアル・マドリーのスペイン代表DFラウール・アセンシオが、女性の性的動画を違法に共有した疑いで刑事訴追を受けている中、ついに口を開いた。 問題の事件は2023年6月15日に発生。いずれもマドリーのアカデミー出身者のアセンシオ、フェラン・ルイス(ジローナ)、フアン・ロドリゲス(タラソナ)、アンドレス・ガルシア(アル 2025.05.16 23:40 Fri

ラ・リーガの関連記事

「補強のアテもないのに4人も出すなんて一体、何考えているんだろう」そんな風に私が憤りを感じていたのは月曜日。冬の移籍市場が閉まるまで1週間しかないにも関わらず、アトレティコは選手を獲らないかもしれないという噂が聞こえてきた時のことでした。日曜日のマジョルカ戦後、シメオネ監督が「Seguramente buscaremo 2026.01.27 17:33 Tue
「もしかしたら、とてもオメデタイ人たちだったのかも」そんな風に私が呆れていたのは木曜日、アリ・サミ・イェン・スポル・コンプレクシから引き揚げるアトレティコの選手たちが、CLリーグフェーズのトップ8に「Nos vamos a meter/ノス・バモス・ア・メテール(ウチは入れる)」と確信していたという、マルカ(スポーツ紙 2026.01.24 20:00 Sat
「たった3日で雰囲気がガラッと変わったら、そっちの方が怖いよね」そんな風に私が訝っていたのは月曜日。レバンテ戦でミソギは済んだため、ベルナベウのファンはCLモナコ戦でレアル・マドリーを応援してくれるはずという楽観論をスポーツ紙で読んだ時のことでした。 スペイン・スーパーカップ(スーペルコパ)決勝でバルサに負けた後 2026.01.21 17:00 Wed
【ラ・リーガ】マジョルカ 1ー0 アラベス(9月28日/エスタディ・マジョルカ・ソン・モイシ) ジャガー浅野 待望の今季初ゴール#浅野拓磨 味方との見事なワンツーで裏に抜け出し、冷静なフィニッシュこのゴールが決勝弾となり今季未勝利だったチームを初勝利に導くラ・リーガ 第7節#マジョルカ v #アラベスhttps: 2025.09.29 16:00 Mon

記事をさがす

ナチョ・フェルナンデスの人気記事ランキング

1

アンチェロッティが手薄な右SBの穴埋めに逸材カンテラーノに注目…ファーストチーム昇格を要求か

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、手薄な右サイドバックの穴埋めとしてカンテラの逸材に注目しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 ナチョ・フェルナンデスの退団によって、今シーズンは開幕からダニエル・カルバハル、ルーカス・バスケスのベテラン2人で右サイドバックのポジションをカバーしてきたマドリー。 しかし、そのファーストチョイスの世界屈指のDFは右ヒザの重傷によって今シーズン中の復帰が絶望的となった。 アントニオ・リュディガー、エデル・ミリトンら本職センターバックながらも同ポジションでプレー可能な選手はいるものの、クラブは今冬の移籍市場での緊急補強の可能性を検討しつつ、3バックのオプション採用も視野に入れている段階だ。 そんななか、アンチェロッティ監督はフベニールA(U-19チーム)でプレーするU-17スペイン代表DFヘスス・フォルテア(17)の抜擢を検討しているようだ。 バレンシア生まれでレバンテ、アトレティコ・マドリーのカンテラを経て2022年にエル・ブランコのカンテラに加入したフォルテアは、カルバハルに近いプロフィールを持つ攻撃的サイドバックの逸材。 アトレティコから引き抜かれた逸材はアルバロ・アルベロア監督の下、フベニールAで主力を担っているが、カルバハルら守備陣の相次ぐ離脱を受けてここ数週間はファーストチームのトレーニングに頻繁に参加しているという。 そして、トレーニングを通じて同選手の能力を評価したイタリア人指揮官は、レアル・マドリー・カスティージャを飛び越え、残りシーズンでファーストチームに帯同させることをクラブに求めているとのことだ。 ただ、現時点でフォルテアをすぐに戦力として組み込む考えはないものの、右サイドバックの3番手や4番手としてコパ・デル・レイや格下相手の消化試合など主力を休ませたい試合において選択肢のひとつとして自身の手元に置きたい考えだという。 2024.10.31 12:20 Thu
2

豪華過ぎ…スペイン代表の落選組イレブン

▽他国からしてみれば、贅沢な悩み…。スペイン『マルカ』は、スペインサッカー連盟(RFEF)が8日に発表した同国代表メンバーの落選ベストイレブンを紹介した。 ▽ルイス・エンリケ監督が率いるスペイン代表は、15日に行われるUEFAネーションズリーグでクロアチア代表と対戦。18日に国際親善試合として、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦する。その代表戦に向けては、ルイス・エンリケ監督との不仲説が取り巻くDFジョルディ・アルバ(バルセロナ)が初のメンバー入りを果たした。 ▽これを受け、『マルカ』は今回の落選組をピックアップ。「非常に強力なイレブン」と評して、招集外の主な11名によるベストイレブンを発表した。 ◆スペイン代表の落選組イレブン GK イケル・カシージャス(ポルト/ポルトガル) DF アルバロ・オドリオソラ(レアル・マドリー) ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリー) マルク・バルトラ(ベティス) マルコス・アロンソ(チェルシー/イングランド) MF パブロ・サラビア(セビージャ) セルヒオ・カナレス(ベティス) セスク・ファブレガス(チェルシー/イングランド) フアン・マタ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW パコ・アルカセル(ドルトムント/ドイツ) ボルハ・イグレシアス(エスパニョール) 2018.11.09 09:15 Fri
3

サッカー界現役最速は誰!? トップ10には意外な選手も?

現在のサッカー界で最速の選手は誰なのか。フランス『Le Figaro』の情報をもとに、イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 快足として知られる選手は数多く存在するが、その中で最も早いのは誰なのかという調査はあまりされていない。スタートダッシュが早い選手、加速が凄い選手、ドリブルでも速度が落ちない選手など、タイプは様々だ。 そんな中、『Le Figaro』の計測によると、時速36km台を計測したのはただ1人。それは、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペだった。すでにそのスピードについては折り紙付きであったが、改めてそれが証明されることとなった。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJBbDc3U2FHUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2位には他のスター選手たちを押しのけ、アスレティック・ビルバオの元スペイン代表FWイニャキ・ウィリアムズが入った。イニャキ・ウィリアムズに続いたのはアーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンだ。スピードが武器の選手とはいえ、30歳を迎えてもなおこのスピードを維持していることには驚嘆するばかりだ。 その他、5位、6位にマンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカーとドイツ代表FWレロイ・ザネが続けてランクインした。ザネが右サイドに入る時には同じサイドでコンビを組むこともあり、対戦相手はそのスピードに苦労させられるだろう。 また、8位、9位にはバイエルンのフランス代表FWキングスレイ・コマンとスペイン代表DFアルバロ・オドリオソラがほぼ同記録で続いた。コマンは抜群のスピードを武器にしたウィングであるが、オドリオソラについてはやや意外なところか。さらに、レアル・マドリーのスペイン代表DFナチョ・フェルナンデスがトップ10に入ったことも驚きだろう。 ちなみに、オリンピックで通算8個の金メダリストを獲得した人類最速のウサイン・ボルト氏が2009年に100m走の世界記録である9.58秒を記録した際の速度を時速換算すると、時速44.72kmに。改めて、その速さが際立つこととなった。 ◆サッカー界スピードランキングTOP10 1位:キリアン・ムバッペ(PSG)/時速36km 2位:イニャキ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ)/時速35.7km 3位:ピエール=エメリク・オーバメヤン(アーセナル)/時速35.5km 4位:カリム・ベララビ(レバークーゼン)/時速35.27km 5位:カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)/時速35.21km 6位:レロイ・ザネ(マンチェスター・シティ)/時速35.04km 7位:モハメド・サラー(リバプール)/時速35km 8位:キングスレイ・コマン(バイエルン)/時速35km 9位:アルバロ・オドリオソラ(バイエルン)/時速34.99km 10位:ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリー)/時速34.62km 2020.04.18 19:40 Sat
4

マドリーに痛手…メンディ&マルセロの左SB2選手が負傷…

レアル・マドリーのフランス代表DFフェルラン・メンディが2週間程度の戦線離脱を強いられる見込みだ。スペイン『アス』が報じている。 メンディは12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのチェルシー戦に先発出場。後半半ば過ぎまでプレーし、元ブラジル代表DFマルセロとの交代でピッチを後にしていた。 この交代に関しては戦術的なものと考えられていたが、メンディは左内転筋を痛めた模様。現時点でクラブから公式な発表はないものの、2週間程度の離脱を強いられる見込みで、26日に控えるマンチェスター・シティとのCL準決勝1stレグへの出場が危ぶまれる。 また、そのメンディに代わってチェルシー戦でプレーしたマルセロもより軽傷であるものの、内転筋を痛めており、こちらは1週間程度の離脱となる見込みだ。 メンディとマルセロの離脱を受け、17日に控えるラ・リーガ第32節のセビージャとの上位対決では、元スペイン代表DFナチョ・フェルナンデスを左サイドバックで起用する可能性が高い。 また、その他では先日に手術を受けたベルギー代表FWエデン・アザール、新型コロナウイルス感染のスペイン人DFヘスス・バジェホが引き続き不在となる他、風邪の症状を訴えたスペイン代表MFダニ・セバージョスがコロナウイルス感染の可能性からPCR検査の結果を待っている状況だ。 2022.04.14 23:14 Thu
5

レアル退団へと向かうナチョ、MLS行きが第一希望か

レアル・マドリーのスペイン代表DFナチョ・フェルナンデス(34)はアメリカ行きを望んでいるようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 昨シーズンはインテル移籍の噂もありながら、マドリーと新たに1年契約を結んだナチョ。キャプテンに就任した今シーズンはすでにスーペル・コパを制しており、ラ・リーガやチャンピオンズリーグ(CL)のタイトル獲得を目指して、この終盤戦を戦っている。 そんな中、再びマドリーとの契約満了が迫るナチョはフロレンティーノ・ペレス会長らクラブ首脳陣に退団の意思を伝達したと報じられていた。下部組織時代から在籍するマドリーを今度こそ離れる見込みだ。 『マルカ』によると、4月30日に行われたCL準決勝1stレグのバイエルン戦が最後のひと押しとなり、退団の意思がより一層固まったとのこと。先発したナチョは65分にベンチへと下がったが、本人はこの状況をよく理解できなかったという。 移籍先に関しては金銭ではなく、サッカー以外の挑戦も求めている模様。サウジアラビア行きのほか、ヨーロッパにとどまる選択肢もあったが、アメリカを次の目的地と定め、メジャーリーグ・サッカー(MLS)でプレーする決意を固めているようだ。 2024.05.04 15:49 Sat

レアル・マドリーの人気記事ランキング

1

ヴィニシウスにトラブル…クラブ買収巡る問題で2年間の出場停止求める訴え起こされる

レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、国際サッカー連盟(FIFA)の倫理規定違反で2年間の出場停止処分を科される可能性が浮上している。 昨年はバロンドールこそ逃したもののFIFAザ・ベストを受賞し、チャンピオンズリーグとラ・リーガの2冠に貢献したヴィニシウス。今シーズンは昨シーズンほどのインパクトこそ残せていないが、公式戦20ゴール14アシストと十分なスタッツを残し、マドリーの主軸として活躍。直近では2030年までの新契約締結で合意に至ったとの報道も出ていた。 そんななか、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』などの報道によれば、現在フットボール界屈指のスーパースターには父親と代理人とともに経営する『ALL Agenciamento Esportivo』社のサッカークラブ買収に関する問題で、FIFAから調査を受けているという。 『ALL』はポルトガルのFCアルベルカと、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)のアスレティック・クラブを買収した。 後者のアスレティック・クラブに関しては16.5%の株式を保有するブラジル企業『ティベリス・ホールディング・ド・ブラジル』が、クラブのセリエB昇格を受けて、株式過半数を取得する優先購入権を行使する計画を立てていた。 しかし、実際に株式はヴィニシウスと関係のある『ALL』に直接売却され、サンパウロ商事裁判所は調査のため取引を停止。 だが、捜査が行われている間に『ALL』がクラブの運営権を握ったことに激怒した『ティベリス』は4月7日、FIFA倫理委員会の調査委員会に申し立てを行い、ヴィニシウスに対して2年間の出場停止処分を要求した。 『ティベリス』の訴えによると、これはFIFA倫理規定第20条およびスペインサッカー連盟(RFEF)スポーツ正義規定第22条に違反するとして国際訴訟を起こすことを決定。これらの規定はいずれも、利益相反の明らかなリスクがある場合に、現役サッカー選手がプロサッカークラブを直接的または間接的に所有することを禁じている。 懸念されるのは、選手オーナーにとって有利な個人契約、スポーツの試合結果への影響。さらに、異例の形で他の選手を引きつける可能性、税務上の不正行為に至るまで、多岐にわたるという。実際、アスレティック・クラブとアルベルカの間ではここにきて選手移籍の動きもある。 この訴えはFIFAに審査される予定であり、出場停止処分に至らない可能性もあるが、『ティベリス』は2年間の出場停止処分を求めており、この訴えが全面的に認められた場合、ヴィニシウスの選手生命に関わる事態となる。 ただ、現状の見立てでは両者間での和解を目指しつつ、ヴィニシウス側に処分が下ったとしても、罰金といったより軽微な処分にとどまる可能性が高いようだ。 2025.04.23 20:51 Wed
2

プレーオフ進出の16クラブが決定!シティがレアル・マドリーorバイエルンとラウンド16を懸けて激突【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズが29日に全日程を終了。この結果、プレーオフに進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16進出が決定。 プレーオフ2ndレグでホーム開催となるシード権を得る9位~16位には、同大会最多優勝を誇るレアル・マドリーやミラン、バイエルン、ドルトムント、パリ・サンジェルマン(PSG)、ベンフィカら強豪クラブが入った。 一方、プレーオフ1stレグがホーム開催となる17位~24位には、前々回王者のマンチェスター・シティや最多7度の準優勝を誇るユベントスらに加え、日本人所属のモナコやフェイエノールト、セルテック、スポルティングCPが入った。 なお、リーグフェーズの順位によってプレーオフの組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは31日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが2月11日(火)、12日(水)、2ndレグが18日(火)、19日(水)に開催される。 ◆CLプレーオフ対戦カード モナコ(17位)orブレスト(18位) vs PSG(15位)orベンフィカ(16位) スポルティングCP(23位)orクラブ・ブルージュ(24位) vs アタランタ(9位)orドルトムント(10位) セルティック(21位)orマンチェスター・シティ(22位) vs レアル・マドリー(11位)orバイエルン(12位) フェイエノールト(19位)orユベントス(20位) vs ミラン(13位)orPSV(15位) 2025.01.30 08:25 Thu
3

名手ファン・デル・ファールトの長男ダミアンがアヤックスと長期契約…世代別オランダ代表に名を連ねる18歳

アヤックスがラファエル・ファン・デル・ファールト氏の長男と長期契約を結んだ。 絶大なタレント性でサッカーファンを魅了した左足の名手、元オランダ代表MFファン・デル・ファールト氏。アヤックスやハンブルガーSV、レアル・マドリー、トッテナム等で活躍した。 その長男は、元日本代表FW高原直泰氏とともにプレーしたハンブルガー時代に生まれた、ダミアン・ファン・デル・ファールト(18)。 少年時代は父親の移籍に伴い、ドイツ、デンマーク等で生活し、2023年にアヤックスのU-18チームへ入団。昨夏U-19チームに昇格し、世代別のオランダ代表にも名を連ねている。 父の古巣でもあるアヤックスとはU-19昇格と同時に新契約を締結も、7日、新たに2029年6月までの契約延長にサイン。近い将来のトップチーム昇格が念頭にあるのは間違いないだろう。 アヤックスのフットボール・ダイレクター(FD)を務めるマリジン・ボイカー氏いわく、ダミアンは父ラファエルと同じく攻撃的MFで、より守備にも協力的な現代型のフットボーラー。 「彼との契約延長を嬉しく思う。ダイナミックな攻撃的MFで、ボックス内への侵入も多い。何より優れたキック精度とテクニックがあり、エネルギッシュなプレッシングも魅力的だ」 「次のステップはヨング・アヤックス(オランダ2部/セカンドチーム)に上がること。今後数年間でさらなる成長があると確信しているよ」 <span class="paragraph-title">【写真/2枚目】ファン・デル・ファールト親子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="hu" dir="ltr">It’s a ‘Van der Vaart’ thing <br><br>Damián 2029 </p>&mdash; AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1876698684404207889?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.08 14:20 Wed
4

21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
5

ゴールが全てを解決する…/原ゆみこのマドリッド

「もしかしたら、とてもオメデタイ人たちだったのかも」そんな風に私が呆れていたのは木曜日、アリ・サミ・イェン・スポル・コンプレクシから引き揚げるアトレティコの選手たちが、CLリーグフェーズのトップ8に「Nos vamos a meter/ノス・バモス・ア・メテール(ウチは入れる)」と確信していたという、マルカ(スポーツ紙)の記事を見つけた時のことでした。いやあ、恐れていた通り、まだ緩解していなかったアウェイ弱者癖と、年明けから始まった1試合1得点限定病がイスタンブールでのガラタラサライ戦でも炸裂。私も近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)のTVの前でまたデジャブ気分に浸りながら、その情けない姿にイライラしていたんですけどね。 実際、今年になってからの4試合、1-0で勝てたのはリーガ前節のアラベス戦とコパ・デル・レイ16強対決デポルティボ(2部)戦だけで、レアル・ソシエダには追いつかれて1-1のドロー、スペイン・スーパーカップ準決勝ダービーではお隣りさんに1-2で敗戦と、大体がして、たった1点取っただけで勝てると思う方が大間違い。トルコ・スーパーリグ首位チームにも追いつかれた後、勝ち越し点が挙げられず、引分けで終わったため、7節前は8位だったのが、12位まで落ちてしまったから、さあ大変! だってえ、この7試合で勝ち点13を貯めたチームは8つもあって、その間の順位は得失点差で決まるんですが、1試合1得点は最近のこととしても、16得点しても13失点しているアトレティコはプラス3。同じ勝ち点ながら、6、7、8位でトップ8に入っているPSG、ニューキャッスルはプラス10、チェルシーもプラス9とその差は歴然なんですよお。もちろん来週の最終節でアトレティコが勝って、その上にいるトッテナム、リバプール、レアル・マドリーが負ければ、勝ち点数で上回ることはできますが、それぞれフランクフルト、カラバフ、ベンフィカに勝てないなんてことありうる? 勝ち点13組だって、勝つチームは幾つもあるでしょうし、いくらシメオネ監督のチームがメトロポリターノにボデ/グリムト(ノルウェー)を迎えるったって、ええ、彼ら、7節でマンチェスター・シティに3-1で勝つ波乱を起こしていましたしね。以前はよく、カラバフなり、クラブ・ブルージュなり、弱小リーグの聞きなれないチームと当たるたびに躓いてきた黒歴史がアトレティコにはある上、1試合1得点限定病の今、goleada(ゴレアダ/ゴールラッシュ)で勝てるなんて考えている選手がホントにいたら、むしろそっちの方が怖いかと。それでも救いがあるとしたら、万が一、ボデに負けても16強対決プレーオフ出場は揺るがないことでしょうか。 え、今週はマドリーもCL7節があったんだろうって?その通りで一足早く、火曜にモナコをベルナベウに迎えたんですが、いや本当に先週末のレバンテ戦はミソギだったんですね。この日はベリンガムやビニシウスのメンバー紹介アナウンス時にもpito(ピト/ブーイング)はなし。同時にCL恒例のモザイクも大幕も出なかったため、地味な感じでキックオフとなったんですが、まさか私が思い描いていたのと寸分違わぬ、ブーイングシャットダウン作戦が実現しているんですから、驚いたの何のって。 そう、まずは開始5分、それまでまだ懐疑的だったファンをうならせたのはエムバペで、マスタントゥオノ、バルベルデを経たボールから、先制点を奪っため、序盤からスタンドをゴール祝いで沸かせることに成功。その後もシュートを撃ち続けたマドリーは、いえ、時々、モナコにボールを取られ、アンス・ファティがゴール前でフィニッシュを失敗してくれるなんて幸運もあったんですけどね。ここで同点にされていたら、またブーイングが始まるんじゃないかという恐れもあったものの、26分にはビニシウスがエムバペにアシストして2点目が決まったため、2-0で心穏やかにハーフタイムに入れることに。 いやあ、さすがにあれだけブーイングを受けたせいか、ビニシウスも思い至るところがあったんでしょうかね。この日はチームに奉仕することに重きを置いたのか、後半6分には再び、マスタントゥオノにラストパス。この日は夏のマドリーの入団プレゼン時にしていた丸刈り金髪ヘアに戻していた18才に3点目のゴールをプレゼントしていたんですが、まさか10分にゴール前に送ったパスまで、モナコのケーレンが撃ち込んでいるとはこれ如何に。オウンゴールで4点目が入ったとなれば、まさにマドリーファンにブーイングのキッカケを与えず、逆に歓喜させるゴレアダシナリオが完成したと言っても過言ではない? でもねえ、まだこれで終わりじゃなかったんですよ。後で「En los últimos partidos no me sentí cómodo porque cada vez que hacía algo mal me abucheaban/エン・ロス・ウルティモス・パルティードス・ノー・メ・センティ・コモドー・ポルケ・カーダ・ベス・ケ・アシア・アルゴ・マル・メ・アブチェアバン(ここ最近の試合は何か間違うたびにブーイングされて居心地が悪かった)」と告白していたビニシウスにもこの試合、サッカーの神様はその改心を評価して、ゴールという形のご褒美を贈ってくれたから。そう、モナコが3人一斉交代をしたあとの18分、彼のエリア内からのシュートがすっぽりゴールに収まり、レバンテ戦の後、「ビニシウスにボールを送るよう、チームメートに頼む」と言ってくれたアルベロア監督と熱い抱擁を交わして祝うことに。 ただ、得失点差が大きく物言うリーグフェーズだけだったため、27分には油断から、セバージョスがGKクルトワからエリア内でもらったボールをテゼに奪われ、1点を返されてしまったのは唯一の汚点でしたが、これだけ点差があれば、もうブーイングの余地はまったくなし。ええ、35分にはバルベルデのスルーパスから、ベリンガムも決めて、6-1になりましたしね。まあモナコも枠内シュートは6本と、マドリーより1本多いくらいだったんですが、サッカーの正義はゴール。ここはレバンテ戦でのブーイング攻勢にマジメに反省して、高い決定力を見せたマドリーを褒めるしかありませんって。 この勝利により、順位を7位から3位に上げたマドリーは来週、水曜午後9時から、リスボンでモウリーニョ監督の率いるベンフィカと最終節で対戦。まだトップ8は確定していないものの、相手はプレーオフ圏外の29位ですし、引分けでも16強対決直接進出が叶うんじゃないかと言われていますが、さて。ええ、その前には土曜午後9時(日本時間翌午前5時)から、ラ・セラミカでのビジャレアル戦もありますからね。火曜のアヤックス戦でも1-2で負け、すでにCL敗退が決まっているマルセリーノ監督のチームですが、リーガでは3位と好調とあって、油断はできないかと。それでも水曜にはブラヒムがアフリカ・ネーションズカップ準優勝のモロッコ代表から帰還していますし、何はともあれ、エムバペが健康である限り、勝ち点1差に迫った首位バルサ追撃にも自信を持って挑めそうですよね。 そして翌水曜、意気揚々と月曜夕方には初めて見る真っ赤なスウェット上下を着て、イスタンブールに上陸していたアトレティコがガラタサライと対決。そう、立ち上がりはよくて、開始2分のフリアン・アルバレスのシュートはこのところのお約束通り、外れてしまった後、4分にルッジェーリのクロスをジュリアーノがヘッドで決め、あっという間に先制していましたからね。それを見て、とうとうアウェイ弱者を返上する日が来たのかと浮かれてしまった自分は何てバカだったんでしょう。 だってえ、20分にサライがゴール前に送ったパスをジョレンテがオウンゴールにして、同点になった後、まったくスコアが動かなかったんですよ。この日も12回(枠内5本)もシュートを撃ちながら、まるで1試合で1得点以上取るのは禁じられているかのように、セルロートもフリアンも外しまくり、後半にグリーズマンやバエナが入ってもまったく状況は変わらず。うーん、39分には近めの距離からのFKがあって、デポルティボ戦の再現が期待されたんですけどね。そうそう上手くはいかず、この日はグリーズマンもGKチャクルに止められてしまったとなれば、どうしようもありませんって。 それどころか、後半ロスタイムにはサラにフリーでシュートを撃たれ、GKオブラックのparadon(パラドン/スーパーセーブ)と罪滅ぼしに必死だったジョレンテの高速クリアがなければ、引分けでもプレーオフ出場圏内維持には十分だったガラタサライに土壇場で負けていたところでしたが、いやあ(https://x.gd/9i55i)。1月の市場で移籍した4人のうち、FWのラスパドリ(アタランタ)とカルロス・マルティン(ラージョ)はほとんどゴールを決めていなかったんですけどね。こんな状態が続くようでは、シメオネ監督は「La contundencia es para todos, no sólo para los delanteros/ラ・コントゥンデンシア・エス・パラ・トードス、ノー・ソロ・パラ・ロス・デランテーロス(決定力は皆に必要、FWだけではない)」と言っていたものの、やっぱり点の取れるアタッカーの緊急補強はマストになるかと思いますが、それがイ・ガンイン(PSG)でいいのかは微妙。 それより何より、フリアンに一刻も早くゴールを取り戻してもらうことが肝心ですが、この週末の日曜午後2時(日本時間午後10時)、メトロポリターノでのマジョルカ戦、そしてトップ8入りの奇跡が懸かったボデ戦で果たしてその願いは叶う?現在、トップチームの選手がたったの20人の少数精鋭というのも、2月にCL16強対決プレーオフに参加するなら、何としてでも増やしておかないといけませんよね。 そして水曜夜の試合ではバルサが零下10℃の極寒の中、スラビア・プラハに2-4で勝ち、アトレティコと同じ勝ち点13で9位に。アスレティックもアタランタに2-3の逆転勝ちをして、23位でプレーオフ入りの可能性を高めたなんてこともあったんですが、一応、マドリッドの弟分チームたちの週末の予定もお伝えしておくと。このリーガ21節では土曜にラージョがエスタディオ・バジェカスにオサスナを迎えて先陣を切るんですが、水曜にはカルロス・マルティンに続く、2人目のFW、イリアス・マコマシュがビジャレアルからのレンタルで加入。 何せ、せっかく今年は幸先よく2連勝で始まったものの、直近ではアラベスにコパ16強対決で敗退、更にリーガのセルタ戦にも3-0で負けて、コンフェレンスリーグがない間にリーガで1部残留に近づくという計画が頓挫しかけているイニゴ・ペレス監督のチームですからね。とにかくこの、順位は12位と1つ上でも、勝ち点数は同じオサスナとの一戦で勝っておかないと、次はベルナベウでの兄弟分ダービーというのが辛いところかと。 一方、とうとう水曜には4人目の補強、こちらもFWで24才のルイス・バスケスがアンデルレヒトからレンタルで到着したヘタフェは月曜試合でジローナ戦なんですが、今週は滅多にない悲劇に見舞われてしまってねえ。実は日曜にスペインではAVE(高速鉄道)がコルドバの近くで脱線、すれ違い中だった列車とぶつかって、45人もの死者が出る大惨事となったんですが、何とその乗客の中に18才の左SBダビンチの父親がいたんですよ。 いえ、現在、ダビンチは負傷中で試合には出ていないんですけどね。父のダビド・コルドバさんは日曜にコリセウムであったバレンシア戦を見た後、その列車に乗って帰宅したんですが、事故直後から行方不明とされ、火曜には死亡していたことが判明。選手たちの気持を考えると、とても試合どころではないでしょうが、こればっかりはねえ。ちなみに補強は相手のジローナの方も着々と進んでいて、水曜にはバルサからGKテア・シュテーゲンもレンタルで加入。向こうは11位、ヘタフェは16位ではあるものの、勝ち点差はたった3だけのため、ここは6試合ぶりの勝利を挙げ、ダビンチのお父さんへの手向けにできるといいのですが…。 2026.01.24 20:00 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly