古巣で18年ぶりのゴールとなったフローニンヘンFWロッベン「まだまだ改善の余地がある」
2020.09.07 12:11 Mon
フローニンヘンの元オランダ代表FWアリエン・ロッベンが、フレンドリーマッチを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
フローニンヘンは6日、ドイツのアルミニア・ビーレフェルトとフレンドリーマッチを実施。日本代表DF板倉滉が先発フル出場、また5日にPSVからレンタル移籍でビーレフェルトに加入した日本代表MF堂安律も後半からピッチに立った。
試合は1年間のブランクを経て現役復帰したロッベンが先制ゴールを記録。その後も、何度か決定機を迎えたが、2ゴール目は決められず。試合はビーレフェルトに追いつかれ1-1の引き分けに終わっていた。
18年ぶりにフローニンヘンでのゴールを記録したロッベンは、かつての本拠地でプレーしたことを振り返った。
「久しぶりだね。それはいつも素晴らしいことだ。僕たちのスタジアムで最初の時を楽しみにしているよ」
また、ゴールについては多くを語らず、ブランクがありながらも45分間プレーできたことを喜び、まだまだ改善していくと意気込みを語った。
「ゴールを決めるということは、今日最も重要なことではなかった。僕は前進し、45分間プレーできたことが嬉しい。試合の中で、いくつか大丈夫だと感じられる瞬間があった。でも、まだまだ改善の余地があるよ」
フローニンヘンは6日、ドイツのアルミニア・ビーレフェルトとフレンドリーマッチを実施。日本代表DF板倉滉が先発フル出場、また5日にPSVからレンタル移籍でビーレフェルトに加入した日本代表MF堂安律も後半からピッチに立った。
試合は1年間のブランクを経て現役復帰したロッベンが先制ゴールを記録。その後も、何度か決定機を迎えたが、2ゴール目は決められず。試合はビーレフェルトに追いつかれ1-1の引き分けに終わっていた。
「久しぶりだね。それはいつも素晴らしいことだ。僕たちのスタジアムで最初の時を楽しみにしているよ」
「もちろん、そこが満員になることを望んでいるけど、今の状況だ。でも、とにかく素晴らしいよ」
また、ゴールについては多くを語らず、ブランクがありながらも45分間プレーできたことを喜び、まだまだ改善していくと意気込みを語った。
「ゴールを決めるということは、今日最も重要なことではなかった。僕は前進し、45分間プレーできたことが嬉しい。試合の中で、いくつか大丈夫だと感じられる瞬間があった。でも、まだまだ改善の余地があるよ」
アリエン・ロッベンの関連記事
フローニンヘンの関連記事
エールディビジの関連記事
記事をさがす
|
アリエン・ロッベンの人気記事ランキング
1
2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri2
ロッベンの息子が父親と同じ道へ!フローニンヘンのアカデミー入団、世界的へと羽ばたけるか
元オランダ代表FW、快足ウインガーのアリエン・ロッベン氏の息子も父親と同じ道を歩むようだ。 チェルシーやレアル・マドリーでプレーし、バイエルンでは一時代を築き上げたロッベン氏。育成年代時代はフローニンヘンに所属し、トップチームへ昇格してプロキャリアをスタートさせた。 ヨーロッパのビッグクラブで活躍し、多くのタイトルを獲得したのち、2021年7月に現役を引退。キャリアの最後も自身が育ったフローニンヘンで終えた。16日にはロッテルダムのフルマラソンに出場して2時間58分33秒のサブ3を達成するなど、引退してシューズは変わってもさすがのスピードを誇っている。 そのロッベン氏の息子も同じくフローニンヘンでプレーするようだ。 フローニンヘンの育成部門が24日にツイッターで公表。2人の息子、ルカくんとカイくんが揃ってユニフォームを手にする姿を公開した。 なお、ルカくんはU-16部門、カイくんはU-12部門に所属することとなる。2人が父親と同じよう、世界的へと羽ばたけるか、今後の成長が楽しみだ。 <span class="paragraph-title">【写真】目元などは父親似?ロッベンの息子2人がフローニンヘンのユニフォーム手にツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr"> Kai Robben (O12) en Luka Robben (O16) stromen komend seizoen in bij de opleiding.<br><br>Welkom boys!<a href="https://twitter.com/hashtag/WordGroter?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WordGroter</a> <a href="https://t.co/epP6HPF9mp">pic.twitter.com/epP6HPF9mp</a></p>— FC Groningen Opleiding (@fcgopleiding) <a href="https://twitter.com/fcgopleiding/status/1650464872172273667?ref_src=twsrc%5Etfw">April 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.26 15:50 Wed3
衰え知らずの34歳ブリント、オランダ代表歴代5位の通算「105」キャップ到達へ…偉大な父と比較された時代は遠い過去
オランダ代表DFデイリー・ブリント(34)は、同国のサッカー史に残る偉大な選手だ。 オランダサッカー界の重鎮、ダニー・ブリント氏を父に持つデイリー・ブリント。父も長く在籍したアヤックスからキャリアを歩み始めたサラブレッドは、ことあるごとに父と比較される若手時代を過ごしたが、24歳で見事、マンチェスター・ユナイテッドへのステップアップを果たす。 以後、復帰したアヤックスで2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)4強進出に貢献、浦和レッズ行きも噂されたなかで昨季途中にバイエルンへ。訳あってほとんど出番なく半年で退団したが、今季加入のスペイン1部ジローナでは全世界が驚く大躍進を支えている。 そんなブリントはオランダ代表通算104キャップ(現役最多)。現時点で歴代6位の記録であり、今回の代表ウィークで1試合でも出場すれば、“偉大なるリーダー”ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト氏が持つ「105」キャップと並ぶことになる。 センターバックや左サイドバック、ボランチなど、あらゆるポジションをこなすマルチロールとして名高いブリントだが、現在のオランダ代表ではベテランながらも[3-5-2]の左ウイングバックを主戦場に。走力は間違いなく衰えているだろうが、それを感じさせない頭脳の持ち主だ。 父ダニー氏は1980〜90年代にかけて通算42キャップ。とうの昔に父のキャップ数を追い抜き、34歳となってもなお第一線で活躍するブリントは、オランダのサッカー史に名を残す偉大な選手なのだ。 ◆オランダ代表出場記録「キャップ数」 1位 ヴェスレイ・スナイデル「134」 2位 エドウィン・ファン・デル・サール「130」 3位 フランク・デ・フール「112」 4位 ラファエル・ファン・デル・ファールト「109」 5位 ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト「105」 6位 ディルク・カイト「104」 6位 デイリー・ブリント「104」 8位 ロビン・ファン・ペルシー氏「102」 9位 フィリップ・コクー「100」 10位 アリエン・ロッベン「96」 2024.03.21 16:00 Thu4
ロッベン、妻の新型コロナウイルス感染を告白…軽視していた風潮は「絶対にクールではなかった」
元オランダ代表FWアリエン・ロッベン氏が、妻のベルナディアンさんが新型コロナウイルス(COVID-19)に感染していたことを明かした。 昨シーズン限りで現役を引退したロッベンは、バイエルンのポッドキャストにて妻の陽性反応を告白。現在は回復していると語った。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJDSTI3QnRBRCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 「幸い大丈夫ではあったけど、良くはなかった。彼女はとても体調が悪かったが、幸運にも今は陰性を示している。良くなっているよ」 「妻について最悪なことは、彼女が胸に圧迫感を感じ、呼吸困難になっていたことだった。決して良い状態ではなかった。また、回復には時間がかかる。1日か2日で物事が良くなるということではない。悪化していないことは嬉しいことだ」 妻の感染が確認されたことにより、ロッベン自身も2週間にわたって自宅隔離の措置が取られていた。そんな中、友人が生活を助けてくれたと明かした。 「幸いなことに、当時私たちを助けてくれたとても親しい友人がいる。しかし、それは奇妙な状況だった。全く出掛けることができないからだ」 「買ったものはドアの前に置かれている。あとで持ち込むことができるんだ。私の犬も、森に行くことを許されなかった。それを友人が犬を迎えに来て、散歩に連れて行ってもらったよ」 ベルナディアンさんは陽性反応を示したものの、ロッベン本人とリン、ルカ、カイの3人の子どもは幸いにも陰性反応だった。しかし、身近なところで感染者が出たことで、新型コロナウイルスの恐ろしさを再認識し、警鐘を鳴らしている。 「何をしなければならいのか。私もそれを今感じている。今ではほとんどの人が理解している。でも最初は「私は大丈夫。まだ若いし、外にも行こう」と思っていた人々を見ていた」 「もちろん、それは絶対にクールではなかった。誰もがこれに関して理解しているし、指示に従ってもらうことを願っているよ」 2020.04.10 10:35 Fri5
ロッベンが得意の位置から決めたアンストッパブルな強烈ミドル【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はフローニンヘンの元オランダ代表FWアリエン・ロッベンがバイエルン時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ロッベンが得意の位置から叩き込んだゴラッソ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1UUIyQ1FsbiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2009年夏にレアル・マドリーからバイエルンに加入したロッベンは、世界屈指のウインガーとしてバイエルン攻撃陣の一角を長年に渡り担い、チームを多くのタイトル獲得に導いた。 絶対的な縦への速さと、分かっていても止められない切れ味抜群のカットインとミドルシュートで得点を量産したロッベンだが、2018年2月6日に行われたDFBポカール準々決勝のパーダーボルン戦では、得意の位置からゴールを決めている。 4-0とバイエルン大量リードで迎えた86分、ロッベンが右サイドにドリブルで攻め入ると、相手からのタックルを受けながらも大外のMFコランタン・トリソにパスを送る。トリソがドリブルでボールを運び、中央のMFセバスティアン・ルディにパスを送ると、ルディがダイレクトでボールをロッベンに落とす。 このパスをペナルティーアーク内の絶好の位置で受けたロッベンが左足で強烈なシュートを放つと、左上の完璧なコースに美しいゴールが決まった。 試合を決めたバイエルンはさらに1点を加え、6-0の大勝を収めている。 2020.11.26 19:00 Thuフローニンヘンの人気記事ランキング
1
ロッベンの息子が父親と同じ道へ!フローニンヘンのアカデミー入団、世界的へと羽ばたけるか
元オランダ代表FW、快足ウインガーのアリエン・ロッベン氏の息子も父親と同じ道を歩むようだ。 チェルシーやレアル・マドリーでプレーし、バイエルンでは一時代を築き上げたロッベン氏。育成年代時代はフローニンヘンに所属し、トップチームへ昇格してプロキャリアをスタートさせた。 ヨーロッパのビッグクラブで活躍し、多くのタイトルを獲得したのち、2021年7月に現役を引退。キャリアの最後も自身が育ったフローニンヘンで終えた。16日にはロッテルダムのフルマラソンに出場して2時間58分33秒のサブ3を達成するなど、引退してシューズは変わってもさすがのスピードを誇っている。 そのロッベン氏の息子も同じくフローニンヘンでプレーするようだ。 フローニンヘンの育成部門が24日にツイッターで公表。2人の息子、ルカくんとカイくんが揃ってユニフォームを手にする姿を公開した。 なお、ルカくんはU-16部門、カイくんはU-12部門に所属することとなる。2人が父親と同じよう、世界的へと羽ばたけるか、今後の成長が楽しみだ。 <span class="paragraph-title">【写真】目元などは父親似?ロッベンの息子2人がフローニンヘンのユニフォーム手にツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr"> Kai Robben (O12) en Luka Robben (O16) stromen komend seizoen in bij de opleiding.<br><br>Welkom boys!<a href="https://twitter.com/hashtag/WordGroter?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WordGroter</a> <a href="https://t.co/epP6HPF9mp">pic.twitter.com/epP6HPF9mp</a></p>— FC Groningen Opleiding (@fcgopleiding) <a href="https://twitter.com/fcgopleiding/status/1650464872172273667?ref_src=twsrc%5Etfw">April 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.26 15:50 Wed2
堂安律が子供と交流…寄付金かかったキックターゲットで160万円ゲット《ウブロ×堂安律チャリティイベント》
スイスの高級腕時計ブランドである『ウブロ』が25日、都内でチャリティイベントを開催した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190625_111_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>「ウブロ×堂安律チャリティイベント」と銘打たれた同イベントは、2020年3月に供用開始予定である「JFA夢FIELD(フィールド)」の寄付金獲得を目指すテーマのもとで実施。森保ジャパンで主軸の一角を担う日本代表MF堂安律が参加した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190625_111_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>イベントには子供20人が集結。オランダで2年目のシーズンを過ごしたなかで、A代表デビュー&初ゴールも記録した堂安は、子供たちとの「1vs10のミニゲーム」や、「質問コーナー」、「寄付金額をかけたキックターゲット」で、約1時間にわたり交流を深めた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190625_111_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>イベント最後には、堂安からイベントに参加した子供たちに対して、サイン入りのサッカーボールを贈呈。さらに、今月16日に21歳の誕生日を迎えた堂安にも、サプライズケーキがプレゼントされ、「進化できるように頑張りたい」と“21歳の抱負”を語った。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190625_111_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>なお、堂安は子どもたちとのキックターゲットにより、160万円の寄付金を獲得。この全額が建設中の「JFA夢FIELD(フィールド)」に寄付されることになる。 <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/2SIhZT5_a14" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2019.06.25 20:30 Tue3