アストン・ビラがエイブラハムの再レンタル希望か 本人の意向は…
2020.08.29 16:25 Sat
チェルシーのイングランド代表FWタミー・エイブラハム(22)に、アストン・ビラが関心を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
アストン・ビラと言えばエイブラハムにとって古巣クラブ。2018-19シーズンにレンタルで加入し、チャンピオンシップで25ゴールをマーク。プレミアリーグ昇格に尽力した。
それはフランク・ランパード監督を納得させる活躍で、昨シーズンのチェルシーでトップチームデビューのチャンスを与えられると、プレミアリーグで15ゴール、チャンピオンズリーグで3ゴールを挙げてブレイクを果たした。
イングランド代表にも上り詰めたエイブラハムに、アストン・ビラは再びレンタル移籍を打診しているという。クラブは昨季リーグ戦17位でプレミア残留を決めているが、ここまで補強はゼロ。実績のあるエイブラハムを獲得出来れば非常に心強い。
しかし『デイリー・メール』によると本人の意思はチェルシー残留にあるようで、昨季の終盤戦で大車輪の活躍だったフランス代表FWオリヴィエ・ジルーや、新加入のドイツ代表FWティモ・ヴェルナーらとのポジション争いに身を置き、タイトルに挑戦することを目標としているという。
アストン・ビラと言えばエイブラハムにとって古巣クラブ。2018-19シーズンにレンタルで加入し、チャンピオンシップで25ゴールをマーク。プレミアリーグ昇格に尽力した。
それはフランク・ランパード監督を納得させる活躍で、昨シーズンのチェルシーでトップチームデビューのチャンスを与えられると、プレミアリーグで15ゴール、チャンピオンズリーグで3ゴールを挙げてブレイクを果たした。
しかし『デイリー・メール』によると本人の意思はチェルシー残留にあるようで、昨季の終盤戦で大車輪の活躍だったフランス代表FWオリヴィエ・ジルーや、新加入のドイツ代表FWティモ・ヴェルナーらとのポジション争いに身を置き、タイトルに挑戦することを目標としているという。
タミー・エイブラハムの関連記事
アストン・ビラの関連記事
|
|
タミー・エイブラハムの人気記事ランキング
1
イングランド代表が26名を発表! マディソン&ウィルソンがサプライズ枠に《カタールW杯》
イングランドサッカー協会(FA)は10日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ガレス・サウスゲイト監督は、W杯本大会に向けてFWハリー・ケインや、FWラヒーム・スターリング、MFメイソン・マウント、MFデクラン・ライス、MFジュード・ベリンガム、FWブカヨ・サカら主力を順当に選出。また、コンディションに不安を抱えるDFカイル・ウォーカーも無事メンバー入りした。 さらに、当落線上の選手ではDFエリック・ダイアー、DFベン・ホワイト、MFコナー・ギャラガーらが招集され、ここ最近好調を維持するFWカラム・ウィルソンやMFジェームズ・マディソンがサプライズでのメンバー入りとなった。 一方で、チェルシーのDFリース・ジェームズ、DFベン・チルウェルら負傷者、マンチェスター・ユナイテッドFWジェイドン・サンチョやローマFWタミー・エイブラハム、ミランDFフィカヨ・トモリ、ノッティンガム・フォレストGKディーン・ヘンダーソン、サウサンプトンMFジェームズ・ウォード=プラウズらが惜しくも選外となった。 イングランドはグループBに入り、21日にイラン代表戦、25日にアメリカ代表戦、29日にウェールズ代表戦を戦う予定だ。 今回発表されたイングランド代表メンバーは以下の通り。 ◆イングランド代表メンバー26名 GK ジョーダン・ピックフォード(エバートン) ニック・ポープ(ニューカッスル) アーロン・ラムズデール(アーセナル) DF キーラン・トリッピアー(ニューカッスル) トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) ベン・ホワイト(アーセナル) ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド) ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ) エリック・ダイアー(トッテナム) コナー・コーディ(エバートン) ルーク・ショー(マンチェスター・ユナイテッド) MF デクラン・ライス(ウェストハム) ジュード・ベリンガム(ドルトムント/ドイツ) カルヴァン・フィリップス(マンチェスター・シティ) ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール) コナー・ギャラガー(チェルシー) メイソン・マウント(チェルシー) FW ハリー・ケイン(トッテナム) カラム・ウィルソン(ニューカッスル) マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) ラヒーム・スターリング(チェルシー) ブカヨ・サカ(アーセナル) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ) ジェームズ・マディソン(レスター・シティ) 2022.11.10 23:21 Thu2
「ほとんどの人間にがっかりした」、ザニオーロが古巣ローマと元同僚への不満ぶちまける
ガラタサライのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロが古巣ローマと、元チームメイトに対する不満をぶちまけた。 ローマとの再三に渡る延長交渉が難航した末、ここ数カ月クラブ退団希望を公言したザニオーロ。今冬の退団が既定路線となっていた中、意中の移籍先だったミランやトッテナム行きは実現せず。 その後、ボーンマス行きでクラブ間合意に至ったものの、ザニオーロの不誠実な対応がイングランドクラブの怒りを買って破談となると、同じく怒り狂うローマは飼い殺しを決断した。しかし、最終的には欧州主要リーグのマーケットが閉幕した直後に届いたガラタサライからのオファーをクラブ、選手双方が受け入れて永遠の都からの脱出を果たすことになった。 その新天地では早速主力として活躍するなど充実した日々を送る23歳は、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で移籍の経緯について言及。約束を反故にされたとローマへの不満をぶちまけた。 「破られた約束について何時間でも話すことができる。彼らは僕がスターだと言っていたが、自分は常に単なるキャピタルゲインと見なされていた」 「2年間、新しい契約の準備ができていると言われた。昨年1月には、自分が稼いでいたよりも少し多めのサラリーで契約していただろうね。なぜなら、ローマで悪くない状況だったし、クラブがファイナンシャル・フェアプレーの問題を抱えていることを知っていたからさ」 「ただ、たくさん話しをしたあと、僕はうんざりしていた。僕が別れを振り返る必要があるならば、他の人も同じようにそうしなければならない」 「実際には、ボーンマスとガラタサライだけでなく、イングランド行きを受け入れなかったために僕は追い出され、ファンは僕を非難した」 「車で追いかけてきた人間もいれば、自宅に侵入しようとした人間もいた。家族も僕も心細く恐怖を感じていた。当時、脅迫的なメッセージを受け取っていたし、携帯電話の電源も切っていた」 また、普段からの素行不良や不真面目な練習態度もあって、移籍希望を公言した後はクラブに忠誠を誓うイタリア人選手を中心に関係悪化が伝えられたザニオーロ。とりわけ、移籍直後には別れのメッセージを送ったのが、DFクリス・スモーリング、FWタミー・エイブラハム、DFレオナルド・スピナッツォーラの3人のみだったとも報道されていた。 そして、元同僚との関係について問われた同選手は、「チームメイト? ほとんどの人間にがっかりしたよ。具体的な名前は挙げないけど、彼らは僕らが兄弟のようだと言っていたにもかかわらず、サヨナラを言うことさえしなかった」と、クラブ同様に不満を口にした。 2023.03.27 07:00 Mon3
“裏”ナイジェリア代表はイングランド色強め? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】
日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、ナイジェリア代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”ナイジェリア代表として、2つ目の国籍としてナイジェリアを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJvYnk4R0JEZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ナイジェリア代表には、リールのFWヴィクター・オシムヘンやインテルのMFヴィクター・モーゼス、エバートンのFWアレックス・イウォビなどがいる。 一方、ナイジェリア代表だったかもしれない選手にはトッテナムのMFデレ・アリ(イングランド)やチェルシーのFWタミー・エイブラハム(イングランド)などイングランド人が多い印象。その他にも、イタリア、ドイツ、スイスなどで活躍する選手が多い。 ◆“裏”ナイジェリア代表 GK ギャビン・バズヌ(18/マンチェスター・シティ/アイルランド) DF マヌエル・アカンジ(24/ドルトムント/スイス) フェリックス・ウドゥオカイ(22/アウグスブルク/ドイツ) アンジェロ・オグボンナ(32/ウェストハム/イタリア) MF デレ・アリ(24/トッテナム/イングランド) フィリップ・ビリング(23/ボーンマス/デンマーク) ノア・オカフォル(20/ザルツブルク/スイス) アデモラ・ルックマン(22/RBライプツィヒ/イングランド) ブカヨ・サカ(18/アーセナル/イングランド) FW タミー・エイブラハム(22/チェルシー/イングランド) ドミニク・ソランケ(22/ボーンマス/イングランド) 2020.06.10 23:00 Wed4
イングランド代表の元エースFWルーニーが新進気鋭のキャルバート=ルーウィンを語る「エイブラハムより先だと思っていた」
元イングランド代表のエースであるウェイン・ルーニーが、古巣のエースにのし上がったイングランド代表FWドミニク・キャルバート=ルーウィン(23)について語った。 シェフィールド生まれのキャルバート=ルーウィンは、地元シェフィールド・ユナイテッドのユースで育ち、2014年にファーストチームへ昇格。2016年にエバートンへ完全移籍していた。 今シーズンは開幕から一気にブレイク。プレミアリーグでは開幕から5試合で7ゴールを記録。EFLカップ(カラバオカップ)でも2試合で3ゴールを記録していた。 10月にはイングランド代表にも招集され、ウェールズ代表との国際親善試合でデビュー。早速ゴールを記録すると、UEFAネーションズリーグでもベルギー代表戦、デンマーク代表戦に出場していた。 自身もエバートンで長年プレーしたルーニーは、イギリス『サンデー・タイムズ』でキャルバート=ルーウィンについて語り、喜ばしいこととコメント。一方でイングランド北部の選手は南部に比べて代表チームに入りにくいとの見解を示した。 「イングランド代表にとって、彼はスカッドの重要なメンバーになることができるし、ようやく彼が国際レベルで認められたのを見られることは素晴らしいことだ」 「北部の若手選手は、南部のビッグクラブの若手よりもイングランド代表入りのチャンスを得るために、一生懸命にプレーしなければならないといつも思っていた。チェルシーのタミー・エイブラハムより前に、キャルバート=ルーウィンがチャンスに値すると思っていたんだ」 昨シーズンのキャルバート=ルーウィンはプレミアリーグで36試合に出場し13ゴールを記録。ルーニーもマンチェスター・ユナイテッドからエバートンに復帰した際にチームメイトとしてプレーしたが、もっと早く代表でプレーする可能性もあったと感じていたようだ。 「僕たちはその成果を目の当たりにしている。ドミニクは、常に彼の中にそれを持っていたし、彼がコンスタントに得点できるかどうかが大きな課題だったが、今ではそれが試合でも出せるようになってきた」 「僕がエバートンに戻った時、彼はクラブで2年目のシーズンを迎えようとしていた。トレーニングで彼を見て『彼には全てがある』と思ったよ」 「彼は速く、強く、空中戦も良かった。唯一の失敗は、チャンスを逃してしまうことだったが、すでにそれを修正するために一生懸命に働いた」 「ダンカン(・ファーガソン コーチ)はトレーニング後も常に彼と一緒にいて、多くを与えた。ダンカン・ファーガソンは多くの称賛に値するよ」 2020.10.25 19:45 Sun5
「7分間のATは永遠に感じる」逃げ切り勝利のモウリーニョ監督、1点差の長いアディショナルタイムに言及
ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が、エンポリ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 前節のウディネーゼ戦、そしてヨーロッパリーグ(EL)のルドゴレツ戦と公式戦で連敗していたローマ。12日には、セリエA第6節でエンポリと対戦した。 試合は17分にパウロ・ディバラのゴールで先制。しかし、43分にフィリッポ・バンディネッリのゴールで追いつかれる。 勝ち越す必要があったローマは、71分にタミー・エイブラハムがゴール。1-2で勝ち越し、勝利を収めた。 モウリーニョ監督は、試合後にどうしても勝つ必要があったとコメント。 「我々はリーグ戦の最後の試合(ウディネーゼ戦)で負けていた。もっとドラマチックに言うなら、ここ2試合で負けていたた。そして3つめの負けを記録することは、メンタル的にも数学的にも難しかっただろう。なぜなら、リーグ戦に必要な3ポイントを取ったからだ」 「良いチーム、良いプレーをするチーム、すでに良いプレーをしていて、他にもクオリティの高い選手がいる」 「前半の守備でも、ゴールのチャンスでも、多くのものを与えてはいけないという難しい試合だった」 「2-1の後、我々はPKだけでなく、試合を終了させる必要もあったが、終わらなかった」 「2-1で勝っているチームにとって、7分間のアディショナルタイムは永遠に感じる。しかし、2敗した後だったので、勝つことが重要だった。今は木曜日のことを考えている」 2022.09.13 13:33 Tueアストン・ビラの人気記事ランキング
1
プレミアリーグ上位対決での疑惑の判定…PGMOLチーフのウェブ氏が見解「アーセナルのゴール取り消しは正しい判断」
プレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)でチーフを務めるハワード・ウェブ氏が、アストン・ビラvsアーセナルでの判定について問題なしとの見方を示した。プレミアリーグ公式サイトが伝えている。 今季は定期的に審判の判定が議論になっているプレミアリーグ。特にアーセナルは第11節のニューカッスル戦でいくつかの際どい判定がことごとく不利に働いたことから、試合後にはミケル・アルテタ監督は「恥ずべき判定だ」と主審に激怒。クラブも指揮官の肩を持つ声明を出したことで、賛否両論を巻き起こした。 そんなアーセナルは、プレミアリーグ第16節のビラ戦でも議論の的になる判定が発生。1点を追う状況で迎えた90分、FWカイ・ハヴァーツが同点弾を挙げたかに見えたが、これはハヴァーツのハンドで取り消しに。ただし、その直前には相手DFマティ・キャッシュの手にも当たっているように見えたため、試合後にはさまざまな意見が飛び交った。 これについて、ウェブ氏は判定に問題はなかったと断言。現行ルールについて解説し、ジャレッド・ジレット主審の冷静なジャッジを称えている。 「ルールとして、たとえ偶発的なものであっても攻撃側の選手の手や腕にボールが接触し、それが即ゴールにつながったらファールになる。その点、ジャレッド・ジレット主審のフィールドでの判断は実に正しかった。カイ・ハヴァーツの腕に接触があったなら、ルールとしてファールだ」 「故意ではなくても、ファールはとらなければならない。そして、ハヴァーツの腕に当たりゴールが無効になる状況でありながら、その数秒前にはマティ・キャッシュの腕にも同じように偶然ボールが当たっていた。しかし、彼はファールではなかった」 「ルールとして、彼にファールを与えることはできない。彼は守備側であり、ファールとするには不自然に体を大きく広げたり意図的にハンドがあったりする必要があるからだ。彼はそのどれにも該当せず、ファールとしなかったのは正しい。そしてその後にハヴァーツの手に当たった以上、ゴールは認められない」 「このルールは5年ほど前から施行されている。ルールは常に見直されており、もしかしたら変更されるかもしれない。だが、今回のケースにおいてレフェリーは絶対に正しいことをした」 「これにVARが介入するなら、ボールが手に当たっていないという明確な証拠があるかチェックする必要がある。それが決定的でないなら、彼らはフィールド上の判定のままにするだろう。そして実際にVARを見ると、ハヴァーツの腕に接触していると示す角度があった」 「VARは試合を審判するためにあるのではなく、明らかなミスに対するセーフティネットとして存在する。ジャレッドはその立場からこの状況を明確に見てファールとした。そうするのは正しく、彼の功績になるだろう」 2023.12.13 18:35 Wed2
「寄せすぎ」「コピーだ」アストン・ビラの新エンブレムがチェルシーに酷似?実は過去のデザインを踏襲したもの
アストン・ビラは10日、クラブの新しいエンブレムを発表した。 ビラは6月からクラブのエンブレムデザインを変更することを検討。現在のエンブレムを含めた3つのパターンでファン投票を行った結果、1982年のヨーロッパカップ優勝に敬意を表した円形のエンブレムになることが決まった。 当時のビラも円形のエンブレムを採用しており、ファン投票では実に77%がこのデザインに票を入れたという。 ただ、円形のシルエットに中央に描かれたライオンといくつかの要素がチェルシーと被ることもおり、「寄せすぎ」、「コピーだ」、「ほぼチェルシー」、「チェルシーの色違いみたいじゃん」と指摘する声も多い。 なお、今シーズン限りは現在のエンブレムが継続され、2023-24シーズンから新エンブレムが採用される。来シーズンの新ユニフォーム等も新しいエンブレムを用いたデザインになるとのことだ。 プレミアリーグで得点力不足に喘いでいたビラは10月末にスティーブン・ジェラード監督を解任。11月からウナイ・エメリ監督のもとでは得点力が改善されると同時に早速白星もあげており、ここからの巻き返しに期待がかかっている。 ※記事写真は現在のエンブレム <span class="paragraph-title">【写真】アストン・ビラの新エンブレム!一応チェルシーとも比較…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">"Can I copy your homework?"<br><br>"Yeah just change it up a bit so it doesn't look obvious"<br><br>"Okay" <a href="https://t.co/R9w7OHEzeE">pic.twitter.com/R9w7OHEzeE</a></p>— ODDSbible (@ODDSbible) <a href="https://twitter.com/ODDSbible/status/1590767899039469573?ref_src=twsrc%5Etfw">November 10, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.11 17:45 Fri3
チェルシー相手の一撃から1週間…2部ミドルズブラの21歳FWロジャーズがアストン・ビラへ完全移籍
アストン・ビラは1日、ミドルズブラから元U-20イングランド代表FWモーガン・ロジャーズ(21)の完全移籍獲得を発表した。 ロジャーズはチャンピオンシップ(イングランド2部)のミドルズブラでマイケル・キャリック監督に鍛えられていたアタッカー。ワントップに2列目中央、ウイングと様々なポジションで起用されていた21歳は、今季ここまで公式戦33試合7ゴール9アシストを記録している。 これまでの歩みを紐解くと、16歳でマンチェスター・シティの下部組織に加入もファーストチーム昇格はならず、ボーンマス(2部時代)やブラックプールなどへの武者修行を経験。現在までにプレミアリーグ出場歴はないが、世代別のイングランド代表では常連であり、将来を嘱望されてきたタレントと言える。 今季加入のキャリック・ミドルズブラでは、最後の試合となった1月23日のEFLカップ準決勝2ndレグ・チェルシー戦でゴール。チームは1-6と大敗して決勝戦進出を逃したが、ロジャーズ自身はプレミア挑戦への弾みをつける1点となった。 2024.02.01 21:15 Thu4
エメリ監督がアストン・ビラと2027年まで契約延長!
アストン・ビラは23日、ウナイ・エメリ監督(52)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 新契約にサインしたエメリ監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私たちはビラのファン、クラブのオーナー、経営陣、そして私たちの誇りであるこの素晴らしい選手たちとともに歩む日々を楽しんでいる」 「私と経営陣は、オーナーのビジョンに共感している。ナセフ(・サウィリス)とウェス(・エデンス)はとても協力的で尊敬しているし、このフットボールクラブを発展させるための良い環境と適切な体制が整っている」 「私たちは、これまでに築き上げてきた勤勉な精神、賢明な決断、オーナーとの協調性を維持しなければならない。我々はより良くなるために努力する。そしてお互いに要求し合う。向上心は常にこのプロジェクトのモットーであり、またそうでなければならない」 これまでセビージャやパリ・サンジェルマン、アーセナルなどで監督を歴任したエメリ監督は、2022年10月に解任されたスティーブン・ジェラード前監督の後任としてビラの指揮官に就任。当時16位と低迷していたチームを7位まで押し上げ、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)出場権の獲得に導いた。 昨夏の移籍市場でDFパウ・トーレスやMFユーリ・ティーレマンス、FWムサ・ディアビらを獲得。リーグ戦とヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の二足の草鞋となった今季は、ここまでプレミアリーグでチャンピオンズリーグ(CL)圏内の4位に位置し、ECLでは準決勝進出を決めている。 2024.04.23 23:40 Tue5
