スパーズ加入間近のドハーティ、加入に向けては過去の清算がまず必要?

2020.08.28 16:20 Fri
Getty Images
今夏のトッテナム移籍が有力視されるウォルバーハンプトンのアイルランド代表DFマット・ドハーティ(28)は、同クラブに加入する前に清算すべき事柄が残っているようだ。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。

ハイバーニアン、ベリーへの武者修行を除き、2010年からウルブス一筋のキャリアを歩むドハーティは、チャンピオンシップ(イングランド2部)時代の2014-15シーズン以降、右サイドバックやウイングバックの絶対的な主力に君臨。

クロス精度は今一つも、180cm代半ばの恵まれた体躯を生かした守備強度と、90分を通して上下動を繰り返せるスプリント能力、今季公式戦7ゴールを挙げている得点力は大きな魅力だ。
そして、プレミアリーグ屈指の右サイドバックには現在、トッテナムへの移籍が取り沙汰されており、複数の国内メディアは近日中の移籍成立の可能性を伝えている。

渦中のドハーティだが、スパーズ加入に向けては、愛するクラブとの決別という、心の整理がまず必要なようだ。
『SPORT BIBLE』が伝えるところによれば、ドハーティは以前からトッテナムの宿敵であるアーセナルのファンだという。

そして、2012年には自身の公式『ツイッター』に、「僕は永遠にアーセナルを愛している」との熱烈な投稿を行っていた。それ以外にも、「僕はアーセナルの大ファンだ」など、アーセナル愛を綴っていた。
そのため、トッテナム加入に際して、まず行うべきは愛するアーセナルへの想いを断ち切ることだ。

ちなみにドハーティは2019年4月のリーグ戦でアーセナルと対戦した際、1ゴールを決めており、そのときには豪快なゴールセレブレーションを行っており、案外アーセナル愛は薄れているかもしれない。

なお、トッテナムではドハーティ以外にも、フランス代表MFムサ・シソコやコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエが過去にアーセナルのユニフォームを着ていたことで、揶揄されていた経緯がある。

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