ムサ・シソコ Moussa SISSOKO

ポジション MF
国籍 フランス
生年月日 1989年08月16日(34歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

ムサ・シソコが英『サン』の報道を完全否定で法的措置準備! 光熱費1000万円以上未払いとの報道受け

ナントに所属する元フランス代表MFムサ・シソコが光熱費を滞納し、エネルギー会社から裁判を起こされたというイギリス『サン』の報道を完全に否定した。 昨季までニューカッスルやトッテナム、ワトフォードと、イングランドで約10年間過ごしたシソコ。今夏にナントに移籍し母国へ帰還した。 その元フランス代表MFに関して『サン』は、ロンドンのメイフェアの住居に居住していた際の光熱費6万1700ポンド(約1000万円)を滞納し、『Yu Energy』社から未払い分の支払いを求めて裁判を起こされたと報道した。 この報道を受け、シソコは自身の公式ツイッターを通じて『サン』の報道を完全に否定。名誉棄損での法的措置を検討していることを明かした。 「『ザ・サン』、あなた方は私に関係のないことで私の名前と画像を使用した。あなた方は自分たちの情報を適切に確認していない。これは私と私の家族に個人的な損害を与えている」 「同名の人物を使って、私の名前で部数を売るつもりだったのか? オーケー、私はあなた方に対して告訴を準備しており、司法がその仕事を果たしてくれるはずだ」 「話題を作るためだけに、平気で人を中傷するのはやめるべきだ。次は似非スキャンダルジャーナリストとしてもっとしっかり仕事をするべきだ」 なお、今回の一件に関して、イギリス『デイリー・メール』は、『Yu Energy』社とシソコの代理人に対してコメントを求めているという。 2022.10.27 22:37 Thu

元スパーズのムサ・シソコ、光熱費未払いで1000万円以上の借金

ナントに所属するフランス代表MFムサ・シソコが、ロンドン在住時に借金を作っていたことが判明した。イギリス『サン』が伝えている。 昨季までニューカッスルやトッテナム、ワトフォードと、イングランドで約10年間過ごしたシソコ。今夏にナントに移籍し母国へ戻ったことで、もちろん住所も変更。ただ、以前住んでいたロンドンで借金をこしらえていたようだ。 ロンドンのメイフェアに300万ポンドの家を持っていたシソコだが、そこの光熱費の支払いを怠っていたようで、6万1700ポンド(約1000万円)もの未払金が発生している模様。裁判所はフランス在住の同選手を追いかけて、支払いを求めていくようだ。 また、ある関係者も「支払い責任を回避できないだろう」と話しているという。 2022.10.27 18:30 Thu

EL出場のナントがフランス代表MFムサ・シソコ獲得でワトフォードと合意、2年契約

ナントは1日、ワトフォードのフランス代表MFムサ・シソコ(32)を完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は2024年6月までの2年間となる。 シソコはトゥールーズの下部組織出身で、2007年7月にファーストチームに昇格。2013年1月にニューカッスルへと完全移籍。その後、2016年8月にトッテナムへと完全移籍。2021年8月にワトフォードへと加入した。 これまでプレミアリーグでは295試合に出場し16ゴール26アシストを記録。今シーズンのワトフォードではキャプテンを務めており、プレミアリーグで36試合に出場し2ゴール 1アシストを記録していた。 また、フランス代表としても71試合に出場し2ゴールを記録。優勝したロシア・ワールドカップにはメンバー入りしなかったが、準優勝のユーロ2016や昨夏のユーロ2020には招集されていた。 ナントはリーグ・アンを9位で終えたものの、クープ・ドゥ・フランスで21年ぶりに優勝を達成。これにより、ヨーロッパリーグ(EL)の出場権を獲得していた。 シソコが今夏最初の補強に。背番号は「17」をつける。 2022.07.01 21:27 Fri

カップ戦制覇でEL出場のナント、ワトフォードのフランス代表MFシソコが最初の補強か

ワトフォードのフランス代表MFムサ・シソコ(32)がフランスへの復帰を目論んでいるという。 フランス『レキップ』によると、シソコはナントへの移籍に迫っているという。 シソコはトゥールーズの下部組織出身で、2007年7月にファーストチームに昇格。2013年1月にニューカッスルへと完全移籍した。 その後、2016年8月にトッテナムへと完全移籍。2021年8月にワトフォードへと加入した。 これまでプレミアリーグでは295試合に出場し16ゴール26アシストを記録。今シーズンのワトフォードではキャプテンを務めており、プレミアリーグで36試合に出場し2ゴール 1アシストを記録していた。 また、フランス代表としても71試合に出場し2ゴールを記録。優勝したロシア・ワールドカップにはメンバー入りしなかったが、準優勝のユーロ2016や昨夏のユーロ2020には招集されていた。 ナントはリーグ・アンを9位で終えたものの、クープ・ドゥ・フランスで21年ぶりに優勝を達成。これにより、ヨーロッパリーグ(EL)の出場権を獲得していた。 久々のヨーロッパの舞台を戦うこととなったナントは経験豊富な選手の補強を希望。シソコの獲得に動いており、2年契約を提示しているという。 シソコに関してはリヨンも獲得を考えていたが、どうやらナントに行くことになるとのこと。今夏最初の補強となりそうだ。 2022.06.30 16:20 Thu

ムサ・シソコが古巣トゥールーズ帰還考慮! オナイウ阿道の活躍もあり来季は1部復帰

ワトフォードのフランス代表MFムサ・シソコ(32)が古巣トゥールーズへの復帰を考慮しているようだ。フランス『Foot National』が報じている。 フランス代表として71試合の出場歴を持つシソコは昨夏、トッテナムからワトフォードに2年契約で完全移籍。今シーズンは加入1年目ながらプレミアリーグ32試合に出場し、2ゴール1アシストを記録。クラウディオ・ラニエリ前体制からロイ・ホジソン現体制においてはキャプテンを任されている。 しかし、クラブはリーグ残り4試合で残留圏内と12ポイント差の19位に低迷しており、次節にも1年での2部降格が決定的な状況。そのため、来シーズンも契約が残っているシソコの去就は不透明となっている。 そういった中、先日に古巣トゥールーズの元同僚であるエティエンヌ・ディド氏とのインスタグラムライブで対談を行ったシソコは、来シーズンのリーグ・アン昇格が決定した古巣への復帰の可能性について質問を受けると、前向きな姿勢を示した。 「正直なところ、可能性はある。結局のところ、フットボールでは全てが素早く動くものなんだ」 「今日、僕はイングランドのリーグを去りたいと思うか? 現時点ではノーだ。その質問に答えるのは難しいけど、反対はしない」 「トゥールーズは僕にとって個人的なクラブだし、いつか戻ってくるチャンスがあれば、それは喜ばしいことだよ」 シソコはトゥールーズの下部組織に在籍し、2007年にトップチームデビュー。その後は2013年にニューカッスルに移籍するまでの6シーズンで公式戦192試合に出場し、20ゴールを記録していた。 現時点ではワトフォードとの契約条項や、トゥールーズが同選手の高額な年俸を支払えるかなど、移籍に向けて大きな障害はあるが、フランス代表として通算71キャップを誇る百戦錬磨のMFの帰還は久々の1部復帰となるトゥールーズにとって大きな補強となるはずだ。 なお、トゥールーズには日本代表FWオナイウ阿道も在籍しており、シソコとの共演は実現するか…。 2022.05.05 23:57 Thu

退団したシソコのキックがヌーノ監督を直撃…偶然のアクシデントに「わざとだ」と主張するファンも

29日に行われたプレミアリーグ第3節でワトフォードとホームで対戦したトッテナム。ワトフォードのスターティングイレブンには27日にトッテナムからの移籍が発表されたばかりのフランス代表MFムサ・シソコが名を連ねた。 前半からトッテナムが試合を支配する中、38分にアクシデントが起きる。タッチライン際でトッテナムのMFデレ・アリとシソコがマイボールにしようと競り合いに。ボールはラインを割ったが、ピッチ内にボールをとどめようとしたシソコはキックのモーションに入っており、そのまま右足で捉えた。 しかし、そのボールは目の前にいたトッテナムのヌーノ・エスピリト・サント監督の胸当たりを直撃した。シソコはその直後にヌーノ監督に謝罪し、握手をかわしてすぐにピッチに戻っていたが、偶然にも自身を構想外とした相手にボールが直撃したことには、一部のファンが面白がってわざとだと主張しているようだ。 イギリス『GIVE ME SPORT』は「ファンはシソコが故意にヌーノにボールをスマッシュしたと確信している」と伝え、イギリス『デイリー・スター』も「ファンは、ムサ・シソコがワトフォードのデビュー戦で故意にトッテナムのヌーノ監督にボールを飛ばしたと考えている」とし、「シソコは間違いなくわざとやった」といったSNSの反応を伝えている。 当事者のヌーノ監督は、試合後のインタビューでシソコについてもコメント。特にこの件には触れず、大きな敬意を払っていると明かした。 「彼は今日ワトフォードに加わった。私たちは数週間一緒に働いた。私はムサに大きな敬意を払っている。彼がワトフォードで最高の状態でいられることを願っているし、それは喜びでもある。私はムサに大きな称賛を抱いている。彼は本当に紳士だ」 「(シソコは元々今日のプランに)入っていなかったが、今週はミッドウィークにヨーロッパカンファレンスリーグの試合があったので、いつもとは異なる」 「しかし、問題は全くない。彼がワトフォードに加入した瞬間、彼はワトフォードの選手になった。だから彼をプレーさせるのかどうかの決定権はワトフォードの監督にあった。私たちは干渉できないし、しなかった。すべてが明確だ。大きな尊敬と称賛を抱いている」 <span class="paragraph-title">【写真】シソコが目の前のヌーノ監督にボールを蹴り込んだ瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Fans think Moussa Sissoko blasted ball at Tottenham boss Nuno on purpose on Watford debut<a href="https://t.co/uAgX5s5m6A">https://t.co/uAgX5s5m6A</a> <a href="https://t.co/ZXOBTHHWSa">pic.twitter.com/ZXOBTHHWSa</a></p>&mdash; Daily Star Sport (@DailyStar_Sport) <a href="https://twitter.com/DailyStar_Sport/status/1432115596276142086?ref_src=twsrc%5Etfw">August 29, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.30 20:15 Mon

スパーズMFムサ・シソコ、ワトフォードに加入

ワトフォードは27日、トッテナムのフランス代表MFムサ・シソコ(32)を獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月までの2年間となっている。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば移籍金は250万ポンド(約3億8000万円)とのことだ。 フランス代表として71試合の出場歴を持つムサ・シソコはニューカッスルで活躍後、2016年夏にトッテナムに加入。トッテナムでは公式戦202試合に出場して5ゴール16アシストを記録。2018-19シーズンのチャンピオンズリーグでは準優勝に貢献した。 しかし、ヌーノ・エスピリト・サント監督が就任した新シーズンは構想外となっていた。 2021.08.28 07:00 Sat

クラブ間で交渉中? ムサ・シソコ、ワトフォード移籍か

トッテナムのフランス代表MFムサ・シソコ(32)にワトフォード移籍の動きがあるようだ。 2016年夏にニューカッスルから加入して以降、推進力溢れる中盤として公式戦通算202試合の出場数を誇るムサ・シソコ。2019年9月に契約を2023年まで延長したが、今季から指揮を執るヌーノ・エスピリト・サント監督の下でいまだ出番なしが続き、メンバー外の数もここまでの公式戦4試合で実に3試合を数える。 そんなフランス産のダイナモを巡り、1年でのプレミアリーグ返り咲きを果たしたワトフォードが目を光らせている様子。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ワトフォードはトッテナムとの交渉を開始したという。 また、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、ワトフォードはムサ・シソコを完全移籍で狙い、トッテナムと交渉。移籍金1000万ポンド(約15億円)でクリスタル・パレス行きに迫るイングランド人MFウィル・ヒューズ(26)の穴埋めとして、ムサ・シソコの獲得に乗り出しているものとみられる。 両クラブは今夏の移籍最終日となる31日までの取引成立を確信しているともいわれるが、果たして…。 2021.08.27 13:40 Fri

ラウンド16での敗退に失望露わのシソコ「間違いなくフランス代表での最大の失望」

フランス代表MFムサ・シソコがユーロ2020敗退の失望を語った。フランス『レキップ』が伝えている。 シソコは28日に行われたユーロ2020ラウンド16のスイス代表戦で、88分から途中出場。3-2のスコアでリードしている状況のなか、試合を終わらせる役目が期待されていたが90分に失点を許して同点に。その後は延長戦でも決着がつかずPK戦にまでもつれ込んだ結果、5人目のキッカーであるFWキリアン・ムバッペのシュートが止められたことでフランスの敗北が決定した。 これにより、大会優勝候補と目されていたフランスのラウンド16敗退が決定。期待に反した早過ぎる敗退について、試合後のインタビューに応じたシソコも深い失望を口にしている。 「僕たちは守備が堅いことに慣れているチームだ。だから3-1の状況から、チームがあのようになってしまうのは珍しい。もしかしたら、前の試合に比べて守りが甘かったかもしれないね。悔しいし、辛いよ。この結果は受け入れる必要があり、気を引き締めなければならないが、時間はかかるだろう」 「間違いなく、代表での最大の失望だ。ユーロ2016決勝で敗れた瞬間を忘れずにいたとしてもね。3-1になった時点で、終盤もっとうまく処理すべきだったんだ。ドレッシングルームでは全員が失望している。監督は皆の失望を見ており、僕らも見ていた。彼は適切な言葉をかけてくれたよ。この結果の責任は皆で取っていきたい」 「フィジカル的な問題があったと思う。前半も、後半の最初の30分も、チームは本当にたくさんのことをしていた。ただ3-1になってからは、少し気が緩んでいたかもしれない。本来は肉体的にも精神的にも余裕を持って臨むべきだった。その部分では、不足していたと思う」 2021.06.29 11:49 Tue

レジェンドDFテュラム氏の息子マルクスがフランス代表初招集《UEFAネーションズリーグ》

フランスサッカー連盟(FFF)は5日、国際親善試合とUEFAネーションズリーグ2020-21に向けた代表メンバーを発表した。 ディディエ・デシャン監督は、10月の代表メンバーからDFダヨ・ウパメカノ(ライプツィヒ/ドイツ)、FWフセム・アワール(リヨン)、MFエドゥアルド・カマヴィンガ(レンヌ)を招集外とした。 <div id="cws_ad">◆初招集のテュラムがCLでレアル相手に2ゴール!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIyVmRNUzd5RCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 一方で、GKブノワ・コスティル(ボルドー)、DFクル・ズマ(チェルシー/イングランド)、MFムサ・シソコ(トッテナム/イングランド)、FWナビル・フェキル(レアル・ベティス/スペイン)を招集。また、元フランス代表DFリリアン・ティラム氏の息子であるFWマルクス・テュラム(ボルシアMG/ドイツ)を初招集した。 その他、MFポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)やFWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)、FWアントワーヌ・グリーズマン(バルセロナ)などの主力は順当に選出されている。 フランス代表は11日にフィンランド代表と国際親善試合を戦い、14日にネーションズリーグのリーグAグループ3のポルトガル代表戦、17日にスウェーデン代表戦を戦う。今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り。 ◆フランス代表メンバー26名 ※11/9追記 GK ブノワ・コスティル(ボルドー) ウーゴ・ロリス(トッテナム/イングランド) スティーブ・マンダンダ(マルセイユ) マイク・メニャン(リール) DF リュカ・ディーニュ(エバートン/イングランド) レオ・デュボワ(リヨン) リュカ・エルナンデス(バイエルン/ドイツ) プレスネル・キンペンベ(パリ・サンジェルマン) クレマン・ラングレ(バルセロナ/スペイン) バンジャマン・パヴァール(バイエルン/ドイツ) ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー/スペイン) クル・ズマ(チェルシー/イングランド) ルベン・アギラール(モナコ)※追加招集 MF エンゴロ・カンテ(チェルシー/イングランド) スティーブン・エンゾンジ(スタッド・レンヌ) ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド/イングラン) アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア) ムサ・シソコ(トッテナム/イングランド) コランタン・トリソ(バイエルン/ドイツ) FW ウィサム・ベン・イェデル(モナコ) キングスレー・コマン(バイエルン/ドイツ) <span style="text-decoration: line-through;">ナビル・フェキル(レアル・ベティス/スペイン)</span>※負傷により辞退 オリヴィエ・ジルー(チェルシー/イングランド) アントワーヌ・グリーズマン(バルセロナ/スペイン) アントニー・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) マルクス・テュラム(ボルシアMG/ドイツ) フセム・アワール(リヨン)※追加招集 2020.11.05 22:35 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 ワトフォード ナント 完全移籍
2021年8月27日 トッテナム ワトフォード 完全移籍
2016年8月31日 ニューカッスル トッテナム 完全移籍
2013年1月21日 トゥールーズ ニューカッスル 完全移籍
2007年7月1日 Toulouse B トゥールーズ 完全移籍
2006年7月1日 Toulouse B 完全移籍
今季の成績
リーグ・アン 23 1554’ 0 4 0
合計 23 1554’ 0 4 0
出場試合
リーグ・アン
第1節 2023年8月13日 vs トゥールーズ ベンチ入り
1 - 2
第2節 2023年8月20日 vs リール ベンチ入り
2 - 0
第3節 2023年8月25日 vs モナコ 21′ 0
3 - 3
第4節 2023年9月1日 vs マルセイユ メンバー外
1 - 1
第5節 2023年9月17日 vs クレルモン ベンチ入り
0 - 1
第6節 2023年9月23日 vs ロリアン ベンチ入り
5 - 3
第7節 2023年10月1日 vs スタッド・レンヌ 5′ 0
3 - 1
第8節 2023年10月6日 vs ストラスブール 6′ 0
1 - 2
第9節 2023年10月22日 vs モンペリエ 58′ 0
2 - 0
第10節 2023年10月28日 vs RCランス 8′ 0
4 - 0
第11節 2023年11月5日 vs スタッド・ランス ベンチ入り
0 - 1
第12節 2023年11月12日 vs メス ベンチ入り
3 - 1
第13節 2023年11月26日 vs ル・アーヴル 77′ 0
1 - 0
第14節 2023年12月2日 vs ニース 76′ 0
1 - 0
第15節 2023年12月9日 vs パリ・サンジェルマン 86′ 0
2 - 1
第16節 2023年12月17日 vs ブレスト 73′ 0
0 - 2
第17節 2023年12月20日 vs リヨン 20′ 0
1 - 0
第18節 2024年1月14日 vs クレルモン 90′ 0
1 - 2
第19節 2024年1月28日 vs スタッド・ランス 90′ 0 91′
0 - 0
第20節 2024年2月3日 vs RCランス 59′ 0
0 - 1
第21節 2024年2月11日 vs トゥールーズ 90′ 0 46′
1 - 2
第22節 2024年2月17日 vs パリ・サンジェルマン 79′ 0 77′
0 - 2
第23節 2024年2月24日 vs ロリアン 90′ 0
0 - 1
第24節 2024年3月3日 vs メス メンバー外
0 - 2
第25節 2024年3月10日 vs マルセイユ 90′ 0
2 - 0
第26節 2024年3月16日 vs ストラスブール 90′ 0
1 - 3
第27節 2024年3月31日 vs ニース 90′ 0
1 - 2
第28節 2024年4月7日 vs リヨン 86′ 0
1 - 3
第29節 2024年4月14日 vs ル・アーヴル 90′ 0
0 - 1
第30節 2024年4月20日 vs スタッド・レンヌ 90′ 0
0 - 3
第31節 2024年4月26日 vs モンペリエ 90′ 0 49′
1 - 1