ムサ・シソコ
Moussa SISSOKOポジション | MF |
国籍 | フランス |
生年月日 | 1989年08月16日(35歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 187cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ムサ・シソコのニュース一覧
ナントのニュース一覧
ムサ・シソコの人気記事ランキング
1
“裏”マリ代表はフランス色強めで期待の若手揃い!? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】
日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、マリ代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”マリ代表として、2つ目の国籍としてマリを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5bTEzcXlkYiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> マリ代表だったかもしれない選手にチェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテやリヨンのFWムサ・デンベレ、ウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレらがおり、フランス色が強い印象だ。 ◆“裏”マリ代表 GK デイビット・サンガレ(19/ディナモ・モスクワ/ロシア) DF ジブリル・シディベ(27/エバートン/フランス) ムサ・ニアカテ(24/マインツ/フランス) アダマ・スマオロ(27/ジェノア/フランス) MF エンゴロ・カンテ(29/チェルシー/フランス) アブドゥライエ・ドゥクレ(27/ワトフォード/フランス) アダマ・トラオレ(24/ウォルバーハンプトン/スペイン) ムサ・シソコ(30/トッテナム/フランス) ムサ・ディアビ(20/レバークーゼン/フランス) FW ムサ・デンベレ(23/リヨン/フランス) アルサーヌ・プレア(27/ボルシアMG/フランス) 2020.06.08 22:00 Mon2
スパーズ加入間近のドハーティ、加入に向けては過去の清算がまず必要?
今夏のトッテナム移籍が有力視されるウォルバーハンプトンのアイルランド代表DFマット・ドハーティ(28)は、同クラブに加入する前に清算すべき事柄が残っているようだ。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 ハイバーニアン、ベリーへの武者修行を除き、2010年からウルブス一筋のキャリアを歩むドハーティは、チャンピオンシップ(イングランド2部)時代の2014-15シーズン以降、右サイドバックやウイングバックの絶対的な主力に君臨。 クロス精度は今一つも、180cm代半ばの恵まれた体躯を生かした守備強度と、90分を通して上下動を繰り返せるスプリント能力、今季公式戦7ゴールを挙げている得点力は大きな魅力だ。 そして、プレミアリーグ屈指の右サイドバックには現在、トッテナムへの移籍が取り沙汰されており、複数の国内メディアは近日中の移籍成立の可能性を伝えている。 渦中のドハーティだが、スパーズ加入に向けては、愛するクラブとの決別という、心の整理がまず必要なようだ。 『SPORT BIBLE』が伝えるところによれば、ドハーティは以前からトッテナムの宿敵であるアーセナルのファンだという。 そして、2012年には自身の公式『ツイッター』に、「僕は永遠にアーセナルを愛している」との熱烈な投稿を行っていた。それ以外にも、「僕はアーセナルの大ファンだ」など、アーセナル愛を綴っていた。 そのため、トッテナム加入に際して、まず行うべきは愛するアーセナルへの想いを断ち切ることだ。 ちなみにドハーティは2019年4月のリーグ戦でアーセナルと対戦した際、1ゴールを決めており、そのときには豪快なゴールセレブレーションを行っており、案外アーセナル愛は薄れているかもしれない。 なお、トッテナムではドハーティ以外にも、フランス代表MFムサ・シソコやコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエが過去にアーセナルのユニフォームを着ていたことで、揶揄されていた経緯がある。 2020.08.28 16:20 Friムサ・シソコの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 | ワトフォード | ナント | 完全移籍 |
2021年8月27日 | トッテナム | ワトフォード | 完全移籍 |
2016年8月31日 | ニューカッスル | トッテナム | 完全移籍 |
2013年1月21日 | トゥールーズ | ニューカッスル | 完全移籍 |
2007年7月1日 | Toulouse B | トゥールーズ | 完全移籍 |
2006年7月1日 | Toulouse B | 完全移籍 |