ガンバ大阪MF遠藤保仁が最多に並んだJ1の歴代最多出場記録、その後を追いかけるのは?
2020.06.30 15:30 Tue
いよいよ7月4日に再開を迎えるJ1リーグ。中断前の第1節では、ガンバ大阪の元日本代表MF遠藤保仁が元日本代表GK楢﨑正剛氏が持つJ1の歴代最多出場記録631試合に並んだことでも話題となった。今回は今シーズンのJ1でプレーする選手に限定して、これまでのJ1通算出場試合数が多い選手たちをご紹介したい。
1位:MF遠藤保仁(ガンバ大阪)
1980年1月28日(40歳)
631試合出場
中断前の横浜FMとの開幕戦で元日本代表GK楢崎正剛が持つJ1通算最多出場記録となる「631」に並んだ遠藤。その記録とともに21年連続で開幕戦にスタメン出場も果たしている。
1位:楢崎正剛(名古屋グランパス)/631試合
3位:中澤佑二(横浜F・マリノス)/593試合
1981年9月6日(38歳)
574試合出場
遠藤の後を追うのは浦和のMF阿部勇樹だが、Jリーグの試合で得たPKを外したことが一度もないという記録も保持している。
4位:本間幸司(水戸ホーリーホック)/574試合※今季J2
6位:GK曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)
1979年8月2日(40歳)
532試合出場
ユース出身で鹿島一筋の曽ヶ端は、GKクォン・スンテの控えに回ることが多くなったが、クラブと苦楽を共にし、多くの成功を知る唯一の選手。
7位:小笠原満男(鹿島アントラーズ)/525試合
8位:伊東輝悦(アスルクラロ沼津)/517試合※今季J3
9位:山田暢久(浦和レッズ)/501試合
10位:明神智和(AC長野パルセイロ)/497試合
11位:MF中村憲剛(川崎フロンターレ)
1980年10月31日(39歳)
458試合出場
2003年に中央大学から川崎フロンターレに入団した中村だが、昨シーズン終盤に左ヒザ前十字じん帯損傷、左ヒザ外側半月板損傷の大怪我を負い、今季は復活を期す。
12位:GK西川周作(浦和レッズ)
1986年6月18日(34歳)
457試合出場
今回ご紹介する中では最も”若い”のが浦和の守護神である西川だ。GKというポジションもあり、このまま主力として起用され続ければ記録更新も多いにあり得る。
13位:大久保嘉人(東京ヴェルディ)/448試合出場※今季J2
13位:山口智(京都サンガF.C.)/448試合出場
15位:今野泰幸(ジュビロ磐田)/443試合出場※今季J2
16位:松下裕樹(ザスパクサツ群馬)/441試合出場
17位:倉貫一毅(ガイナーレ鳥取)/435試合出場
18位:森﨑和幸(サンフレッチェ広島)/430試合出場
19位:前田遼一(FC岐阜)/429試合出場※今季J3
20位:坂本紘司(湘南ベルマーレ)/426試合出場
21位:新井場徹(セレッソ大阪)/423試合出場
22位:中島裕希(FC町田ゼルビア)/422試合出場※今季J2
23位:川口能活(SC相模原)/421試合出場
24位:田中隼磨(松本山雅FC)/420試合出場※今季J2
25位:藤田俊哉(ジェフユナイテッド千葉)/419試合出場
26位:水本裕貴(FC町田ゼルビア)/416試合出場※今季J2
27位:髙地系治(FC岐阜)/414試合出場
28位:興梠慎三(浦和レッズ)
1986年7月31日(33歳)
410試合出場
浦和のエースに長らく君臨している興梠は、J1リーグで歴代6位の148ゴールを記録。今シーズン順調にゴールを重ねれば、歴代2位の佐藤寿人(161ゴール)を超える可能性は高い。出場試合数もトップ20位以内に入ることはできるだろう。
29位:高田保則(ザスパクサツ群馬)/407試合出場
30位:佐藤寿人(ジェフユナイテッド千葉)/404試合出場※今季J2
1位:MF遠藤保仁(ガンバ大阪)
1980年1月28日(40歳)
631試合出場
1位:楢崎正剛(名古屋グランパス)/631試合
3位:中澤佑二(横浜F・マリノス)/593試合
4位:MF阿部勇樹(浦和レッズ)
1981年9月6日(38歳)
574試合出場
遠藤の後を追うのは浦和のMF阿部勇樹だが、Jリーグの試合で得たPKを外したことが一度もないという記録も保持している。
4位:本間幸司(水戸ホーリーホック)/574試合※今季J2
6位:GK曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)
1979年8月2日(40歳)
532試合出場
ユース出身で鹿島一筋の曽ヶ端は、GKクォン・スンテの控えに回ることが多くなったが、クラブと苦楽を共にし、多くの成功を知る唯一の選手。
7位:小笠原満男(鹿島アントラーズ)/525試合
8位:伊東輝悦(アスルクラロ沼津)/517試合※今季J3
9位:山田暢久(浦和レッズ)/501試合
10位:明神智和(AC長野パルセイロ)/497試合
11位:MF中村憲剛(川崎フロンターレ)
1980年10月31日(39歳)
458試合出場
2003年に中央大学から川崎フロンターレに入団した中村だが、昨シーズン終盤に左ヒザ前十字じん帯損傷、左ヒザ外側半月板損傷の大怪我を負い、今季は復活を期す。
12位:GK西川周作(浦和レッズ)
1986年6月18日(34歳)
457試合出場
今回ご紹介する中では最も”若い”のが浦和の守護神である西川だ。GKというポジションもあり、このまま主力として起用され続ければ記録更新も多いにあり得る。
13位:大久保嘉人(東京ヴェルディ)/448試合出場※今季J2
13位:山口智(京都サンガF.C.)/448試合出場
15位:今野泰幸(ジュビロ磐田)/443試合出場※今季J2
16位:松下裕樹(ザスパクサツ群馬)/441試合出場
17位:倉貫一毅(ガイナーレ鳥取)/435試合出場
18位:森﨑和幸(サンフレッチェ広島)/430試合出場
19位:前田遼一(FC岐阜)/429試合出場※今季J3
20位:坂本紘司(湘南ベルマーレ)/426試合出場
21位:新井場徹(セレッソ大阪)/423試合出場
22位:中島裕希(FC町田ゼルビア)/422試合出場※今季J2
23位:川口能活(SC相模原)/421試合出場
24位:田中隼磨(松本山雅FC)/420試合出場※今季J2
25位:藤田俊哉(ジェフユナイテッド千葉)/419試合出場
26位:水本裕貴(FC町田ゼルビア)/416試合出場※今季J2
27位:髙地系治(FC岐阜)/414試合出場
28位:興梠慎三(浦和レッズ)
1986年7月31日(33歳)
410試合出場
浦和のエースに長らく君臨している興梠は、J1リーグで歴代6位の148ゴールを記録。今シーズン順調にゴールを重ねれば、歴代2位の佐藤寿人(161ゴール)を超える可能性は高い。出場試合数もトップ20位以内に入ることはできるだろう。
29位:高田保則(ザスパクサツ群馬)/407試合出場
30位:佐藤寿人(ジェフユナイテッド千葉)/404試合出場※今季J2
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