アストン・ビラ監督の父親が新型コロナウイルス感染で他界…4月にはペップの母もコロナ感染で帰らぬ人に
2020.05.28 15:05 Thu
アストン・ビラは27日、ディーン・スミス監督の父親であるロン・スミス氏が他界したことを発表した。79歳だった。クラブの発表によると、ロン・スミス氏は、6年前に認知症と診断。介護施設で過ごして居たものの、4週間前に新型コロナウイルスに感染して居たとのこと。その後入院したものの、帰らぬ人となってしまった。
ロン・スミス氏は長年にわたりアストン・ビラのサポーターであり、ビラ・パーク(アストン・ビラの本拠地)では長年スチュワードとして働いて居たとのこと。ホームゲームにはほとんど訪れており、1982年にチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)優勝も現地ロッテルダムで観戦していたとのことだ。
アストン・ビラは「クラブの全員の考えは、この最も悲惨な時期にディーンとその家族と共に、家族のプライバシーが尊重されることを願います」と声明を発表している。
4月にはマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督の母親が、同様に新型コロナウイルスに感染し命を落としていた。
ロン・スミス氏は長年にわたりアストン・ビラのサポーターであり、ビラ・パーク(アストン・ビラの本拠地)では長年スチュワードとして働いて居たとのこと。ホームゲームにはほとんど訪れており、1982年にチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)優勝も現地ロッテルダムで観戦していたとのことだ。
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