ジェラード率いるレンジャーズ、“東欧のマラドーナ”の息子ヤニス・ハジの買取OP行使へ
2020.05.25 22:30 Mon
スティーブン・ジェラード監督率いるレンジャーズは、ヘンクに所属するルーマニア代表MFヤニス・ハジ(21)を完全移籍で獲得するようだ。イギリス『BBC』が報じた。
ルーマニア史上最高のレフティであり、そのテクニックから“東欧のマラドーナ”の異名をとったゲオルゲ・ハジ氏を父に持つハジは、父が指揮を執る母校のヴィトルルでキャリアをスタート。フィオレンティーナへの移籍も経験したのち、2020年1月にヘンクからレンジャーズへとレンタル移籍で加入した。
今シーズンはベルギー・ジュピラー・プロ・リーグで14試合に出場し3ゴール4アシストを記録すると、スコティッシュ・プレミアシップに挑戦。リーグは打ち切りとなったが、7試合に出場し1ゴール1アシスト。ヨーロッパリーグでは3試合に出場し、2ゴール1アシストを記録していた。
なお、レンジャーズは、レンタル移籍の際に買い取りオプションがついていたとのこと。移籍金は明らかになっていないが、レンジャーズはオプションを行使する予定のようだ。
ルーマニア史上最高のレフティであり、そのテクニックから“東欧のマラドーナ”の異名をとったゲオルゲ・ハジ氏を父に持つハジは、父が指揮を執る母校のヴィトルルでキャリアをスタート。フィオレンティーナへの移籍も経験したのち、2020年1月にヘンクからレンジャーズへとレンタル移籍で加入した。
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