インテルのベテランMFが同僚3人を語る「エリクセンは時間さえあれば」
2020.05.04 12:35 Mon
インテルの元スペイン代表MFボルハ・バレロが、チームメイトについて自身の見解を述べた。
ベテランの域に到達しているボルハ・バレロは、今シーズン限りでインテルとの契約が満了を迎える。そんな中、チームメイトについてイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で明かした。まずは、自身と同じポジションでプレーするクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチについて。ボルハ・バレロよりも1年早くインテルへとやってきたブロゾビッチは、大きな成長を遂げたと感じているようだ。
「僕がインテルでプレーした3年間で、彼は大きな成長を遂げた。やがて彼は自分がどれほど強いのかを理解し、“レジスタ”として新たな役割をつかんだ。さらに成長できると思うよ」
また、今冬にトッテナムから加入したデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンについては、「時間が必要」と語るも、能力には太鼓判を押している。
「彼がフォームを整えていたちょうどその時、中断してしまった。彼にはインテルで成功するための全てがあり、時間さえあれば十分だと思う」
そして、バルセロナへの移籍の噂が絶えないアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスについては「僕たちにはとても重要なプロジェクトがある。それが成功するためには、彼が留まってくれた方が良い」と語り、インテルの成功のためにも残留すべきだとの見解を示した。
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ボルハ・バレロは、レアル・マドリーの下部組織出身。しかし、トップチームに昇格することなく、マジョルカやWBA、ビジャレアル、フィオレンティーナと渡り歩き、2017年7月にインテルへと入団した。ベテランの域に到達しているボルハ・バレロは、今シーズン限りでインテルとの契約が満了を迎える。そんな中、チームメイトについてイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で明かした。まずは、自身と同じポジションでプレーするクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチについて。ボルハ・バレロよりも1年早くインテルへとやってきたブロゾビッチは、大きな成長を遂げたと感じているようだ。
また、今冬にトッテナムから加入したデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンについては、「時間が必要」と語るも、能力には太鼓判を押している。
「エリクセンはシーズン中にやってきた。彼は1週間前にトッテナムでプレーし、その1週間後にリーグ、国、言語、トレーニングが変わった。これは簡単なことではない」
「彼がフォームを整えていたちょうどその時、中断してしまった。彼にはインテルで成功するための全てがあり、時間さえあれば十分だと思う」
そして、バルセロナへの移籍の噂が絶えないアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスについては「僕たちにはとても重要なプロジェクトがある。それが成功するためには、彼が留まってくれた方が良い」と語り、インテルの成功のためにも残留すべきだとの見解を示した。
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台所事情が厳しい中でミランに引き分けたと明かすS・インザーギ監督「ディマルコとアルナウトビッチは起用できなかった」
インテルのシモーネ・インザーギ監督が2日にジュゼッペ・メアッツァで行われ、1-1で引き分けたコッパ・イタリア準決勝1stレグのミラン戦を振り返った。 決勝進出を懸けたミランとのミラノ・ダービー。試合はインテル優勢の中、ゴールレスで迎えた後半開始2分に失点。それでも67分にMFハカン・チャルハノールの見事な弾丸ミドルで追いつき、引き分け決着とした。S・インザーギ監督はFWラウタロ・マルティネスやDFデンゼル・ダンフリースを負傷で欠く中、ベンチにはDFフェデリコ・ディマルコとFWマルコ・アルナウトビッチが座っていたもののコンディション不良により起用できない状況にあったことを認めた。 「ダービーだった。前半、デ・フライとフラッテージにゴールチャンスがあった。しかし後半開始直後に失点してしまった。それでも後半は前半より良いパフォーマンスを見せ、ミランというタフな相手に対して多くの好機を作ることができた。多くの犠牲を払った選手たちのパフォーマンスが良かった。ディマルコとアルナウトビッチがベンチに居たものの起用できない状態だった。ユースの選手をベンチに入れたが、皆にもう少し頑張るよう頼んだ。これは1stレグで選手たちに不要なリスクを負わせるわけにはいかなかった。今後、ディマルコとアルナウトビッチが出場できることを願うし、キャプテンとダンフリースを待っている」 インテルは4日にセリエA第31節でパルマと対戦した後、8日にチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグでバイエルンとのビッグマッチを控える。 2025.04.03 11:15 Thu4
ルカク、北中米W杯終了後に古巣アンデレヒトに復帰か…ユーロ2024前に願望を語る
ナポリのベルギー代表FWロメル・ルカク(31)が将来的に古巣のアンデレヒトでへの復帰を望んでいるようだ。ベルギー『La Dernière Heure』が報じている。 これまでチェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、インテル、ローマと欧州のビッグクラブを渡り歩いてきたルカクは、2024年の夏にインテル時代の恩師アントニオ・コンテ監督の就任したナポリに加入。 ナポリ加入後は、移籍後初戦となった第3節のパルマ戦でいきなりゴールを記録すると、セリエA28試合に先発出場し11ゴール8アシストと躍動。インテルとスクデット争いを繰り広げるチームの攻撃をけん引している。 2027年までナポリとの契約を残すルカクだが、2026年夏に開催される北中米ワールドカップ(W杯)後にはプロデビューの飾った古巣アンデレヒトに復帰することを希望しており、ユーロ2024前に収録されたポッドキャストでは以下のように願望を語った。 「僕は18歳の時にベルギーを離れ、母やまだ小さかった子供たちと離れてしまったんだ。いずれはアンデルレヒトに戻りたいかと問われれば、もちろん戻りたい。それは、みんなが思っているよりもずっと早く実現するだろうね」 2025.04.04 19:30 Fri5