オドイ、サンチョとの共闘を熱望! 「僕らには素晴らしい関係がある」
2020.04.25 22:10 Sat
チェルシーに所属するイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイが、ドルトムントでプレーする同胞のMFジェイドン・サンチョとの共闘を望んだ。イギリス『メトロ』が伝えている。
今季もドルトムントで見事な成績を残すサンチョには、マンチェスター・ユナイテッドを中心に母国のイングランドからの関心が連日のように報じられている。
チェルシーもそのうちのひとつだが、親友のオドイはサンチョとの共闘を熱望。イギリス人俳優のマイケル・ダパー氏との対話でこう語っている。
「僕とサンチョは本当に仲がいいんだ。1日置きに連絡を取り合うぐらいでね。近況報告しているよ」
「イングランドでも世代別代表からプレーしてきたし、いつも通じ合っていた。ピッチ上では、どうしたいのか、どこにいるのかが手に取るようにわかるんだ」
「彼がチェルシーに来るかはわからない。もちろんそうなってくれたら凄くうれしいよ。僕たちはずっと素晴らしい関係を築いてきた。もし同じクラブでプレー出来たら、僕たちの連携はもっと素晴らしいものになるだろうね」
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19歳のオドイと20歳のサンチョは、各世代の代表で共闘してきた中。両者ともすでにスリーライオンズとして輝かしいデビューも果たしており、未来のイングランドを背負って立つ逸材と期待されている。チェルシーもそのうちのひとつだが、親友のオドイはサンチョとの共闘を熱望。イギリス人俳優のマイケル・ダパー氏との対話でこう語っている。
「僕とサンチョは本当に仲がいいんだ。1日置きに連絡を取り合うぐらいでね。近況報告しているよ」
「僕たちは互いに上手くいっていることを確信しているんだ。彼はどう見たって素晴らしい選手だ。僕も一緒にプレーするのが大好きなんだ」
「イングランドでも世代別代表からプレーしてきたし、いつも通じ合っていた。ピッチ上では、どうしたいのか、どこにいるのかが手に取るようにわかるんだ」
「彼がチェルシーに来るかはわからない。もちろんそうなってくれたら凄くうれしいよ。僕たちはずっと素晴らしい関係を築いてきた。もし同じクラブでプレー出来たら、僕たちの連携はもっと素晴らしいものになるだろうね」
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