政府の呼びかけを無視したトッテナム2選手が謝罪「正しい例を見せられなかった」
2020.04.22 11:00 Wed
トッテナムのコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエとフランス代表MFムサ・シソコが、不適切な行動について謝罪した。イギリス『BBC』が伝えた。
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、イングランドでは外出制限がかかっている状況。プレミアリーグはおろか、各クラブのトレーニングも行われていない状況だ。
人々の生活はある程度守られており、散歩や生活用品の買い出しなどは認められているが、ソーシャル・ディスタンスを守ることなどルールが決められている。
しかし、その状況下でトッテナムの選手たちが違反していることがSNS上で晒される事態に。ジョゼ・モウリーニョ監督はMFタンギ・エンドンベレと公園でトレーニングしていたことが発覚し、謝罪していた。
オーリエは自身のインスタグラムで友人とジョギングする動画を投稿。そして、その相手はムサ・シソコだったようだ。
政府の決まりでは、運動時は1人、または同居している人に限るとされていたが、そのルールを破ったこととなる。
「ここで正しい例を見せられなかったことをお詫びします」
「僕たちはプロのサッカー選手として、特に世界中の誰しもが直面しているこの不安定な時期に、ロールモデルになる責任があることを自覚しています」
「僕たちはすべてこのパンデミック下で失われた命の数を最小にするため、政府の助言を尊重しなければなりません」
「現時点で、NHS(国民保険サービス)スタッフの絶え間ない仕事に十分に感謝することはできません。僕たち2人は、彼らの努力に対する支援を示すため、寄付を行います」
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、イングランドでは外出制限がかかっている状況。プレミアリーグはおろか、各クラブのトレーニングも行われていない状況だ。
人々の生活はある程度守られており、散歩や生活用品の買い出しなどは認められているが、ソーシャル・ディスタンスを守ることなどルールが決められている。
しかし、その状況下でトッテナムの選手たちが違反していることがSNS上で晒される事態に。ジョゼ・モウリーニョ監督はMFタンギ・エンドンベレと公園でトレーニングしていたことが発覚し、謝罪していた。
政府の決まりでは、運動時は1人、または同居している人に限るとされていたが、そのルールを破ったこととなる。
オーリエとシソコは共に謝罪。今回起こしたことを受け、寄付を行うことを発表した。
「ここで正しい例を見せられなかったことをお詫びします」
「僕たちはプロのサッカー選手として、特に世界中の誰しもが直面しているこの不安定な時期に、ロールモデルになる責任があることを自覚しています」
「僕たちはすべてこのパンデミック下で失われた命の数を最小にするため、政府の助言を尊重しなければなりません」
「現時点で、NHS(国民保険サービス)スタッフの絶え間ない仕事に十分に感謝することはできません。僕たち2人は、彼らの努力に対する支援を示すため、寄付を行います」
セルジュ・オーリエの関連記事
トッテナムの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
セルジュ・オーリエの人気記事ランキング
1
サッカー界最凶イレブン!? 殺人、強姦、強盗、薬物…
▽スペイン『マルカ』が、“法的な問題を抱えたイレブン”という嬉しくない11人を発表した。 ▽サッカー界ではベストイレブンを始め様々な『〇○イレブン』というカテゴライズを頻繁に行っているが、今回『マルカ』が発表したのはサッカー界の“最凶イレブン”ともいえる不名誉なものだ。 ▽同紙が発表した法的な問題を抱えたイレブンでは、殺人に強姦、強盗、薬物と様々な犯罪に関わったアウトローなプレーヤーが紹介されている。その中にはトッテナムのコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエや元ブラジル代表FWロビーニョ、サッカー界屈指の“悪童”として知られる元イングランド代表MFジョーイ・バートンら有名選手も選ばれている。 ▽今回、『マルカ』が選出した“法的な問題を抱えたイレブン”は以下の通り。 ◆“法的な問題を抱えたイレブン” GK ブルーノ・フェルナンデス(ボア/ブラジル) かつてフラメンゴの守護神として活躍。2010年に愛人を殺害した容疑で逮捕。懲役22年3カ月の求刑を受けた。 右SB セルジュ・オーリエ(トッテナム/コートジボワール) トッテナムの主力右サイドバック。パリ・サンジェルマン時代にパリのナイトクラブで警察官に暴行。懲役2カ月の求刑を受ける。 CB ルベン・セメド(ビジャレアル/ポルトガル) スポルティング・リスボン育ちで昨夏ビジャレアル加入の逸材CB。知人の監禁および暴行、拳銃発砲、脅迫などの罪で現在警察に勾留中。 CB ブレーノ(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) バイエルン時代に将来を嘱望されたCB。バイエルン時代の2011年に自宅への放火で懲役3年9ヶ月の求刑を受けた。精神状態が回復した現在は母国でキャリアを継続中。 左SB アレクシス・サラテ(リエパーヤ/アルゼンチン) U-17アルゼンチン代表歴があり、インデペンディエンテで活躍。2014年に婦女暴行の容疑で懲役6年6カ月の求刑を受けた。現在、ラトビアのリエパーヤでプレー。 MF アダム・ジョンソン(無所属/イングランド) マンチェスター・シティやサンダーランドで活躍した元イングランド代表。2015年に15歳少女との淫行で懲役6年の求刑を受ける。さらに違法ポルノ画像所持の疑いで再逮捕。現在は服役中。 MF ジョーイ・バートン(無所属/イングランド) ニューカッスルやマンチェスター・シティで活躍した元イングランド代表。度重なる暴行事件で74日間の服役を経験。現在はサッカー賭博容疑でサッカー活動停止処分中。 MF ヨルダン・レチコフ(引退/ブルガリア) 1994年W杯で4位に入ったブルガリア代表主力メンバー。故郷スリヴェンの市長の任期中に職権濫用で3年の禁固刑。 MF リカルド・センチュリオン(ラシン・クラブ/アルゼンチン) U-20アルゼンチン代表歴があり、サンパウロやジェノアで活躍。警察官への賄賂容疑で1~6年の懲役刑を受ける。 FW ロビーニョ(スィヴァススポル/ブラジル) ブラジル代表100キャップを誇る名アタッカー。ミラン在籍時代の2013年にミラノのナイトクラブで22歳の女性に対する強姦容疑で起訴。懲役9年の有罪判決を下された。 FW ミケーレ・パドヴァーノ(引退/イタリア) ユベントスやナポリでプレーした元イタリア代表。2006年に麻薬密売への関与で懲役8年8カ月の求刑を受ける。 監督 エルキン・モンカンダ(コロンビア) コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを最初に指導したコロンビア人指揮官。小児性愛容疑で逮捕。 2018.03.22 16:20 Thu2
トッテナムDFオーリエの弟がフランスで射殺、26歳で死去
トッテナムのコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエの弟であるクリストファー・オーリエが射殺されたようだ。 イギリス『メトロ』によると、オーリエの弟はトゥールーズで射殺されたとのことだ。 フランス警察当局によると、26歳のクリストファーはトゥールーズ市の郊外にある工業地帯のナイトクラブで、2度胃のあたりを打たれていたとのこと。午前5時ごろ、危篤状態でトゥールーズ大学病院に緊急搬送されたが、その後死亡が確認されたとのことだ。 フランス警察は現場から逃げた犯人を追っているとのことだ。 トッテナムは13日、クラブ公式ツイッターを通じてオーリエの弟が亡くなったことを報告した。 「クラブは、セルジュ・オーリエの弟が、早朝に亡くなったという報道を確認し、深く悲しんでおります」 「クラブの全員が心からお悔やみをセルジュとその家族に送ります。我々はみなさんを同じ想いです」 クリストファーはセルジュの1つ下の弟で、同じサッカー選手。2011年にはチャンピオンシップ(イングランド2部)のブレントフォードでトライアウトを受け、カタールやベルギーのチームでプレーを目指していたようだ。 2020.07.13 19:25 Mon3
酒井宏樹への関心噂のモンペリエが右SBを補強! あのメッシがユニ交換求めた実力者
モンペリエは1日、ヴィトーリア・ギマランイスからマリ代表DFファライ・サコ(27)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 今夏にフランス人DFジュニオール・サンビアが退団したことにより、フランス人DFアルノー・スケと共に右サイドバックのポジションを争う実力者の確保に動いていたモンペリエ。 先日のフランス『レキップ』の報道では、ビジャレアルを退団したコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ(29)と共に、浦和レッズの日本代表DF酒井宏樹(32)への関心も伝えられていた。 しかし、クラブは当初からトップターゲットに定めていたマリ代表DFの確保に成功した。 2016年に加入したポルトガルのヴィトーリアで台頭したサコは、マリ代表として28キャップを誇る右サイドバック。今冬にはサンテチェンヌに半年間のレンタルで加入し、公式戦11試合に出場していた。 179cmと上背はないものの、センターバックでもプレー可能な対人能力、豊富な運動量とアジリティに定評がある守備者は、今年2月末に行われたパリ・サンジェルマン戦で、そのパフォーマンスが評価されたのか、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシからユニフォーム交換を求められたことが、大きな話題にもなっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】メッシ自らユニフォーム交換を求める</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Why does it look like Messi was asking for that guy's shirt? <a href="https://t.co/pwIF3J8fuw">pic.twitter.com/pwIF3J8fuw</a></p>— Aryesh | MidfieldSZN (@aryesh_10) <a href="https://twitter.com/aryesh_10/status/1497829705751281664?ref_src=twsrc%5Etfw">February 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.07.02 14:01 Sat4
シティ戦でモウリーニョ劇場開演! 助演サクラメントとの30秒寸劇が最高!
トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が会心の勝利を手にしたマンチェスター・シティ戦で極上の寸劇まで演じて見せた。 トッテナムは2日、プレミアリーグ第25節でシティと対戦し、2-0のスコアで勝利した。 同試合ではピッチ上でも多くのトピックが生まれていたが、SNS上を沸かせたのは生粋のエンターテイナーであるポルトガル人指揮官だった。 トッテナムは前半35分過ぎに自陣ボックス内でDFセルジュ・オーリエが相手FWセルヒオ・アグエロと交錯。当初、マイク・ディーン主審はノーファウルの判定を下したが、VARの介入によって約2分後に一転してPK判定を下す。 この時間差PK献上に対して、ベンチに座っていたモウリーニョ監督はカメラを意識してか、大いに含みをもった意味深な笑顔を浮かべた。 この意味深な笑顔で観衆の注意を引いたフットボール界のオスカー俳優は、この直後に副官ジョアン・サクラメントと共に約30秒間の極上の寸劇を披露してみせた。 トッテナムにとっては粘り強く守っていた中での痛恨のPK献上となったが、この場面で窮地を救ったのは頼れる守護神のロリス。キッカーのMFイルカイ・ギュンドアンの右を狙ったシュートを完璧に読み切って会心のPKセーブ。さらに、こぼれ球に詰めたFWラヒーム・スターリングと交錯しかけるが、何とか手を引っ込めて2度目のPK献上を回避。VARのレビューでも交錯はなかったとの判定が下され、ホームチームは最大の窮地を脱した。 そして、一連の流れを受けて現地の中継カメラはベンチサイドのポルトガル人指揮官の一挙手一投足を映し出した。 サクラメントと共にピッチサイドからベンチに戻ってきたモウリーニョ監督は、守護神ロリスの見事なPKストップと更なるPK回避というファインプレーにご満悦の表情を浮かべながら、「やっぱウチの守護神は頼りになるな」と副官に声をかけながらベンチに座ってミネラルウォーターで喉を潤し、安堵の様子を見せた。 しかし、その横でサクラメントが、「よく考えたらスターリングはシミュレーションで2枚目のカードで退場じゃないっすかね。オイ、審判カード出せよ!」と、ピッチサイドのフォースオフィシャルにアピール。 さらに、サクラメントは完全に一息ついていたモウリーニョ監督に対して、「ボス! やっぱカード出ないのはおかしいっすよ。フォースオフィシャルにアピールに行きましょうよ」と進言すると、縁側でお茶を飲むお爺ちゃんのような和んだ様子を見せていた同監督は一転、ペットボトルを置いてフォースオフィシャル目掛けて猛スプリント。 そして、鬼の形相で「今のシミュレーションでカードだろが!」と猛抗議。さらに、ピッチ内のディーン主審に対しても、「カードやろが!」と強い口調で抗議の姿勢を見せた。 わずか30秒間で笑顔、安堵からの疑問、気付き、怒りと多くの感情をはらんだ極上の寸劇にSNS上では生粋のエンターテイナーを称える声が多く挙がっていた。 なお、前述のサクラメント及びモウリーニョ監督のコメントや口調は、あくまで想像です… <div id="cws_ad">◆助演サクラメントの渋い働きも光る<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">From big smiles to complete rage <br><br>Jose Mourinho's reaction to Hugo Lloris saving Ilkay Gundogan's penalty and then realising that Raheem Sterling could potentially be given a second yellow card shows the full spectrum of the managerial emotional rollercoaster <a href="https://twitter.com/hashtag/PL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#PL</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/TOTMCI?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TOTMCI</a> <a href="https://t.co/vL6iRAXs07">pic.twitter.com/vL6iRAXs07</a></p>— SuperSport (@SuperSportTV) <a href="https://twitter.com/SuperSportTV/status/1224026852580319232?ref_src=twsrc%5Etfw">February 2, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </div> 2020.02.03 13:40 Mon5
スパーズ、宿敵の“アシスト”でウルブスDFドハーティ獲得に動くか?
トッテナムがウォルバーハンプトンのアイルランド代表DFマット・ドハーティ(28)の獲得に動く可能性があるようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じている。 トップ4返り咲きに向け、今夏限られた予算の中で補強を目指すトッテナムは、先日にサウサンプトンからデンマーク代表MFピエール=エミール・ホイビュルク(25)を今夏最初の新戦力として獲得。 そして、現在はコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ(27)の放出が濃厚と言われ、プレシーズンマッチで本職中盤のポルトガル代表MFジェジソン・フェルナンデスを試すなど、手薄な右サイドバックの補強が急務となっている。 そういった中、トッテナムはウルブスの右ウイングバックの主力を務めるドハーティの獲得に関心を示しているようだ。 ハイバーニアン、ベリーへの武者修行を除き、2010年からウルブス一筋のキャリアを歩むドハーティは、チャンピオンシップ(イングランド2部)時代の2014-15シーズン以降、右サイドバックやウイングバックの絶対的な主力に君臨。 クロス精度は今一つも、180cm代半ばの恵まれた体躯を生かした守備強度と、90分を通して上下動を繰り返せるスプリント能力、今季公式戦7ゴールを挙げている得点力は大きな魅力だ。 また、4バックの右サイドバックで起用された場合でも、トッテナムはジョゼ・モウリーニョ監督体制で右肩上がりの布陣で戦っており、ウルブスの右ウイングバックと同じ役割が可能と思われる。 ウルブスの絶対的主力の引き抜きは非常に困難なオペレーションのように思われるが、宿敵アーセナルから思わぬ形でのアシストが期待できるようだ。 『フットボール・ロンドン』が伝えるところによれば、アーセナルではイングランド人MFエインズリー・メイトランド=ナイルズ(22)が出場機会を求めて今夏の移籍を希望しており、その有力な新天地候補としてウルブスの名前が挙がっているという。 そして、ウルブスがメイトランド=ナイルズを獲得した場合、ドハーティが今夏に新天地を求める可能性は十分に出てくるという。ただ、獲得に向けては1200万ポンド(約16億7000万円)の移籍金が必要だと見られる。 2020.08.26 21:57 Wedトッテナムの人気記事ランキング
1
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed2
「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」
トッテナムで活躍するイングランド人DFジェド・スペンスは、これまで正当な扱いを受けていなかったと不満を漏らした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 2022年夏に、ミドルズブラからトッテナム加入を果たしたスペンス。しかし当時の指揮官だったアントニオ・コンテ監督からは冷遇され、チームで居場所を得られず。その後、2023年夏からクラブにはアンジェ・ポステコグルー監督が就任したが、ここでも信頼を掴めなかったことでレンタル移籍が続いていた。 昨夏トッテナムへ復帰するも、ポステコグルー監督からの評価は上がらぬまま、序盤はベンチが定位置に。それでも、負傷者続出の影響もあってシーズン中盤から出場機会を掴むとついに真価を発揮し、ここまで公式戦24試合2ゴール2アシストを記録している ファンからの評価も鰻登りのスペンスだが、やはりこれまで受けていた扱いには不満だった様子。元イングランド代表DFであるリオ・ファーディナンド氏との対談の中でスペンスは、トッテナムでのこれまでのキャリアを振り返り不満を口にしつつ、ようやく掴んだ現在の充実をキープしたいと意気込んでいる。 「(コンテ監督からの扱いに)良い気分ではなかった。特にあの時、クラブにやって来た時は自信に満ち、興奮していたんだ。前所属先で昇格を勝ち取ったばかりだったしね」 「そこから、レンガの壁にぶつかったような気分になった。自信も少し打ち砕かれてしまったよ。僕は若い選手だったし、(望む補強ではなかったと)監督から聞いて良い気分にはなれないさ」 「その時は、くだらないと思っていた。良い気分でもなかった。練習に行く時だって『自分は何をやっているんだろう』と思っていたよ。僕が何をしたって、あの男(コンテ)は何も喜んでいなかったと思う」 「だから、たとえ正しいことをしたとしても、『自分は正しいことをしたのか?』という感じだった。彼はあまり褒めてくれる男ではないからね」 「監督からの評価なんて必要ないって思うようになるんだ。何があっても『あぁ』となるだけだ。彼と会話したのは、おそらく1回だけだった」 「そこから新しい監督が来れば、『よし、全員に公平なチャンスが与えられるはずだ。彼(ポステコグルー)は全員に目を向けてくれる』と思うものだろう。でも、僕の扱いを見れば本当にそうだったとは思わない。それもフットボールというゲームの一部だけどね。公平ではないんだ」 「ポステコグルー監督は基本的に、クラブから出て違うところでプレーする必要があると言っただけだった。そしてそれが、僕がリーズに行くことになったきっかけでもある」 「自分に相応しいと思うチャンスが得られないこともあるさ。でも、僕は常に自分が十分に優れていると理解していた。人々は『彼が2度目のチャンスを得て、うまくやっているのは良いことだ』と言う。でも、僕に最初のチャンスが本当にあったとは思わない」 「これこそ僕の最初のチャンスであり、それを掴んだんだ。一生懸命努力し、一貫性を保ち、準備ができていたことを嬉しく思う」 「(トッテナム加入時は)謙虚になりすぎたせいで、自分を犠牲にしていたとも思う。何もせず、何も言わなければ、物事は自然に起こると思っていたんだ。でも、時には自分を表現しなくてはならない」 「トッテナムでの最初の年、ここはトッテナムだからと考え、選手や周囲に少し敬意を払いすぎたと思う。(ミドルズブラからレンタル移籍していた)ノッティンガム・フォレストを出て、来たのはプレミアリーグのトップ6だ。『ふー、これはすごい』と思っていた」 「でも、彼らに敬意を払いすぎたせいで、自分らしくいられなかった。僕がそこに行ったとき、ハリー・ケインやソニー(ソン・フンミン)のような大物たちを見て、誰の足も踏みたくなかったんだ」 「でも、そうやって自分の本来あるべき姿を表現しなかったのが、おそらく僕の最大の失敗だった。今シーズンはそれが変わったと言えるね。もう無駄にする時間はない。取りに行かなければならない。今がその時だ」 2025.03.25 18:45 Tue3
名手ファン・デル・ファールトの長男ダミアンがアヤックスと長期契約…世代別オランダ代表に名を連ねる18歳
アヤックスがラファエル・ファン・デル・ファールト氏の長男と長期契約を結んだ。 絶大なタレント性でサッカーファンを魅了した左足の名手、元オランダ代表MFファン・デル・ファールト氏。アヤックスやハンブルガーSV、レアル・マドリー、トッテナム等で活躍した。 その長男は、元日本代表FW高原直泰氏とともにプレーしたハンブルガー時代に生まれた、ダミアン・ファン・デル・ファールト(18)。 少年時代は父親の移籍に伴い、ドイツ、デンマーク等で生活し、2023年にアヤックスのU-18チームへ入団。昨夏U-19チームに昇格し、世代別のオランダ代表にも名を連ねている。 父の古巣でもあるアヤックスとはU-19昇格と同時に新契約を締結も、7日、新たに2029年6月までの契約延長にサイン。近い将来のトップチーム昇格が念頭にあるのは間違いないだろう。 アヤックスのフットボール・ダイレクター(FD)を務めるマリジン・ボイカー氏いわく、ダミアンは父ラファエルと同じく攻撃的MFで、より守備にも協力的な現代型のフットボーラー。 「彼との契約延長を嬉しく思う。ダイナミックな攻撃的MFで、ボックス内への侵入も多い。何より優れたキック精度とテクニックがあり、エネルギッシュなプレッシングも魅力的だ」 「次のステップはヨング・アヤックス(オランダ2部/セカンドチーム)に上がること。今後数年間でさらなる成長があると確信しているよ」 <span class="paragraph-title">【写真/2枚目】ファン・デル・ファールト親子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="hu" dir="ltr">It’s a ‘Van der Vaart’ thing <br><br>Damián 2029 </p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1876698684404207889?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.08 14:20 Wed4
カシージャスの心臓発作後に最初に連絡を入れたのはモウリーニョ! 「最初に心配してくれた人」
かつてレアル・マドリー、スペイン代表で活躍したイケル・カシージャス氏が、昨年の心臓発作後にジョゼ・モウリーニョ監督から最初に連絡を受けていたことを明かした。 これまでマドリー、スペイン代表で多くのトロフィーを獲得した世界屈指の名GKだったカシージャス氏は、自身最後の所属先となったポルト時代の昨年5月に心臓発作を起こした。その後、同年11月に練習復帰を果たしたものの、実戦復帰を果たせぬまま、今年8月に現役引退を発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4VVVPckFSTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、カシージャス氏によると、自身に心臓発作が起こった数週間後には妻であるサラ・カルボネロさんにも卵巣がんが見つかり、治療を受ける必要があり、同時期はカシージャス一家にとって非常に困難な時期だったという。 そういった苦境の中、カシージャス氏には世界中のフットボールコミュニティから多くの励ましの声が届いていたが、いの一番に連絡をくれたのは、マドリー時代に確執が公のものとなっていたモウリーニョ監督という意外な人物だった。 モウリーニョ監督はマドリーを率いた時代に、当時“アンタッチャブル”と思われていたカシージャス氏から守護神の座をはく奪し、実績で大きく劣るGKディエゴ・ロペスを起用。だが、その数年後には両者の関係は修復され、良好な関係を築けている。 今回、スペイン『ESPN Deportes』のインタビューに応じた元スペイン代表GKは、自身と妻に対するポルトガル人指揮官からの思いやりある行動を明かしている。 「(病気を経験して)以前は親しくなかった人たちとも親しくなれる」 「多くの人は知らないだろうけど、例えば、私の昔の監督であるモウリーニョが最初に私の身に起こったことを心配してくれた人だった。その後、彼は私の妻のことも心配してくれたんだ」 また、カシージャス氏は心臓発作を経験したことにより、自身の人生観にも大きな変化が生まれたことを認めている。 「長い間会っていなかった人たちと再会したよ。これまでよりも普通の日常を大切にしていると思う」 「明日や来週に何をすべきかを考えるのに悩まされることはないよ。今日が何をもたらすのかを考え、その瞬間をより楽しむことが重要なんだ」 「私は多くの部分でとても幸運だったと思っているが、多くの人はそうではない。あの日は絶対に死ぬと思っていたし、あの経験が私に多くのことを考え直させた。自分が特権を与えられている幸運な人間であることを思い知らされたよ」 2020.10.11 14:50 Sun5
