新型コロナ陽性のリバプールレジェンドが退院 医療スタッフに賛辞送る
2020.04.12 13:00 Sun
リバプールのレジェンドであり、元監督のケニー・ダルグリッシュ氏(69)が退院した。
ダルグリッシュ氏は8日、抗生物質の静脈内投与が必要な感染症治療のために入院。その後の検査で無症状だというが、新型コロナウイルス感染の陽性反応を確認した。
元イングランド代表MFのスティーブン・ジェラード氏(現レンジャーズ監督)などの教え子から回復を祈願するエールが寄せられるなか、11日にわずか5日間で退院した。
ダルグリッシュ氏は母国スコットランドメディア『Sunday Post』に対してこう語ったという。
「彼ら(医療スタッフ)は誠に優秀だった。彼らの存在は国としても非常に幸運であり、パンデミックから国を守るために働き続けるそんな彼らにとって、全てがうまくいくよう願っている」
ダルグリッシュ氏は現役時代、リバプールで公式戦515試合に出場して172得点を記録。引退後は監督を2度務め、現役時代を含めて複数タイトルの獲得に貢献している。
ダルグリッシュ氏は8日、抗生物質の静脈内投与が必要な感染症治療のために入院。その後の検査で無症状だというが、新型コロナウイルス感染の陽性反応を確認した。
元イングランド代表MFのスティーブン・ジェラード氏(現レンジャーズ監督)などの教え子から回復を祈願するエールが寄せられるなか、11日にわずか5日間で退院した。
「彼ら(医療スタッフ)は誠に優秀だった。彼らの存在は国としても非常に幸運であり、パンデミックから国を守るために働き続けるそんな彼らにとって、全てがうまくいくよう願っている」
「私が有名人だという理由で最高の治療を受けることができたと思っている者もいるかもしれないが、国民保健サービス(NHS)に入っている患者なら誰でも最高の治療を受けることができる」
ダルグリッシュ氏は現役時代、リバプールで公式戦515試合に出場して172得点を記録。引退後は監督を2度務め、現役時代を含めて複数タイトルの獲得に貢献している。
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約8年前に起きたロジャーズ監督とスターリングによる衝突の真実明らかに
2012年のリバプールで起こったブレンダン・ロジャーズ監督と、イングランド代表FWラヒーム・スターリングの衝突に関する真実が明らかになった。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 共にリバプールを離れて、現在はレスター・シティの指揮官、マンチェスター・シティの絶対的な主力として活躍を続けている両者。その2人に関してはスターリングが2015年夏にシティに移籍した当時、関係悪化が盛んに報じられるなど不仲のイメージが定着している。 その不仲のイメージを強調するうえで語られてきたのが、ロジャーズ監督就任当時のアメリカツアーでの出来事だった。 スウォンジー・シティでの成功を引っ提げて、ケニー・ダルグリッシュ前監督の後任としてマージーサイドにやってきたばかりの青年監督に対して、スターリングは前シーズンにプレミアリーグデビューを飾ったばかりの期待の17歳という立場だった。 そのアメリカツアーではユーロ2012に参加した主力が不在ということもあり、ビッグクラブで初めて指揮を執るロジャーズ監督は、自身の権威をまずは控え選手たちに知らしめようと、躍起になっていた。 そして、グラウンド内のミーティングの際に槍玉として挙げられたのが、スターリングだった。 「頭を使う」、「立ち止まる」ことの重要性を説いていたロジャーズ監督は、目の前でやや反応が悪かったスターリングを名指しで叱責。 「こういった話は若いプレーヤーにとって重要であり、君はより注意を払うべきだ。そして、君は態度を改める必要がある。さっき口答えをしたんじゃないか。それを認めろ。このままだと飛行機で帰ってもらうことになるぞ」 これ対してスターリングは当惑しながらも、「口答えはしていません。僕が言ったのは…」と、やや不貞腐れた様子を見せていた。 そして、両者にとって不運だったのは、その様子が『FOX』のドキュメンタリー『Being:Liverpool』の密着カメラに撮られていたことだった。 その有名な衝突から約8年が経とうとしている中、当時ツアーに参加していた若手の1人で、現在はロッチデールでプレーする北アイルランド代表DFライアン・マクローリンがイギリス『The Athletic』で真実を語っている。 「あれはブレンダンが自身の権威を押し付けていたと思う。彼は若手プレーヤーがテングになることを嫌っていた」 「僕たちが高級車やハイブランドのウォッシュバッグを使うことを望んでいなかった。そして、『君たちはリバプールでトレーニングしているが、それがリバプールでプレーしていることを意味するわけではない』って話していたよ」 「一方、ラヒームはすでに有名だったし、周囲の誰もが彼の輝かしい未来を思い描いていたと思う。ブレンダンはラヒームが自分に口答えをしたと思っていたんだ。そして、彼は自分が気が弱い人間だと思われたくなくて、ああいう反応を見せたんじゃないかな」 「個人的にはすでに僕たちは彼に敬意を抱いていたのに、自分の力を固辞するためああいった対応はすべきではなかったと思っているよ」 さらに、その一件を含めてバッドボーイの印象が強いスターリングだが、マクローリンはそういったイメージが間違いであると、かつての同僚を擁護している。 「あの一件を含めて多くの人は彼に間違ったイメージを持っている気がするよ。ラヒームは本当は素晴らしい人間なんだ」 今回、現場に居合わせたマクローリンの証言が事実だとするならば、両者の衝突はビッグクラブ初挑戦で全く余裕がなかったロジャーズ監督の空回りだったと言える。 とはいえ、人間関係においては第一印象が大きく影響するだけに多感なスターリングが、ロジャーズ監督に悪感情を抱いたことは否定できない。 2020.04.20 21:45 Monリバプールの人気記事ランキング
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