イガロ、去就の状況語る…ユナイテッドから「今のところ、オファーない」
2020.04.11 12:30 Sat
マンチェスター・ユナイテッドに所属するナイジェリア代表FWオディオン・イガロ(30)が去就にコメントした。
かつてワトフォードでもプレーしたイガロ。負傷離脱したイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの穴埋め役として、今冬のデッドラインデイに上海申花から滑り込む形でユナイテッド入りした。
30歳という年齢面やレベルの落ちる中国を主戦場にした背景により、移籍当初こそ懐疑的な声も少なくなかったが、出場した公式戦8試合で4ゴールを記録。周囲の見方を一転させる活躍を披露している。
そうした活躍を受け、オーレ・グンナー・スールシャール監督の口から完全移籍での獲得に乗り出す可能性が飛び出すなど、来季も共闘を望む声も挙がり始めており、去就が注目されているところだ。
しかし、先月末のイギリス『スカイ・スポーツ』によると、2022年まで契約を残す上海申花が新たに週給40万ポンド(約5400万円)の2年契約を提示。2024年まで保有しようとする動きが浮上している。
「今のところ、オファーはない。まだシーズン中で、僕のローン契約もまだ終わっていないからね。自分の人生は一人で決められるものじゃない。いつも神に祈っている」
「報道もたくさん目にした。狂ったように、中国帰還を指摘する人もいれば、マン・ユナイテッド残留を口にする人もいる」
「僕から何も話すことはない。シーズンが終わり、2つのクラブからオファーを受け取ったら、座って考え込み、神に祈りを捧げる。神のお告げに従うまでさ」
「人々の言うことなんて気にしない。僕は給与を減らしてでもマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたかった。だから、何が起ころうとも、シーズンを戦い抜いて、ローン契約を全うしたい」
「それから僕の全選択肢を見守ることになる。急いだりなんてしない」
かつてワトフォードでもプレーしたイガロ。負傷離脱したイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの穴埋め役として、今冬のデッドラインデイに上海申花から滑り込む形でユナイテッド入りした。
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しかし、先月末のイギリス『スカイ・スポーツ』によると、2022年まで契約を残す上海申花が新たに週給40万ポンド(約5400万円)の2年契約を提示。2024年まで保有しようとする動きが浮上している。
そんな渦中のイガロがこのたび、『Elegbete TV』で行方に注目を集めている去就に口を開いたという。現時点でオファーを受けていない状況を明かした上で、こう語った。
「今のところ、オファーはない。まだシーズン中で、僕のローン契約もまだ終わっていないからね。自分の人生は一人で決められるものじゃない。いつも神に祈っている」
「報道もたくさん目にした。狂ったように、中国帰還を指摘する人もいれば、マン・ユナイテッド残留を口にする人もいる」
「僕から何も話すことはない。シーズンが終わり、2つのクラブからオファーを受け取ったら、座って考え込み、神に祈りを捧げる。神のお告げに従うまでさ」
「人々の言うことなんて気にしない。僕は給与を減らしてでもマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたかった。だから、何が起ころうとも、シーズンを戦い抜いて、ローン契約を全うしたい」
「それから僕の全選択肢を見守ることになる。急いだりなんてしない」
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