アトレティコが新GK狙う? 今季24試合でクリーンシートのポルトガル代表GK
2020.04.05 16:30 Sun
アトレティコ・マドリーが新たな守護神の獲得に動くようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。
その中で後釜として名前が浮上しているのが、オリンピアコスのポルトガル代表GKジョゼ・サ(27)とのことだ。
ジョゼ・サは、今シーズンの公式戦41試合に出場。わずか27失点しかしておらず、24試合でクリーンシートを達成。キャリア最高のシーズンを過ごしており、ヨーロッパリーグではラウンド32でアーセナル撃破にも貢献していた。
ジョゼ・サは、ポルトガル『Remate Digital』で移籍の噂について「そのことは何も知らない」としながらも「僕は嬉しい。彼らが僕について話し、この仕事を認められるのは良いこと」と語った。
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アトレティコはスロベニア代表GKヤン・オブラクが正守護神の座に君臨し、第2GKのアントニオ・アダンは今シーズン限りで契約が切れるため、夏の移籍市場で退団する可能性が噂されている。ジョゼ・サは、今シーズンの公式戦41試合に出場。わずか27失点しかしておらず、24試合でクリーンシートを達成。キャリア最高のシーズンを過ごしており、ヨーロッパリーグではラウンド32でアーセナル撃破にも貢献していた。
ジョゼ・サは、ポルトガル『Remate Digital』で移籍の噂について「そのことは何も知らない」としながらも「僕は嬉しい。彼らが僕について話し、この仕事を認められるのは良いこと」と語った。
ジョゼ・サに関しては、アトレティコだけでなくレアル・ベティスも狙っているとのこと。ジョルジ・メンデス氏が代理人を務めるジョゼ・サはステップアップすることになるだろうか。
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