ドルトムントの超新星、15歳FWムココのキャリアプランが新型コロナの影響で崩れる…

2020.03.22 12:12 Sun
Getty Images
新型コロナウイルス(COVID-19)は、ドルトムントの新鋭のキャリアプランにも影響を与えた様だ。

ドルトムントに所属するU-19ドイツ代表FWユスファ・ムココ(15)は、昨シーズンのU-17ブンデスリーガで50ゴールを記録。現在はオランダのヴィレムⅡに所属するコソボ代表FWドニシ・アヴジャイジがシャルケ時代に記録した44ゴールを更新していた。

今シーズンはU-19ブンデスリーガでここまで20試合に出場し34ゴール9アシストを記録。ルシアン・ファブレ監督が率いるトップチームへの昇格も期待されていたが、思わぬ邪魔が入った。
ヨーロッパでも蔓延している新型コロナウイルスにより、感染拡大を防止するために各国のリーグ戦が中断。ブンデスリーガも例外になく、国内リーグが止まっている状況だ。

さらに、ドイツではトレーニングも禁止されている状況。トップチームは20日からトレーニングが再開しているものの、若手選手は3月一杯は自宅待機となることが決定している。
ムココはドルトムントから約350km離れているハンブルクの自宅で待機することとなっており、トップチームとトレーニングが不可能に。今シーズン中のトップチームデビューという偉業は難しい可能性が高まっている。

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