ユスファ・ムココ Youssoufa Moukoko

ポジション FW
国籍 ドイツ
生年月日 2004年11月20日(19歳)
利き足
身長 179cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

ドルトムント、ムココとリエルソンが負傷で年内絶望

ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココとノルウェー代表DFユリアン・リエルソンの両選手が負傷により年内の公式戦4試合を欠場するようだ。エディン・テルジッチ監督が明かしている。 両選手は6日に行われたDFBポカール・ベスト16のシュツットガルト戦に先発。ムココは25分に交代し、リエルソンはフル出場していた。ムココはハムストリングの断裂、リエルソンはヒザの内側じん帯を損傷したとのこと。 スーパーサブの役割を担っていたムココ、左右のサイドバックでレギュラー格だったリエルソンを失ったドルトムントは年内、5位と苦戦するブンデスリーガではライプツィヒ戦(12/9)、アウグスブルク戦(12/16)、マインツ戦(12/19)を、決勝トーナメント進出を決めているチャンピオンズリーグではパリ・サンジェルマン戦(12/13)を控える。 2023.12.08 22:30 Fri

ムココにとってはベリンガムより香川真司?ドルトムントの歴代ベストイレブンに選出「彼がピッチで一番の選手だった」

ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココが、クラブの歴代ベストイレブンを選出。セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司の名前もあがっている。 ドルトムントの下部組織出身のムココ。ユース時代から神童として名を馳せ、2020-21シーズンに16歳の若さでプロデビューを果たすと、カタール・ワールドカップ(W杯)にもドイツの史上最年少選手として参加した。 ユース時代からファーストチームを見てきたムココにとっては、香川の存在も特別なようだ。これまでドルトムントに所属した選手の中から夢のベストイレブンを組むという企画で、香川を中盤に選出している。 ムココは、香川を選んだ理由について、実際に観たという2011-12シーズンのDFBポカール決勝バイエルン戦(ドルトムントが5-2で勝利)のプレーをあげている。 この試合で1ゴール1アシストをマークした香川のプレーについて、「5-2で勝ったバイエルンとの決勝を観ていた。そして彼がピッチで一番の選手だと思った。彼はアシストを決め、自分でもゴールを決めていたと思う」と絶賛。さらに、「インテリジェンスに溢れ、常に100%を出してくれるから、自分のチームに入れたい」とその特長を語っている。 ドルトムントでプレーした中盤の選手と言えば、今をときめくイングランド代表MFジュード・ベリンガムやドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンらもいる中で、それを押しのけての選出。ムココにとっては、決勝での香川の活躍は余程インパクトが大きかったようだ。 また、ムココは香川以外にも2010年代にドルトムントでプレーしていた選手を多数選出。自身のデビュー前に観ていた選手たちへの憧れを感じさせるベストイレブンとなっていた。 ◆ムココが選ぶドルトムントの歴代ベストイレブン(ドルトムントでプレーした年) GK ロマン・ビュルキ(2015-2022) DF マルセル・シュメルツァー(2008-2022) ネヴェン・スボティッチ(2008-2018) マッツ・フンメルス(2008-2016、2019-) ウカシュ・ピシュチェク(2010-2021) MF ウスマーヌ・デンベレ(2016-2017) 香川真司(2010-2012、2014-2019) マルコ・ロイス(2012-) ジェイドン・サンチョ(2017-2021) FW ロベルト・レヴァンドフスキ(2010-2014) アーリング・ハーランド(2020-2022) <span class="paragraph-title">【動画】ムココが選ぶドルトムントの歴代ベストイレブン(香川についての言及は1:41~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="q5v9xy5QQog";var video_start = 180;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.21 14:20 Tue

シャーデ離脱で2選手を追加招集…ドイツ代表でメンバー変更

ドイツサッカー連盟(DFB)は8日、ドイツ代表のメンバー変更を発表した。 ユーロ2024のホスト国ということで予選免除となり、強化試合を通じて世代交代も推し進めるドイツ。 今月のインターナショナルマッチウィークでは12日にホームでウクライナ代表戦、16日にアウェイでポーランド代表戦、20日に再びホームでコロンビア代表との強化マッチに挑む。 今回の発表によると、筋肉系のトラブルを抱えるFWケヴィン・シャーデ(ブレントフォード)は、今月下旬に控えるU-21欧州選手権欠場のリスクを回避するため、代表離脱となった。 なお、当初の予定ではウクライナ戦後にチームを離れ、U-21ドイツ代表に合流予定だった。 代わってハンジ・フリック監督は、DFヨシュア・ヴァグノマン(シュツットガルト)、FWユスファ・ムココの2選手を追加招集した。ただ、両選手はウクライナ戦に出場する予定はなくチームと共にトレーニングに参加した後、U-21ドイツ代表に合流予定だという。 また、チャンピオンズリーグ(CL)決勝に出場するマンチェスター・シティのMFイルカイ・ギュンドアンとインテルのMFロビン・ゴセンスは同試合後、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)優勝を果たしたウェストハムDFティロ・ケーラー、クラブの活動で日本遠征に参加していたバルセロナのGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは9日に合流する予定だ。 2023.06.09 00:51 Fri

「タイトルを考えるだけで鳥肌」 ムココがブンデス優勝の可能性に興奮

ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココがブンデスリーガ優勝の可能性に興奮している。 22日に行われたブンデスリーガ第29節で、フランクフルト相手に4-0と完勝したドルトムント。同日にバイエルンがマインツに敗れたことで、リーグ戦残り5試合の時点で首位奪取に成功した。 ユルゲン・クロップ監督(現リバプール)がチーム率いた2011-12シーズン以来のブンデスリーガ制覇に大きく近づいたことで、フランクフルト戦後のジグナル・イドゥナ・パルクは熱狂の渦に包まれたが、選手たちも興奮を隠せていないようだ。 ムココもドイツ『スカイ・スポーツ』でスタジアムの雰囲気には驚かされたと明かしつつ、マイスターシャーレの獲得が間近に迫った現状に興奮を隠せない様子を見せている。 「今でも本当に素晴らしい気分さ。土曜日のスタジアムはものすごい声援で、正直に言って今まで経験したことがないくらいだった。僕たちはこの雰囲気を大切にしつつ、残り5試合でできる限りの成功を収めたい。最終的に、それで十分だったかどうかわかるだろう」 「もちろん、ファンが果たす役割は非常に大きいよ。そして僕たちにはまだ5つの非常に難しい試合が控えていることを忘れてはいけない。他クラブのことは気にせず仕事をこなしていけば、シーズン終了時に何かを持ち帰れると確信している」 「チームのみんなが互いのために戦っていることは、ピッチの上でもわかる。僕たちはドルトムントというヨーロッパ屈指のクラブのためにプレーしているんだ。シュトゥットガルト戦を3-3で終えたのはとても残念だったけど、その後のフランクフルト戦は非常に良かった。後半に投入された選手も素晴らしい仕事をしたね」 「僕たち全員が非常に緊密に連携していて、一緒にこの仕事をやり遂げたいと思っている。そうすれば、最後には一緒にドイツのチャンピオンになれるんだ」 「正直なところ、このタイトルのことを考えるだけで鳥肌が立つよ。毎日、あちこちで『誰がチャンピオンになる?』『ドルトムントだ!』という話ばかりが聞こえてくる。でも、僕たちはまだそこまで考えてはいけないし、ここからに集中する必要がある」 2023.04.26 17:55 Wed

ドルトムントに痛手…ムココが最大6週間の離脱へ

ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココが最大6週間の戦線離脱を余儀なくされるようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ムココは11日に行われたブンデスリーガ第20節のブレーメン戦に先発出場。だが、前半半ばに相手MFレオナルド・ビッテンコートの激しいタックルを受けた際に負傷。29分にFWセバスティアン・アラーとの交代でピッチを後にしていた。 報道によると、ムココは足首のじん帯を損傷しており、最大で6週間の戦線離脱を余儀なくされる見込みだ。 ドルトムントでスポーツディレクターを務めるセバスティアン・ケール氏は、「これは彼にとって、特に現在の段階では、我々にとって苦いニュースだ」と、若手エースの離脱を嘆いている。 ムココは今季ここまでの公式戦26試合で6ゴール6アシストを記録するなど、チームの攻撃を牽引していた。 だが、このケガによってチェルシーとのチャンピオンズリーグの2試合を含め、公式戦7試合程度を欠場することになりそうだ。 2023.02.14 00:33 Tue

ドルトムントの神童ムココが契約延長にサイン! 「最終的には心の決断」

ドルトムントは21日、ドイツ代表FWユスファ・ムココ(18)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 来夏のメガクラブ行きを封印してドルトムント残留を決断した18歳は、今回の契約延長に際して改めてクラブ愛を示している。 「僕がBVBで心地よさを感じていることは秘密ではないよ。ユースチームでプレーし、ここでプロサッカーの第一歩を踏み出した。そして今、僕はクラブと共に成長するための次のステップに進む準備ができているんだ」 「コーチングスタッフの信頼を感じているし、完璧に成長できる環境がここにはある」 「もちろん、他のクラブが関心を持ってくれて光栄だったけど、最終的には心の決断だよ。ファンはいつもサポートしてくれたし、彼らとクラブに何かを返したい」 一方、逸材の慰留に成功したスポーツディレクターのセバスティアン・ケール氏は、「ユスファは、我々が育ててきた並外れたプレーヤーであり、未だ大きな成長の可能性を秘めている。したがって、シーズン後半が始まる前にユスファを説得できたことをうれしく思う。これは我々にとって非常に重要だった」と、このタイミングでの契約更新に満足感を示した。 ドルトムントの下部組織出身のムココ。ユース時代から神童として名を馳せ、2020-21シーズンに満を持してプロデビューを果たすと、3年目の今季は公式戦22試合で6ゴール6アシストと本領を発揮。先のカタール・ワールドカップにもドイツの史上最年少選手として参加した。 その超新星に関してはバルセロナを始め、国外のメガクラブがドルトムントとの契約が終了する来夏に向けて獲得の動きを見せていたが、最終的に新たな3年契約を締結することになった。 2023.01.22 01:19 Sun

本当は18歳ではなく22歳? ドルトムントの至宝・ムココに年齢詐称疑惑が再燃、出生証明書の真偽が問われることに

去就が騒がしいドルトムントとドイツ代表の至宝であるFWユスファ・ムココ(18)だが、とんでもない疑惑が浮上している。 世代別のドイツ代表でも活躍し、ドルトムントのアカデミーで育ったムココ。13歳でU-17カテゴリーでプレーし、U-16ドイツ代表もプレーすると、UEFAユースリーグでは史上最年少得点記録を樹立。15歳でファーストチームに合流し、16歳と1日でブンデスリーガデビューを果たした逸材だ。 カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバーにも選出され、18歳での出場はドイツ代表のW杯最年少出場記録を更新することに。将来が大きく期待されている。 ドルトムントとの契約が今夏までとなっており、クラブは契約延長の意思を示しているものの、首をまだ縦に振ってはいない。一方で、海外からのビッグオファーも舞い込んでおり、去就が注目されている状況。今週中に結論を出すようにドルトムントが最後通告を出したとも報じられた。 しかし、そのムココに対して衝撃のスキャンダルが舞い込むこととなった。それが年齢詐称疑惑だ。 ムココはカメルーンにもルーツを持っており、生まれもカメルーン。カメルーンといえば、国内での年齢詐称が横行し、先日はU-17カメルーン代表で30人以上が年齢詐称をしていたことが発覚。カメルーンサッカー連盟(Fecafoot)のサミュエル・エトー会長も、年齢詐称撲滅に動いている1人だ。 イギリス『デイリー・メール』によると、ムココは18歳ではなく22歳であると主張。2000年に生まれたことを示す出生証明書があると主張している。 最近の出来事から考えれば、可能性を否定はできない状況。各世代でのずば抜けた活躍ぶりも、4歳年齢が上であると考えれば、驚きもなくなってしまう。 ムココはカメルーンで生まれ育ち、2014年にジョセフ・ムココ氏の養子となり、ドイツのハンブルクへと移住。ドイツ国籍を取得していた。 当時から年齢については疑いがかけられていたものの、その可能性は否定されていたが、今回のカメルーンでの年齢詐称騒動を受けて再燃。すでに関係が崩壊してしまっている養父母によるリークと見られている。 一方で、ドイツ『ビルト』はこの出生証明書が正しいものかどうかが疑わしいと報道。本物ではない可能性を指摘している。 カメルーンでは出生証明書による詐欺行為は常習化しており、1つのビジネスにもなっている状況。偽造して若返らせることで、有望な選手の年齢を偽り、ヨーロッパのクラブへと売り込んで多額の金銭を受け取るというものだ。 MRI検査での年齢確認という方法もあるが、ドイツサッカー連盟(DFB)とドルトムントは、この検査も信頼に値しないと判断し拒否。成長度合いは人により異なることが理由とされており、「疑わしきは罰せず」というところだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】このプレーは18歳?22歳?ムココ、圧巻のゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="JOJtswSYFMY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.17 11:50 Tue

ドルトムントのSDがムココへの延長オファーを確認「今週中の決定を見込んでいる」

ドルトムントでスポーツ・ディレクターを務めるセバスティアン・ケール氏が、ドイツ代表FWユスファ・ムココ(18)に“魅力的な”オファーを申し出たことを明かしている。 ドルトムントの下部組織出身のムココ。ユース時代から天才として名を馳せ、2020-21シーズンに満を持してプロデビューを果たすと、3年目の今季はブンデスリーガ14試合で6ゴール4アシストと本領を発揮している。 現行契約が2023年夏までのため、18歳の神童には移籍の噂がつきまとっていたが、どうやら契約更新に迫っている模様だ。 「我々はムココに発展の余地のある非常に魅力的なオファーをまとめた。それが判断材料になるはずだ。側近やアドバイザーに相談しながらよく考えて欲しい」 「ユスファはこのオファーを受け入れ。ドルトムントにコミットするか、あるいは別々の道を歩むか、どちらかだ」 「彼はまだまだ成長の途上にあり、我々も巨大なクラブだ。我々を選んで欲しいと思っているよ。しかし、クラブとしての限界はある。そして、その限界点を示したつもりだ」 「今週中に決定が下されることを見込んでいる」 2023.01.16 16:45 Mon

ドルトムントが神童ムココとの契約更新に前進! 新たに4年契約締結か

ドルトムントとドイツ代表FWユスファ・ムココ(18)が契約延長に近づいているようだ。ドイツ『スカイ』が伝えている。 ドルトムントの下部組織出身のムココ。ユース時代から天才として名を馳せ、2020-21シーズンに満を持してプロデビューを果たすと、3年目の今季はブンデスリーガ14試合で6ゴール4アシストと本領を発揮している。 現行契約が2023年夏までのため、18歳の神童には移籍の噂がつきまとっていたが、どうやら契約更新に迫っている模様。『スカイ』はクラブと代理人の交渉が進展したと伝えている。 推測される新たな契約は4年間で、ムココは契約料として1000万ユーロ受け取り、週給は5万6000ユーロ(ボーナスにより最大9万5000ユーロ)となるようだ。 2023.01.14 13:50 Sat

「新聞に書かれていることを全て信じてはいけない」チェルシー行き噂の18歳ムココ、雑音にうんざり「後半戦に全力を注いでいる」

ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココ(18)が、自身の去就に関する雑音を一蹴した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 先のカタール・ワールドカップでドイツ代表メンバー26人に名を連ねていたムココ。2004年11月生まれの18歳は今大会の全チーム最年少登録選手となった。 今季は所属するドルトムントで中断期間までに公式戦22試合6得点6アシストを記録し、定位置を確固たるものに。一方で契約が今季限りのため、来夏にフリーでステップアップするとの憶測も出ており、移籍先の最有力はチェルシーとも言われている。 本人はこういった雑音を煩わしく感じているようで、23日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、ドルトムントでのシーズン後半戦に集中していると綴った。 「新聞に書かれていることを全て信じてはいけない。それらが現代のサッカービジネスの一部であることは理解しているが、自分の将来について自らにプレッシャーをかける必要はない。僕は嘘を拒絶する」 「シーズンの後半戦に全力を注いでいる。もちろんドルトムントだ。クラブより大きい選手は存在せず、僕もクラブの歴史のほんの一部に過ぎない。あなた(ファン)が僕のイメージを誤ったものにしようとしているのが本当に悲しい」 ドルトムントはムココとの契約延長に取り組んでおり、ムココも以前に「ここに来て7年。エディン(・テルジッチ監督)からも信頼を貰っている。とても快適だよ」とコメント。契約延長かステップアップか、その動向に注目が集まっているようだ。 2022.12.24 14:01 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月29日 ドルトムントU19 ドルトムント 完全移籍
2019年7月1日 ドルトムントU17 ドルトムントU19 完全移籍
2017年7月1日 ドルトムントユース ドルトムントU17 完全移籍
2016年7月1日 ドルトムントユース 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 18 434’ 3 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 2 9’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 1 8’ 0 0 0
合計 21 451’ 3 1 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs ケルン 31′ 0
1 - 0
第2節 2023年8月26日 vs ボーフム 9′ 0
1 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ハイデンハイム 1′ 0
2 - 2
第4節 2023年9月16日 vs フライブルク 5′ 0
2 - 4
第5節 2023年9月23日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
1 - 0
第6節 2023年9月29日 vs ホッフェンハイム ベンチ入り
1 - 3
第7節 2023年10月7日 vs ウニオン・ベルリン ベンチ入り
4 - 2
第8節 2023年10月20日 vs ブレーメン メンバー外
1 - 0
第9節 2023年10月29日 vs フランクフルト 45′ 1
3 - 3
第10節 2023年11月4日 vs バイエルン 24′ 0
0 - 4
第11節 2023年11月11日 vs シュツットガルト 13′ 0
2 - 1
第12節 2023年11月25日 vs ボルシアMG 15′ 0
4 - 2
第13節 2023年12月3日 vs レバークーゼン ベンチ入り
1 - 1
第14節 2023年12月9日 vs RBライプツィヒ メンバー外
2 - 3
第15節 2023年12月16日 vs アウグスブルク メンバー外
1 - 1
第16節 2023年12月19日 vs マインツ メンバー外
1 - 1
第17節 2024年1月13日 vs ダルムシュタット 9′ 1
0 - 3
第18節 2024年1月20日 vs ケルン 16′ 1
0 - 4
第19節 2024年1月28日 vs ボーフム 66′ 0
3 - 1
第20節 2024年2月2日 vs ハイデンハイム 75′ 0
0 - 0
第21節 2024年2月9日 vs フライブルク ベンチ入り
3 - 0
第22節 2024年2月17日 vs ヴォルフスブルク 5′ 0 98′
1 - 1
第23節 2024年2月25日 vs ホッフェンハイム 15′ 0
2 - 3
第24節 2024年3月2日 vs ウニオン・ベルリン ベンチ入り
0 - 2
第25節 2024年3月9日 vs ブレーメン ベンチ入り
1 - 2
第26節 2024年3月17日 vs フランクフルト 16′ 0
3 - 1
第27節 2024年3月30日 vs バイエルン ベンチ入り
0 - 2
第28節 2024年4月6日 vs シュツットガルト 9′ 0
0 - 1
第29節 2024年4月13日 vs ボルシアMG 61′ 0
1 - 2
第30節 2024年4月21日 vs レバークーゼン ベンチ入り
1 - 1
第31節 2024年4月27日 vs RBライプツィヒ 19′ 0
4 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs パリ・サンジェルマン ベンチ入り
2 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ミラン 6′ 0
0 - 0
第3節 2023年10月25日 vs ニューカッスル ベンチ入り
0 - 1
第4節 2023年11月7日 vs ニューカッスル 3′ 0
2 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ミラン ベンチ入り
1 - 3
第6節 2023年12月13日 vs パリ・サンジェルマン メンバー外
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月20日 vs PSV 8′ 0
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月13日 vs PSV ベンチ入り
2 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
2 - 1
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
4 - 2