ローマが主力2選手+冬加入のレンタル3選手の買取を発表
2020.02.29 10:35 Sat
ローマは28日、イタリア代表DFジャンルカ・マンチーニ(23)、元U-21フランス代表MFジョルダン・ヴェレトゥ(26)、元U-21スペイン代表FWカルレス・ペレス(22)の購入を発表した。
半年ごとの決算報告を28日に発表したローマ。その中で、レンタル移籍中の3選手の買取義務のオプションを行使したことを発表した。
マンチーニは、2019年7月にアタランタからレンタル移籍で加入。今シーズンのセリエAでは23試合に出場し1ゴール1アシスト、ヨーロッパリーグで6試合、コッパ・イタリアで2試合に出場していた。
ヴェレトゥは、マンチーニと同時期にフィオレンティーナからレンタル移籍で加入。今シーズンはセリエAで23試合に出場し2ゴール。ヨーロッパリーグで8試合に出場し1ゴール1アシスト、コッパ・イタリアで2試合に出場していた。
今シーズンの主力として活躍している2人に関して、マンチーニは200万ユーロ(約2億4000万円)でのレンタル料だったが、買い取りに1300万ユーロ(約15億5000万円)、さらに800万ユーロ(約9億5000万円)のボーナスが加わる可能性があるとのこと。ヴェレトゥは、100万ユーロ(約1億2000万円)のレンタル料だったが、買い取りに1600万ユーロ(約19億円)、さらにボーナス200万ユーロがかかる可能性があるようだ。
半年ごとの決算報告を28日に発表したローマ。その中で、レンタル移籍中の3選手の買取義務のオプションを行使したことを発表した。
マンチーニは、2019年7月にアタランタからレンタル移籍で加入。今シーズンのセリエAでは23試合に出場し1ゴール1アシスト、ヨーロッパリーグで6試合、コッパ・イタリアで2試合に出場していた。
今シーズンの主力として活躍している2人に関して、マンチーニは200万ユーロ(約2億4000万円)でのレンタル料だったが、買い取りに1300万ユーロ(約15億5000万円)、さらに800万ユーロ(約9億5000万円)のボーナスが加わる可能性があるとのこと。ヴェレトゥは、100万ユーロ(約1億2000万円)のレンタル料だったが、買い取りに1600万ユーロ(約19億円)、さらにボーナス200万ユーロがかかる可能性があるようだ。
一方で、冬の移籍市場でバルセロナからレンタル移籍してきたカルレス・ペレスは、セリエAで4試合に出場。ヨーロッパリーグでも2試合に出場し1ゴールを記録している。カルレス・ペレスは、100万ユーロのレンタル料で加入し、買い取りに1100万ユーロ(約13億1000万円)、ボーナスとして最大450万ユーロ(約5億4000万円)がかかる可能性がある。なお、2024年6月30日までの契約を結んだとのことだ。
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ローマがサントスのU-20ブラジル代表FWマルコス・レオナルド(20)に関心を示しているようだ。 イングランド代表FWタミー・エイブラハムとアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラといった前線の主力の去就が不透明ということもあり、今夏の移籍市場で前線の補強を画策するローマ。 その獲得候補の一人として、ヨーロッパの複数クラブが関心を寄せるサントスの逸材FWの名前が挙がっている。 サントスの下部組織育ちのマルコス・レオナルドは、10代前半から生粋の点取り屋として知られ、FWネイマールやFWロドリゴ・ゴエスら偉大な先達の系譜を受け継ぐアタッカーとして期待を集めている。 ブラジルの世代別代表チームでは主力になり切れていないが、サントスのトップチームではここまで公式戦140試合に出場し、42ゴールを記録している。 174cmと上背はないものの、筋肉量が多く簡単に当たり負けしないフィジカルの持ち主で、両足から繰り出されるレンジを問わないパワフルなシュートやボックス内での冷静なプレーを特長とするストライカーだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ローマの補強を取り仕切るチアゴ・ピント氏は、すでにサントスサイドと接触しており、今夏の獲得を目指しているという。 また、ローマのレジェンドであり、現在はサントスでスポーツ・コーディネーターを務めるパウロ・ロベルト・ファルカン氏は、「ローマを含め、多くのヨーロッパのクラブが彼を欲しがっている。しかし、今のところ、オファーは来ていない」と、古巣からの関心を認めている。 なお、サントスと2026年まで契約を残すマルコス・レオナルドの契約解除金は1億ユーロ(約147億円)程度に設定されていると言われているが、両クラブは2000万ユーロ(約29億5000万円)前後の金額での交渉成立を見込んでいるようだ。 2023.05.05 07:30 Fri4
ベンフィカが3選手を補強! ローマのスウェーデン代表DFダール&コモの元イタリア代表FWベロッティをレンタル、ブラガのポルトガル代表FWブルマを完全移籍で獲得
ベンフィカは3日、ローマのスウェーデン代表DFサミュエル・ダール(21)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「26」をつける。 ダールはスウェーデンのユールゴーデンから2024年7月にローマに完全移籍。左サイドバックを務める中、セリエAで2試合、コッパ・イタリアで1試合の出場に終わっていた。 スウェーデン代表デビューも果たしている中、成長のために出場機会を求めポルトガルの強豪に武者修行。ダールは「素晴らしい歴史とサッカーのレベルを誇るこのクラブに来られてとても幸せだ。ここにいられることは本当に素晴らしい」と今回の移籍にコメントしている。 また、コモからは元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(31)をレンタル移籍で獲得。背番号は「19」に決定した。 ベロッティはイタリア代表として44試合で12ゴールを記録。パレルモやトリノ、ローマ、フィオレンティーナでプレー。今シーズンからコモに完全移籍していた中、セリエAでは18試合で2ゴール、コッパ・イタリアで1試合の出場に終わっていた。 自身初の海外移籍となるベロッティ。「シーズンを最高の形で終えたい。試合はたくさんあるし、トロフィーを持ち帰らなければならない。最高の形で思い出に残るような素晴らしいシーズンにしたい」と意気込みを語った。 さらにブラガからはポルトガル代表FWブルマ(30)を完全移籍で獲得。契約期間は2028年夏までとなる。背番号は「27」に決まった。 ブルマはスポルティングCPのアカデミー育ち。ファーストチーム昇格後は、ガラタサライやレアル・ソシエダ、RBライプツィヒ、PSV、オリンピアコス、フェネルバフチェと渡り歩き、2023年1月にブラガにレンタル移籍で加入。同年7月に完全移籍で加入した。 今シーズンはプリメイラ・リーガで17試合7ゴール5アシスト。ヨーロッパリーグ(EL)でも6試合で3ゴール1アシストを記録するなど主軸としてプレー。ブラガでは通算90試合27ゴール22アシストを記録していた。 左ウイングを主戦場としており、ベロッティとの関係性に期待したいところ。ブルマは「ここにきて、素晴らしいクラブを代表できることを嬉しく思う。ここに来るのは良い時期だと思う。これからも努力を続け、ファンにたくさんの喜びをもたらしていきたい」と意気込んだ。 2025.02.04 11:50 Tue5
