アーセナル、セインツから右SBセドリックをレンタル!

2020.01.31 19:45 Fri
Getty Images
アーセナルは31日、サウサンプトンから元ポルトガル代表DFセドリック・ソアレス(28)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。
PR
スポルティング・リスボン下部組織出身のセドリックは、2011年にトップチームデビューを果たした後、2015年夏にサウサンプトンに完全移籍。ポルトガル代表として通算33キャップを誇る右サイドのスペシャリストはインテルにレンタル加入した昨冬を経て、今シーズンから再びセインツに復帰。今季ここまでは3バックと4バックを併用するチームの中で右サイドバックを主戦場にプレミアリーグ16試合に出場していた。
プレミアリーグで120試合の出場経験を誇る28歳の補強に成功したフットボール・ディレクターのエドゥ氏は、同選手の加入に満足感を示している。

「セドリックはプレミアリーグでの経験が豊富なディフェンスだ。もちろん、国際レベルにおいてもだ。彼の存在は我々の守備ユニットに質を提供する新たな強力なオプションとなるはずだ」
「彼はチームに対して絶対的なコミットメントとエネルギーをもたらす類のプレーヤーだ。我々はセドリックがクラブの新たな一員として今シーズンの最終ステージに共に臨むことを楽しみにしている」

ここまで失点数の多さに加え、ケガ人が続出したことで最終ラインの補強が急務となっていたアーセナル。先日にはフラメンゴからスペイン人DFパブロ・マリを獲得するなど、ミケル・アルテタ監督の下、巻き返しが求められる後半戦に向けて戦力を整えた。

PR

セドリック・ソアレスの関連記事

サンパウロは29日、元ポルトガル代表DFセドリック・ソアレス(33)との契約を発表した。 契約期間は4月30日までとなり、2025年末までの延長オプションも保有しているとのことだ。 スポルティングCPで育ったセドリックは、そのままファーストチームに昇格。コインブラ、サウサンプトン、インテルでプレーし、202 2025.01.30 10:10 Thu
元ポルトガル代表DFセドリック・ソアレス(32)がブラジル1部へ移籍か。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 昨季限りでアーセナルと契約満了、今日現在無所属となっているセドリック。 スポルティングCPに始まり、インテル、サウサンプトン、フルアムでのプレー経験も持つ右サイドバック。今夏ここまでは 2024.08.03 14:00 Sat
アーセナルを退団した元ポルトガル代表DFセドリック・ソアレス(32)には、複数クラブからの関心があるようだ。 スポルティングCPで育ったセドリックは、2015年7月にサウサンプトンへ完全移籍。インテル、アーセナルへのレンタル移籍を経て2020年夏に退団すると、フリーでアーセナルに完全移籍を果たした。 アーセ 2024.07.04 15:40 Thu
アーセナルは3日、今シーズン限りで契約が満了する19選手の退団を発表した。 今回、トップチームから退団が発表されたのはエジプト代表MFモハメド・エルネニー(31)、ポルトガル代表DFセドリック・ソアレス(32)、イングランド人GKアーサー・オコンクウォ(22)の3選手。 2016年1月にバーゼルからアーセナ 2024.06.04 00:35 Tue
アーセナルの元ポルトガル代表DFセドリック・ソアレス(32)が退団を表明した。 スポルティングCPで育ったセドリックは、2015年7月にサウサンプトンへと完全移籍。インテルへのレンタル移籍を経験すると、2020年1月にアーセナルへとレンタル移籍。同年7月にフリーでアーセナルに完全移籍を果たした。 2023年 2024.05.21 09:47 Tue

アーセナルの関連記事

アーセナルが期待の若手の1人でもあるU-21イングランド代表MFイーサン・ヌワネリ(18)との契約延長を検討し始めているようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 2022年9月にプレミアリーグ最年少記録でもある15歳181日でデビューしたヌワネリ。2024年7月に正式にファーストチームに昇格すると、今シーズンブレイク 2025.04.10 17:30 Thu
今夏の移籍市場で注目を集めそうなイプスウィッチ・タウンのU-21イングランド代表FWリアム・デラップ(22)だが、プレミアリーグでも活躍したストライカーはあるクラブへの移籍は勧めないとした。 マンチェスター・シティの下部組織で育ったデラップは、“ロングスローの世界的名手”として名を馳せたロリー・デラップ氏の息子と 2025.04.10 15:40 Thu
アーセナルのブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスの離脱期間が判明した。 8日、アーセナルはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでレアル・マドリーをホームに迎えた中、デクラン・ライスの直接FKが2本決まるなどし、3-0で快勝を収めた。 王者のマドリーを相手に互角以上の戦いを見せ、しっかりと勝ち 2025.04.09 23:15 Wed
レアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムが、アーセナル戦の敗戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 8日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマドリーはアーセナルとアウェイで対戦。2005-06シーズン以来の顔合わせとなった両者。当時はラウンド16で対戦しマドリーは敗れており 2025.04.09 13:15 Wed
アーセナルのフランス代表DFウィリアム・サリバが、レアル・マドリー戦の勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 8日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでアーセナルはホームにマドリーを迎えた。 2005-06シーズン以来の対戦となった両者。アーセナルはCBのDFガブリエウ・マガリャンイスが今季絶 2025.04.09 12:40 Wed

プレミアリーグの関連記事

チェルシーのエクアドル代表MFモイセス・カイセドが、無免許運転の疑いで愛車の『アウディ RS Q8』を押収されたようだ。イギリス『BBC』が報じている。 事件は今月4日にコブハムにあるチェルシーの練習場付近で発生。 サリー警察の広報担当者は、「4月4日金曜日、コブハムのフェアマイル・レーンで、コブハム在住の 2025.04.11 07:05 Fri
ウェストハムが降格が決まったイングランド代表GKの獲得に動いているようだ。イギリス『タイムズ』が伝えた。 今シーズンのプレミアリーグではサウサンプトンが7試合を残してチャンピオンシップ(イングランド2部)へと降格が決定。史上最速での降格という不名誉な記録を作ってしまった。 サウサンプトンには日本代表DF菅原 2025.04.10 23:35 Thu
現在はミランでプレーするイングランド代表DFカイル・ウォーカー(34)だが、マンチェスター・シティに戻ることは無くなったようだ。 シェフィールド・ユナイテッドでキャリアをスタートさせたウォーカーは、トッテナムでその名を轟かせると、2017年7月にシティへと完全移籍した。 右サイドバックをメインに時にはセンタ 2025.04.10 21:05 Thu
アーセナルが期待の若手の1人でもあるU-21イングランド代表MFイーサン・ヌワネリ(18)との契約延長を検討し始めているようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 2022年9月にプレミアリーグ最年少記録でもある15歳181日でデビューしたヌワネリ。2024年7月に正式にファーストチームに昇格すると、今シーズンブレイク 2025.04.10 17:30 Thu
今夏の移籍市場で注目を集めそうなイプスウィッチ・タウンのU-21イングランド代表FWリアム・デラップ(22)だが、プレミアリーグでも活躍したストライカーはあるクラブへの移籍は勧めないとした。 マンチェスター・シティの下部組織で育ったデラップは、“ロングスローの世界的名手”として名を馳せたロリー・デラップ氏の息子と 2025.04.10 15:40 Thu

記事をさがす

セドリック・ソアレスの人気記事ランキング

1

「お父さんが羨ましい」「涙が出た」テレビに映ったお父さんにハグ!アーセナルDFセドリックの娘の可愛すぎる反応が話題「最高のサポーターだ」

アーセナルのポルトガル代表DFセドリック・ソアレスが娘に愛されている。 2020年1月にサウサンプトンからアーセナルへとレンタル移籍で加入し、同年7月に完全移籍で加入したセドリック。これまでは主にサイドバックのバックアッパーとして公式戦62試合に出場してきた。 だが、ミケル・アルテタ監督のもとではほとんど出場機会を掴めず、ベン・ホワイト、オレクサンドル・ジンチェンコ、冨安健洋といった本職の選手だけでなく、ヤクブ・キヴィオル、トーマス・パルティといった本職ではない選手よりも序列は下で、今季ここまでは公式戦4試合の出場にとどまっていた。 それでも、11日のウェストハム戦で今季のプレミアリーグ初出場を果たしたセドリックは、17日に行われたバーンリー戦にも69分から途中出場。ホワイトに代わって右サイドバックに入り、チームのクリーンシートと勝利に貢献していた。 そんなセドリックの活躍を誰よりも喜んだのは、娘のシエナちゃんかもしれない。 3歳のシエナちゃんは、お母さんと一緒にテレビの前でバーンリー戦を観戦。途中出場のセドリックが画面上に現れると、画面上のお父さんとハグ。明らかにテンションが上がった様子だった。 そんなシエナちゃんの姿はSNS上でも話題に。「最高のサポーターだ」、「お父さんが羨ましい」、「愛されてるのが分かる」、「涙が出た」と様々な反響が寄せられている。 冨安らが不在の中で、プレミアリーグで2試合連続の出場となったセドリック。また娘さんを喜ばせてあげてほしい。 <span class="paragraph-title">【動画】セドリックの娘が画面上のお父さんに大喜び!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">A filha do Cédric quando viu o pai a entrar <a href="https://twitter.com/hashtag/PremierELEVEN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#PremierELEVEN</a> <a href="https://t.co/psBW8spHoC">pic.twitter.com/psBW8spHoC</a></p>&mdash; DAZN Portugal (@DAZNPortugal) <a href="https://twitter.com/DAZNPortugal/status/1759538518840180907?ref_src=twsrc%5Etfw">February 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.20 18:20 Tue
2

ユーティリティ性を武器にしたセドリックが4年半過ごしたアーセナル退団を表明「本当にありがとう!」

アーセナルの元ポルトガル代表DFセドリック・ソアレス(32)が退団を表明した。 スポルティングCPで育ったセドリックは、2015年7月にサウサンプトンへと完全移籍。インテルへのレンタル移籍を経験すると、2020年1月にアーセナルへとレンタル移籍。同年7月にフリーでアーセナルに完全移籍を果たした。 2023年1月からは半年間フルアムへとレンタル移籍も経験したセドリック。ユーティリティさを武器に右サイドバックだけでなく、左サイドバックやサイドハーフでもプレー。アーセナルでは4シーズンを過ごし、公式戦64試合に出場し2ゴールを記録していた。 ただ、近年は右サイドバックにDFベン・ホワイトが君臨。左サイドバックもDFオレクサンドル・ジンチェンコが加わると、自身のユーティリティ性を凌駕したのが日本代表DF冨安健洋。左サイドバックを主戦場に、右サイドバック、時にはセンターバックでも起用され、今シーズンは左右のサイドバックでプレーできるDFユリエン・ティンバーも加入したことで出番がほとんどなく、公式戦5試合の出場に終わっていた。 セドリックは自身のインスタグラムを通じて退団の挨拶を行った。 「なんていうチーム、なんていうクラブなんだろう」 「僕がチームと言っている時、全ての選手のクオリティ、みんなが示すプロフェッショナリズム、そして素晴らしい人間性が、まさにそれを意味しているからだ。本当にありがとう!」 「僕がクラブという時、それは最高レベルで戦うことを可能にするためにピッチ内外で常に懸命な時間を費やしている全ての部門、全てのスタッフを意味する」 「そして全てのファンのみんな、本当にありがとう!あなたたちは、いつでも僕の心の中の特別な場所にいる!」 「アーセナル(ハート)」 これにはチームメイトのDFウィリアム・サリバやMFファビオ・ヴィエイラ、MFマルティン・ウーデゴール、GKダビド・ラヤらがコメント。別れを惜しんだ。 <span class="paragraph-title">【動画】4年半過ごしたセドリックが退団を表明</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C7MB92htKBf/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C7MB92htKBf/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C7MB92htKBf/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cédric Soares(@cedricsoares41)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.21 09:47 Tue

アーセナルの人気記事ランキング

1

「あんな回転のかけ方をするとは」直接FK2発を叩き込まれたクルトワ、反省を口にするも2本目を称賛「これ以上の完璧なキックはできなかったと思う」

レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが、完璧に決められた2つのFKを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 8日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマドリーはアーセナルとアウェイで対戦した。 2005-06シーズン以来の顔合わせとなった両者。当時はラウンド16で対戦しマドリーは敗れており、約20年ぶりにリベンジの機会を手にした。 試合は前半はマドリーがカウンターでゴールに迫るもGKダビド・ラヤのセーブもありゴールを奪えず。ホームのアーセナルもゴールに迫っていくが、GKクルトワが好セーブで凌いでいた。 ゴールレスのまま後半を迎えた中、アーセナルのデクラン・ライスが火を吹くことに。ボックス手前でFKを得ると2度続けて直接完璧なコースに蹴り込み2ゴール。さらにミケル・メリーノにもゴールを許し3-0で敗戦に終わった。 敵地での1stレグで敗れたマドリー。ゴールを守っていたクルトワはアーセナルの強さを認めながらも、2ndレグにしっかりと臨んでいくと意気込んだ。 「アーセナルはホームで強いチームだ。ライン間でのプレーが上手く、多くのチャンスを作り出してきた。前半は持ちこたえ、カウンターアタックで何度もチャンスを作った。しかし後半は、サッカーのやり方を忘れてしまい、相手をフリーにさせ、ボールを落ち着いて扱えなかった。フリーキックから2つの素晴らしいゴールを許し、3点目以降は良い対応ができなかった」 「0-3の敗北は辛いが、ホームでは強いチームだ。ファンのみんなはチームを信じてくれるはずだ。この結果を覆すために全力を尽くす。可能性はあるが、努力を重ね、ミスを正さなければならない」 また、完璧なコースに決められた2本のFKについても言及。ライスの実力を知っていたとし、危険な位置でのFKを相手に与えないことが大事だとした。 「アーセナルはマンチェスター・シティに勝利し、ホームでリバプールにも得点を挙げた。彼らは攻撃力の高いチームだ」 「最初の失点は、良い壁を築けたと思った。いつもはシュートを止めるために1人多く配置するけど、相手はシュートが強かった。責任を取って、壁に追加で1人配置する」 「彼がFKのキッカーとして非常に優れていることは知っていたけど、あんな回転のかけ方をするとは思わなかった」 「2点目のゴールも、これ以上の完璧なキックはできなかったと思う。危険のないところでの不必要なファウルだった。相手チームのキッカーが優れていると分かっているなら、ああいったファウルは犯すべきではない。第2戦に向けて、引き続き研究していく」 <span class="paragraph-title">【動画】ライスが衝撃のFK2発、アーセナルがレアルに快勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yHf6xP4ihKM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.09 12:10 Wed
2

マドリー相手にキャリア初の直接FK弾を立て続けに2本、ライスは「数年後に今夜のプレーが本当に特別だったと実感するだろう」と夢見心地

アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスが8日にホームで行われ、3-0で快勝したチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのレアル・マドリー戦を振り返った。 ライスは優勢で迎えた後半、58分にボックス手前右から壁の右側を巻く見事な直接FKで先制弾をマーク。自身キャリア初の直接FK弾を決めると、70分に今度はボックス手前左から意表を突いてゴール右上に突き刺す鋭いシュートを叩き込んだ。 世界最高のGKであるティボー・クルトワから圧巻の直接FK弾を2本決めたライスは夢見心地に試合後コメントした。 「練習では何度も壁にぶつけたり、バーを越えたりしていた。最初は壁を越すつもりだったけど、壁とGKの位置を見てあのシュートを狙ったんだ。2本目は自信があった。興奮している。幸せでとても嬉しい。でも数年後に今夜のプレーが本当に特別だったと実感するだろう」 ライスの活躍でベスト4進出に大きく近づいたアーセナルは16日にアウェイで2ndレグを戦う。 <span class="paragraph-title">【動画】ライスが衝撃のFK2発、アーセナルがレアルに快勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yHf6xP4ihKM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.09 09:15 Wed
3

「4カ月失うことに」今季絶望となったアーセナルDFガブリエウの離脱期間判明、アルテタ監督は代役のキヴィオルを称賛「これは偶然ではない」

アーセナルのブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスの離脱期間が判明した。 8日、アーセナルはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでレアル・マドリーをホームに迎えた中、デクラン・ライスの直接FKが2本決まるなどし、3-0で快勝を収めた。 王者のマドリーを相手に互角以上の戦いを見せ、しっかりと勝ち切ったアーセナル。しかし、チームは今季絶望の選手を4名抱えるなど、苦しい状況だった。 直近で負傷離脱したガブリエウも今季絶望に。ディフェンスの要としてプレーを続けてきた中、マドリー戦は控えのポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルがフランス代表DFウィリアム・サリバとコンビを組み、クリーンシートを達成。大きな成果を残した。 チームを指揮するミケル・アルテタ監督もキヴィオルを称える中、ガブリエウの離脱期間にも言及。チームとしての成功であるとマドリー戦を振り返った。 「常に適応を迫られたシーズンだった。様々な困難を乗り越えてきた」 「おそらく、最高のディフェンダー(ガブリエウ・マガリャンイス)を4カ月失うこととなったが、ヤクブ(・キヴィオル)が代わりに出場し、これまで通りのパフォーマンスを見せてくれた」 「これは偶然ではない。彼らのトレーニングやり方、努力の仕方、そして互いに助け合う姿勢。それがこういった瞬間を生み出したと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】FK2発のライスをロッカーでガブリエウが迎える</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1909719602742899044?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.09 23:15 Wed
4

エバートンに痛恨ドローのアーセナル、アルテタ監督は「15回見返したがPKではない」とジャッジに憤慨

アーセナルのミケル・アルテタ監督が5日にアウェイで行われ、1-1で引き分けたプレミアリーグ第31節エバートン戦を振り返った。 4日前の前節フルアムとのロンドン・ダービーを競り勝った2位アーセナルが、3日後にチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのレアル・マドリー戦を控える中で行われた一戦。 膠着展開の序盤を経て34分にロングカウンターからFWレアンドロ・トロサールが先制ゴールを決めたアーセナルだったが、後半開始直後にPKを献上。ロングボールに対応したDFマイルズ・ルイス=スケリーがMFジャック・ハリソンと競り合った末に同時に転倒すると、主審はPKと判定した。 これをFWイリマン・エンディアイエに決められたアーセナルは勝ち越しゴールを奪えずドローに終わった。アルテタ監督は「15回見返したがPKではない」とPK判定に憤慨している。 「100%イライラしている。我々はかなり試合をコントロールしていた。後半も優勢を維持したいと考えていたが、何もないところで主審がPKを与えてしまった。私はそのシーンを15回見返したが、私の意見では決してPKではない。エバートンは自分たちの仕事がとてもうまい。そして我々はセットプレーに繋がる愚かなファウルを何度も与えてしまった」 6日にフルアム戦を戦う首位のリバプールとは残り7試合で11ポイント差となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】不可解?監督も憤慨したPKの判定</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8-nCBm_TQ84";var video_start = 101;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.06 13:00 Sun
5

ライスが圧巻の直接FK2発! アーセナルが王者マドリーに3-0先勝でベスト4進出に王手【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、アーセナルvsレアル・マドリーが8日にアーセナル・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが3-0で先勝した。 ラウンド16でPSVを圧勝で退けて8強入りを決めたアーセナル。ただ、プレミアリーグでは首位のリバプールに大きく水をあけられての2位と、今季獲得可能な唯一のタイトルとして悲願のビッグイヤーを目指す。アルテタ監督は1-1のドローに終わった直近のエバートン戦から先発5人を変更。ティンバー、サカ、トーマス、マルティネッリと主力が復帰し、ガブリエウの代役にはキヴィオルが起用された。 一方、前大会王者マドリーは前ラウンドでアトレティコとのマドリード・ダービーをPK戦の末に制し、ベスト8へ到達。ただ、ラ・リーガでは直近のバレンシア戦で痛恨の1-2の敗戦を喫し、優勝争いから一歩後退。その敗戦からバウンスバックを図った今回のアウェイゲームでは先発5人を変更。負傷明けの守護神クルトワ、ロドリゴとカマヴィンガ、アセンシオが復帰。両サイドバックにはバルベルデ、アラバが起用された。 開始直後にムバッペがファーストシュートを記録したが、以降はホームのアーセナルが相手のカウンターの脅威を感じながらも勇敢に前から圧力をかけて主導権を握る。 そして、ショートカウンターやセットプレー流れからトーマスが積極的に足を振っていく。ただ、マドリーの集中した守備を前に早い時間帯の先制点とはならず。 以降は右サイドのサカとウーデゴールのコンビネーションを軸にグラウンダーのクロスから際どいシーンを演出するアーセナル。これに対してマドリーは相手のビルドアップのミスを突きながら、要所で高速カウンターを発動。一進一退の攻防が続いていく。 31分にはベリンガムのスルーパスで背後を取ったムバッペがボックス左に持ち込んで右足シュートを放ってGKラヤに好守を強いる。 一方、44分にはマドリーを押し込んだアーセナルが波状攻撃。ティンバーの右クロスをゴール前のライスが頭で合わせるが、枠の左に向かったシュートはGKクルトワがビッグセーブ。さらに、こぼれに詰めたマルティネッリが左足シュートを放つが、これもクルトワにはじき出された。 全体的にはアーセナルペースも0-0で折り返した後半も試合展開自体に大きな変化はなし。51分には再びベリンガムとの連携でボックス左に抜け出したムバッペが左足シュートを放つが、これはサイドネットを叩いた。 後半は決定機まで持ち込めずにいたアーセナルだったが、圧巻の個人技でゴールをこじ開ける。58分、ボックス手前中央右の好位置で得たFKの場面でキッカーのライスが4枚の壁の外側を巻く右足シュートを狙うと、右ポストの外側から曲がってきた鋭いボールがゴール右隅に突き刺さった。 ライスの圧巻の直接FKによってホームチームが先制に成功すると、ここからマドリーがより前に出てきたことで試合はオープンな展開に。 67分には再びアーセナルにビッグチャンス。ボックス左で強引に仕掛けたルイス=スケリーからボールを引き取ったマルティネッリがゴール左でシュート。これはGKクルトワの好守に阻まれるも、ゴール前でこぼれに反応したメリーノが連続シュート。だが、1本目はDFアラバのゴールカバー、2本目はクルトワのビッグセーブに阻まれた。 その後の右CK流れのライスの決定機もゴールカバーに阻まれたが、再びガナーズの背番号41の右足が火を噴く。70分、サカの仕掛けで得たボックス手前中央左のFKの場面でキッカーのライスが壁のオープンサイドを狙って右足振り抜くと、これがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さった。なお、ノックアウトラウンドでの1試合2本の直接FKでのゴールはCL史上初の記録となった。 ライスの直接FK2発でリードを広げて完全に勢いづいたアルテタのチーム。さらに、75分も決定的な3点目が生まれる。左のハーフスペースをドリブルで持ち上がったライスがルイス=スケリーに繋ぐと、正確なグラウンダーの折り返しを最後はボックス中央のメリーノがうまく面を作った左足ダイレクトシュートでゴール左下隅に流し込んだ。 これで3点差となったことで、アーセナルは大事を取ってサカ、ライスを下げてトロサール、ティアニーを投入。前線と中盤の配置換えを行いながら逃げ切り態勢に入る。これに対して、後半に入って攻守にうまくいかないマドリーはモドリッチ、アラバ、ロドリゴを下げてルーカス・バスケス、フラン・ガルシア、ブラヒム・ディアスを続けて投入。両サイドバックをより攻撃的に変えた。 マドリーとしては2ndレグに望みを繋げるべく1点でも返したいところだったが、アーセナルの集中した守備を前に完全に攻撃が沈黙。さらに、試合終了間際にはカマヴィンガが2枚目のイエローカードをもらって退場となり、試合はこのままのスコアでタイムアップとなった。 この結果、ホームで3-0の快勝を収めたアーセナルがベスト4進出へ大きなアドバンテージを得た。一方、敵地で惨敗のマドリーは16日にサンティアゴ・ベルナベウで行われる2ndレグで奇跡のレモンターダを目指すことになる。 アーセナル 3-0 レアル・マドリー 【アーセナル】 デクラン・ライス(後13、後25) ミケル・メリーノ(後30) 2025.04.09 06:00 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly