ローマ・インテル間でスピナッツォーラとポリターノのトレード実現か
2020.01.14 20:30 Tue
ローマとインテルがDFレオナルド・スピナッツォーラ(26)とFWマッテオ・ポリターノ(26)の両イタリア代表のトレードを画策しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。
ローマでは先日にMFニコロ・ザニオーロが右ヒザの半月板損傷と前十字じん帯断裂の重傷を負い、代わりとなるアタッカーを探している最中。そこで白羽の矢が立ったのがポリターノだった。同選手はローマの下部組織出身で、2016年の退団後、サッスオーロからのレンタル移籍を経て昨夏に完全移籍。今シーズンはここまでセリエA11試合に出場している。
対して、インテルの要求はスピナッツォーラ。ユベントスの下部組織出身の同選手は、国内の様々なクラブをレンタルで転々としながら経験値を上げ、昨夏にローマ入りした。主戦場は右サイドバックだが、左サイドバックもこなす器用さがあり、アントニオ・コンテ監督が高く評価しているという。
現在、両クラブは各代理人を介して交渉中で、このトレードが完全移籍かレンタルかを話し合っているという。
一方で、ローマはこの移籍が破断となった場合、代替案としてリバプールのスイス代表MFジェルダン・シャキリの獲得に動くとみられている。
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ローマのファンたちがジョゼ・モウリーニョ監督を崇拝している。 ローマは25日、アルバニアのアレーナ・コムバターレで行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝でフェイエノールトと対戦し、1-0で勝利した。この結果、1960–61シーズンのフェアーズカップ(ヨーロッパリーグの前身)以来、約60年ぶりとなるヨーロッパのタイトルを獲得した。 古豪ローマにとって14年振りのタイトル獲得。就任1年目でトロフィーをもたらしたモウリーニョ監督にファンは心酔しているようだ。 優勝の興奮が冷めやらぬうち、ローマの街の壁には早くもモウリーニョ監督の壁画が完成した。壁画のスペシャル・ワンは右手に持ったECLのトロフィーを高々と掲げ、ジャッロロッシ(黄色と赤)のトーガを身に纏い、ローマにあるユリウス・カエサルの銅像を彷彿とさせる。 この姿にはファンからも「彼が我々にタイトルをもたらしてくれた」、「歴史を変えた!」、「ニュー・カイザーの誕生だ!」と反響が集まっている。 モウリーニョ監督の壁画がローマに描かれるのは初めてではなく、就任直後にはローマのタオルマフラーを巻いたモウリーニョがヴェスパに乗っている壁画が描かれた。しかし、この壁画にはいたずらが加えられ、愛煙家でありライバルであるラツィオを率いるマウリツィオ・サッリ監督の吹きかける煙で上書きされるという憂き目に遭っていた。 決勝直後のインタビューでは「ローマに残る」と明言していたモウリーニョ監督。ロマニスタたちとは相思相愛のようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ユリウス・カエサル風に描かれたモウリーニョ“皇帝”の壁画</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cd_9jcuNoOi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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