熊本MF田辺圭佑が鹿児島に完全移籍 契約満了のGK畑実も同クラブに加入

2019.12.28 10:40 Sat
©︎J.LEAGUE
ロアッソ熊本は28日、MF田辺圭佑(27)が鹿児島ユナイテッドFCへ完全移籍、今シーズン限りで契約満了となったGK畑実(30)が同クラブに加入することを発表した。

田辺は2018年にFC琉球からロアッソ熊本に完全移籍。今シーズンは明治安田生命J3リーグに16試合、天皇杯に2試合出場した。

畑は2012年にアイン食品から熊本に加入。在籍8シーズン目を迎えた今シーズンは、天皇杯1試合の出場に留まり、今月11日に契約満了となっていた。
鹿児島への加入が決まった両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

◆田辺圭佑
《鹿児島ユナイテッドFC》
「来シーズンより鹿児島ユナイテッドFCの一員になります、田辺圭佑です。目立つような選手ではないですが、スタッフやチームメイト、応援していただく皆さんに早く自分の良さを知ってもらえればと思います。このチームで昇格する。それだけを思って来ました。よろしくお願いします」
《ロアッソ熊本》
「この度、鹿児島ユナイテッドFCへ移籍することに致しました。2年間、不甲斐ない自分の支えになっていたのは、ファンやサポーターの皆様です。常に明るく、元気に、そして時には親戚かのように接してくれることが心地良かったです。ロアッソ熊本では多くを学びました。サッカーの厳しさ、難しさも味わいました」

「また、呼んで頂いたにも関わらず、なかなか力になれない歯痒さもありました。しかし、この2年間やってきたことに後悔はありませんし、自分自身こんなもんじゃないと思っています。チームは変わりますが、目標は同じです。昇格。フロントスタッフ、チームスタッフの皆様、チームメイト、ロアッソに関わる全ての皆様、本当にありがとうございました」

◆畑実
《鹿児島ユナイテッドFC》
「はじめまして。この度、鹿児島ユナイテッドFCに加入することになりました畑実です。小さい頃から何度も訪れている大好きな鹿児島でプレーできることをとても嬉しく思います。クラブと共に成長し、J2昇格そしてJ1昇格し、鹿児島を盛り上げられるように頑張ります。応援よろしくお願いします」

田辺圭佑の関連記事

ロアッソ熊本は11日、MF田辺圭佑(31)の現役引退を発表した。 田辺は埼玉県出身。成立学園高校から中央大学へと進学し、2014年にFC琉球へと加入しプロキャリアをスタートさせた。 4シーズンを琉球で過ごし、J3で121試合5得点、天皇杯で6試合2得点を記録。2018年に熊本へと完全移籍する。 熊本で 2023.12.11 13:13 Mon
ロアッソ熊本は13日、MF田辺圭佑(31)、FW粟飯原尚平(27)、FW土信田悠生(24)との契約満了を発表した。 田辺は成立学園高校から中央大学へと進学し、2014年にFC琉球でプロ入り。2018年に熊本に完全移籍すると2020年に鹿児島ユナイテッドFCへと完全移籍すると、2022年に復帰していた。 熊本 2023.11.13 19:08 Mon
30日、第103回天皇杯準々決勝のロアッソ熊本vsヴィッセル神戸がえがお健康スタジアムで行われ、1-1で120分を終了。PK戦の末、熊本が勝利を納めた。 今大会ではJ2勢で唯一ベスト8まで勝ち上がった熊本。ラウンド16ではFC東京を0-2で下してクラブ史上初のベスト8進出を果たした。 対する神戸はラウンド1 2023.08.30 22:05 Wed
ロアッソ熊本は15日、DF阿部海斗(23)、MF田辺圭佑(30)の契約更新を発表した。 福岡県出身の阿部は、U-18までサガン鳥栖の下部組織に所属もトップチーム昇格はならず、福岡大学進学後、今季から熊本へ加入した。初年度からチームの主軸に定着すると、明治安田生命J2リーグで32試合に出場した。 田辺は201 2022.12.15 16:51 Thu
thumb 8日、明治安田生命J2リーグ第40節の5試合が各地で行われた。 4位・ロアッソ熊本は、20位・ザスパクサツ群馬とホームで対戦。熊本が残留争い渦中の群馬を圧倒した。 序盤からボールを握り、15分に高橋利樹、35分に坂本亘基がゴールを奪うと、前半終了間際に1点を返されながらもリードして試合を折り返す。 後 2022.10.08 20:50 Sat

鹿児島ユナイテッドFCの関連記事

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相 2025.05.12 19:30 Mon
11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed

J1の関連記事

ファジアーノ岡山は12月6日、明治安田J1リーグ第38節で清水エスパルスと対戦し、1-2で勝利を収めた。11試合ぶりの勝利に沸くピッチで、岡山のDF工藤孝太は真っ先にDF立田悠悟のもとへ向かった。J1の壁にぶつかり続けた若きDFと、自らの過去を重ねて支え続けた先輩。2026シーズンも共闘が決まった、2人の熱き師弟関係を 2025.12.30 20:00 Tue
12月17日、横浜FCの山根永遠がファジアーノ岡山に加入することが発表された。J1昇格の歓喜も、残留争いの苦しみも知る彼の移籍リリースには、横浜FCサポーターからたくさんの「ありがとう」をはじめ別れを惜しむ声が集まった。そして、岡山のサポーターは活躍を期待している。山根永遠とは、どんな選手なのか。編集部に所属しながら岡 2025.12.23 19:30 Tue
Jリーグは12月16日、来シーズン開幕する明治安田Jリーグ百年構想リーグにおけるオフィシャルボールパートナーとしてSFIDA社(株式会社イミオ)と契約を締結したことを発表した。同大会では公式試合球として『TSUBASA J PRO』を使用。大人気漫画である『キャプテン翼』とのコラボレーションモデルとなっている。 2025.12.16 18:00 Tue
「チームが勝てていない状況で自分が出て勝てれば、大きなアピールになると思っていたんで、本当に今日に懸ける思いは強かった」 明治安田J1リーグ第35節でファジアーノ岡山はFC東京と対戦。契約の都合により出場できないMF佐藤龍之介に代わり、左ウイングバックで先発に名を連ねたのはMF加藤聖だった。第33節のアルビレック 2025.10.27 20:00 Mon
アビスパ福岡の秘密兵器がJリーグデビュー戦で初ゴールをあげた。陸上選手であるサニブラウン・アブデル・ハキームの実弟であるFWサニブラウン・ハナンのゴールにファンたちが歓喜した。 #モーメントブースター でシェアして盛り上がれ!​ゴール (91:44)ハナン サニブラウン​​アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 2025.09.30 16:50 Tue

記事をさがす

田辺圭佑の人気記事ランキング

1

熊本MF田辺圭佑が31歳で現役引退…琉球、鹿児島でもプレー「大した選手ではありませんでしたが…」

ロアッソ熊本は11日、MF田辺圭佑(31)の現役引退を発表した。 田辺は埼玉県出身。成立学園高校から中央大学へと進学し、2014年にFC琉球へと加入しプロキャリアをスタートさせた。 4シーズンを琉球で過ごし、J3で121試合5得点、天皇杯で6試合2得点を記録。2018年に熊本へと完全移籍する。 熊本での1年目はJ2で6試合、天皇杯で1試合に出場。チームはJ3へ降格すると、2019年にはJ3で16試合、天皇杯で2試合に出場。2020年に鹿児島ユナイテッドFCへ完全移籍し、2シーズンでJ3通算52試合1得点、天皇杯1試合に出場。2022年に熊本へ復帰していた。 復帰後はレギュラーとしてプレーし、J2で59試合2得点、天皇杯で7試合に出場。2022年はJ1参入プレーオフで1試合に出場していた。 プロキャリア通算ではJ2で65試合2得点、J3で189試合6得点、天皇杯で17試合2得点を記録している。 田辺はクラブを通じてコメントしている。 「この度、退団に伴い現役を引退することにいたしました。プロ生活10年間、大した選手ではありませんでしたが、家族をはじめ多くの方々に支えられ充実した時間を過ごすことができました」 「5歳から始めたサッカーを通じて多くの出会いもあり、その全ては私の財産です」 「サッカー選手ではなくなりますが、また新たな人生を自分らしく歩んでいきたいと思います。またどこかで会える日を楽しみしています!」 2023.12.11 13:13 Mon
2

PK戦で決着! J2熊本はGK田代琉我の活躍で神戸を下し初の4強、川崎Fがチョン・ソンリョン躍動で新潟を下す【天皇杯】

30日、第103回天皇杯準々決勝のロアッソ熊本vsヴィッセル神戸がえがお健康スタジアムで行われ、1-1で120分を終了。PK戦の末、熊本が勝利を納めた。 今大会ではJ2勢で唯一ベスト8まで勝ち上がった熊本。ラウンド16ではFC東京を0-2で下してクラブ史上初のベスト8進出を果たした。 対する神戸はラウンド16で前回王者のヴァンフォーレ甲府を1-4で下してベスト8進出。2019年度以来の優勝を目指す。 熊本はいつもの[3-3-1-3]のシステム。トップ下にキャプテンのMF平川怜を配置。3トップは左から松岡瑠夢、竹本雄飛、島村拓弥と並んだ。 対する神戸は大迫勇也、武藤嘉紀がベンチスタート。3トップは汰木康也、佐々木大樹、ジェアン・パトリッキと並んだ。アンカーには扇原貴宏が入っている。 開始1分、いきなりホームの熊本がシュート。左サイドを崩すと、最後は竹本雄飛がミドルシュート。これはGK前川黛也がセーブする。 このCKから熊本がゴールに迫るが、神戸が逆襲。カウンターを仕掛けると、山口蛍のダイレクトパスを受けた佐々木大樹がドリブルで運び、ボックス内へ。中央へクロスを入れるが、ブロックされる。 熊本はアグレッシブな姿勢を見せ、人数をかけて局面でボールを奪いにいく展開に。そこから攻撃を仕掛けて神戸ゴールに迫っていく。 神戸も熊本がボールを持てば強度高く奪いに行き、そこからゴールに前進。佐々木やジェアン・パトリッキを中心に攻め込んでいく。 熊本はボールダッシュからチャンスメイクまで行きながらも、守備に人数をかけすぎてフィニッシュワークに上手く行けない状況。時間が経過していく。 神戸は17分、初瀬亮がボックス手前から左足ミドルシュート。グラウンダーのシュートがゴール右に飛ぶが、GK田代琉我がセーブする。 28分には川﨑修平がカットインから右足で強烈なシュート。しかし、江崎巧朗がヘディングでブロックする。29分には川﨑がドリブルで持ち出しスルーパス。佐々木がボックス内で倒されたが、その前にオフサイドとなった。 徐々に神戸がゴールに迫っていく中、37分にビッグチャンス。ボックス内右でジェアン・パトリッキがキープするとオーバーラップした酒井高徳へパス。酒井の緩いクロスを川﨑がヘディングで合わせてネットを揺らすが、川﨑のポジションがオフサイドでゴールを認められない。 熊本は得意のパスサッカーがなかなかできず、ビルドアップが上手くいかない。また、前線に人数をかけられていないことで攻撃が手詰まりになり、ビッグチャンスを作れない時間が続く。 ゴールレスで迎えた中、神戸はハーフタイムに川﨑を下げて大迫を投入。ゴール前に厚みを持たせにいく。熊本も藤田を下げて大本祐槻を投入し、サイドの攻撃を活性化させていく。 それでも最初に決定機を迎えたのは熊本。53分、ボックス内右で大本がクロスも山口に当たると、こぼれ球を田辺圭佑がボックス内でシュート。しかし、わずかに枠の左に外れることに。55分には熊本の竹本がボックス内に侵入してシュート。枠を捉えたが、GK前川がセーブする。 神戸は57分に汰木を下げて武藤を投入。それでも熊本が攻めていき、左サイドを仕掛けた松岡、田辺、平川と繋ぎ、最後は田辺が倒されそうになりながらもボックス内でシュート。しかしGK前川が好セーブを見せる。 すると60分、熊本が攻め込み続けると、右サイドから大本がカットイン。浮き球のパスを送ると、走り込んだ平川がトラップから鋭くシュート。これが決まり、熊本が先制する。 先制を許した神戸は63分に扇原貴宏と佐々木を下げて、大﨑玲央、飯野七聖を投入。アンカーに大﨑、右サイドに飯野が入った。 対する熊本も69分に松岡と竹本を下げ、東山達稀、粟飯原尚平を投入。73分には田辺を下げて、豊田歩を投入した。 神戸は大迫や武藤を投入しながらも後半は立ち上がり以降シュートまで行けず。熊本はキレのある動きで神戸を押し込み、敵陣でパスを回しながら時計の針を進めていくと、83分には平川がボックス内から右足シュート。しかし、これはわずかに左に外れていく。 熊本が押し込んでいた中、神戸はワンチャンスをものにする。87分、ロングボールを大迫が落としパスを繋ぐと、右サイドから酒井がクロス。ボックス中央で武藤が合わせようとするがブロック。ただ、浮き球となると、前に出たGK田代がキャッチに行くが。ジェアン・パトリッキがヘッド。これが決まり、神戸が同点に追いつく。 これで息を吹き返した神戸は、直後に猛攻を見せ、山口の折り返しと大迫がシュートにいくが、これはわずかに枠に飛ばない。90分には右サイドから崩すと、武藤が落としたボールを山口がボックス手前で左足ミドル。しかし、これは左に外れる。 失点後に押し込まれていた熊本は後半アディショナルタイムにビッグチャンス。左サイドからのクロスを上手くボックス内に入った道脇豊がヘッド。しかし、これは枠の左に外れる。 1-1の同点で延長戦に突入した試合。91分に左サイドを仕掛けると、ラインギリギリでジェアン・パトリッキがクロス。これに大迫が飛び込んでシュートも、わずかに枠を外れる。93分にも大迫がクロスをヘッドで合わせるが、これも枠を外れていく。 熊本は97分、途中出場の粟飯原が右サイドを仕掛けると、ボックス内右から左足シュート。しかし、これは大きく枠を外してしまう。 神戸は延長戦に入り押し込み続けると、クロスに飛び込んだジェアン・パトリッキがヘッドで合わせるが、これは枠を越えていく。 熊本は延長前半終了間際にアクシデント。交代枠を使い切った中で途中出場した酒井匠が守備対応時に芝に足を取られて負傷。プレー続行不可能となり担架で運び出され、熊本は数的不利の状態となってしまった。 延長後半も互いに攻め合うがフィニッシュまでいけず。このままPK戦突入かと思われた中、120分に無糖からのスルーパスに対して飛び出た井出遥也がボックス内から流し込みネットを揺らすが、これはオフサイドの判定。神戸は勝ち越せない。 120分を終えて1-1のタイスコアとなり、PK戦に突入。ラストプレーで道脇も負傷してプレー続行不可能となり、PK戦は9人ずつで行われることになった。 神戸の先攻で行われたPK。1人目は互いに成功すると、神戸の2人目の武藤のシュートをGK田代が完璧にセーブ。しかし、熊本の2人目・東山のシュートを今度はGK前川がセーブする。 互いに3人目は成功。熊本はGK田代が豪快に決めて異様な雰囲気に。すると神戸の4人目の大﨑は大きく枠を外してミスとなる。 熊本は4人目の粟飯原が成功しリードすると、神戸5人目の井出も成功。熊本は5人目の平川が落ち着いて決め、熊本が勝利。J1の3クラブを下し、クラブ史上初の準決勝に駒を進めた。 もう1試合、デンカビッグスワンスタジアムで行われたアルビレックス新潟vs川崎フロンターレは、延長戦にもつれ込み、PK戦の末に1-2で川崎Fが勝利した。 中盤のプレッシャーをかけた新潟は、家長昭博のパスミスを誘発。30分にショートカウンターから谷口海斗がネットを揺らした。 ミスから先制を許した川崎Fだったが、マルシーニョが負傷し49分に交代。新潟は前半アディショナルタイムに先制点の谷口が負傷し、三戸舜介と交代する前半で負傷者を出すアクシデントに見舞われた。 川崎Fはハーフタイムに小林悠を投入して攻撃に厚みを持たせると、67分に同点弾を奪取。家長の右サイドからのクロスをファーで瀬古が合わせ、試合を振り出しに戻した。 同点のままで試合は展開。新潟が押し込む時間となり、シュート数でも川崎Fを上回っていくがゴールは遠く。川崎Fもなかなか良い形で攻撃が作れずに90分が終了した。 延長戦に入って前半は互いにチャンスなし。1-1のまま延長後半に入ると、108分に川崎Fがスコアを動かす。 右サイドからの小林のクロスをボックス内中央で山田がトラップ。素早く反転シュートをゴール左に決め、川崎Fが勝ち越しに成功した。 新潟はリードを許してからも攻め込む姿勢を忘れず。シュートを浴びせていくがゴールが遠い。このまま川崎Fが勝利かと思われたが、延長後半アディショナルタイム1分、右サイドからのロングクロスが送られると、ファーサイドで早川史哉がヘッド。飛び出ていたGKチョン・ソンリョンを越えてのヘッドが決まり、土壇場で同点に追いつき、PK戦での決着となった。 川崎Fの先攻で行われたPK戦。互いに2人目まで成功すると、新潟の3人目を務めたダニーロ・ゴメスのシュートをGKチョン・ソンリョンが完璧にセーブする。 川崎Fは決めれば勝利という5人目の山田のシュートをGK阿部航斗がワンハンドセーブ。サポーターの大声援をバックにセーブ。しかし、新潟の5人目の高宇洋のシュートをGKチョン・ソンリョンが再びセーブ。PK戦の末に3-4で川崎Fがベスト4進出を決めた。 ロアッソ熊本 1-1(4PK3) ヴィッセル神戸 【熊本】 平川怜(後15) 【神戸】 ジェアン・パトリッキ(後42) アルビレックス新潟 2-2(3PK4) 川崎フロンターレ 【新潟】 谷口海斗(前30) 早川史哉(延後16) 【川崎F】 瀬古樹(後22) 山田新(延後3) 2023.08.30 22:05 Wed

鹿児島ユナイテッドFCの人気記事ランキング

1

鹿児島が今治退団のFWアンジェロッティを獲得!「自分の全てを捧げたい」

鹿児島ユナイテッドFCは27日、FC今治からブラジル人FWアンジェロッティ(26)が完全移籍で加入すると発表した。 アンジェロッティは2021年、レッドブル・ブラガンチーノから柏レイソルに完全移籍で加入。2シーズンを過ごし、2023年には大宮アルディージャへの期限付き移籍も経験した。 今シーズンは今治に完全移籍となると、明治安田J3リーグで17試合に出場するもゴールはなし。チームはクラブ初のJ2昇格を果たしたものの、11月に1年での退団が発表されていた。 新天地が鹿児島に決定したアンジェロッティは、クラブを通じてコメントしている。 「このチームに加入できたことを嬉しく思います。来年はサポーターの皆さんの為にもたくさんの勝利の年にしたいと思います。その為に自分の全てを捧げたいと思います」 2024.12.27 10:55 Fri
2

1年でのJ2復帰目指す鹿児島の主力MF山口卓己が契約更新「鹿児島の歴史を作ってくれた先輩方の意思を今度は僕たちが繋いでいきます」

鹿児島ユナイテッドFCは25日、MF山口卓己(24)との契約更新を発表した。 山口は長崎県出身で、大分高校から鹿屋体育大学へ進学。2022年に特別指定選手登録され、2023シーズンから鹿児島に正式加入した。 2024シーズンは明治安田J2リーグで33試合に出場し1得点を記録。YBCルヴァンカップでも1試合に出場していた。 2シーズン連続で中盤の主力を担った大卒2年目のMFは、1年でのJ2復帰に向けた決意を示している。 「2025シーズンも鹿児島ユナイテッドFCでプレーさせて頂く事になりました。今シーズン、クラブの為に尽力してくださったスポンサー企業の皆様、1年間クラブを支えてくださり本当にありがとうございました」 「そしてJ2の舞台を楽しみにしていたファン、サポーターの皆さんの期待を裏切る結果になってしまい本当に申し訳なく思っています。どんな時も声を枯らし、試合が終わるまで声援を送ってくださったサポーターの皆さんには感謝しかありません。その声援が僕たちの背中を間違いなく押してくれていました。だからこそ結果で恩返ししたかった。というのが本音です」 「来シーズンはどん底の自分達を支えてくださった皆さんを今度は僕たちが結果で恩返しをする番です。必ず一年でJ2の舞台に戻るのでその為にも来シーズンも沢山の声援よろしくお願いします」 「また今シーズンでこのチームを離れてしまう先輩方もいますが、先輩方にはサッカーの事だけでなく、サッカー選手としてのあり方など沢山の事を学ばせてもらいました。今の鹿児島があるのは先輩方のおかげです。本当にありがとうございました。鹿児島の歴史を作ってくれた先輩方の意思を今度は僕たちが繋いでいきます」 「来シーズンも沢山のファン、サポーターの皆様と会えるのを楽しみにしています」 2024.12.25 16:15 Wed
3

新潟、岡本將成がレンタル先の鹿児島から復帰 「僕の成長した姿を見ていただきたい」

アルビレックス新潟は5日、DF岡本將成(20)の復帰を発表した。 岡本は新潟下部組織出身で、2019年にトップチーム昇格。2020年夏から鹿児島ユナイテッドFCに育成型期限付き移籍で加わり、明治安田生命J3リーグ24試合に出場した。新潟復帰を受け、両クラブを通じて次のようにコメントしている。 ◆アルビレックス新潟 「新潟に復帰することになりました。今季は、コンディションがいい時でも試合に出られない期間が続き、不甲斐なさやチームの力になれず、とても悔しい気持ちでいっぱいでした」 「すごく悔しくて、なげやりになりそうな気持ちや、自分に矢印を向けられないようなときもありました。しかし、初めての移籍で鹿児島でプレーできたことは、自分にとってかけがえのない経験であり、貴重なシーズンでした」 「そして、今シーズンは中学生のときから育てていただいたアルビレックス新潟で活躍することが僕の身近な目標です。今シーズンこそ皆様の前でプレーしてチームのJ1昇格、J2優勝するための力になりたいですし、僕の成長した姿を見ていただきたいと思います。応援よろしくお願いします」 ◆鹿児島ユナイテッドFC 「新潟に復帰することになりました。半年間という短い期間でしたが、新潟で試合に出られずにいた僕に声をかけてくださったことに、とても感謝しています」 「初めての移籍、九州にとても不安を感じていましたが、鹿児島の方々、チームに携わっている方々、サポーター、スタッフ、チームメイト全員が温かく接してくれたことで、鹿児島という街やチームがとても大好きなりました。試合にも出させていただき、1人のサッカー選手として大きく成長させてくれたことに感謝しています」 「鹿児島ユナイテッドFCをJ2に昇格させられなかったこと、それだけが心残りです。鹿児島に加入し、こんな僕を必要としていただいたことがすごく嬉しかったです。また皆様とお会いできることを楽しみにしています。半年間、本当にありがとうございました」 2021.01.05 12:10 Tue
4

鹿児島、ブラジル人DFフォゲッチとの契約満了を発表 「また皆さんにお会い出来る日を楽しみにしております」

鹿児島ユナイテッドFCは14日、ブラジル人DFフォゲッチ (25)との契約が満了したことを発表した。 フォゲッチことカブラル・コスタ・ウェリントンは母国ブラジルの名門サンパウロ出身であり、3つの国内クラブを経て、2020年に鹿児島へ加入。加入シーズンは4月に左太ももを負傷したこともあり、明治安田生命J3リーグで9試合の出場にとどまった。 今シーズンはJ3リーグ開幕から7試合連続で出場を果たすと、中盤以降は主軸に定着。公式戦22試合に出場して2ゴール3アシストの成績を残したが、チームは目標としていたJ2昇格を逃していた。 契約満了による退団に際して、フォゲッチはクラブを通じてコメントしている。 「鹿児島のファン、サポーターの皆さん、こんにちは! 契約満了となりクラブに別れを告げる事になりました。今まで愛情を持って受け入れてくれて、愛してくれて、いつも応援してくれた皆さんに本当に感謝しています」 「そしてまた皆さんにお会い出来る日を楽しみにしております。鹿児島で会った全ての皆さんが大好きです。ありがとうございました!」 2022.01.14 15:49 Fri
5

鳥取が琉球退団のDF田中恵太を完全移籍で、鹿児島MF牛之濵拓を期限付き移籍で獲得

ガイナーレ鳥取は12日、FC琉球のDF田中恵太(32)を完全移籍で、鹿児島ユナイテッドFCのMF牛之濵拓(30)を期限付き移籍で獲得することを発表した。 なお、牛之濵の期限付き移籍期間は2023年2月1日から2024年1月31日まで。鹿児島との公式戦には出場できない。 田中は2014年に明治大学からAC長野パルセイロへと入団。2015年に琉球へと完全移籍する。2シーズンプレーしJ3で58試合22ゴールを記録。2017年に水戸ホーリーホックへと完全移籍。しかし、シーズン途中に琉球へと期限付き移籍で復帰する。 2018年は水戸でプレーしたが、2019年に琉球へ復帰。中盤の選手だったが、サイドバックに転向していた。琉球では、J2通算99試合5得点、J3通算74試合29得点を記録していたが、今季限りで契約満了となっていた。 田中は鳥取を通じてコメントしている。 「はじめまして。FC琉球から移籍してきました田中恵太です。全身全霊をかけて戦うので一緒に戦ってもらえると嬉しいです。来シーズンからガイナーレ鳥取、田中恵太をよろしくお願いします!」 牛之濵はアビスパ福岡の下部組織出身で、U-12、U-15、U-18と過ごし、2011年にトップチーム昇格。その後、グルージャ盛岡(現いわてグルージャ盛岡)、栃木SCでプレーし、2018年から鹿児島でプレーしていた。 今シーズンは明治安田生命J3リーグで21試合、天皇杯で1試合に出場していた。 牛之濵は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ガイナーレ鳥取 「ガイナーレ鳥取に関わるすべての皆さん、はじめまして牛之濵拓です。チャンスを与えて頂いて感謝しています。チームの為に自分の全てを出し切ります!!共に闘いましょう!!応援よろしくお願いします!!」 ◆鹿児島ユナイテッドFC 「今シーズンも熱い声援ありがとうございました!!来シーズン鹿児島を離れることになりました。このクラブに来てたくさんのことを経験させてもらいました」 「特に心に残っているのは、J2の最終節、福岡戦後に必死に僕たちを鼓舞してくれたことです。その瞬間からこのクラブとまたJ2に戻ることだけを考えてきましたが果たすことができず悔しくて情けないです。ただやっぱり皆さんと白波スタジアムで共に闘って歓喜したことは僕の人生の宝物です」 「今シーズン、チームが昇格争いをしている中で結果が残せずチームの力になれませんでした。もっと力をつけて皆さんの前でゴールを決めれるように血の滲む努力をします」 「鹿児島に来て良かったです!!生まれ故郷にこのクラブがあって良かったです!!サポーターとファンの皆さん、チームメイトの皆んな、スタッフの方々、スポンサー企業の皆様、お世話になった方々、本当に4年半ありがとうございました!!大感謝!!」 2022.12.12 12:20 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly