レバークーゼン、リーベルの逸材MFパラシオスを獲得! 2025年までの契約に

2019.12.17 04:02 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
レバークーゼンは16日、リーベル・プレートからアルゼンチン代表MFエセキエル・パラシオス(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2020年1月1日から2025年6月30日までの5年半となる。

なお、アルゼンチン『Clarin』が先日に伝えたところによれば、レバークーゼンは1500万ユーロ(約18億円)の契約解除金が設定されていたパラシオス獲得に向けて、2200万ユーロ(約26億5000万円)前後のオファーを掲示し合意。そのうち、同選手の保有権の75パーセントを持つリーベルに1800万ユーロ(約21億7000万円)と、今後同選手が他クラブに移籍した際の売却益の10パーセントが支払われるようだ。

ビッグクラブ注目の逸材確保に成功したレバークーゼンのジモン・ロルフェスSD(スポーツ・ディレクター)は、同選手の獲得に満足感を示している。
「パラシオスはゴールを決めることもできる技術的に優れたミッドフィールダーであり、チームメートを生かす能力も持っている。彼は我々のチームとプレースタイルに非常によくマッチするはずだ」

「我々は非常に長く彼のことを見てきた。そして、彼の才能に感銘を覚えている。とりわけ、その若さで豊富な経験を持っており、そのフットボールの才能とメンタリティは際立っている」

一方、2年前にリーベルからレバークーゼンに加入したアルゼンチン代表FWルーカス・アラリオに続き同クラブに加入することになったパラシオスは新天地での意気込みを語っている。

「これまで多くの南米出身のプレーヤーがホームにしてきた、このレバークーゼンの一員になれることを嬉しく思うよ」

「レバークーゼンはアルゼンチンでも良い評判を得ているし、その野心的なクラブの一員になれることを嬉しく思うよ。ブンデスリーガとヨーロッパの試合でプレーすることが今からとても楽しみだね」

2015年にアルゼンチン屈指の名門リーベルでトップチームデビューを飾ったパラシオスは、足元の技術と視野の広さ、運動量、パスセンスに優れた万能型のセントラルMF。リーベルではここまで公式戦77試合に出場し7ゴール10アシストを記録。2018年にはコパ・リベルタ・ドーレス制覇も経験し、アルゼンチン代表では4キャップを刻んでいる。

これまで多くのビッグクラブが獲得に関心を示してきた中、一時はレアル・マドリー、アーセナル行きの可能性も盛んに報じられていた。しかし、その新天地はレバークーゼンとなった。

関連ニュース
thumb

ユベントスが19歳のイングランド人MFと長期契約! デビュー3試合で2アシストの逸材

ユベントスが、U-20イングランド代表MFサミュエル・イリング・ジュニア(19)と2027年まで契約を延長した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 チェルシーのアカデミー出身のイリング・ジュニア。ドルトムントやバイエルンも関心を持っていた逸材で、2020年夏にユベントスへ移籍。プリマベーラでは58試合で14ゴール15アシストを記録している。 今年10月に行われたセリエA第11節のエンポリ戦でトップチームデビューを果たし、その4日後にはベンフィカ戦でチャンピオンズリーグにも初出場し1アシストを記録。さらに、続くレッチェ戦では0-0で迎えた72分に投入されると、わずか1分後に決勝点をアシスト。ここまではその3試合のみの出場だが、鮮烈な印象をファンに植え付けている。 2022.12.04 20:40 Sun
twitterfacebook
thumb

ノッティンガム・フォレスト、冬の補強第一号! 元ブラジル代表の肩書を持つ28歳司令塔

ノッティンガム・フォレストは4日、元ブラジル代表MFグスタボ・スカルパ(28)をパルメイラスから獲得したことを発表した。契約は2026年夏までとなる。 トップ下を主戦場とするスカルパ。しなやかなボールタッチと左足の精度の高いキックが特長で、かつ中盤のポジション全域をカバーできるユーティリティ性も併せ持つ。 元フルミネンセMFは2018年1月からパルメイラスでプレーしており、2022年は公式戦60試合に出場し13ゴール15アシストを記録。クラブ・ワールドカップではチェルシーと決勝で対戦した。 同クラブでは通算211試合37ゴール51アシストを数える中で、2度のブラジルリーグ制覇をはじめ、コパ・リベルタドーレスも2度、コパ・スダメリカーナも1度優勝している。 2017年に一度ブラジル代表で試合に出たこともあるスカルパ。フォrスト加入は夢だったとし、新たな挑戦に喜びをあらわにした。 「ここに来るのは夢だったからとても嬉しいよ」 「新しい挑戦だ。待ちきれないね。ヨーロッパでプレーすることは小さい頃からの野望で、プレミアリーグは夢の舞台だった」 「僕はテクニカルなプレイヤーだけど、ここ数年で守備力も上がっている。それにとても献身的でハードワークも惜しまない。早くプレーするところを見せたいよ」 2022.12.04 20:00 Sun
twitterfacebook
thumb

ウディネーゼが準主力FWサクセスと契約延長

ウディネーゼは3日、元ナイジェリア代表FWイサーク・サクセス(26)との契約を2024年6月30日まで延長したことを発表した。 母国のクラブからウディネーゼのプリマヴェーラに加入した後、ポッツォ家が保有していたグラナダやワトフォードへのレンタルを繰り返していたサクセス。その後、2021年夏にワトフォードからウディネーゼに完全移籍で帰還を果たした。 パワーと強さ、テクニックを持ち合わせたストライカーは、昨シーズンの公式戦24試合で3ゴール9アシストを記録。今シーズンも準主力として公式戦17試合1ゴール4アシストの数字を残している。 なお、ナイジェリア代表では2013年のU-17ワールドカップや2015年のU-20ワールドカップも経験しているが、近年招集から遠ざかるA代表では4試合の出場にとどまっている。 2022.12.04 00:31 Sun
twitterfacebook
thumb

セルティックがカナダ代表DFジョンストン獲得! 小林友希に続く守備陣補強

セルティックは3日、CFモントリオールからカナダ代表DFアリスター・ジョンストン(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は5年となる。 ヴィッセル神戸から獲得したDF小林友希に続き、ディフェンスラインの補強に成功したアンジュ・ポステコグルー監督はカナダ代表への期待を語っている。 「彼は興味深いキャリアパスをたどり、現在の位置にたどり着くために非常に懸命に努力しなければならなかった。我々は契約を締結できたことを非常に嬉しく思う。彼がワールドカップに行くことを知っており、そこでも良いパフォーマンスを見せたと思う」 「彼は自分のキャリアに出会い、次のステップを踏み出すことに本当に熱心だ。我々のドレッシングルームにぴったりな存在だと思う。彼は間違いなく我々のフットボールに何かを追加してくれるだろう」 「彼は主にディフェンスの右側、センターバックまたは右サイドバックでプレーしている。技術的にも推進力にも非常に優れており、強力な競争相手でもあり、ゲームのフィジカル面を気にすることはない。先ほども話したように、彼は我々のクラブに何かを追加すると思う」 カナダ人の父親、北アイルランド人の母親の元、ヴァンクーバーで生まれ育ったジョンストンは、ヴォーン・アッズーリ、ナッシュビルSCを経て今季からモントリオールへ完全移籍で加入した。 180cmの右サイドバックは安定した一対一の守備に加え、推進力を生かした攻撃参加も持ち味としており、今季のメジャーリーグ・サッカー(MLS)では35試合4ゴール4アシストの数字を残していた。 また、2021年3月にデビューを果たしたカナダ代表ではここまで本職のサイドバックに加え、センターバックでも起用され、33試合に出場。カタール・ワールドカップでもグループリーグ3試合に出場していた。 2022.12.04 00:13 Sun
twitterfacebook
thumb

スペツィアがMLSから左SBモウティーニョを獲得!

スペツィアは2日、アメリカのオーランド・シティからポルトガル人DFジョアン・モウティーニョ(24)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの3年半となる。 リスボン生まれの左利きのサイドバックであるモウティーニョは、ポルトガル屈指の名門スポルティングCPのアカデミー育ち。 その後、2017年にアメリカへ渡ると、ロサンゼルスFCとオーランド・シティでプレー。メジャーリーグ・サッカー(MLS)では通算83試合に出場し、3ゴール5アシストの数字を残していた。 2022.12.03 05:30 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly