エセキエル・パラシオス

Exequiel PALACIOS
ポジション MF
国籍 アルゼンチン
生年月日 1998年10月05日(26歳)
利き足
身長 170cm
体重 66kg
ニュース 人気記事 クラブ

エセキエル・パラシオスのニュース一覧

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー26名を発表した。 南米予選で首位に立つアルゼンチン。3月21日にアウェイでウルグアイ代表と、25日にホームでブラジル代表と対戦する。 2日に候補メンバー33名が発表されていた中、キャプ 2025.03.18 11:25 Tue
Xfacebook
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は2日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表候補メンバー33名を発表した。 南米予選で首位に立つアルゼンチン。3月21日にアウェイでウルグアイ代表と、25日にホームでブラジル代表と対戦する。 今回のメンバーにはキャプテンのFWリオネル・メッ 2025.03.03 22:25 Mon
Xfacebook
レバークーゼンは23日、ブンデスリーガ第11節でハイデンハイムをホームに迎え、5-2で逆転勝利した。 代表ウィーク前の前節、最下位ボーフムに不覚を取って3試合連続ドローとなった4位レバークーゼン(勝ち点17)は、代表戦で負傷したボニフェイスが欠場となり、代役にはシックを起用した。 14位ハイデンハイム(勝ち 2024.11.24 01:35 Sun
Xfacebook
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は9日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー28名のなかからユベントスのFWニコラス・ゴンサレスの不参加を発表した。 ニコラス・ゴンサレスは10月2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のライプツィヒ戦で右太ももを負傷。欠場が続くものの 2024.11.11 14:29 Mon
Xfacebook
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー28名を発表した。 ここまで10試合で7勝1分け2敗で南米予選首位を走るアルゼンチン。リオネル・スカローニ監督は、リオネル・メッシやサスペンション明けのエミリアーノ・マルティネス、アレクシス・マ 2024.11.06 06:30 Wed
Xfacebook

レバークーゼンのニュース一覧

レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が1日に行われるDFBポカール準決勝ビーレフェルト戦に向けた前日会見に臨んだ。 連覇を狙うレバークーゼンは決勝進出を懸けた一戦で、3部のビーレフェルトと対戦する。ここまでウニオン・ベルリン、フライブルク、ブレーメンとブンデス1部クラブを撃破してベスト4まで勝ち上がってきた相手に 2025.04.01 14:00 Tue
Xfacebook
レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が28日にホームで行われ、3-1で勝利したブンデスリーガ第27節のボーフム戦を振り返った。 前節のシュツットガルト戦で公式戦4試合ぶりの白星を飾った2位レバークーゼンはケガのため三好康児が欠場となった16位ボーフムに対し、20分にアレイシ・ガルシアのミドルシュートで先制する。 2025.03.29 10:30 Sat
Xfacebook
レバークーゼンは28日、ブンデスリーガ第27節でボーフムと対戦し3-1で勝利した。ボーフムの三好康児はケガのためベンチ外となっている。 前節のシュツットガルト戦で公式戦4試合ぶりの白星を飾った2位レバークーゼン(勝ち点56)は、シックやジャカ、フリンポン、ターらを順当にスタメンで起用。シックとボニフェイスを2トッ 2025.03.29 06:50 Sat
Xfacebook
イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)の移籍が噂されているリバプール。イギリス『PA通信』によれば、後任候補との交渉をスタートさせたという。 予てからレアル・マドリー行きの噂が出ていたアレクサンダー=アーノルド。リバプールとの契約は今シーズン限りとなっている中、今週に入ってマドリー行きが 2025.03.28 22:35 Fri
Xfacebook
レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が28日に行われるブンデスリーガ第27節ボーフム戦を前日に控えた中、会見に臨んだ。 2026年6月までレバークーゼンとの契約があるものの、レアル・マドリー指揮官就任報道が絶えない中、シャビ・アロンソ監督はこの席で去就を問われ、「昨年とは状況が違う。将来について決断を下す必要はな 2025.03.28 13:00 Fri
Xfacebook
レバークーゼンについて詳しく見る>

エセキエル・パラシオスの人気記事ランキング

1

レバークーゼン、リーベルの逸材MFパラシオスを獲得! 2025年までの契約に

レバークーゼンは16日、リーベル・プレートからアルゼンチン代表MFエセキエル・パラシオス(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2020年1月1日から2025年6月30日までの5年半となる。 なお、アルゼンチン『Clarin』が先日に伝えたところによれば、レバークーゼンは1500万ユーロ(約18億円)の契約解除金が設定されていたパラシオス獲得に向けて、2200万ユーロ(約26億5000万円)前後のオファーを掲示し合意。そのうち、同選手の保有権の75パーセントを持つリーベルに1800万ユーロ(約21億7000万円)と、今後同選手が他クラブに移籍した際の売却益の10パーセントが支払われるようだ。 ビッグクラブ注目の逸材確保に成功したレバークーゼンのジモン・ロルフェスSD(スポーツ・ディレクター)は、同選手の獲得に満足感を示している。 「パラシオスはゴールを決めることもできる技術的に優れたミッドフィールダーであり、チームメートを生かす能力も持っている。彼は我々のチームとプレースタイルに非常によくマッチするはずだ」 「我々は非常に長く彼のことを見てきた。そして、彼の才能に感銘を覚えている。とりわけ、その若さで豊富な経験を持っており、そのフットボールの才能とメンタリティは際立っている」 一方、2年前にリーベルからレバークーゼンに加入したアルゼンチン代表FWルーカス・アラリオに続き同クラブに加入することになったパラシオスは新天地での意気込みを語っている。 「これまで多くの南米出身のプレーヤーがホームにしてきた、このレバークーゼンの一員になれることを嬉しく思うよ」 「レバークーゼンはアルゼンチンでも良い評判を得ているし、その野心的なクラブの一員になれることを嬉しく思うよ。ブンデスリーガとヨーロッパの試合でプレーすることが今からとても楽しみだね」 2015年にアルゼンチン屈指の名門リーベルでトップチームデビューを飾ったパラシオスは、足元の技術と視野の広さ、運動量、パスセンスに優れた万能型のセントラルMF。リーベルではここまで公式戦77試合に出場し7ゴール10アシストを記録。2018年にはコパ・リベルタ・ドーレス制覇も経験し、アルゼンチン代表では4キャップを刻んでいる。 これまで多くのビッグクラブが獲得に関心を示してきた中、一時はレアル・マドリー、アーセナル行きの可能性も盛んに報じられていた。しかし、その新天地はレバークーゼンとなった。 2019.12.17 04:02 Tue
2

ユベントスで欠場続きのFWニコラス・ゴンサレス、アルゼンチン代表不参加に【2026年W杯南米予選】

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は9日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー28名のなかからユベントスのFWニコラス・ゴンサレスの不参加を発表した。 ニコラス・ゴンサレスは10月2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のライプツィヒ戦で右太ももを負傷。欠場が続くものの、5日に発表された11月の2試合へ向かうメンバーに入っていた。 不参加による追加招集はなし。アルゼンチンは14日にアウェイでパラグアイ代表と、19日にホームでペルー代表と対戦する。 今回のアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 <h3>アルゼンチン代表メンバー</h3> GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ネウエン・ペレス(ポルト/ポルトガル) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ゴンサロ・モンティエル(セビージャ/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF ティアゴ・アルマダ(ボタフォゴ/ブラジル) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ファクンド・ブオナノッテ(ブライトン/イングランド) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) エンソ・バレネチェア(バレンシア/スペイン) ジオバニ・ロ・チェルソ(ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ニコ・パス(コモ/イタリア) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) バレンティン・カステジャノス(ラツィオ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2024.11.11 14:29 Mon
3

レバークーゼンの“宝石”20歳ヴィルツ、直近の試合を視察に訪れたビッグクラブとは?

レバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(20)。直近の試合を複数クラブが視察しに訪れたようだ。 ブンデスリーガ首位のレバークーゼンで背番号「10」を背負うヴィルツ。10代の頃から欧州屈指のタレントとみなされてきたドイツ代表MFは、昨年3月に前十字じん帯の大ケガを負い、カタール・ワールドカップ(W杯)の欠場も余儀なくされたが、今年1月、待望のカムバックを果たしている。 そのパフォーマンスはケガ前よりも進化した印象さえある逞しい20歳だが、ケガが癒えたことでビッグクラブからの関心も再燃。首位チームを力強くけん引していることもあり、各クラブもドイツにスカウトを派遣し、実際にその目でプレーをチェックしているようだ。 イギリス『90min』によると、4日に行われたブンデス第10節のホッフェンハイムvsレバークーゼンには、ヴィルツの視察を目的として3クラブが来場。欧州王者マンチェスター・シティ、パリ・サンジェルマン(PSG)、ユベントスだ。 [3-4-2-1]の2シャドーの一角で先発したヴィルツは9分に先制ゴールを叩き込み、そして90+1分までプレー。見事、レバークーゼンの勝利(3◯2)に貢献している。 ヴィルツとしてはアピールに成功した格好だが、視察に訪れたクラブの1つであるシティ、実はヴィルツ以外にもお目当てがあったようで、レバークーゼンでWボランチの一角をなすアルゼンチン代表MFエセキエル・パラシオス(25)に注目。この一戦でもしっかり感銘を受けたとのことだ。 人材の宝庫・レバークーゼン。ヴィルツとパラシオス以外にも、オランダ代表DFジェレミー・フリンポン(22)やブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ(24)などにビッグクラブ行きの噂があり、“青年指揮官”シャビ・アロンソ監督(41)にも引き抜きの噂が。今季の彼らはバイエルンに引けを取らないタレント軍団だ。 2023.11.06 21:25 Mon
4

バルセロナ、リーベルの新星MFに関心か

▽バルセロナがリーベル・プレートに所属するアルゼンチン代表MFエセキエル・パラシオス(20)に関心を示しているようだ。スペイン『スポルト』が伝えている。 ▽2015年にアルゼンチン屈指の名門リーベルでトップチームデビューを飾ったパラシオスは、足元の技術と視野の広さ、パスセンスに優れたパサータイプのセントラルMF。昨シーズンまでは準主力に甘んじていたものの、今季はここまで中盤のレギュラーポジションを掴んでいる。 ▽また、先月の代表ウィークに行われたグアテマラ代表との国際親善試合でフル代表デビューも飾っている。 ▽『スポルト』が伝えるところによれば、バルセロナは23日に行われたグレミオとのコパ・リベルタドーレスにスカウトを派遣していたという。パラシオス以外にも複数の選手を視察していた模様だが、メインターゲットは同選手だったようだ。 ▽ただ、アトレティコ・マドリーら複数のクラブも関心を寄せるパラシオスに関して、リーベルのロドルフォ・ドノフリオ会長は、「私は電話機の電源を抜く。彼がクラブを離れないようにできる限りのことをするつもりだ。彼はまだまだ若い」と、早い段階での逸材流出を阻止する構えを見せている。 2018.10.25 02:04 Thu
5

レバークーゼン、過去にマドリーやアーセナル関心のアルゼンチン代表MFパラシオス加入が決定的に!

レバークーゼンがリーベル・プレートに所属するアルゼンチン代表MFエセキエル・パラシオス(21)の獲得を決定的なモノとしたようだ。アルゼンチン『Clarín』が伝えている。 2015年にアルゼンチン屈指の名門リーベルでトップチームデビューを飾ったパラシオスは、足元の技術と視野の広さ、運動量、パスセンスに優れた万能型のセントラルMF。 これまで多くのビッグクラブが獲得に関心を示してきた中、一時はレアル・マドリー、アーセナル行きの可能性も盛んに報じられていた。しかし、その新天地はレバークーゼンとなるようだ。 『Clarín』が伝えるところによれば、レバークーゼンは1500万ユーロ(約18億円)の契約解除金が設定されていたパラシオス獲得に向けて、2200万ユーロ(約26億5000万円)前後のオファーを掲示し合意に至ったという。そのうち、同選手の保有権の75パーセントを持つリーベルに1800万ユーロ(約21億7000万円)と、今後同選手が他クラブに移籍した際の売却益の10パーセントが支払われるようだ。 なお、レバークーゼンとリーベルでは2年前にアルゼンチン代表FWルーカス・アラリオ(27)を獲得した際に、国際サッカー連盟(FIFA)が介入するもめ事を起こしていたが、今回のパラシオス交渉に関してはスムーズに進んだようだ。 2019.11.29 16:15 Fri

エセキエル・パラシオスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年1月1日 リーベル・プレート レバークーゼン 完全移籍
2017年1月1日 River Plate II リーベル・プレート 完全移籍
2015年7月1日 River Plate II 完全移籍

エセキエル・パラシオスの今季成績

ブンデスリーガ 18 837’ 1 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 10 664’ 0 0 0
合計 28 1501’ 1 1 0

エセキエル・パラシオスの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月23日 vs ボルシアMG メンバー外
2 - 3
第2節 2024年8月31日 vs RBライプツィヒ メンバー外
2 - 3
第3節 2024年9月14日 vs ホッフェンハイム メンバー外
1 - 4
第4節 2024年9月22日 vs ヴォルフスブルク 11′ 0
4 - 3
第5節 2024年9月28日 vs バイエルン 1′ 0
1 - 1
第6節 2024年10月5日 vs ホルシュタイン・キール 71′ 0
2 - 2
第7節 2024年10月19日 vs フランクフルト ベンチ入り
2 - 1
第8節 2024年10月26日 vs ブレーメン ベンチ入り
2 - 2
第9節 2024年11月1日 vs シュツットガルト ベンチ入り
0 - 0
第10節 2024年11月9日 vs ボーフム ベンチ入り
1 - 1
第11節 2024年11月23日 vs ハイデンハイム 90′ 1
5 - 2
第12節 2024年11月30日 vs ウニオン・ベルリン 32′ 0
1 - 2
第13節 2024年12月7日 vs ザンクト・パウリ 60′ 0
2 - 1
第14節 2024年12月14日 vs アウグスブルク 3′ 0
0 - 2
第15節 2024年12月21日 vs フライブルク 90′ 0
5 - 1
第16節 2025年1月10日 vs ドルトムント 1′ 0
2 - 3
第17節 2025年1月14日 vs マインツ 90′ 0
1 - 0
第18節 2025年1月18日 vs ボルシアMG 9′ 0
3 - 1
第19節 2025年1月25日 vs RBライプツィヒ 45′ 0
2 - 2
第20節 2025年2月2日 vs ホッフェンハイム 6′ 0
3 - 1
第21節 2025年2月8日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
0 - 0
第22節 2025年2月15日 vs バイエルン 90′ 0
0 - 0
第23節 2025年2月22日 vs ホルシュタイン・キール ベンチ入り
0 - 2
第24節 2025年3月1日 vs フランクフルト 13′ 0
1 - 4
第25節 2025年3月8日 vs ブレーメン 45′ 0 97′
0 - 2
第26節 2025年3月16日 vs シュツットガルト 90′ 0
3 - 4
第27節 2025年3月28日 vs ボーフム 90′ 0
3 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs フェイエノールト 10′ 0
0 - 4
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ミラン 8′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ブレスト 63′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs リバプール 73′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs ザルツブルク 67′ 0
5 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs インテル 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs スパルタ・プラハ 83′ 0
2 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs バイエルン 90′ 0
3 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs バイエルン 90′ 0
0 - 2