【J1参入プレーオフプレビュー】シーズンを締めくくるラストワン、最後に笑うのは?《湘南vs徳島》
2019.12.14 10:05 Sat
2019年のJリーグも残すところ1試合。J1参入プレーオフの決勝戦でシーズンが幕を閉じる。
しかし、この一戦は2つのチームの明暗を大きく分ける可能性がある試合。シーズン最後の試合でありながら、もっとも大事な一戦でもある。
対戦するのは、J1・16位の湘南ベルマーレと、J2・4位の徳島ヴォルティス。舞台は、湘南のホームであるShonan BMWスタジアム平塚だ。
◆天国から地獄はすでに味わった〜湘南ベルマーレ〜
2018シーズンのリーグカップ王者がまさかの残留争いに直面。そして、その残留争いに敗れプレーオフに臨むこととなった。
勝てば文句なしで残留を果たせるわかりやすい状況で最終節はスタートしたが、終盤までスコアが動かず。リードするものの、90分に阪野豊史にゴールを決められ試合終了。引き分けに終わり、清水エスパルスが勝利したためにPOへ回ることが決定した。
J1最終節で、残留からPOという大きな大きな壁を痛感した湘南。昨シーズン、そして今シーズンの経験を糧に、しっかり戦う以外は残された道はない。
夏の騒動以降はたったの1勝。苦しい状況なのは間違いない湘南だが、J1クラブの意地を見せることができるか。
◆名将、リカルド・ロドリゲスの策は?〜徳島ヴォルティス〜
対する徳島は、チャレンジャーの精神で臨むだろう。圧倒的にJ1クラブが有利と感じられる決定方式だけに、策を講じながらもこれまで通り真摯に臨むことが予想される。
ホームでPO2試合を戦った徳島は、1-1(ヴァンフォーレ甲府)、1-0(モンテディオ山形)とアドバンテージを受けた感があるものの、この戦いはディスアドバンテージしかない。アウェイの地で勝たなければJ1への道は閉ざされてしまうのだ。
シーズンを通して、コレクティブなサッカーを体現してきた徳島。自動昇格を果たした2チームを除けば、もっとも良い状態でシーズン終盤戦を迎え、その勢いは止まることは無かった。
チームとしての完成度が上がり、結果もついてきて臨んでいるこのプレーオフ。しっかりと自分たちが積み上げてきたサッカーを表現できれば、自ずと扉は開かれるだろう。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆湘南ベルマーレ[3-4-2-1]

GK:富居大樹
DF:岡本拓也、坂圭祐、山根視来
MF:古林将太、齊藤未月、金子大毅、鈴木冬一
MF:松田天馬、山田直輝
FW:山﨑凌吾
監督:浮嶋敏
◆徳島ヴォルティス[3-4-2-1]

GK:梶川裕嗣
DF:石井秀典、ヨルディ・バイス、内田裕斗
MF:田向泰輝、小西雄大、岩尾憲、島屋八徳
MF:野村直輝、鈴木徳真
FW:河田篤秀
監督:リカルド・ロドリゲス
【注目選手】
◆MF齊藤未月(湘南ベルマーレ)

湘南の注目選手は、中盤を支えるMF齊藤未月だ。湘南生え抜きの齊藤は、東京オリンピック世代ながらチームの中心選手に。キャプテンシーも持ち合わせており、この現状に満足しているわけが無い。
冷静さも持ち合わせている若武者は、自力でJ1残留を決められる状況を前向きに捉えていることだろう。湘南の将来を背負う存在である齊藤が、どれだけハードワークしピッチでチームを鼓舞できるか。その働きにも注目だ。
◆FW河田篤秀(徳島ヴォルティス)

徳島の注目選手は、FW河田篤秀だ。昨シーズンはアルビレックス新潟でゴールゲッターとして活躍した河田は、徳島に加入した今シーズンんもリーグ戦で13得点を記録。最前線でチームを牽引してきた。
PO2回戦のモンテディオ山形戦もこう着状態の中、河田が絶妙な抜け出しからループシュートを決めて勝利で勝ち上がりを決めた。この湘南戦は、勝つ以外道がないだけに、チームの得点源としての活躍が期待される。
◆シーズンを締めくくる大一番、笑うのは?
この一戦が、シーズンを締めくくる大一番。笑うチームは1つしかない。
新シーズンのカテゴリがこの試合の結果で決定するだけに、両者の気合は十二分にあるはず。構図としては、勝たなければいけない徳島がどこまでゲームをコントロールしに行くか、そこを湘南がどう凌いでチャンスを作るかという形だろう。
互いに個人技よりもチームとしての力を高めてきたスタイルだけに、目指すベクトルは違えども、チーム力を発揮することが求められる一戦となるだろう。
泣いても笑っても90分で決着がつく一戦。来シーズンJ1の舞台に立つのは、湘南か、徳島か。J1参入PO決勝は14日(土)の13:0にキックオフを迎える。
しかし、この一戦は2つのチームの明暗を大きく分ける可能性がある試合。シーズン最後の試合でありながら、もっとも大事な一戦でもある。
対戦するのは、J1・16位の湘南ベルマーレと、J2・4位の徳島ヴォルティス。舞台は、湘南のホームであるShonan BMWスタジアム平塚だ。
2018シーズンのリーグカップ王者がまさかの残留争いに直面。そして、その残留争いに敗れプレーオフに臨むこととなった。
遡ること1年前、最終節で奇跡の戦いを見せた湘南は、なんとかプレーオフを回避。しかし、2019シーズンも結果がなかなか伴わない試合が続くと、最終的にはプレーオフに回ることとなった。
勝てば文句なしで残留を果たせるわかりやすい状況で最終節はスタートしたが、終盤までスコアが動かず。リードするものの、90分に阪野豊史にゴールを決められ試合終了。引き分けに終わり、清水エスパルスが勝利したためにPOへ回ることが決定した。
J1最終節で、残留からPOという大きな大きな壁を痛感した湘南。昨シーズン、そして今シーズンの経験を糧に、しっかり戦う以外は残された道はない。
夏の騒動以降はたったの1勝。苦しい状況なのは間違いない湘南だが、J1クラブの意地を見せることができるか。
◆名将、リカルド・ロドリゲスの策は?〜徳島ヴォルティス〜
対する徳島は、チャレンジャーの精神で臨むだろう。圧倒的にJ1クラブが有利と感じられる決定方式だけに、策を講じながらもこれまで通り真摯に臨むことが予想される。
ホームでPO2試合を戦った徳島は、1-1(ヴァンフォーレ甲府)、1-0(モンテディオ山形)とアドバンテージを受けた感があるものの、この戦いはディスアドバンテージしかない。アウェイの地で勝たなければJ1への道は閉ざされてしまうのだ。
シーズンを通して、コレクティブなサッカーを体現してきた徳島。自動昇格を果たした2チームを除けば、もっとも良い状態でシーズン終盤戦を迎え、その勢いは止まることは無かった。
チームとしての完成度が上がり、結果もついてきて臨んでいるこのプレーオフ。しっかりと自分たちが積み上げてきたサッカーを表現できれば、自ずと扉は開かれるだろう。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆湘南ベルマーレ[3-4-2-1]

©CWS Brains, LTD.
GK:富居大樹
DF:岡本拓也、坂圭祐、山根視来
MF:古林将太、齊藤未月、金子大毅、鈴木冬一
MF:松田天馬、山田直輝
FW:山﨑凌吾
監督:浮嶋敏
◆徳島ヴォルティス[3-4-2-1]

©CWS Brains, LTD.
GK:梶川裕嗣
DF:石井秀典、ヨルディ・バイス、内田裕斗
MF:田向泰輝、小西雄大、岩尾憲、島屋八徳
MF:野村直輝、鈴木徳真
FW:河田篤秀
監督:リカルド・ロドリゲス
【注目選手】
◆MF齊藤未月(湘南ベルマーレ)

©︎J.LEAGUE
湘南の注目選手は、中盤を支えるMF齊藤未月だ。湘南生え抜きの齊藤は、東京オリンピック世代ながらチームの中心選手に。キャプテンシーも持ち合わせており、この現状に満足しているわけが無い。
冷静さも持ち合わせている若武者は、自力でJ1残留を決められる状況を前向きに捉えていることだろう。湘南の将来を背負う存在である齊藤が、どれだけハードワークしピッチでチームを鼓舞できるか。その働きにも注目だ。
◆FW河田篤秀(徳島ヴォルティス)

©︎J.LEAGUE
徳島の注目選手は、FW河田篤秀だ。昨シーズンはアルビレックス新潟でゴールゲッターとして活躍した河田は、徳島に加入した今シーズンんもリーグ戦で13得点を記録。最前線でチームを牽引してきた。
PO2回戦のモンテディオ山形戦もこう着状態の中、河田が絶妙な抜け出しからループシュートを決めて勝利で勝ち上がりを決めた。この湘南戦は、勝つ以外道がないだけに、チームの得点源としての活躍が期待される。
◆シーズンを締めくくる大一番、笑うのは?
この一戦が、シーズンを締めくくる大一番。笑うチームは1つしかない。
新シーズンのカテゴリがこの試合の結果で決定するだけに、両者の気合は十二分にあるはず。構図としては、勝たなければいけない徳島がどこまでゲームをコントロールしに行くか、そこを湘南がどう凌いでチャンスを作るかという形だろう。
互いに個人技よりもチームとしての力を高めてきたスタイルだけに、目指すベクトルは違えども、チーム力を発揮することが求められる一戦となるだろう。
泣いても笑っても90分で決着がつく一戦。来シーズンJ1の舞台に立つのは、湘南か、徳島か。J1参入PO決勝は14日(土)の13:0にキックオフを迎える。
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イニエスタがルパン三世に心を盗まれる?神戸の開幕3連勝祝福にスタンドのユニーク横断幕をプラス
ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがある横断幕に注目した。 山口蛍や齊藤未月をはじめとする運動量豊富な中盤に加え、実績を持つ大迫勇也らが得点という結果で応えている神戸。今季の明治安田J1で唯一となる開幕3連勝を飾っている。 妻の出産に立ち会うため、一時帰国中のイニエスタも母国からエールを送る。4日の試合後には自身のインスタグラムで「ホームで素晴らしい勝利、三連勝で首位!!サポーターも最高!バモス、ヴィッセル神戸」と綴り、チームの快進撃を喜んだ。 イニエスタはインスタグラムで歓喜の輪を作るイレブンや試合後の選手たちの写真を掲載するとともに、ひときわ目を惹くスタンドに掲げられたルパン三世の横断幕も投稿している。 神戸は8日にルヴァンカップの開幕節となる名古屋グランパス戦を挟み、11日にはJ1第4節の浦和レッズ戦とホームでの戦いが続く。好調を維持する中で今後のイニエスタ合流時の起用方法にも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】イニエスタが注目した神戸スタンドのルパン三世</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpXg4UqvT5Z/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CpXg4UqvT5Z/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpXg4UqvT5Z/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Andres Iniesta(@andresiniesta8)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.05 20:45 Sun5
「見解はレッドカード」JFA審判委員会が齊藤未月の重傷に繋がったシーンを説明、VAR介入なしは「情報を共有する必要があった」
28日、第7回のレフェリーブリーフィングが開催された。 JFA審判マネジャーJリーグ担当統括の東城穣氏、JFA審判委員会 委員長の扇谷健司氏が登壇して行われたブリーフィング。今回取り上げられた事象は1つで、19日に行われた明治安田生命J1リーグ第24節のヴィッセル神戸vs柏レイソルの一戦だった。 この試合では、神戸のMF齊藤未月が、左ヒザに全治約1年の重傷を負ってしまったが、このシーンではイエローカードも提示されていなかった。 実際にのシーンはFKからの流れでこぼれ球を齊藤がシュート。これはDFにブロックされるが、こぼれ球をさらに蹴りに行った際、柏のDFジエゴ、MF戸嶋祥郎がタックル。これにより齊藤は即座にプレー不可能となり、担架で運ばれてピッチを後にしていた。 選手生命を脅かすほどの大きなケガに繋がったプレーだったが、お咎めはなし。VARが介入することすらなく終わっていた。 これには神戸の三木谷浩史会長も声明を発表し、「JFAに睨まれようと、なんと言われようとこれはうちのクラブとしては放置はできません」と怒りを表明していた。 このシーンについて扇谷審判委員長は「1日も早く復帰されることを願いたい」と齊藤についてコメント。判定については「我々はあのシーンについて色々議論を重ねました。我々の見解はレッドカード。本当にこういったところで、正しいジャッジができなかったことを申し訳なく思います」と語り、明らかに誤審であったとの見解を示した。 ブリーフィングではVARがチェックしていた映像も共有され、4台のカメラ映像を確認。ゴール脇のピッチレベル、柏のゴール裏、神戸のゴール裏、メインタイト(メインスタンドからの寄りの映像)の映像が使用された。 扇谷氏は「最初VARの確認ですが、シュートを打ったところでハンドの可能性があるということで、ゴール脇の映像を確認しました。どうしてもカメラも揺れてしまい、多分挟まっているという状況でした」と、ゴール脇のカメラの映像について説明。そして「VARは今度、柏のゴール裏の高いところのカメラをチェックしましたが、残念ながら接触がポストにかぶってしまい、正確には把握できませんでした」とコメント。さらに、「次にVARは神戸のゴール裏のカメラをチェックしました。足が上がっているのは凄くわかると思います。右の選手も足のあたりに当たっている。ただ、どこにどう当たっているのかはわからない。最後はメインのタイトというカメラ。皆さんの反応も一番強かったが、止めるとブレます」と語り、どのカメラでも正確な接触箇所や強度などがわからず、介入はしなかったと語った。 しかし、「VARが見たのはこの4つで、我々の考えはピッチ上で齊藤選手の足の状況が曲がっている。映像ではわからないんですが、実際にはそうだった。1つの大きな外的な根拠がある。神戸のゴール裏の映像を見る限り、柏の選手(ジエゴ)の足が上がっているが接触の場所がわからない。もう1つ、これもボヤけるかもしれないが接触がある。その理由としては足が折れて曲がってしまった」とコメント。齊藤が何かと接触したシーンは1箇所しかなく、事実として現場で確認できるほどの重傷を負っていることから、接触があったと考えるべきだったとした。 扇谷氏は「これまでVARというのははっきりとした、明確な、クリアな画がということがありましたが、複合的なことを考えてジャッジしなければいけないということもしていかなければいけない」と語り、正しい映像を見ることだけでなく、その他の事象も含めてジャッジすべきだったとし、「我々としてもっとやれる事があったのではないかと思う」と、審判員がジャッジする上でできることはまだあったとした。 このシーンに関しては、ケガという事実があったが、「ケガがなくても足が上がっているのでレッドカードにすべき」との見解を示し、ジエゴにはレッドカードが妥当。戸嶋はハッキリとしないので特に判定は問題ないとした。 今回の件に関しては、主審からも確認をすべきだったとのこと。現場で重傷があったことを確認しているので、それをVARに伝えて確認をしてもらうことは大事だとし、「もっと情報を共有する必要があったと思う」とコメントした。 なお今回レッドカードになる場合の基準に関しては「足の裏が高く上がっていた。相手のヒザに当たっている。結果的に大きなダメージを与えた」とし、主審には「一定期間」の研修期間を設けるとした。 <span class="paragraph-title">【写真】全治1年の重傷を負った齊藤未月が決意表明</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwMn6I3PK5I/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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父親は元日本代表GK、兄はJ1でプレーする中央大学の鈴木愛理さんが、4月からジュビロ磐田に入社する。 その兄とは、今シーズンから湘南ベルマーレでプレーするMF鈴木雄斗。「サッカー一家」で育った妹の去就に触れて話題を呼んでいる。 神奈川県出身の鈴木は、サッカー指導者で元日本代表GKの鈴木康仁氏を父に持ち、その影響もあり大分トリニータ、柏レイソル、横浜F・マリノスの下部組織でプレー。2012年に横浜FMユースから水戸ホーリーホックに加入した。 Jリーガーとしての道を歩み、モンテディオ山形、川崎フロンターレ、ガンバ大阪、松本山雅FC、ジュビロ磐田と多くのクラブを渡り歩くと、今シーズンから湘南に完全移籍で加入。ここまで、明治安田J1リーグで4試合に出場している。 その鈴木は自身のX(旧ツイッター/@JhoRvw)を26日に更新。中央大学広報室のツイートを引用し、妹の去就について言及。自身が昨シーズンまでプレーした磐田に入社することを伝えた。 「妹が4月からジュビロ磐田に入社します。父の影響で兄と僕はサッカーを始め、遊び場は兄の試合会場だった妹。完全にサッカー一家です」 「妹はジュビロの魅力をサッカーの魅力を多くの人に伝えてくれると思います。ジュビロ磐田に関わる全ての皆様よろしくお願いします」 同じ舞台で戦うライバルチームに加わる妹を想っての投稿は大きな反響を呼び、「すごいです!」、「これは楽しみです」、「素晴らしいこと」、「磐田を選んでくれてありがとう」とコメント。中には「似てるなぁ〜」、「応援させてもらいます」、「美人さんですね」とコメントも集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】中央大学サッカー部マネージャーで4月から磐田に入社する鈴木雄斗の妹・愛理さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">妹が4月からジュビロ磐田に入社します。<br>父の影響で兄と僕はサッカーを始め、遊び場は兄の試合会場だった妹。<br>完全にサッカー一家です。<br><br>妹はジュビロの魅力をサッカーの魅力を多くの人に伝えてくれると思います。<br><br>ジュビロ磐田に関わる全ての皆様よろしくお願いします。 <a href="https://t.co/k04WEFt3Vx">https://t.co/k04WEFt3Vx</a></p>— 鈴木 雄斗 (@JhoRvw) <a href="https://twitter.com/JhoRvw/status/1772524933064929354?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.27 21:40 Wed4
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue5