「道を見失った」と監督が弱音…苦境を救うのはガットゥーゾか?

2019.09.30 11:45 Mon
Getty Images
かつては“闘犬”とも呼ばれたジェンナーロ・ガットゥーゾ氏が現場に戻る可能性があるようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。

現役時代はミランの主力として名を馳せたガットゥーゾ氏。引退後は監督業をスタートさせ、2017年11月から2019年5月までミランで監督を務めていた。

退任後はフリーの状態となっていたが、新たな就職先が決まりそうな状況に。新天地はジェノアになる可能性が高いようだ。
ジェノアは、29日に行われたセリエA第6節のラツィオ戦で4-0と完敗。開幕から6試合で1勝2分け3敗で降格圏に沈むなど、結果が出ない状況が続いている。

そんなジェノアには、昨シーズンまでフィオレンティーナで指揮を執っていたステファノ・ピオリ氏が後任候補に挙がっている中、『スカイ・スポーツ』はガットゥーゾ氏との交渉がスタートしていると報道。早期に就任となれば、初陣は古巣ミランとの対決となる。
なお、ラツィオ戦後にはジェノアのアウレリオ・アンドレアッツォーリ監督がコメント。戦い方を見失い、責任を取るともコメントしていた。

「今日は、あるチームは明らかに勝利に値し、あるチームは明らかに負けに値した」

「あらゆる部分で優劣があった。個性、ポゼッション、意志の強さ、組織力。我々はもっとできたのかもしれないが、トーマス・ストラコシャが素晴らしいセーブを繰り返していたもの不運だった」

「より強いチームに対する得点のチャンスを決め切らないと、難しくなる。我々は道を見失った。そして、私は若者ではないので責任を負う」

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