鮮烈デビューのロドリゴ、ビッグクラブに順応 「常にタイトルを意識しなければならない」
2019.09.26 18:45 Thu
レアル・マドリーのU-23ブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスがチームの環境に順応してきているようだ。スぺイン『マルカ』が伝えた。
今夏、推定移籍金4500万ユーロ(約53億3000万円)でサントスからマドリーに加入したロドリゴ。25日にホームで行われた第6節のオサスナ戦(2-0○)でラ・リーガ衝撃デビューを飾った。
1点リードの71分からピッチに立った同選手は、直後MFカゼミロからのロングフィードを左サイドで受けると、そのままボックス内に侵入。カットインから右足を振り抜きネットを揺らして見せた。
ファーストプレーで鮮烈なデビュー弾を記録したロドリゴは試合後、ジネディーヌ・ジダン監督について述べつつ、マドリーの環境について以下のようにコメントした。
「とても喜んでくれていると思う。監督はシーズンを戦っていく上でここにいるすべての選手が活躍できることを知っているよ」
「マドリーとはそのような場所なんだ。僕はまだここに来て間もないけど、このチームは毎試合勝利を求められていることはすぐにわかった」
「外部の声に耳を傾けることはせず、仕事に集中しなければならない」
「マドリーはよく批判されるけど僕たちは落ち着いている。すべてが上手くいくよ」
なお、クラブの成績不振が囁かれ指揮官交代説も取り沙汰されていたが、この試合の勝利によってリーグ戦3連勝となり、首位浮上を果たしている。
今夏、推定移籍金4500万ユーロ(約53億3000万円)でサントスからマドリーに加入したロドリゴ。25日にホームで行われた第6節のオサスナ戦(2-0○)でラ・リーガ衝撃デビューを飾った。
1点リードの71分からピッチに立った同選手は、直後MFカゼミロからのロングフィードを左サイドで受けると、そのままボックス内に侵入。カットインから右足を振り抜きネットを揺らして見せた。
「とても喜んでくれていると思う。監督はシーズンを戦っていく上でここにいるすべての選手が活躍できることを知っているよ」
「僕たちはトロフィーのために戦っている。それがクラブの目標であり、常に意識しなければならない」
「マドリーとはそのような場所なんだ。僕はまだここに来て間もないけど、このチームは毎試合勝利を求められていることはすぐにわかった」
「外部の声に耳を傾けることはせず、仕事に集中しなければならない」
「マドリーはよく批判されるけど僕たちは落ち着いている。すべてが上手くいくよ」
なお、クラブの成績不振が囁かれ指揮官交代説も取り沙汰されていたが、この試合の勝利によってリーグ戦3連勝となり、首位浮上を果たしている。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DJjnSUTNb-l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">CBF • Seleção Brasileira de Futebol(@cbf_futebol)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.05.12 23:50 Mon4
マドリーは今夏左SBも補強へ…新指揮官のスタイルに合致した複数候補をリストアップ
レアル・マドリーは今夏の移籍市場で左サイドバックの補強にも動くようだ。 UEFAスーパーカップを除き今シーズンの主要タイトルをすべて逃すことが決定的となったマドリー。エル・クラシコ敗戦翌日にはカルロ・アンチェロッティ監督の今シーズン限りの退団が決定し、新シーズンはレバークーゼンの指揮官を今季限りで退任するシャビ・アロンソ監督を新指揮官に迎えて捲土重来を期す。 新シーズンに向けてはすでにリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの獲得が内定。また、懸念のセンターバックではボーンマスのスペイン代表DFディーン・ハイセン、リバプールとアーセナルでプレーするフランス代表のイブラヒマ・コナテ、ウィリアム・サリバらの名前が挙がっている。 そんななか、クラブはフランス代表DFフェルラン・メンディの離脱が続き、2番手のスペイン人DFフラン・ガルシアの力不足も否めない左サイドバックの補強にも動くようだ。 以前にはバイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス獲得に動いていたが、現在のターゲットは新指揮官の教え子とクラブ在籍歴がある3選手が有力な候補だという。 1人目はレバークーゼンでプレーするスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルドで、スペイン『Cadena SER』は適切な移籍金で獲得可能な元バルセロナDFが指揮官のラブコールに応じる可能性は高いとみている。 その他ではミランのフランス代表DFテオ・エルナンデス、ジローナのスペイン人DFミゲル・グティエレス、ベンフィカU-21スペイン代表DFアルバロ・カレーラス。いずれもクラブのカンテラに在籍経験があり、スペイン『Relevo』は900万ユーロ(約14億8000万円)の買い戻し条項を有するグティエレスは具体的なターゲットになると考えている。 また、それ以外でもボーンマスのハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズ、アヤックスのオランダ代表DFジョエル・ハトにも関心を示しているという。 いずれの選手も3バックと4バックを併用する新指揮官のスタイルに合致しそうなプロフィールの持ち主だが、どの選手がエル・ブランコの新戦力になるのか。 2025.05.13 22:33 Tue5