フベニルA指揮官のV・バルデス、16歳ファティのデビュー戦に「驚いてはいない」

2019.08.27 11:45 Tue
Getty Images
バルセロナのフベニルA(U-19チーム)で監督を務める元スペイン代表GKビクトル・バルデスが、16歳でトップチームデビューを飾ったギニア・ビサウ人FWアンス・ファティのトップチームデビューを喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

25日のリーガエスパニョーラ第2節でベティスに5-2で勝利したバルセロナ。その一戦では、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやウルグアイ代表FWルイス・スアレスらを負傷で欠く緊急事態により急きょ招集されたフベニル所属のファティが、16歳9カ月25日のクラブ史上2番目の若さでのリーグ戦デビューを飾った。

84分には惜しいシュートを放つなど、初のトップチームの舞台で見せ場を作ったファティに対して、バルベルデ監督も「我々を驚かせた」とそのポテンシャルを絶賛。だが、フベニルAでファティを見ているバルデスにとっては、想像に難いものではなかったようだ。
「彼は強く、速くて、自信がある選手だ。あのような才能を持った選手には自由を与える必要がある」

「彼には満足しているよ。彼も今朝、私に電話をくれたが、とても興奮していた。バルベルデには出場機会を与えてくれたことに感謝している。ただ、私は彼のパフォーマンスには驚いてはいないよ」
また、ビクトル・バルデスは、ロシアで行ったプレシーズン中にファティのスパイクが古くなっていたのを見て、新品のスパイクを買いに行った逸話も明かしている。

「彼にスパイクを持ってくるように言ったんだが、かなりボロボロだった。それが彼に痛みを与えていた。だから一緒に新しいスパイクを買いに行ったんだ」

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