【超WS選定週間ベストイレブン/J1第22節】上位対決勝利&王者粉砕の4人の立役者たち

2019.08.12 12:30 Mon
©超ワールドサッカー
明治安田生命J1リーグ第22節の9試合が10日から11日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。

◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK高丘陽平(サガン鳥栖/初選出)
失点は相手を褒めるべき。幾多の好守で追加点を許さず、最後はパントキックで決勝ゴールの起点に。逆転劇にこの男の存在あり。

DF小泉慶(鹿島アントラーズ/初選出)
新天地デビュー、試合勘不足、久々のSB出場。そんな困難なシチュエーションにも物怖じせず、攻守に安定感をもたらすセンスを見せつけた。
DFブエノ(鹿島アントラーズ/初選出)
脅威のフィジカルで横浜FM攻撃陣を封殺。常勝軍団で定位置確保を目指せるだけのポテンシャルを披露した。

DF中谷進之介(名古屋グランパス/初選出)
試合終盤の決定機阻止をはじめ気迫溢れる守備でJ屈指の攻撃陣を完封すれば、力強いオーバーラップから2点目の起点に。
DF吉田豊(名古屋グランパス/2回目)
3発完勝への口火を切るボレーと前田へのアシストで2点に絡む活躍。対人守備での強さも際立った。

MF前田直輝(名古屋グランパス/初選出)
らしさを遺憾なく発揮し強気なドリブルで川崎F守備陣を翻弄。技術の高さを証明するトドメの一撃で3試合連続ゴール。ようやく報われた。

MF三竿健斗(鹿島アントラーズ/2回目)
頼もしいの一言。守備面での貢献はもちろん、キーパスも連発。値千金の決勝弾もこの日キャプテンを託された男の絶妙なパスから。

MF橋本拳人(FC東京/初選出)
首の痛みを抱えた状態でのプレーだったようだが、それを感じさせない豊富な運動量と球際の強さで苦手・仙台にダメージを与え続けた。

MF和泉竜司(名古屋グランパス/2回目)
2ゴールで王者粉砕&11試合ぶり勝利の立役者に。ハードワークも〇。覚醒の時か。

FWチアゴ・アウベス(サガン鳥栖/初選出)
60分からの出場で弾丸コーナーと個人技から2アシスト。悪魔の左足を持つ男が敗戦ムードから5試合ぶり白星の歓喜に変えた。

FW土居聖真(鹿島アントラーズ/2回目)
効果的なプレス、ポジショニングで開始から最後まで相手の厄介な存在に。自身のゴールは幻に終わったが、2アシスト。特に上田への落としは完璧だった。

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