ネイマール狙うレアル・マドリー、「157億円+ベイルorハメス」のオファー?

2019.06.21 17:35 Fri
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レアル・マドリーパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマール(27)の獲得に向け、メガオファーの準備をしているという。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

今夏、PSGからの移籍説が熱を帯びているネイマール。古巣バルセロナの連れ戻しに向けた動きが取り沙汰されているが、レアル・マドリーも獲得オファーを用意している模様だ。そのレアル・マドリーの提示内容は、移籍金1億3000万ユーロ(約157億7000万円)+ウェールズ代表MFガレス・ベイル(29)orコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(27)を譲渡するというものだという。

だが、余剰戦力の整理に関してスペイン人MFマルコス・ジョレンテの放出にとどまっているレアル・マドリーはここまでの補強で、すでに3億ユーロ(約364億5000万円)以上の費用を投じており、ネイマールの獲得となれば、5億ユーロ(約607億6000万円)程度か、それ以上に膨れる可能性が…。中長期的な視点で見ると、クラブの財政面を深刻に圧迫しうる恐れがあるとのことだ。
また、レアル・マドリーが用意しているとされるネイマールの年俸は推定3000万ユーロ(約36億4000万円)。この年俸で5年間の契約年数を結ぶとなれば、投資額は5億ユーロを超えてくる。実現すれば、PSGを経由した“禁断の移籍”となるが、果たして…。

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「ドアは閉まっている」無職のグティ、かつて育ったレアル復帰の可能性なし

かつてレアル・マドリーではそのルックスとプレースタイルから貴公子としても愛されたホセ・マリア・グティエレス氏が、自身のキャリアについて語った。スペイン『エル・パイス』が伝えた。 “グティ”の愛称でも親しまれ、マドリーの生え抜きとしてプレー。ファーストチームでは14シーズンを過ごすと、ベシクタシュへと移籍し、2011年11月に現役を引退していた。 引退後は指導者としてのキャリアを歩むと、古巣のマドリーの下部組織でキャリアを積んでいた。U-19にあたるフベニールAで監督を務めていた中、突如とし退団。その後、ベシクタシュのアシスタントコーチに就任すると、2019-20シーズンはアルメリアで監督を務めていた。 現在はフリーのグティ氏だが、監督としてのキャリアを続けていきたい考えを持っているようだ。 『エル・パイス』のインタビューでは、レアル・マドリーを出た後について「別の世界だよ。レアル・マドリーにいるときは、バブルの中にいるような感じだ。そして去った後は、サッカーの現実であっても、元選手の日常生活の現実でもないことに気がつく」とコメント。選手としても指導者としても長らくマドリーで過ごしたグティ氏にとっては、難しい環境もあったようだ。 順調にマドリーで指導者のキャリアを積んでいたグティ氏だが、突如辞任。マドリーを去ったことについて後悔しているかと聞かれると「いや、適切な時期だった。私はフベニールAに2年間いた。1年目はとても良かったが、2年目はあまり良くなかった。もっと大きな挑戦が必要だった」とコメント。「チームは私にカスティージャを任せてくれなかったので、私は去った。レアル・マドリーとカスティージャのベンチは埋まっていたので去ったんだ」と語り、自身がステップアップできないと感じたとのこと。「そこから、自分のキャリアを前進させ続けたいと思った。もし、私がフベニールAにもう1年いたとしたら、一歩後退していただろう」と、マドリーを去ったことは間違いではなかったと語った。 そのグティ氏だが、自身が去った後、現役時代に共にカンテラ、ファーストチームで過ごしたラウール・ゴンサレス氏がカスティージャの監督に就任していた。そのことについては「決して知られていないことだろう。解雇があるから起こることだ。ソラーリはファーストチームに昇格し、カスティージャの監督をラウールに譲った」と語り、そのことが起こった理由は別にあるとコメントした。 「でも、ロペテギがうまくやってそこにいたとしたら、ソラーリはカスティージャにあと2年間いただろう」とコメント。「僕は何をしたか?少年たちを教えるのにあと2年間いたのか?人生において、いつだって自分にとって最善だと思うところに行かなければならない」と語り、その時を待つことができなかったと明かしている。 一方で、マドリーを去ったことで復帰へのドアが閉まったかという質問には「そうだね。今はそう思うよ。私側ではなく、マドリー側のがね」と語り、自身ではなくクラブ側がもう受け入れることはないと考えているようだ。 監督としてのホセ・マリア・グティエレスについて、監督を探しているクラブへ勧める点としては「私は自分の仕事と真摯に取り組むことだけを約束する。選手としていかに才能があったは分かっているけど、彼らがそのグティを見ているのだとしたら、私にとっては不利かもしれない」と語り、「サッカーは固定観念にとらわれ、抜け出すことは難しい。人生を変えようとしても、違うことをしようとしてもね」と、指導者としては現役時代のプレーのような華やかなイメージを持たないでもらいたいと考えているようだ。 2021.02.03 20:34 Wed

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