三つ巴の4位争いはバレンシアが制す! 柴崎最終節出場のヘタフェ&セビージャの来季EL本戦、エスパニョールのEL予選出場が決定《リーガエスパニョーラ》
2019.05.19 01:30 Sun
リーガエスパニョーラ最終節、バジャドリーvsバレンシアが18日に行われ、アウェイのバレンシアが2-0で勝利。この結果、4位フィニッシュを確定させたバレンシアの来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が決定した。
最終節の唯一の注目ポイントとなった三つ巴の4位争い。前節終了次点では4位のバレンシアと5位のヘタフェが共に勝ち点58で並ぶも当該成績で上回るバレンシアが最も優位な立ち位置に。一方、勝ち点56で6位のセビージャは当該成績で両チームに劣っているため、最終節で勝利且つ両チームが敗戦しない限り、逆転できない厳しい状況。
3チームの中で唯一自力での4位決定の可能性を残すバレンシアは前節で残留が決定した16位のバジャドリーとアウェイゲームを戦った。
立ち上がりはリラックスムードでプレーするホームチーム相手に押し込まれる状況が続いたバレンシアはなかなかフィニッシュまで持ち込むことができない。それでも、15分を過ぎてサンティ・ミナ、ゴンサロ・ゲデスとカウンターから決定機を作り出すと、30分過ぎに相手のミスから先手を奪う。
36分、相手最終ラインでのボール回しにプレッシャーをかけたロドリゴ・モレノがボックス付近でボールを奪取。ボックス左ライン際からマイナスに折り返すと、中央で複数のDFを引き付けたサンティ・ミナを経由したボールをソレールがスムーズなフィニッシュワークから冷静に流し込んだ。
この2点目で勝利を大きく引き寄せたバレンシアは、ホーム最終戦でセレモニー要素の高い選手交代を行うなどやや鋭さにかけるバジャドリーの反撃を難なく封じ込めて2-0の快勝。この結果、2年連続での4位フィニッシュに成功した。
また、同時刻開催となったヘタフェvsビジャレアルは2-2のドローに終わった。この結果、ヘタフェはクラブ史上初のCL出場権獲得を逃すも、クラブ史上最高位のプリメーラ5位フィニッシュを達成すると共に2010-11シーズン以来のEL出場権を手にした。なお、MF柴崎岳は84から途中出場した。
この試合の勝利且つバレンシアが引き分け以下で逆転での4位フィニッシュが決まるヘタフェは、押し気味の展開の中で13分にポルティージョのゴールで先制に成功。しかし、前半終了間際には相手のセットプレーからイボーラに同点ゴールを献上した。
それでも、諦めないヘタフェは後半半ば過ぎの76分にマクシモビッチの豪快なヘディングシュートで勝ち越しに成功する。その後、84分には今季限りでの退団が決定的な柴崎がポルティージョに代えて投入される。しかし、ヘタフェは逃げ切り目前の89分にGKソリアのミスからジェラール・モレノに痛恨の同点ゴールを献上。結局、試合はこのまま2-2のドローで終了となった。
同時刻開催となったその他の試合ではセビージャvsビルバオが、ホームのセビージャの2-0。エスパニョールvsレアル・ソシエダがホームのエスパニョールの2-0の勝利で終了。
この結果、セビージャの6位フィニッシュと共にエスパニョールの逆転での7位フィニッシュが決定した。そして、セビージャは前述のヘタフェと共に来季EL本戦出場が決定し、エスパニョールはEL予選2回戦の出場権を手にしている。
最終節の唯一の注目ポイントとなった三つ巴の4位争い。前節終了次点では4位のバレンシアと5位のヘタフェが共に勝ち点58で並ぶも当該成績で上回るバレンシアが最も優位な立ち位置に。一方、勝ち点56で6位のセビージャは当該成績で両チームに劣っているため、最終節で勝利且つ両チームが敗戦しない限り、逆転できない厳しい状況。
3チームの中で唯一自力での4位決定の可能性を残すバレンシアは前節で残留が決定した16位のバジャドリーとアウェイゲームを戦った。
36分、相手最終ラインでのボール回しにプレッシャーをかけたロドリゴ・モレノがボックス付近でボールを奪取。ボックス左ライン際からマイナスに折り返すと、中央で複数のDFを引き付けたサンティ・ミナを経由したボールをソレールがスムーズなフィニッシュワークから冷静に流し込んだ。
1点リードで試合を折り返したバレンシアは後半立ち上がりも相手のミスに付け込んで追加点を奪う。53分、GKからのショートパスを受けたボックス手前の相手DFからパレホがボールを奪い、ロドリゴにラストパスを送ると、これをエースが無人のゴールへ流し込んだ。
この2点目で勝利を大きく引き寄せたバレンシアは、ホーム最終戦でセレモニー要素の高い選手交代を行うなどやや鋭さにかけるバジャドリーの反撃を難なく封じ込めて2-0の快勝。この結果、2年連続での4位フィニッシュに成功した。
また、同時刻開催となったヘタフェvsビジャレアルは2-2のドローに終わった。この結果、ヘタフェはクラブ史上初のCL出場権獲得を逃すも、クラブ史上最高位のプリメーラ5位フィニッシュを達成すると共に2010-11シーズン以来のEL出場権を手にした。なお、MF柴崎岳は84から途中出場した。
この試合の勝利且つバレンシアが引き分け以下で逆転での4位フィニッシュが決まるヘタフェは、押し気味の展開の中で13分にポルティージョのゴールで先制に成功。しかし、前半終了間際には相手のセットプレーからイボーラに同点ゴールを献上した。
それでも、諦めないヘタフェは後半半ば過ぎの76分にマクシモビッチの豪快なヘディングシュートで勝ち越しに成功する。その後、84分には今季限りでの退団が決定的な柴崎がポルティージョに代えて投入される。しかし、ヘタフェは逃げ切り目前の89分にGKソリアのミスからジェラール・モレノに痛恨の同点ゴールを献上。結局、試合はこのまま2-2のドローで終了となった。
同時刻開催となったその他の試合ではセビージャvsビルバオが、ホームのセビージャの2-0。エスパニョールvsレアル・ソシエダがホームのエスパニョールの2-0の勝利で終了。
この結果、セビージャの6位フィニッシュと共にエスパニョールの逆転での7位フィニッシュが決定した。そして、セビージャは前述のヘタフェと共に来季EL本戦出場が決定し、エスパニョールはEL予選2回戦の出場権を手にしている。
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