コロンビア代表、元イラン代表指揮官カルロス・ケイロス氏を招へい! 3月に日本と早くも再戦

2019.02.07 15:15 Thu
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コロンビアサッカー協会(FCF)は6日、コロンビア代表監督にポルトガル人のカルロス・ケイロス氏(65)が就任することを発表した。7日に就任記者会見が行われる。

これまでポルトガル、UAE、南アフリカ、イランといった代表チームやスポルティング・リスボン、名古屋グランパス、レアル・マドリーといったクラブチームの指揮官を歴任してきたケイロス氏。2011年からはイラン代表で長期政権を築き、2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会と2大会連続でワールドカップ(W杯)本大会出場に導いてきた。

先日に行われたアジアカップでは、グループステージを全勝で突破するなど、5試合で12得点無失点と圧倒的な強さでベスト4進出。しかし、準決勝で日本代表に0-3で敗れ、カルロス・ケイロス監督(65)は試合後、退任を明言していた。
一方、コロンビア代表監督は、2012年1月から指揮してきたアルゼンチン人のホセ・ペケルマン監督がロシアW杯終了後の9月に退任して以降、空位に。これまではU-20コロンビア代表で監督を務めるアルトゥロ・レジェス氏が臨時監督を務めていた。
コロンビア代表は、3月22日(金)に日産スタジアムで日本代表と対戦。早くもケイロス監督と日本代表の再戦が実現する。

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痛恨ミス…アディダスがコロンビア代表の広告の綴りを間違える

▽現在アメリカで開催されているコパ・アメリカ・センテナリオだが、ここまで2度の国歌に関する問題が起きていたが、別のところでもコパ・アメリカに関わる問題が起きていた。『ESPN』が伝えている。 ▽今回ミスを犯していたのは、アディダス社。コパ・アメリカに臨むコロンビア代表のユニフォームを提供しているアディダスだが、コロンビア代表に関する広告でスペルミスが発覚。コロンビアの国名の表記を間違っていた。 <div id="ad"></div> ▽本来であれば「Colombia」となるところを、「Columbia」と表記。アメリカ・ニューヨーク州にあるコロンビア大学などの綴りは「Columbia」のため、間違いが起こったのではないかと見られている。 ▽アディダスは、今回の件について声明を発表。「我々は、コロンビアサッカー協会とのパートナーシップを大切にし、我々のミスを謝罪したい。これらのグラフィックを削除するとともに、新しいバージョンをインストールする」としている。アディダスは2011年からコロンビア代表にユニフォームを提供している。 2016.06.09 11:26 Thu
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今日は何の日!9月6日は、コロンビアの伝説的GKイギータが、ウェンブリーで“あの”スコーピオンキックを披露/1995年

世界中で休むことなく紡がれ続けてきたフットボールの歴史の中で今日何が起こったのか。本日9月6日の出来事を振り返ってみよう。 今回ピックアップするのは、1995年9月6日。元コロンビア代表GKレネ・イギータ氏が伝説となるプレーを見せた日だ。 <div id="cws_ad">◆コロンビアの伝説的GKイギータのスコーピオンセーブ誕生秘話<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI5TVY1REtZMCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆コロンビアの“狂人” コロンビアの強豪アトレティコ・ナシオナルの守護神としてキャリアの多くを過ごしたイギータは、GKながらフリーキックやPKキッカーを務め、しばしばゴールを挙げるなど、奇抜なプレースタイルで“エル・ロコ(狂人)”のあだ名で呼ばれる選手として知られていた。 身長175cmとGKとしては小柄ながら、抜群の身体能力を活かした好セーブを連発し、コロンビア代表でも正GKを務めるなど、実力は折り紙付きだった。 ◆世界に衝撃を与えたスコーピオンキック そんな中迎えた1995年9月6日。イングランド代表との親善試合でウェンブリーに赴いたコロンビア代表の正GKとしてイギータは先発出場を果たす。 すると、MFジェイミー・レドナップが放ったループシュートに対し、イギータは両足を揃えてジャンプすると、空中で海老反りになり、頭の上でボールをキックしてこれをクリア。前代未聞のスコーピオンセーブを決めてみせた。 実はこのプレーは、この試合の5年前、イギータがコロンビアのテレビCM撮影の際に思い付いたプレーであったと後に明かされている。そのCMは、少年がバイシクルキックで放ったシュートを、イギータがさらにアクロバティックなセーブでそれを止めるという内容のものであったが、撮影中にイギータがこのスコーピオンセーブを思い付いたようだ。 また、この試合では、イギータはレドナップがシュートを放つ前にオフサイドの判定があったと勘違いしており、そのためこの大胆なプレーに出たと言われている。 どのような経緯にせよ、世界中を驚かせたこのプレーは、サッカーファンの間で今でも語り継がれる名シーンとなっている。 2020.09.06 17:00 Sun

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