アザールはもうマドリー移籍考慮せず? 弟トルガンが発言

2018.11.06 15:05 Tue
Getty Images
▽ボルシアMGに所属するベルギー代表MFトルガン・アザールが、兄がチェルシーを退団する気はないと語った。スペイン『アス』が、ベルギー『HLN』のインタビューを抜粋して伝えている。

▽今夏、レアル・マドリーへの移籍報道が過熱していたチェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザール(27)。結局、今シーズンはチェルシーに残留したが、当人が幾度もマドリーへの憧れを口にしており、未だにその動向には注目が集まっている。

▽しかし、『HLN』のインタビューに応じた弟のトルガンは、「兄はマドリー移籍を考慮していない」と述べた。
「チェルシーが彼を売却する気はないし、今シーズンは良いスタートを切ったね。そしてレアル・マドリーは複雑な時期にある。(フレン・ロペテギ)監督を解雇したし、キープレーヤー(クリスティアーノ・ロナウド)は去った。再建する必要がある」

「エデン(・アザール)は今シーズンの終わりに何が起こるかを見ていると思う。彼が現時点で移籍を考慮していないことを、僕は分かっている。彼は全力をチェルシーに捧げるだろうし、クラブと衝突したがってはいない。どこかで退団するとすれば、彼は正しいやり方をするよ」
▽今シーズンのアザールは、ここまでの公式戦12試合で8ゴール4アシストを記録。プレミアリーグ11試合8勝3分けと無敗を維持しているマウリツィオ・サッリ新体制下のチームでも、欠かせない選手として君臨している。

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