【超WS選定週間ベストイレブン/J1第27節】堂々凱旋のガンバ主砲がキレキレ!

2018.09.24 14:00 Mon
©超ワールドサッカー
▽明治安田生命J1リーグ第27節の9試合が21〜23日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。

◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK
権田修一(サガン鳥栖/4回目)
▽長崎のGK徳重健太と迷ったが、下位直接対決というよりシビアな試合で好セーブを連発した点を評価。この男の活躍なしに勝ち点1獲得はなかった。

DFエウシーニョ(川崎フロンターレ/初選出)
▽対面の和泉を早々にベンチに追いやるなど自サイドを制圧。売りの攻撃センスがチームの苦しい時間帯で反発力にも!
DF犬飼智也(鹿島アントラーズ/初選出)
▽際の部分で強さを誇り、崩されかけても見事な対応で守備陣の破城を回避。この試合での存在感は絶大だった。

DF髙杉亮太(V・ファーレン長崎/初選出)
▽最終ラインを巧みにコントロールする統率力を遺憾なく発揮。守護神の徳重とともに守備陣をリードした。
DF槙野智章(浦和レッズ/4回目)
▽神戸キーマンのウェリントンに完勝。積極的な攻撃参加からゴールを目指す姿も多く見せ、5万人超の観客を沸かせた。

DF山中亮輔(横浜F・マリノス/5回目)
▽指揮官の戦術下で最も伸び伸びプレーする男が値千金の決勝弾。終始、攻守に受けに回ることなく、アクションを起こし続けた。

MF柏木陽介(浦和レッズ/4回目)
▽復帰戦で圧巻の2アシスト。興梠の得点に繋がった1アシストの場面は、自身が試合後に「今季一番」と絶賛するほど。

MF青木拓矢(浦和レッズ/2回目)
▽相手GKを出し抜く技ありのミドル弾でチームに先制ゴールをプレゼント。守備的MFとしても大崩れせず、勝利の立役者に。

MF阿部浩之(川崎フロンターレ/2回目)
▽いつものように献身的な守備から強烈なミドルシュートでチーム2点目。ガンバ大阪時代からJ1で得点すると続く“不敗神話”も継続。

FWファン・ウィジョ(ガンバ大阪/4回目)
▽約1カ月の代表合流から帰還後、2戦2発。代表で培った質の高い動き出しや、ゴールに向かう積極性が相手DFの脅威に。

FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ/3回目)
▽自身初のリーグ二桁得点に到達となる一発を含む1得点1アシスト。前線からのチェイシングも抜かりなく、攻守両面の旗手に。

権田修一の関連記事

20日、ヴィッセル神戸がGK権田修一の獲得を発表した。ロシアワールドカップのゴールマウスを守った守護神の移籍に、ファンからは驚きの声が上がっている。 FC東京の下部組織出身の権田は、FC東京、SVホルン(オーストリア)、サガン鳥栖、ポルティモネンセSC(ポルトガル)に所属し、2022年から2024年までは清水エス 2025.09.20 10:30 Sat
デブレツェンは3月31日、元日本代表GK権田修一(36)の加入を発表した。契約期間は今季終了までとのことだ。 権田は昨季、清水エスパルスでJ2リーグ35試合に出場してJ1昇格に貢献していたが、契約満了により退団となっていた。 加入するデブレツェンはハンガリーの名門クラブで初優勝した2004-05シーズンから 2025.04.01 11:05 Tue
2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
清水エスパルスのFW北川航也が、3年ぶりのJ1でのプレーに意気込んだ。 10日、Jリーグ開幕イベントが東京都内で開催。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4チームを除いたJ1の16チームの代表選手がイベントに参加した。 清水は2022シーズンのJ1で17位に終わりJ2に降格。2023シーズンはJ1 2025.02.10 22:40 Mon
去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!! まず順位表から探ってみると、 位: チーム:勝点 1: 清水:82 2: 横浜FC: 76 3: 長崎:75 4: 2025.01.26 18:30 Sun

J1の関連記事

【明治安田J1百年構想リーグ】サンフレッチェ広島 1-1(PK:5ー4)ファジアーノ岡山(2月14日/エディオンピースウイング広島) スペシャル岡山のマエストロ江坂任 右足一閃、振り抜いた明治安田J1百年構想リーグ広島×岡山DAZN 無料LIVE配信中 #Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.co 2026.02.16 19:36 Mon
ファジアーノ岡山がキャンプ地の宮崎でセレッソ大阪とのトレーニングマッチを翌日に控えた1月23日、練習を終えたFWウェリック・ポポは取材ゾーンの前に“寄り道”をしていた。向かった先にいたのは、就任5年目を迎える木山隆之監督だ。 190cm86kgのブラジル人ストライカーは、親指を立てながら指揮官に宣言した。 2026.01.29 12:00 Thu
ファジアーノ岡山は12月6日、明治安田J1リーグ第38節で清水エスパルスと対戦し、1-2で勝利を収めた。11試合ぶりの勝利に沸くピッチで、岡山のDF工藤孝太は真っ先にDF立田悠悟のもとへ向かった。J1の壁にぶつかり続けた若きDFと、自らの過去を重ねて支え続けた先輩。2026シーズンも共闘が決まった、2人の熱き師弟関係を 2025.12.30 20:00 Tue
12月17日、横浜FCの山根永遠がファジアーノ岡山に加入することが発表された。J1昇格の歓喜も、残留争いの苦しみも知る彼の移籍リリースには、横浜FCサポーターからたくさんの「ありがとう」をはじめ別れを惜しむ声が集まった。そして、岡山のサポーターは活躍を期待している。山根永遠とは、どんな選手なのか。編集部に所属しながら岡 2025.12.23 19:30 Tue
Jリーグは12月16日、来シーズン開幕する明治安田Jリーグ百年構想リーグにおけるオフィシャルボールパートナーとしてSFIDA社(株式会社イミオ)と契約を締結したことを発表した。同大会では公式試合球として『TSUBASA J PRO』を使用。大人気漫画である『キャプテン翼』とのコラボレーションモデルとなっている。 2025.12.16 18:00 Tue

記事をさがす

権田修一の人気記事ランキング

1

「悔しさが大きい」ビッグセーブで貢献し続けたGK権田修一、ベスト8に必要なもの「チェンジではなくアップデート」

日本代表の守護神を務めたGK権田修一が、クロアチア代表戦を振り返った。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16、日本vsクロアチアが行われた。 前回大会準優勝のクロアチアと、初めてベスト8を目指す日本の対戦。立ち上がりから積極的に入った日本は、失点に気をつけながらも攻勢を見せると、前田大然のゴールで先制に成功する。 今大会初めて先制した日本だったが、後半の早い時間帯に失点。その後は攻め込みながらもゴールは奪えず、クロアチアの攻撃も凌いで1-1で終了。延長戦でもスコアは動かず120分間が終了した。 PK戦では、南野拓実、三笘薫と連続で失敗。浅野拓磨が成功も、吉田麻也が失敗と、3選手がGKに止められる事態に。そのまま1-3で破れ、4度目のベスト8挑戦も失敗に終わった。 今大会4試合全てでゴールマウスを守り、ビッグセーブを連発した権田。今大会を振り返り「悔しさが大きいです」とコメント。自身のパフォーマンスには「ベスト8に行くのを目指していたので、そのためには僕自身がもう1つやらなければいけなかった。そこの差だと思います」と、ベスト16に終わってしまったことを語り、「もっと日本のGKとしてレベルを全体として上げていこうと思いました」と、更なる成長が必要だとした。 最後はPK戦で敗れての敗退。GKとしての見せ場だったが「悔しさが一番ですし、僕自身が勝負を決せれる状況がPK戦だったので、悔しいです」とコメントした。 試合を通じては「勝つためには最少失点で推移するしかないと思っていましたし、先に点を取ってくれて、ゼロで抑えられるのが一番良かったです」と、まずは失点をしないようにしたと語り、「逆にチームとしてただ引くだけじゃなく、ボールを持つ時間もあったので、拮抗した試合という中で、最後のPK戦で仕事があと一歩できなかったという思いです」と、選手たちがしっかりと戦った中で、PK戦で貢献できなかったことを悔しがった。 ベスト8を掲げて臨んだ今大会。足りなかったものについては「次の大会に向けて、サッカー協会だったり、色々な人が分析して、次に向かっていくと思いますが、1つ言えることは、前に進んでいることは間違いなくて、前回から今回も間違いなくレベルアップしているし、過去の先輩方から前に進んでいるというのは間違いないので、そこは自信を持ってこれからもやっていくことです」と目標こそ達成できていないものの、前身はしていると語り、「ただ一歩足りなかったということは、何かを変えなければいけないですし、チェンジではなくアップデートしていく必要があると思います」と、大きく変化させるのではなく、改善と成長が必要だとした。 4年後に向けては、「この4年間もできる限りのことをやってきたつもりですが、これでも足りなかったという現実があるので、4年間、明日から1日1日を大事にして、4年後にベスト8、ベスト4にいけるGKになりたいと思います」とコメント。また、日本代表についても「日本代表というものはサッカーをやっている限りは目指し続けますし、僕自身は常に高みを目指してやっていきたいです」と語った。 <span class="paragraph-title">【動画】モドリッチのミドルを権田がビッグセーブ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 1-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/HRV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#HRV</a><br>モドリッチのミドルを <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%A9%E7%94%B0%E4%BF%AE%E4%B8%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#権田修一</a> ビッグセーブ<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/bsJCDRzDnS">https://t.co/bsJCDRzDnS</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/Ma9roFLYWr">pic.twitter.com/Ma9roFLYWr</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1599801033688875014?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 04:44 Tue
2

「感動で涙が出ました!」“1187日ぶり”の「勝ちロコ」に清水サポ歓喜!選手も「最高でした」と大喜び

3年半ぶりの「勝ちロコ」に選手もサポーターも歓喜した。 8日にYBCルヴァンカップ・グループステージ第1節が行われ、グループBの清水エスパルスは川崎フロンターレと対戦。開始7分までに2ゴールを奪うと、その後は川崎Fの反撃にもあったが3-2で勝利。明治安田生命J2リーグで開幕から3戦引き分けと勝ちきれなかったチームにとって嬉しい初勝利となった。 アイスタに詰めかけたサポーターたちはもちろん初勝利に歓喜。今シーズンからはJリーグの新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインが改定されている中、全席声出し応援の中で勝利の喜びを分かち合った。 すると、試合後には、試合には出場しなかったGK権田修一を筆頭に選手たちがゴール裏のサポーターの前に肩を組んで一列に並ぶと、サポーターたちの声と動きに合わせて選手たちが左右にステップ。清水の代名詞でもある勝利の踊り「勝ちロコ」が行われた。 2019シーズンの最終節以来実に1187日ぶりとなる「勝ちロコ」には、なんと山室晋也社長まで参加。チーム一体となり大盛り上がりだった。 清水の選手たちも「勝ちロコ」に喜び。ゴールマウスを守ったGK大久保択生が「久々の勝ちロコは最高でした」とすると、MF西澤健太も「最高の景色 このために頑張れる。続けていこう!」とコメント。さらに2021年8月から清水でプレーするMF松岡大起は「初めての勝ちロコ!最高でした!次の試合もその次の試合も勝ちロコしたい!」とそれぞれツイッターで綴っている。 クラブの公式SNSが「勝ちロコ」の様子を公開すると、ファンからは「これだからエスパルスファンをやめられないです」、「感動して涙が出ました!」、「最高!」、「」とたくさんの熱い言葉が届いていた。 今シーズン4戦目で初勝利を掴んだ清水。一度でも多く「勝ちロコ」ができることをサポーターも望んでいるはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】清水エスパルスの勝利の踊り!“1187日ぶり”の「勝ちロコ」</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g31s2ZsbiGw";var video_start = 103;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.10 18:10 Fri
3

「仰天ニュース」カタールW杯守護神・権田修一がヴィッセル神戸に電撃加入「ピンチヒッターで獲るレベルではない」

20日、ヴィッセル神戸がGK権田修一の獲得を発表した。ロシアワールドカップのゴールマウスを守った守護神の移籍に、ファンからは驚きの声が上がっている。 FC東京の下部組織出身の権田は、FC東京、SVホルン(オーストリア)、サガン鳥栖、ポルティモネンセSC(ポルトガル)に所属し、2022年から2024年までは清水エスパルスでプレー。清水を退団後は、北中米W杯への出場を目指して海外挑戦を模索してきた。2025年3月からはデブレツェニVSC(ハンガリー)とシーズン終了後まで契約を結び、その後は無所属となっていた。 ACLEを控える神戸は、3日のルヴァンカップ準々決勝1回戦の横浜FC戦でGK新井章太が負傷離脱しており、実力・経験豊富な権田に白羽の矢が立ったと考えられる。 なお、権田の背番号は71に決定。クラブを通じて「このたび、ヴィッセル神戸に加入することになりました。クラブの悲願であるACLE制覇、そしてヴィッセル神戸がさらに強く、今以上に愛され、あらゆる世代から応援されるクラブへと更に成長していけるように、持てる力をすべて注ぎ込みます。応援よろしくお願いいたします」とコメントしている。 電撃移籍がSNSで話題となり、ファンも「ごごごごんちゃん?!」「権田選手今どこだっけ?って昨日話してたらヴィッセル神戸に来たー!」「負傷した新井のピンチヒッターで獲るレベルじゃないのよ」「えーっと、どう理解したら良いかしら!?」「権ちゃん、神戸なのー?清水と対戦するクラブには行かないんじゃなかったの?だったらシーズン初めにうちに来てほしかったぞ」「これはビックリ!前川と正GK争うのか〜」「権ちゃん神戸か!これは驚きやな!」「驚き!!」「これこそ仰天ニュースやね」「そういえばフリーやったか…、にしても強力な補強」と驚いている様子だ。 2025.09.20 10:30 Sat
4

鳥栖が選手背番号発表、GK権田修一は33→20番に

▽サガン鳥栖は14日、2018シーズンの選手背番号を発表した。 ▽今年で3年目を迎えるマッシモ・フィッカデンティ体制。2018シーズンに向けては、さらなる飛躍に期待が集まる。 ▽背番号は、新加入のDF高橋祐治が3番、DF安在和樹が24番、MF伊藤遼哉が26番。GK権田修一は背番号33から20番に変更となっている。 ▽鳥栖は15日、沖縄県に出発。2月6日までトレーニングキャンプに臨む。 <span style="font-weight:700;">◆2018シーズン選手背番号</span> 新加入:☆←(前所属)※移籍形態 <span style="font-weight:700;">GK</span> 1.赤星拓 12.辻周吾 20.権田修一 30.ファンティーニ燦 <span style="font-weight:700;">DF</span> 2.三丸拡 3.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">高橋祐治</span>☆←(京都サンガF.C.)※完全 5.キム・ミンヒョク 8.藤田優人 13.小林祐三 15.鄭昇炫 23.吉田豊 24.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">安在和樹</span>☆←(東京ヴェルディ)※完全 <span style="font-weight:700;">MF</span> 4.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">原川力</span>☆←(川崎フロンターレ)※期限付きからの完全 6.福田晃斗 7.河野広貴 14.高橋義希 25.安庸佑 26.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">伊藤遼哉</span>☆←(デュッセルドルフU-19)※完全 28.石川啓人 29.谷口博之 50.水野晃樹 <span style="font-weight:700;">FW</span> 9.趙東建 22.池田圭 27.田川亨介 32.ビクトル・イバルボ 40.小野裕二 2018.01.14 17:25 Sun
5

4年ぶりの日本代表招集、諦めなかった浦和GK西川周作「目指すのをやめた時がサッカーを辞めるとき」

日本代表は22日、国際親善試合の韓国代表戦に向けてトレーニングキャンプをスタートした。 2019年11月以来となる国内での代表活動。今回のメンバーには、昨年のヨーロッパ遠征では招集されなかったJリーグ組も14名招集され、新たな選手も多く名を連ねた。 国内組は週末のJリーグを終えて21日の夜に集合。初日のトレーニング前にオンラインでのメディア取材に応対した。 2017年11月以来、森保一監督が就任してからは初めて招集された浦和レッズのGK西川周作が取材に応対した。 久々の日本代表招集については「率直にまた日本代表の一員として時間を共有できることを嬉しく思います」とコメント。「選手としてこの場所は常に目指していた場所です。今回このような形で呼んでいただいて感謝しています」と久々の代表招集を喜んだ。 西川が離れていた期間では、GK東口順昭(ガンバ大阪)やGK権田修一(当時サガン鳥栖)、GKシュミット・ダニエル(当時ベガルタ仙台)ら他の国内組の選手が招集されていた。その期間については「チームでの成績というのが一番代表にとって良いアピールになっていたので、ここ数年チームで良い結果を得られていないということは、良いアピールもできていなかったと思います」と語り、浦和での結果も影響していたとコメント。「ただ、自分の目標としても1人の選手として常に目指して頑張っていたので、今回も選ばれるだけでなく、試合に出るということをチャレンジしていきたいですし、次呼ばれるようにベストを尽くしたいです」と、再び代表のポジション争いに加わる意欲を見せた。 現在の日本代表はGkを含めたビルドアップが求められている。西川は「森保監督とも少し話ができた中で、そういったサッカーをすると伝えられています」とコメント。「僕も広島時代に2年間プレーさせてもらって、その感覚を覚えています。浦和のサッカーもパスサッカー、攻撃的なサッカーをやっているので、その点では問題なく入れると思っています」と語り、自身が得意とする部分を出せるスタイルへのイメージが湧いていると語った。 とはいえ、カタール・ワールドカップは2022年に開催されるため2年を切っている状況。あまり時間もないが「今できることのベストを尽くしたいと思っています」と西川が言及。「日本代表の試合にかかる期待やプレッシャーもあると思います。そこは日本代表の一員として感じながらプレーすることが大事です。日本代表の価値を高めるためにも、しっかりとしたプレーをしないといけないと思います」と、日本代表への想いを語った。 今回招集されたメンバーは初招集メンバーも多く、西川は最年長となる。「今回のメンバーを見てみても、初めて呼ばれる選手もたくさんいますし、僕自身も今回の代表に関しては最年長であるので、コミュニケーションが取れるときはしっかりとっていきたいです」と、新たな役割についても言及。「今朝もたくさんの選手と話はできましたが、相手を知る、自分を知ってもらえるコミュニケーションを明るく楽しくとっていきたいと思います」と語り、チームの雰囲気作りにも動くと語った。 今回招集されたポイントについては「ここ数年間は所属チームで自分がイメージする結果というのが出せていない中でも、周りの立ち振る舞いやどんな時でもGKはどしっと構えて最後までプレーするということを表現してきたつもりなので、そこは見てもらえたかなと思います」とコメント。「年齢関係なく結果を出し続けることが大事になります。若い選手がどんどん出てきていますし、まだまだ負けられないという強い気持ちを持ちながら、ベストのプレーをピッチの上でも表現していきたいと思います」と、若手には負けられないとの意気込みも語った。 浦和には2019シーズンから元日本代表GKコーチの浜野征哉氏がGKコーチに就任。その下でトレーニングを積んできた西川だが、浜野コーチやリカルド・ロドリゲス監督からも声を掛けられたという。 「リカルド監督からはシーズンが始まる面談で、僕自身は何としても日本代表に復帰したいという話をしていたので、リカルド監督も非常に喜んでくれました。『自分の夢をこれからも叶え続けてくれ。良い影響をもたらして、戻ってきた時にチームに還元してくれ』と言われました」 「浜さんにも『自分でつかんだチャンスだから、思う存分楽しんできて』と背中を押されて、代表に合流しました」 また日本代表を諦めなかったことについても語り、「1人の選手としてそこの一番上の日本代表という場所を目指すのをやめた時がサッカーを辞めるときかなと思っています」とコメント。「選手として上手くなりたいですし、成長したいですし、人としても成長したいので、この場所を目指していくことが高みを目指してモチベーションを上げることになります」と、引退するまで目指し続けることを明かした。 さらに「常に日本代表の結果や試合を見ていて、どんな選手を選んでいるのかも見ていました。自分も2年間お世話になった森保さんが監督をやっています。昨日の夜合流して今に至りますが、非常に雰囲気を感じるコーチングスタッフ、監督と良い雰囲気の中でトレーニングや試合ができるんじゃないかと思っています」と、初めて合流する森保ジャパンのイメージも語った。 今回対戦する韓国については「なかなかないチャンスだと思っています。ヨーロッパ遠征だったりは多くありますが、日韓戦は貴重だと思います。自分たちの立ち位置を確認できる非常に良い試合にしたいと思っています。球際や切り替えが大事になってくる試合だと思います」とコメント。強豪国との対戦とは違った意味で貴重な経験になると語った。 2021.03.22 13:06 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly