【超WS選定週間ベストイレブン/J1第23節】タイのメッシが大逆転劇完遂の驚愕弾!
2018.08.20 13:00 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第23節の9試合が19日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台/初選出)
▽好守連発でG大阪の攻撃を1失点にまとめ上げる。3連勝を飾ったチームの影に守護神の活躍あり。
DF金井貢史(名古屋グランパス/2回目)
▽名古屋加入後3発目。下位直接対決となる鳥栖との一戦でも持ち前の攻撃センスを遺憾なく発揮した。
DFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪/2回目)
▽試合を通じて安定したディフェンスを披露。仕上げの一発も決め、攻守において多大なる貢献度を誇った。
DF平岡康裕(ベガルタ仙台/初選出)
▽絶妙なカバーリングで最終ラインを統率。ピンチの芽を積むプレーも少なくなく、会心の逆転勝利を呼び込んだ。
▽プロ初ヘッドでチームトップタイの今季6得点目。さらに、アシストもマークし、チームの連勝に貢献した。
MF遠藤康(鹿島アントラーズ/2回目)
▽2試合連続の決勝弾。胸トラップからの鮮やかな左足ボレーでネットを揺らす姿で鹿島ファンを沸かした。
MF守田英正(川崎フロンターレ/4回目)
▽首位攻防戦で躍動。チームトップの走行距離をマークするなど、試合を重ねるごとに攻守に存在感を示しつつある。
MFチャナティップ(北海道コンサドーレ札幌/2回目)
▽スーパーな一発が2点差をひっくり返す大逆転劇の決勝点に。もはやチームの攻撃に欠かせない選手の1人に。
FW前田直輝(名古屋グランパス/3回目)
▽今節の鳥栖戦でも1得点1アシストを記録し、ジョー不在で不安視された攻撃陣を牽引。勢いが止まらない。
FW小林悠(川崎フロンターレ/3回目)
▽敵地での首位攻防戦で1点を追う中で圧巻の2ゴール。決める部分で違いとなり、逆転Vへの望みをつないだ。
FW西村拓真(ベガルタ仙台/4回目)
▽自身初のリーグ戦二桁得点を達成した勢い継続。3戦連発となる得点で逆転劇の火口を切る。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GKシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台/初選出)
▽好守連発でG大阪の攻撃を1失点にまとめ上げる。3連勝を飾ったチームの影に守護神の活躍あり。
DF金井貢史(名古屋グランパス/2回目)
▽名古屋加入後3発目。下位直接対決となる鳥栖との一戦でも持ち前の攻撃センスを遺憾なく発揮した。
▽試合を通じて安定したディフェンスを披露。仕上げの一発も決め、攻守において多大なる貢献度を誇った。
DF平岡康裕(ベガルタ仙台/初選出)
▽絶妙なカバーリングで最終ラインを統率。ピンチの芽を積むプレーも少なくなく、会心の逆転勝利を呼び込んだ。
DF丸橋祐介(セレッソ大阪/2回目)
▽プロ初ヘッドでチームトップタイの今季6得点目。さらに、アシストもマークし、チームの連勝に貢献した。
MF遠藤康(鹿島アントラーズ/2回目)
▽2試合連続の決勝弾。胸トラップからの鮮やかな左足ボレーでネットを揺らす姿で鹿島ファンを沸かした。
MF守田英正(川崎フロンターレ/4回目)
▽首位攻防戦で躍動。チームトップの走行距離をマークするなど、試合を重ねるごとに攻守に存在感を示しつつある。
MFチャナティップ(北海道コンサドーレ札幌/2回目)
▽スーパーな一発が2点差をひっくり返す大逆転劇の決勝点に。もはやチームの攻撃に欠かせない選手の1人に。
FW前田直輝(名古屋グランパス/3回目)
▽今節の鳥栖戦でも1得点1アシストを記録し、ジョー不在で不安視された攻撃陣を牽引。勢いが止まらない。
FW小林悠(川崎フロンターレ/3回目)
▽敵地での首位攻防戦で1点を追う中で圧巻の2ゴール。決める部分で違いとなり、逆転Vへの望みをつないだ。
FW西村拓真(ベガルタ仙台/4回目)
▽自身初のリーグ戦二桁得点を達成した勢い継続。3戦連発となる得点で逆転劇の火口を切る。
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